In These Words
」のレビュー

In These Words

Guilt|Pleasure

4巻読後→1巻再読必須。本格ノワールBL

ネタバレ
2026年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ とうとう手を出しました。
何度かのセールをスルーしていたものの、新刊発売ということでついに全巻購入。でもまだ完結じゃない…紙本のほうが先行発売だったのか少し前に本屋で5巻の表紙を見て実写かと思ってびっくりしました。
読む側に気合いと忍耐が必要かもしれないけど、その価値のある凄い作品だと思います。

みなさん仰ってますが何はともあれまずは4巻までは読むべし!4巻まで読んでから1巻に戻るとあちこちにちりばめられている細かい伏線にも気付いてうわぁ~っとなります。興奮しました。

以下はネタバレしてますのでこれから本作読まれる方はご注意です。

克哉の色気と精神力が底知れなくて、あれはノンケも一気に沼落ちさせられそうな魅力?いやもはや毒かもしれない。みんな彼に夢中になってしまう。
だからこそ、篠原・・・その決断にありったけの祈りと涙を捧げたい。辛すぎる。1巻再読した時に気づく残酷さよ…泣いていられないあなたの代わりにいくらでも泣いてあげたい。絶対にこの事件が全て解決したらその想いが報われてほしい。2人で幸せになってほしいけどここで高橋か…うぅ〜
そして橘の克哉への執着からも目を離せなくて。
サイコパスなはずなのにただ赦しを請う迷子のように克哉を求める姿が寂しくてつい情が揺らいでしまう・・
彼の正体と結末が気になりすぎます。次巻いつだろう?数年は覚悟して待つのみですかね。
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