マンガ多すぎ!業界最大級!!
メディア化
漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPメディア1995年夏映画化

1995年夏映画 おすすめランキングも紹介!

1995年夏映画作品一覧

耳をすませば【新装版】

値下げ
読書好きな月島雫は、図書館の本の貸し出しカードにいつも見る「天沢聖司」という名前が気になってしょうがない。「いったいどんな人なんだろう…?」期待を胸に出会った「天沢聖司」は、ちょーヤなヤツだった!?映画化された名作!「星の瞳のシルエット」柊あおいの爽やか100%ラブストーリー!!
映画化

「耳をすませば」

【出演】

本名陽子 / 高橋一生 / 立花隆 / 室井滋 / 露口茂 / 小林桂樹

【あらすじ】

月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、周りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。その少年こそ「天沢聖司」であった。雫は聖司にひかれながら、進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。

【制作会社】

スタジオジブリ

【スタッフ情報】

原作:柊あおい

監督:近藤喜文

製作プロデューサー・絵コンテ・脚本:宮崎駿 / プロデューサー:鈴木敏夫 / 作画監督:高坂希太郎 / 美術監督:黒田聡 / キャラクター色彩設計:保田道世「バロンのくれた物語」 / 美術:井上直久「イバラード博物誌」 / 音楽:野見祐二

【音楽】

OP:オリビア・ニュートン=ジョン「Take Me Home, Country Roads」 / ED:本名陽子「カントリーロード」

【公開日】

1995年7月15日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

恋の始まりは図書カードから。純愛恋愛漫画
きりぽよ(シーモアスタッフ)
読書が好きな主人公・月島雫は、図書カードの貸し出し履歴で頻繁にその名を見かける天沢聖司という男の存在が気になっていました。その後、彼と会い、嫌な印象を持つ雫でしたが、さまざまな出来事を通じて、雫は徐々に聖司に興味を持っていくことになります。雫と聖司の学生同士の恋愛ということで、青春要素が散りばめられたストーリー構成となっている本作。二人の恋のきっかけとなったのが、図書カードで見つけた名前からというのもかなりロマンティックです!思わずキュンとするようなシーンも多いので、恋愛漫画好きにはたまらない作品でしょう。また、キャラクター設定の違いなど、漫画版と映画版とで違うところを探しながら楽しめるのも特徴。映画を思い出しながら、読むのがおすすめです。作者は柊あおい先生で、本作は1995年にアニメ映画化されています。映画とは違い、ゆっくりと時間が過ぎていく漫画版の『耳をすませば』。映画は見たけど漫画は読んだことがない人も多いので、一度読んでみては?

ドラゴンボールZ アニメコミックス

【フルカラー版!】’89年の夏休みに公開され、大ヒットを記録した「ドラゴンボールZ」の劇場オリジナル作が電子書籍ジャンプ・アニメコミックス・シリーズに待望の登場!! 未知のパワーを秘めた悟空の息子、悟飯が初登場し、悟空たちZ戦士共々、ガーリックJr.一味を相手に大活躍するぞ! 劇場版ならではのワイドな迫力をオールカラーでパーフェクト収録!! これはファンならずともゼッタイ必見の一冊だ!!!
シリーズ作品はこちら
映画化

「劇場版 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」

【出演】

野沢雅子 / 堀川りょう / 草尾毅 / 田中真弓 / 鶴ひろみ / 皆口裕子 / 佐藤正治 / 青森伸 / 松田重治 / 優希比呂

【あらすじ】

魔導師・ホイの持つオルゴールの中に勇者タピオンが封じ込められていると聞き、悟空たちは神龍を呼び出しタピオンを復活させる。トランクスや悟天は勇者に会えて大喜び。しかし、タピオンは怒りをあらわにする。なぜならタピオンの体の中には幻魔人・ヒルデガーンの上半身が封印されていたからだ。同じ頃、下半身が実態で上半身は幽霊という奇妙のモンスターが出現。そして上半身と下半身が合体しヒルデガーンが復活する!悟空たちは立ち向うが、防御時は幽霊になるので攻撃が決まらない。そこでタピオンがとった行動とは?!

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:鳥山明

監督:橋本光夫

脚本:小山高生 / 音楽:菊池俊輔 / 美術:東潤一

【音楽】

ED:影山ヒロノブ「俺がやらなきゃ誰がやる」

大矢晋「勇者の笛 ~タピオンのテーマ~」

【公開日】

1995年7月15日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

我らのヒーロー!
さーちゃん(シーモアスタッフ)
言わずと知れた鳥山明先生の名作の映画化!さらわれた悟飯を取り戻すため、悟空が不死身の怪物ガーリックJr.に立ち向かう!300年前の神の座継承争いに敗れた父から受け継いだ復讐を果たすため、ガーリックJr.は、神と、神から生み出されたピッコロ大魔王を亡きものにせんと3人の部下を差し向ける!

超爆魔道伝スレイヤーズ

盗賊と見るや、問答無用でシバキ倒す天才美少女魔道士・リナ=インバース。いつものように盗賊いぢめに精を出すリナだが、凄腕の美形剣士・ガウリイとの出会いで運命が大きく揺れ動くことに!? 大人気ライトノベルのコミカライズ第一弾。今では入手が難しいシリーズが、デジタルコミックで復活!
シリーズ作品はこちら
映画化

「劇場版 スレイヤーズ」

【出演】

林原めぐみ / 川村万梨阿 / 阪脩 / 高山みなみ / 白鳥由里 / 若本規夫 / 玄田哲章

【あらすじ】

舞台は過去と現在が交錯する“約束の島”ミプロス島。老賢者ラウディは、魔族ジョイロックに滅ぼされたエルフの村を救えなかった哀しい過去を持つ。彼は今、リナの手を借りて、この島のあってはならない過去を正し、あるべき姿の未来を取り戻そうとしていた。ジョイロックとの激戦の最中、ラウディはジョイロックを道連れに時の扉を開き、リナを遥か時の彼方、あのジョイロックの襲撃の日に送り込んだ…。

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:神坂一 / 原作イラスト:あらいずみるい

総監督:やまざきかずお / 監督:渡辺ひろし

脚本・絵コンテ:やまざきかずお / 音楽:服部隆之 / キャラクターデザイン・作画監督:吉松孝博 / 美術監督:竹田悠介

【音楽】

ED:林原めぐみ「MIDNIGHT BLUE」

【公開日】

1995年7月29日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

豪快な少女魔道士と天然剣士のドタバタ旅
じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
リナは盗賊狩りで路銀を稼ぎながら旅をしている天才美少女(自称)の魔道士。いつものように盗賊からお宝を巻き上げたリナでしたが、別の盗賊達に囲まれることに。お宝を抱えて思うように戦えないリナ。しかし、そこに剣士・ガウリイが現れて、あっという間に盗賊達を退治!さらにガウリイはリナの警護を申し出ます。アニメ化も果たした大人気ライトノベル「スレイヤーズ」のコミカライズ版。ドタバタした世界観がしっかり再現されています。破天荒だけど頭が切れるリナと、ちょっと強いけど抜けているガウリイとのやりとりには大爆笑!一方で戦闘シーンは迫力満点でスカッとします。アニメ版や原作にはないオリジナルエピソードが散りばめられているので、ずっとワクワクしながら読める作品です。原作は神坂一先生、作画は義仲翔子先生です。KADOKAWAの「月刊ドラゴンジュニア」にて連載し、全8巻で完結。凸凹コンビの珍道中をぜひ読んでみてください!

NINKU―忍空―

【ページ数が多いビックボリューム版!】天下分け目の一戦によって何度目かの戦国時代が終わり、平和な時代「EDO」を迎えた。しかしこの世から暴力はなくならない。不思議な技「忍空」を使う非情な残党から、みんなを守るため、忍空使いの風助は、元仲間でありながら対峙する。だが残党とは一体!?
シリーズ作品はこちら
映画化

「劇場版 NINKU -忍空-」

【出演】

松本梨香 / 真殿光昭 / 小杉十郎太 / 林原めぐみ

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:桐山光侍

監督:阿部紀之

脚本:橋本裕志 / 音楽:本間勇輔 / 美術:高田茂祝

【音楽】

ED:鈴木結女「輝きは君の中に」

【公開日】

1995年7月15日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

忍者ブームの先駆けとなったジャンプの傑作
まゆびー(シーモアスタッフ)
舞台は大名達による戦いが終わり、ようやく平和になった世界。朱利(しゅり)と結花(ゆか)の兄妹は、空腹で倒れている少年を発見。2人は彼を自宅へ連れていき、食事を与えました。少年は風助(ふうすけ)と名乗り、食事のお礼に朱利達の家業である牧場を手伝うと言い出します。伝説の忍者をテーマにした、王道のバトルアクションモノ。風助はキャップに半袖短パンという恰好で、まさに小学生といった見た目。さらに、もらった食べ物でも「不味い」と言ってしまうほどの正直者です。ちょっと不思議ちゃんの風助ですが、実はめちゃくちゃ強いというギャップがたまりません! 朱利や結花を助けるために、単身で複数人の敵へ立ち向かう風助がかっこよすぎて、何度も見返したくなること間違いなし。作者は桐山光侍先生です。集英社「週刊少年ジャンプ」に掲載し、全6巻で完結。テレビアニメや劇場版アニメ、ゲームも制作されました。アニメとはストーリーが違うので、ぜひ一度読んでみて!

公開時期から探す

メールで送る
LINEで送る

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ