全部入ってる…好きすぎる!こんな1冊待ってた…
感動してます、内容が良すぎて
『目立つために化粧をしてるんじゃない』とヒトミは言って『目立たないように普通をコスプレし森に隠れる木となること』を徹底しているレン
真逆のような2人なのに…ヒトミのことが愛おしくなるんですよね
でも、一方で可愛いものを壊したいというもうひとつの秘密を抱えて苦しんでいたレン
その衝動を抑えようと必死だったけど、ヒトミの前で自分の胸の内を吐露し、それを受け入れたヒトミ
いやもう!好きすぎなんだが!
好きなところエグり過ぎですって、たまんない!
えっちの時のくび〆も最高でした
単にえっちが濃くて好きってだけの作品ではなくて心の中の中に刺さるものがあって…うまく伝えられないけど!
はぁ、大好き、この作品、出会えて良かったです