そうですね~レビューで賛否両論ある作品だと思いました。斑目先生の「恋の〜」が大好き過ぎて、ぐるっ〜〜〜と一周しては「恋の〜」に戻る。あの作品とは真逆のようで同じ様な展開。キミは言葉が多過ぎ。でも核心に触れるところだけは言葉にしない。タケルは言葉が少な過ぎ。肝心な事も言わなさ過ぎ。だから、お似合いのcpだと思いました。作者さんが描く『笑ってるのに切ない』表情、大好き。ただ「恋の〜」の時はソコで目頭が熱くなって、天井を見上げて、鼻水ズルズルだったけど今作品は「切ない」表情からの底抜けに自分中心の言葉の連打!ここで賛否両論になるんだろうけどタケルが言葉にしない分、丁度いい感じ。。。だったような?!だから「ノーセンチメンタル」。理解しました。