ネタバレ・感想ありミステリと言う勿れのレビュー

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田村由美先生の
2021年7月16日
作品が好きなので楽しく読めました。整くんの鋭いようで年相応の振る舞いが良いですね。
謎解きもおもしろいけど
2021年6月23日
整くんの、アンテナや感性、物事の捉え方が興味深く、楽しく読みました。
面白かった♬
2021年6月7日
整くんの何気ない話が、すごく面白い!意外に似てるとこがあったりして…
ミステリーだよね。
2021年8月1日
この作家さん大好きです。でも、この漫画は旦那に勧められて読み始めました。細かいことが気になって色々な事件に巻き込まれて解決していく様がおもしろいです。
ハマりました
2021年7月24日
続きが気になってどんどん引き込まれる。整の幼少期の謎も気になる。とても面白い。
クセになる面白さ
2021年12月11日
むかーしBASARAを読んで面白かった記憶があり、こちらも読んでみました。整くんの語りはクセになりますね!すごく興味深いです。そして、物語はどんどん面白くなりますね!最新刊(10巻)の青砥さんのよだれごはんのエピソードは、泣いてしまいました。おそらく物語のキーになる星座つながりもまだまだ全体像が見えてこないし、長く続きそうですね。来年1月にはドラマ化もするとのこと、楽しみです。
ちなみに、作中に出てくる「クリミナル・マインド」はわたしも好きな海外ドラマなので、作者さんも見てるんだ〜とちょっと嬉しくなりました。
どんどんハマっていく
2021年9月14日
こちらの作者さんの絵があんまり好きではなかったので、存在は知りつつ手は出さなかったのですが、親友にどうしてもとすすめられて、無料試し読みをしてみたら面白かったので、とりあえず1巻だけを買ってみたのですが1巻を読み終える前に気づけば全巻買ってました。
お話の構成もしっかりしており、主人公の整くんに癒されたり、泣かされたりしました。
個人的にはドラマ化はしてほしくなかったくらい大好きな作品です。
実写が原作を超えることがないと思っているので、、、。
(せめて整くんは渡部豪太がよかった。。)
とてもとても面白い!!
2021年9月21日
BASARAを愛読していたので、作者さんは知っていて、今度ドラマになるらしいということで気になって購入したところ面白くてすぐに全巻読んでしまいました。さらに何回も繰り返し読んでいます。BASARAとは全然違いますが、本当に奥が深いというか、ストーリー自体は面白い!でどんどんハマるのですが、それだけでなくいろいろハッ!とさせられることも多くて、作者さんの知識量にも感服させられるというか、とにかく凄い作品だと思います。こちらの表現力が追い付かない(^_^;)
?
ネタバレ
2021年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一般人が警察の捜査を助けるはなしです。
その言葉の視点は、私も深く考えさせられ、色んな考え方捉え方を読めます。そこが 面白く好きな作品です。
ミステリって深い
2021年9月15日
読み終わり、また読み終わりを何度繰り返したことか、久しぶりにはまりました。深い沼にはまってしまいました。読むたびに印象が変化して楽しいです。
謎解き
ネタバレ
2021年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夢中になって一気読みしました。
絵は言わずもがな美しいし、とにかくストーリーが面白いです。
事件が最後どう繋がるのか楽しみです。
名作だからこそ
2021年10月30日
188ページの3家の説明のところで送りがなが真壁いえになってるのが草
名作だからこそこういうのはちゃんとして欲しい
不思議と惹かれる
2021年9月18日
整くんみたいな人、実際にいたらめんどくさいなと思うんだろうけど、なぜか読んでいるとどんどんその魅力に惹かれます♡
面白かった
ネタバレ
2021年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 整君の観察眼はどこからきてるの?
あんなに細かく物事を分析してみたい!
この先も楽しみです。ガロくん来るかな?
引き込まれていく面白さ!
2020年6月11日
整くんの溢れるような知識に読者側も整ワールドに引き込まれていきます。
普段何となく思っていることや、疑問に思っていること、憤りを感じていることなどを
整くんが言葉にしてくれることで、ストンと自分の中に入ってくる感覚がたまりません!
ストーリーは推理小説を読んでいるような感覚で、久々にハマっています?
推理を再確認するために何度も読み返して楽しんでいます?

女性マンガの分類ですが、男性が読んでも絶対ハマると思います!
表紙絵は整くんの姿が印象的ですが、中身は表紙に負けないくらいのインパクトありますよ。
いいね
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ぐっと引き込まれる、ぐさりとくる言葉たち
ネタバレ
2022年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ケアするべきなのは、いじめ被害者ではなく加害者の方」という話や、職場での女性の扱われ方など今まで甘んじて受け入れてしまっていたことを改めて「それっておかしくない?」と言ってくれることがとても心に沁みます。
あらゆる場面で、「普通ってこうだよね、でも○○じゃない?」と、今まで自分が無意識に当たり前と思ってしまっていたことを具体的に指摘してくれるので読むたびに新しい発見や新しい感覚が自分の中でアップデートされていくようで面白いです。
違うんじゃない?と言われるのが「従来的な考え方に対して」となると、自然に年齢層の高い方に対してのアンチテーゼになりやすいのですが、これはその対象となる年齢、性別の方が読んだらどう感じられるのか、純粋に聞いてみたいなと思いました。
一方で、整くんは割と自分の意見の主張の仕方が強いので、反論を許さない空気があり、そしてそれはおそらくまだ明かされていない過去の体験に基づく意見が多いから自然とそうなってしまうのではないかと推察しています。まだ大学生で、今後たくさんの経験をしたらいくつかは考え方が変わることがあるのかどうなのか、そしておそらく整くんが年をとるころにはまた世代交代で若者がまた新しいものの考え方を提示してくる時に、整くんは自ら感覚をアップデートできるのか、それとも若者に指摘されるまで気づかないこともあるのか。この話はきっと代々人が考え方のアップデートをしていく中でいつも起きている物語なんだろうなぁとも思います。
大事なのは、「ねぇこれおかしくない?」と誰かが言ったら、聞く耳を持つということなんだろうなとこの漫画を読んで思いました。
ひとつひとつの出来事に丁寧に触れていく整くんの旅路を一緒に見ていくのがとても楽しいです。ガロくんのことは特別視しているようですが、先生を目指し人の心の痛みに敏感な整くんは、ガロくんのお話が本編に入った時にどんな立ち位置で何を優先していくのか、そこに注目したいなと思います。
文句なしの良作
ネタバレ
2026年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 数年前に見つけて、どんどん読み進めてしまった作品です。いつかドラマ化されるなら…とその時の勝手な妄想では「渡部豪太」さんを思い浮かべてました。その時の髪型も雰囲気もよくて。年齢がちょっと合いませんでしたかね。(菅田さんになんの不満もありませんよ✩)解決策が整くんらしいのは、淡々としていて押し付けでも無いところ。そうだよな…と考えさせられる台詞も多いです。『言う勿れ』の意味が読み進めると分かります。単純な犯人探しや謎解きでは無く、整の視点で「知りたい・人間理解」に焦点を置いている。結果的に罪を浮かび上がらせても、整くんが直接罰を与える訳ではないのですが。…起こった出来事の中にある悲しみや切なさ、辛苦、優しさ等…読んでいくうちに没頭していました。
完全に心を失っていなければ、罪悪感というものは本人が一番分かっていて、それから逃れる事は難しいと思われる。整くんはそのことをちゃんと知っているんだなと。あるエピソードで強くそう思いました。
間違いなく、良作のひとつです。
やっぱり田村節
2025年10月26日
言わずとしれた、有名・人気作。
一時期漫画から足を洗っていて、復帰してからこれが田村由実の作品だと知らずに読んで、びっくりしました。だって昔読んで来たものとは全然違うから。(BASARA・巴)

怒りや感情で紙面が爆発するような熱量と、動きの激しいアクション漫画に対して、こちらは無表情で淡々と、延々と、静かに会話劇が続いていく推理もの。
けど、田村先生は、何書いても田村由実なんだなと。

田村節とも言える、何か独特なリズムのようなもの、メロディのようなものがあって、そのメロディが、いつも同じだと思うんだけど飽きがこないんだよねえ。
何を書いても面白くさせる才能を持った方との認識を、新たにしました。

この作品を読んで、田村由実の面白さは、田村節と、作者の深い教養から滲み出るものにあるんだなと感じました。
フーダニット 〜 二重に絡む謎解き
2023年1月15日
12巻まで読了。
ミステリーを読む醍醐味は思いも拠らなかった手法や思考でズバッと解決、謎を回収してスッキリとした爽快感を得る事だと思います。特に思考の積み重ねとそこから導かれる閃めきに惚れ惚れしてしまいます。探偵役は日々あらゆる事に疑問と興味を持ち見識を広め深める天才ではない人物だと尚更好感度が高いです。(※あくまでも私的見解です。)

今作の久能整はまさにドンピシャ!うざったらしい隠キャなのも好み。彼を取り巻くのは、大隣署の刑事たち(情報の提供元・正当法で事件にアプローチ)、犬堂家の面々(裏ルートで謎の大元を攻める)、入院患者のヒロイン(久能の内面に作用)等々。彼らとの掛け合いで笑いや切なさなど様々な感情をもらえます。その上、やり取りするうちに謎の核心に徐々に近づくという面で、久能を孤独の探偵にしておきません。
………
さてこの久能整が長々と垂れ流す能書き、もとい、疑問と見解が、この作品のカラーを決定付けてしまうほどの分量で描かれています。
個人的に共感できるのもあれば、ちょっと穿ち過ぎじゃね?と思うのもあり退屈しません。
彼の語りから、固定観念をぶっ壊してあらゆる方向から物事を見て考える楽しさを読んでいます。
謎解きはいかに頭が柔らかいかで勝敗が決まるのでは?そして前述したように探偵は常々考えて疑問を持ち続けることが矢鱈多い方がいいと思っています。
作品によっては探偵の考える過程をずーっと黙っていて最後に説明するスタイルもあります。古典とかはその方が多いかもです。
しかしこの久能整はやんぬるかな、口にせずはいられません。もうそういうキャラで立ちまくっています。
これは作者さまが言いたいこと、ではなく、久能整がそういうキャラクターであること、と履き違えずに読むといっそう面白いです。
………
舞台は富山に移りまたまた大波乱の予感。美しい景観と美味しそうな食べ物でも楽しませていただいてます。富山とカレーと言えばイミズスタンと呼ばれるカレー王国も取材してほしかったかな〜。
久能整と出逢いたい。
ネタバレ
2026年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ それぞれの人生や生活と、久能整くんが紡ぐ言葉に耳を傾けたくなるそんなお話です。これまでの人生で、受けたもの経験したものに対してあの時こうできたらとかこう言えていたらとか、あの時の行動と感情ってそもそもどこに繋がってたのかとか、物事に対しての見方を学べて、疲れた時にそっと寄り添ってくれる様な、そんな作品です。学生時代、外見が目立って変な偏見を持たれたり、嫌がらせは毎日あって中学になっても高校になっても社会人になってもそんな日々はかわりませんでした。助けてって言えない自分に気がつけたのは20歳の時、それまで耐えたことでトラウマばかり植え付けられる日々、私は多分あの時、大丈夫?とか、頑張れとかそんな言葉じゃなくて、あなたは間違ってなんかいないんだよってそんな言葉が欲しかったのかなってこの作品を読んで思いました。なぜそこにあるのかと考える人が少ないからこそ考えるようになって、そうすると自ずと優しくなれるんですよね。とか、出来事の真実を一方向から見たらひとつなのかもしれないけれど、登場人物それぞれの角度から見たら真実はたくさんあっていいんだって全てが温かいです。久能整くんは、人がやりがちか情を入れて一方向で物事を見ない、そんな魅力があってだからニュースを見ていて思う上を見たら最低だ。でも、1枚めくってみたらこんな事情があった。さらにめくったらと、こんな人であふれてほしいなと思う。この人は私のことも偏見で見てこないんだろうなって、常々思います。出会わせてくれて有難う。作者さんとお話ししてみたいと常々思います。
重い…ケド、(ネタバレごめん遊ばせ)
ネタバレ
2025年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【買っちゃった(16巻)】ライカさんが消えて新たな展開…でガロくん!ゼミ合宿で殺人事件の再現実験っ何なん!?「私を道化にしないでください」の鯨井サン、博士研究員とやらなのに短絡的で落ち着きなさすぎ。犯罪心理学を専門にしてるのに?1年生女子もいるのに?いや、実は進行役!?大人数の自分語りは、ちょっと重すぎて辛い(笑)。チェスのルールがわかると、理解が深まりそうですね。

【まだ立読み中】どこか力の抜けたキレイな絵のせいか、かなり重い事件や言動が続くのに、やみつきに。浄化効果でもあるのか?菅田クンのドラマをチラ見して、あ、あのもじゃもじゃ頭の絵かー!と気がつきました。てっきり暗い感じの大人の女性だと思っていたので、立ち読みもせずスルーしてたのがもったいない。でも1巻ののっけから、そんなハナシだったとは。なかなかハードです。整クンのような知人は面倒くさそうですが、お話なら大歓迎。しみじみじっくり読みたいです。

【買っちゃった(15巻)】 ライカさんとの、たった3ヶ月ちょっとの密度の濃い時間。蛇足と思えた事件も、報告できない寂しさを強調するためだったのかもね。天達先生に呟いた自省録のページ、気になるー!
ミステリー好きです
ネタバレ
2025年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説ならミステリーが1番好きです。この謎解きは面白い。なんというか…捜査とかではなく人間を観察して気付いたことをメインに使ってる感じですね。実は前から読んでましたが、新刊待ちで少し空いてました。15巻でなんとなく一つの大きな区切りがついたような??
普段の生活の中で、ふと考えさせられるセリフが多く。心に残ります。誰かに語りたくもなる作品です。
思い出すのは「子どもの心は固まる前のコンクリート」みたいなの。子供なんかどうせ覚えてないんだから適当に言っときゃいいみたいな親戚がいて、それは違うのでは?と思ってたのを綺麗に言語化された。
あと「女の幸せ」に対する「男の幸せ」とは?女として日本で生きてると必ず聞くワード。男に訊いてみたいなーと虎視眈々とチャンスを狙っております。
田村由美先生は若い頃にBASARAで知って衝撃でした。新刊楽しみにしてた。7SEEDも凄かった。
まだこうして素晴らしい作品を描き続けてくださって嬉しいです。映画も良いですが、中の俳優さん情報に惑わされることなくキャラクターに没入できる漫画が最高の媒体だと思う。続きも楽しみにしてます!
16巻 ガロくんキターーー
ネタバレ
2025年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ レンくんと良い感じになってきた…!?と思っていたら、まさかの島合宿でガロくん登場!しかもあの人の助手になってる!?!?重要人物大集合で、気持ちが追いつかないよ!物語は新たなミステリーへ。ご遺族の方が色々秘めているんだろうなと思いつつも、まだまだ犯人像は分かりません!随所でライカちゃんを想う整くんの姿に涙。整くんに大事な人が出来るたび、もうこれ以上失われないでほしいと願ってしまう…。17巻も楽しみです!

(15巻)お別れが…とうとう来てしまいました…悲しすぎる…。このカップル大好きでした。整君のよきパートナーになってくれてありがとう…。それとは別に、きわ先生とその周りの人々がきな臭くなってきましたね…。きわ先生も影のある人だなと思っていたけど、夫さんもですか…。次巻ではまたガロ君出てくるのかな?そろそろ恋しいです!
これが、漫画なんです
2025年8月4日
世界観を完全に確立した画力、しっかりと調べ尽くされた設定のゆるぎなど微塵も感じさせない構成、魅力的なキャラクターの織り成す、まるで見聞録であるかのようなストーリー、つまりこれが漫画なんです
今世の中に溢れているたくさんの数字を稼ぎ出している漫画がダメと言っているのではありませんが、漫画と言うのは、キャラクターが読者の中にまざまざと目覚め、動き始めなければならないのです
会ったこともないはずの人に、会ったことがあるようにしか思えなくさせる、それぐらい力を持っている作品を描ける人を漫画家と言うのだとわたしは思います
田村由美先生は、素晴らしい漫画家です
毎回新刊が待ち遠しい
2025年8月27日
田村先生の漫画は長編から短編まで、ほぼ読み尽くしていますが、超大作のBASARA、7SEEDSに続いてこのミステリと言う勿れも毎回新刊が待ち遠しいくらい面白いです。正直セリフを覚えてしまうくらい何度も読み返しています。
主人公の整くんの考え方やセリフが、毎回共感したり考えされられます。身近にいて欲しいような、面倒くさいような、何とも不思議だけど魅力的な主人公についつい引き込まれて、気づいたらどっぷりハマってしまう、そんな作品です。
謎解きを楽しむのではなく、人間模様や整くんの解き方考え方を楽しむ感じですかね。
読んだら今までの価値観や考え方が変わるかも!?
クセがありすぎる主人公
ネタバレ
2023年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ くるくる天パで性格的にも一癖も二癖ある青年が様々なことに突っ込みながら事件などを解決していくお話。期間限定無料で4巻まで読了済み。
久能整という主人公が様々なミステリーな事柄に直面し、それを解決していく手腕がとても面白いです。難しい問題をいとも簡単に解いていくのでとてもスッキリしますが、とにかく整くんがよく喋る。厄介事に自ら口をツッコんでいくタイプですが、相手のためとか力になりたくてとかではなく、ただ真理を追求したい欲求という感じなのが整くんの癖のある性格を良く表現しているように思います。また、所々で整くんが言い放つ説教じみた言葉が胸に刺さりました。
続きを読みたいと思いますが、巻数が進むとちょっとテイストが変わってくるとの声があり心配です。フラットな目線で読める時に、読みたいと思います。
非常に面白い~!!
2021年2月19日
ポイント還元にて購入。1巻読んだら激嵌まりで、全巻一気に買ってしまいましたー。
主役は表紙のロシアの帽子をかぶってるみたいなモシャモシャ頭の整(ととのう)くん。教育学部の大学生なんだけど、友達も恋人もいないちょっと変わり者でウザいくらいよく語ります。その既成概念にとらわれない着眼点、思考力が実にユニークで、面白い!名探偵コナンくん並みに難解事件に遭遇しながら、その発想力と考察力で事件を解決していきます。もはや天才的な記憶力で、花言葉や誕生石、星占いとかいろいろな知識が披露され、哲学的思想も織り混ぜて読者を飽きさせないです。そして、その他のキャラもとても魅力的なんですが、その中でも群を抜いてめちゃめちゃカッコいいガロくんの存在が重要。幼少期にバレエを嗜んでいたであろう、波止場で踊っているカットは目を見張るくらい、超絶カッコいいです!!整くんは恋愛に疎い感じで今後目覚めるかどうかも分からないけど、BL目線の私としてはガロくんとそういう展開にならないかと切望しながら続巻を非常に楽しみにしています。
関係ないけど、整くんを見ると俳優の渡部豪太さんを思い浮かべてしまいます。
売れているのも納得、超オススメです!
謎が謎をよぶ
ネタバレ
2021年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ面白い!!!!今イチオシの漫画です^^
このアフロ頭の主人公(もう見た目からインパクトある笑)久能整がとてもとても良き味を出している。整はふつうの大学生だけど、日常の些細なことにでもあらゆる場面で疑問を持つ。どうしてこうなんだろう?
その他人とは違う観点を持つところから事件も解いてしまうし、出会う人すべての人の心も解きほぐしていく…。最新刊10巻まで読みましたが、すっごく面白いですp(^_^)q
事件もハラハラするし、犯人の正体や動機も続きがどんどん気になる!!それと同時に、整が発する言葉ひとつひとつに感嘆する自分がいる。色んなことを学ばせてもらえるすごい漫画‼
来年1月からドラマ化されるんですねヾ(^。^)ノ
ぜひ沢山の人に読んでいただきたいです‼
胸が苦しくなったり心が軽くなったり
ネタバレ
2025年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回のお話はとても心が苦しくなった。
汀さんが守ってくれたと言っていた整くんに対して「人より場所を」というライカさんの言葉は核心に迫っていた。
読者の私は汀さんの反応を見てるから想像ではなく事実だった事が分かってしまう(少なくとも少女を発見した時に隠した事は事実)なので亡くなっていく過程が想像通りだとするとゾッとしたし苦しくなった。

心が軽くなると思ったのは、整くんの考えて話してくれる内容、ふとした疑問もうんちくのようなお話の事。
このマンガに出会えて、こんな考え方もあってあると知る事ができたから心が沢山軽くなった。
今回、汚れてる汚れてないのお話も心が軽くなった。
いろんな意見はあると思うけれど、思い込んでいたものを溶かしてくれるのは新たな視点を教えてくれたからだ。 いろんな視点、角度から描いてくれるからだと思う。

次回も待ち遠しいです。ありがとうございます。
?田村さん有難うございます?108P✨?
ネタバレ
2025年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大切に、急いで読んで、大丈夫だと思います。
きっと、買ってしまうのですが、
迷っている方がいたら、読んで間違いないと思います。(特に整さんライカさんお好きな方)

(私のようにネタバレから、読んで、でも、
大切に大切にも読む方、どうか、108(109)ページを御覧くださいませ。)

109(108)ページ素敵です✨
素敵で、いつもの整くんもいます。
御二人の素敵なシーンがあります。

素敵で、寂しい。でも、素敵。
言葉が見つかりません。
どうか、また、いつか、
整くんが本物のライカさんに、、、、、、、。

今年のクリスマスも、来年の桜も見ることの出来ない人がいます。
整くんに、少しでも多く、逢えますように、、、。
皆様、田村さん、
お体を御大切にしてください。

?田村さん、素敵な御本を
ありがとうございます?
ミステリ好きさんにも、そうでない方にも。
2024年8月31日
豊富な知識とカレーを愛する心を持つ大学生の主人公久能整と、彼によって‘’整えられて‘’いく周囲の物語。
事件だけでなく、人の心に澱のようにたまった後悔や怒り、悲しみが昇華していく様子に感じられるカタルシスはこの作品の最大の魅力の一つだと思います。

同じような大事件はなくても、作中に登場する些細なすれ違いや思い込みはきっと日常的に誰の周りでも起こっています。
警察官でも探偵でもない、大学生の整くんだからできる解決。彼の静かな語り口と鋭い指摘に何度もハッとさせられました。

映像化されていますが、ドラマや映画のみご覧になった方にも是非読んでいただきたい、おすすめの作品です。
面白すぎてヤバイ
2018年4月29日
面白すぎてヤバイです。
主人公“整(ととのう)”の受け答えが、キレキレです。
次はどう出るの?どう答えるの?というワクワクドキドキ感がとまりません。
周りの人の悩みに対して述べる分析というか自論が鋭い。
子育て、ペット、夫婦関係、仕事、そして殺人事件に至るまで、
“整”のセリフになるほど〜〜とこっちまで納得させられ、
かつ予想を超えるストーリー展開に一分の隙もない感じです。
もう作家さんの力量に唸ってしまいます。
人はなぜ人を殺していけないのか、など難しい問いの答え(作者の考え)もあります。
日頃からいろんなことに疑問を持ち、自分の考えを(しかもマンガは複数の人が登場するので、様々な視点からの考えを)持っていないと、こんなお話は描けません。
伏線と気づかない細かな仕込み(描写)もあちこちにあります。
主人公はもちろん、サブキャラの作り(描き分け)も見事。
(普段、少女マンガの感想書いてないのですが、ハマりすぎてレビューしちゃいました。)
総189ページ。
過去一大ブレイク物件
ネタバレ
2025年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの作品で文句なく断トツでブレイクした本作。
テンパのブロッコリーみたいな頭がまずすごい印象的な、超草食系主人公。
ミステリーを独自の視点で解くのが面白くて珍しくて。
消えてしまうヒロインが切ない!
事件の背景が闇属性強めなのも多いですね。
コナンくんに負けないくらい周りで殺人事件起きすぎな大学生。
けっこう彼もかなりダークな過去持ちっぽくてぞわぞわします。
独自の視点で、いいこというのが刺さってブレイクしましたね。
じっさいに彼と話したら立ち直れないくらいぶっ刺さりそうな気はします。
漫画で良かった。
絵柄が前作までのおっきいキラキラ目のキャラがあんまりいなくなったのがちょっと残念。
モブを極めてきてる感。
久しぶりの現代もの
2019年4月3日
面白い!主人公・整は、淡々と理詰めで人の内側を癒す、諭す、抉る。話の中で整に語らせている理論を、正しいと思えるか偏りと感じるかで好き嫌いが出るかもと思いました。デジタル絵がカラーも白黒もピンぼけみたいに見えるのが残念。あと、線に力がなくなってきている気も……。
1巻 父親と何かありそうな雰囲気。左鎖骨辺りの怪我と関係あるのでしょうか。さりげない一コマに描かれているのが上手いです。自分が捕まりながらあれだけ冷静に話せるのはすごい。しかも事件解決。刑事達の抱える問題もスルッと解決。
2巻 犬堂事件、ラストにどんでん返し?そう来るとは!気になる我路は再登場しそうと思っていたら絡んできました。正直犯人よりも我路の方が印象深い。今後も楽しみ。
事件後に乗った新幹線でさりげなく1件解決。何が正義で、何が悪か。母たちがしたことはともかく、全ての真相は二人の母と整たちだけが知っている……で良いかなと思いました。
3巻 権利と義務の話や人の都合で作られるルールについての話が興味深い。文章化されて分かりやすかったです。言葉にする前に考えることが大事。狩集の事件は相続絡みかと思いきやそれだけでもなく……。巻を跨がないで欲しかったです。
4巻 事件の解明は3巻に入れた方が収まりが良かったのでは?3に関わる3だらけ事件に続き、入院先での夜話。少しABC殺人みたいな話だなと思った後の未解決事件解決。牛田さんは誰かに聞いてもらいたかったんだろうと思います……。とりあえず死んだら無になる意見に賛成。ストーカーチックな我路。謎の指輪に謎の女ライカは何者?
読みやすいミステリー作品でした
2023年9月9日
この手の作品はどうしても説明文や文字が多く面倒で読み流しや途中でリタイアしてしまうのですが、
この作品は最初から読み飛ばすことなく読めました。
文字は多いですが多いと感じさせない、セリフも短く区切り難しい言葉を使わないのでとても読みやすい。
読みやすさに作品内にある空気や間の持たせ方がうまいこと、イラストも癖がなくシンプルでストレスなく見れるのもあるとは思いますが、それも含めて読みやすく面白い作品でした。
家族とこの作品の話題になって家族はリタイアしたそうですが逆に私はそれに興味を持ってハマってしまいました(笑)
まだ序盤なので読み進めるのが楽しみです。読み終えた後に実写のほうもチェックしてみようと思います。
冴える整くん
2024年3月19日
いつもそう思うのですが、ニュートラルからスイッチが入る時の整くんが眩しくて、かっこよくて、素敵で。ギアが入ってからの『何を言うのかしら?』ってワクワクドキドキしながら期待に胸を膨らませて読み進めると『おぉ、そうくるのかぁ❣️』っていう想像を超えた角度から放たれる唯一無二の言葉たちに、軽い嫉妬心と果てしない憧れに新鮮に心を動かされてしまうのです。連載を拝見していないのでこうして漫画になってくれるのは本当に嬉しく□漫画は年齢性別には関係のない、夢と希望が詰め込まれている大切なエネルギー源だから幾つになっても面白いものは面白いのだ!これでいいのだ❣️取り留めなくてすいません❣️
整君は私的に三番目。
2023年10月8日
個人的に整君は好きです。
お喋りが過ぎるけど、自分の知らない知識や違う方向からの意見を気付かせてくれるから。

読んでて、凄く時間がかかる漫画。
あぁ、そうだ。
DEATH NOTEを読んでた時の感覚だって思った。
頭を使う、一緒に考察する。
一コマ、一コマに気を付けて読む感覚。

最近の漫画では私はほとんど出逢っていない。

タイトルの「整君は三番目」と書いたのは、
「一緒に出掛けたくないランキング」
一位は、体は子供頭脳は大人の名探偵コ○ン、二位はじっちゃんの名にかけての金○一少年。
必ず事件に巻き込まれそう(笑)

でも流石と言うか、田村先生の表現、シナリオ回収、多方面からの知識や価値観。
リアル謎解き脱出ゲームのようで、そこが物語に惹き込まれて、時間がかかるのかもしれない。
心にささる、しみる、きく
2020年12月5日
この作品と出会う前まで、田村由美さんといえばBASARA、7SEEDSなどどちらかといえば激しく、絶望の中から希望を見出すような作風の人だった。
でも、本作品「ミステリと言う勿れ」の主人公整くんは闘わないし、四面楚歌の状況でも淡々としている、そんな人だった。カレー好きで、どんな状況でも空気を読まないし、自論を訥々と語る不思議な主人公だ。なのに、その彼が発する一つ一つの言葉には引力のように惹きつけられる。欲しかった言葉をくれるような、かと思えば自分の世界を180度変えてくれるような、そんな言葉を。整くんのこれからを読者として見続けていきたい。
田村由美さんのマンガ
2023年9月16日
と言うことで読み始めました。
「ミステリと言う勿れ」はドラマで話題になって名前は知っていましたが、実際には1話しか見ておらずあまり興味も無かったのですが、今回映画化されるとのことで再び調べてみたら、なんと田村由美先生の漫画と知り、これは読む価値あり!と手に取るに至りました。
バサラも7シーズもドキドキ、ハラハラ、時に苦しくて、暖かくて、本当に素晴らしい作品と漫画家さんだなぁと思います。画風が独特なので、読みづらく感じる方もいるかもしれませんが、慣れます!大丈夫です!ぜひ読み進めて欲しいです。
こちらのミステリと言う勿れは、もちろんストーリーも面白いですが、色んなものの見方を教えてくれる、視野を広げてくれる作品です。文字が多いので小説を読んでいる気持ちになるけれど、小説より登場人物の表情を絵で感じられて楽しめる漫画です。さすがです。一ファンとしてこれからも楽しみにしています。
可愛い魅力のある整くんが好きーー
2021年3月31日
さすがの田村先生です。若い時にすっかり心を奪われた『BASARA』。壮大なスケールで愛を描いた超大作ですが、こちらは緻密に計算尽くされたミステリーです。タイトルに偽りなし、とはこの作品の事で、ミステリーを超越した人間ドラマです。まさしく、『ミステリと言う勿れ』は的を射た素晴らしいタイトルですね。

主人公の整くんの、鋭い観察眼と物事の捉え方に驚きます。多角的なものの見方をし、物事の本質をあぶり出します。あぶり出すと言うか、えぐる感じかな?。本質をズバッと斬る。それは人に対する見方や捉え方も同じで、なんだろ、心に核があるとするならば、核をえぐるイメージです。
最初の事件の犯人に諭す言葉が、重くのし掛かると共に、犯人自身が自分の心から逃げ出さずに、向き合うように投げかけたように思いました。犯した罪は決して許されるものではないけれど、なんだか物悲しくなりましたね。とてつもなく奥が深いんです。整くんにはぶれない強さがあると思います。様々な事をその強さで解決に導いて行くのでしょうね。この作品で、いろんな知識を知ったり、固定観念を覆したりと、ほんと驚きの連続です。ワクワクします。
頭はキレっキレなのに、どこか天然な整くんがとっても可愛い~。さらにちびっ子整くんが、可愛すぎるぅ~。

整くん自身も、何か辛い過去を背負っているみたいで、早く知りたいような知りたくないような…
でも、続きは早く読みたいな…

ドラマ化決定!やったぁーっ。おめでとうございます。絶対見る!自分が思い描いたキャストとは違うけど、菅田将暉くんなら、整くんのキャラを自分のものにして、いい実写にしてくれそうですね。他のキャスティングを考えながら楽しんでいます。

ちなみに、7SEEDSも素晴らしい大作です。超オススメです。
どんな人にも必要なのは「理解者」なのだ
2022年4月4日
主人公は友達も恋人も(そしてたぶん良好な関係の家族も)いない。
だからよくあるミステリー漫画の探偵みたいに、犯人を「紋切り型の善良な市民としての正義」で説き伏せることもない。
型に嵌めた「あるべき幸せな人間」に、主人公自身もなり得ないから。
喜びや悲しみを分かち合うともや恋人や家族がない人が、必ずしも不幸せということでないということ、そしてそれが犯罪の動機として正当化されないことを、整が立証していく。
整はそういう境遇だけど、不幸せでないと断言してるし、犯罪は絶対犯さないから。

ただ、そんな型に嵌めた幸せな人間でない側の整にも、「理解者」がいる。
友達や恋人、良好な関係の家族がなくとも、人が人として、社会に馴染めないなりに社会に参画して生きるためには、「理解者」だけは必要なんだな、ということがよくわかる漫画。

生きづらさを感じていて、この漫画に何か感ずるところがある人は、まずはぜひ「理解者」を作るといいと思う。
整は自分の思いを徹底的に開示する。これを諦めないことから、理解者の獲得のステップは始まってると思う。
せりふは多いけど1つ1つが心にささる
ネタバレ
2022年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は何気なく無料分を見てたけど整君のポヤポヤした感じが好きです。可愛い。ガロ君のお兄さん?を見て「あれ?この絵見たことある?」やっぱりあのBASARAの田村先生?ちゃんと書いてありました。BASARAも名作ですよね。大好きでした。気がついたのがうれしい。つい続きを買って読んだら、また続きを買うを繰り返してます。めっちゃセリフが多いんだけど、ふだん漠然と思ってる事を整くんのセリフではっきり形にしてくれる感じです。読む前と後では世界観が変わるみたいな?魔法みたいですね。
飄々とした整くんだけど、人をよく見て、よく聞いている。そしてわかりやすい言葉で事件をひもといてくれます。たくさんのキャラもいいです。ガロ君もだけどライカさんがカッコいい。裏に見えない黒幕がいるみたいですが次が楽しみです。
わくわく楽しい♪
ネタバレ
2022年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 11巻まで拝読済。大好きな作品。タイトルと1巻の表紙を見て、「こちらの作者様が男性主人公って珍しくないか? しかもアフロ」と興味を引かれて試し読み。すっかり虜です。面白い! 淡々と観察し、淡々と意見を述べる、基本的には静かなのに良く喋る整くんが大好き。ひとつひとつの事件は解決してゆきますが、裏で繋がって何かうごめいている感じ…。これからどうなっていくのか、わくわくが止まりません!! 毎回、事件に関わった人の心理や本音が引き出されてゆくのも面白い。ガロくんやライカさんという魅力的なキャラクターたちと整くんとの関係も、今後の展開が楽しみです。まだ明かされない整くんの過去も気になる…。作者様によると11巻も道半ばだそうで。完結まで追います。
久しぶり!
ネタバレ
2023年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 整君の優しさと感性が大好き!今回は三つ子ちゃんや、三つ子ちゃんを守ってきた人達と冬遊びをする予定だったのに、やはり来たか(笑)?!で。
綺麗な景色を観たり楽しい時に、それを共有したいと思える相手が居るのは素敵。整君は、その気持ちを何と呼ぶものかまだ分からないかもだけど。ぶれない彼の芯の側に、理解してくれるライカさんが居る。ライカさんも私は好き♪またまた事件に巻き込まれ感がすごい整君ですが、常に通常運転の思考と感性を保てるのを、凄いなと思いつつ、誰かに傷つけられたりしないといいなと。彼の繊細さが魅力だし、ハラハラ心配しながら、もう次の新刊が待ち遠しいです。
まいりました
2022年5月23日
ドラマ化されたこの作品。自分はドラマも見てなくて、ただ好評だったことを耳にして原作を調べてみたら漫画だった。
要は何の予備知識もなしに(作者のことも、過去の作品も、あらすじも知らずに)、まあ立ち読みでもしてみようとこのサイトへ初めてきたのだが、引き込まれてしまい、もっと続きが読みたくて、実はよそのサイトで続きも読んできた。
それでも飽き足らず、何度も同じ話を読み返し、我慢できず遂に購入に至った次第。
買ってまで読みたいと思った漫画なんて、何十年ぶりだろう。マンガ読むのも恥ずかしいようないい歳した大人ですが、脱帽です。面白い!
何度読んでも発見感動
ネタバレ
2020年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で気になり、無料版ではまり、初めて購入した電子コミックです。
整くんのいっけん冷静で客観的なツッコミですが、とても人間味があって、心にささります。
ミステリーなので、人が亡くのでちょっと怖いと思われる方もいるかもしれませんが、それ以上に心に残るものがあると思います。
私も整くんに読書感想文のレクチャーをしてもらいたかった!
整くんは視点を変えて考えるんですね。でも自分勝手や自己利益のためではないから、人に寄り添って気持ちを考えてくれるから、いつの間にか毒気を抜いてしまって、本人でも気づかない心根の部分に気づかされて、なんか救われる気持ちになるんだなと思います。
ハッキリ言うけど攻撃しているようには感じない、見習いたいなと、思います。
420Pもしくは462円(税込)でこの満足感。
2020年11月4日
これをレビューと呼べるのか不明ですが、田村由美先生の名前や作品は知ってるけれど、BASARAや他の作品を一切読んでいない未履修だけれども、ミステリー系が好きなので無料分を拝見したら、あまりの面白さに紙の本も購入を検討するくらい面白かったよ、というのが感想です。



ここから先は私の極めて個人的な呟きです。
私は人生初のファンレターを書くやもしれません…。
面白いと思った気持ちを便箋に認めて送ってしまうかもしれません…。
一冊462円(税込)しか課金できないならば、他の形で貢献したいじゃん…みんなも書いたら良いよ…手紙って強いよ…メールよりも電話よりもなによりも強いよ…ペンは剣よりも強しだよ(少し違う)

全体を通して整君みたいに考えられたり言葉を発せられたらもっと人生変わっていただろうなと思いつつも、彼はいろんな本を読んで学んで蓄積した知識や体験からこその発言なんだろうな、と。
色々ありそうな過去はこれから詳らかになるのでしょうかね。気になってしまう。
同じくらいカレーも気になってしまう。

メディア化して欲しいけれど、中途半端に映像化されるのは嫌だなぁ…。スタッフの方々全員が原作読み込んで作り込んでくれたら嬉しいなぁ…。
じんわり心に残る作品です。
2023年5月4日
いろいろな謎を解いていきながら、人それぞれの生き方、考え方、価値観、生きてきた環境を深くじっくり考える時間をくれる作品です。
人の人生を見つめ、理解しようとしながら、自分の人生も考えられる、そんな漫画です。
最初は謎を解くことを主に読み、2回目は見過ごしていた謎を解く鍵たちを集めながら読み、3回目はセリフやそれぞれキャラクターの気遣い、自分だったらどう言う言葉をかけられるか、どういう行動をとれるのか、と考えながら、一冊の本を何度も何度も読んでしまいます。
気づくことの大切さを教えてくれ、毎回、新しい発見をくれる作品なので、読んでいて勉強になるし、自分の生きる糧になります。
いろいろな方にゆっくり考えながら読んでいただきたい作品です!
既刊分一気読み!!
2020年6月7日
広告で流れていたものか気になって読んでみたら、あまりの面白さに全巻一気読みしてしまいました!!
簡単すぎず、かつ難しすぎない読みやすいミステリーで、ストーリーが面白い上に、主人公のキャラ設定が秀逸。主人公本人はそう思っていないようですが、とても魅力的な人物です。
そして、ストーリーの中に散りばめられている豆知識や語録、文芸・文学作品も勉強になり、興味がわきます。
普段は無料の試し読みまでしか読まないのですが、この作品を読みたいがために会員登録&ポイント購入までしてしまいました!笑
しかし、全く後悔していません!大満足です!!
まだまだ回収していないフラグもたくさんあるようなので、続編に期待します!!
二度読みもまた楽しい
ネタバレ
2021年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二巻までしか読んでませんが、面白いからレビューしちゃう!

二度読みすると、「なるほど、だからあの人はあのときこんなリアクションを!」というふうに実に多くの伏線が仕込んであったことに気がつけてまた楽しいです。

他の事件の加害者はそれぞれ同情すべき動機や葛藤なんかもあるからこそ、生き埋め事件の犯人には際立って恐怖を覚えました。作中の言葉を借りるのなら、自分自身は健全なプール市民のつもりでいるのに、その実棒高跳びを屈託なくエンジョイしてるヤバい奴でしたね。

我路さんがやらかしたとき、「金田○の高○ポジションやん!?」と不謹慎にも心踊りました。
整くんが完全な罪を憎んで人を憎まずタイプかというと、別にそうでもないのか、我路さんに対しては友好的なままなのがいいですね。ブロマンス的にも楽しめそう。

これだけ深く深く考えて倫理観について語る探偵役、痒いところに手が届く感じで良いですね。
でも、さすが整くん!節が続くなか、ごくたまに彼を論破する人が出てきてくれるのも気持ちいい。
最近行って来た場所出て来ておぉとなる
ネタバレ
2019年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューから立ち読みして、どうだろ、うーん、時間必要そう、ちょっと忙しいのでまた今度かなと思うまま広島に行って、帰って来たところでクーポンから読んだら広島!タイムリー過ぎ。見たよここ。
偶然か、予言者か、それともこれは何か事件に巻き込まれてるのかと頭がぐるぐるするのは結構ハマったのかも。
1人で無駄にテンション上がってしまった冗談だけど、そんな風に物事をいろんな角度から見る物語。
推理モノは小説で読む派なので苦手そうだけど、推理な面はそこまで強くなく物語として読めるところが良いところ。
主人公のキャラは流石にうまい、面白い、絵も上手い。
BASARA以来だけど、このキャラじゃなかったら読まなかったくらい。
評価が分かれるのも面白いと思えるけど、これは皆さんに同意、程良い感じ。
しっかり読んでから評価しようと思ってたけど、2巻までで充分☆5、ポチさせてもらいました。
レビューから飛ぶと感想同じだったり全然違ったりで面白いすね。
真逆の時は、なるほど面白いと思うし、それでいて気楽だし。
期待を裏切らない新作
2019年1月24日
田村先生の漫画には、セリフの見どころがたくさんある。セリフの奥に見える人生観には圧倒されつつも気取った感じはなく、心から共感できる。本作は他の作品に比べてセリフがかなり多いので、こうした魅力が凝縮されている作品だと思う。勿論ミステリーならではの先の読めなさやハラハラ感も味わえる珠玉の一冊。(タイトルは『ミステリという勿れ』なのであくまでメインは主人公による喋りで、先の読めなさやハラハラ感は二の次なのかも知れないが…この辺も疎かにしないと言うかさらっと両立出来るところが田村先生の凄いところ)
主人公の感じがBASARAの多聞や7seedsの鷭ちゃんに少し似ており、『彼らが目出ししたらこんな感じなのか?』と楽しみながら読んでいる。
実写化するなら、神木隆之介に主演してほしい。
作者買いです
2018年12月9日
こちらの作者さんは昔から大好きで、バサラとか単行本で全巻揃えてました。紙媒体で読むのも勿論好きですが、今はアプリで管理できるので場所をとらなくて読みたいときにサッと読めるのが良いですね。

整くんが淡々と冷静に語っている様が面白いです。
キャラがたっていて、なるほどなるほど…と どんどんお話に引き込まれます。
結構、こちらの作者さんの今までの感じだと、整くんのようなキャラって脇役にいるパターンが多かった気がしますが、主人公にもってくるのもとても面白いですね。

単発には向かないタイプの ジワジワくる面白さだと思いますが、連続ドラマや映画にしたら、金田一少年、ガリレオ、トリックみたいにテンポよく楽しめそう。
胸に刺さるセリフがたくさん
2018年6月24日
田村由美先生は昔からファンです。本当にハズレがない作家さんですが、中でもこれは代表作の一つになるのではないでしょうか。BASARAやセブンシーズなど時代物や非現実的な舞台を描いてきた田村先生が現代のいろんな問題を整くんに喋らせてくれているのですが、これがまあ一つ一つが胸に刺さる、刺さる。特にいじめの問題や、子育てのことなど。そのほか日々の生活で生まれがちな小さな不満なんかも拾い上げてくれるので、一冊読み終わったあとに何だか贅沢な時間を過ごせた気分になります。
一巻のあとも続きが待ち遠しかったですが、二巻の続きも気になる!
綾野剛さんあたり主演とかで、ドラマ化とかしないかな〜ってちょっと思っています(笑)
ミスマープルみたいだ!
2019年5月2日
久能 整は端から見たら多少(ではないかもしれないが)コミュ障が入っているみたい。でも、恐ろしいくらいの記憶力に理路整然と話す語彙力、相手も認めざるを得ない推察力は、かの英国のミスマープルを彷彿させる。カレーを煮込む度に事件に巻き込まれ、事件に巻き込まれたばかりに、また事件に引っ張り込まれ・・彼は大学にまともに行っているのか疑問だ。彼の生い立ちが気になるが、じき分かるだろうな。彼の過去や彼の家族が関係する事件にガロ君が出てきてくれたら、拍手喝采で迎えたい。まだまだ続きそうな予感。センセの過去作品は完結してから大人買いしたからヤキモキしなかったが、これは珍しく買ってしまった・・早く5巻見たい。
語る語る!!理屈、屁理屈こねる、こねる!
2019年1月27日
昔『BASARA』とか読んだことある作家さんで、物語も絵もすごく上手いなーって感動した覚えがあります。こういうのも描くんだ!って新境地?!というかなりの期待を込めて読んだんですが、期待通りです!
一風変わった主人公が、事件に巻き込まれて…というミステリーなんですが、その事件に関与する人物一人一人の人間観察を始めて、語ります。語りまくります。屁理屈のような理屈をこねます。こねまくります。
読むのに時間かかります。でも、やめられませーん!

家族…とくに父親に関して、良い認識がなさそうな主人公なので、今後いろいろ出てくるかな?
続きも楽しみにしてます。
最高か!!
2018年7月12日
これまでの田村先生の作品と違うようででもやっぱり根っこの部分は同じだと感じる不思議な作品。ミステリーでもサスペンスでも探偵ものでもなく、あえて言うなら情報処理ストーリー? だめだ、良い表現が見つからない! 読んだ人だけが分かる不思議な世界観。「ミステリと言う勿れ」というタイトルが、まさに言い得て妙!
このキャラとストーリーを生み出した田村先生の脳内が最高すぎて悶えるしかない。何度も何度も読み返して、その度に新しい解釈と気づきがあるのがすごい!
嗚呼、読んでいるうちに整(ととのう)くんのモコフワ天パがかわいくてかわいくてたまらなくなる不思議よ…。
最高
2019年6月23日
やはり田村先生は素晴らしい!この一言です!面白いです、続きが楽しみな作品の1つです。
独特な子。
2019年8月18日
学生の時分にBASARAにどハマりしてました。今思えば、よくあの急転直下の、怒濤の冒険バトルアクションラブストーリーに最後まで付き合えたなぁ~と感心します。毎度新刊が出るまで待ち遠しかった。大人になって7SEEDSを読んだけど、7巻辺りで挫折した。手に汗握って面白かったけれど、壮大な物語に毎度付いて行けるだけの心的体力が無かったんだと思います。いつの間にか完結してた。読まなくちゃ。
そんなこんなで、お久しぶりの田村由美さんです。1巻無料読みキャンペーンしてました。ハマりました~。まだ4巻までしか出てないのに、1巻まるっと無料立ち読みとか、シーモアさんの売り出し方も上手いよなー。無料読み期間終了後に1巻もまんまと購入しましたよ。もう3度は読み返してる。
田村先生の描くミステリー!抜群に面白いです!!
探偵とその助手・刑事・検事・検視官・科捜研・弁護士・ルポライター・作家・カメラマン・大学教授・陰陽師・プロファイラー・家政婦さん・塀の中の有名な殺人鬼、これらにピンと来るミステリー好きの方々に『ミステリと言う勿れ』オススメしたいです。でも、中身が大人で見た目は子供な彼のフリークの方々にはあまりオススメ出来ないかも?整くん、真実は一つじゃないって理路整然と言い切ってるし。
ところで、作品紹介に『久能整、颯爽登場の第一巻』とあったけど、整くんに颯爽って言葉あんまり似合わない(笑)
細部まで練られていてとても面白い
ネタバレ
2019年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ツイッターで、整くんが池上さんに、旦那さんが育児・家事に関わることは義務か権利かと問うている部分をチラッと見て、興味を持って読み始めました。
ミステリーのようですが、話の細部に家族のあり方についてのメッセージが込められています。
20代以上の女性であれば、とても共感できると思いますし、ぜひ男性にも読んでいただきたくなる漫画だなと思いました。彼氏や旦那さんに薦める女の子は多いんじゃないでしょうか。
そのほか、整くんと刑事さんたちのやりとりやバス内の会話がキャッチーで楽しめました。池本さんのキャラクターがなんかふにゃふにゃしていて好きです。
絵も綺麗で、とても気に入りました。
これから続きも読んでみようと思っています。
整くんに惹き込まれる。
2019年7月12日
田村由美さんの作品は初めてです。20年以上前からBASARAなど知っていましたが、絵が苦手で読むまでに至らず。でもたまたまこの作品を読んで、ハマりました。苦手だった絵の感じも少し変わってあっさりしたような?とにかく整くんが個性も(頭も)爆発していて面白い。相棒の右京さんや古畑任三郎みたいに、洞察力と若干ウザいしゃべくりで展開していく感じ。そしてウザいながらも整くんがいいこと言う。普通だったらスルーすることを深く掘り下げて考えて空気読まずに口に出す、というような。整くんの生い立ちも複雑そうだし、これから明らかになっていくのかな。きっとドラマ化されるだろうなぁ。楽しみ。
田村作品、引き込まれること間違いなし!!
2020年3月17日
6巻読み終えての感想です。今までのファンタジー色が強すぎる田村さんのミステリーということで、わくわくしながら読みました… やっぱり!!他作品と同じでめっっっちゃ引き込まれます!!単なるミステリーではなく、とても人間について考えさせられる。自分の思考って、ほんの一辺からしか見えてない、なんて頭の硬い人間なんだろうとつくづく考えさせられました~特に冒頭の、子供に対する義務でなく、権利と考えるところ!!眼から鱗でした!!子供を養育する義務って、自分が子供の時から社会の教科書でずっと当たり前のように刷り込まれてること。もちろん、日本で制定されている国民の義務なのですが、捉え方1つでこうも気持ちが変わるのかと… 整くんの話はどれも説得力があり、押し付けがなく、素敵すぎる。オムニバス形式かと思ってたら、話が数珠繋ぎで繋がっていくところもとても引き込まれる!!これからはっきりしていくであろう、幼少期の話や、伏線回収、毎回驚かせてくれる田村さんなので、続きが楽しみです!!!
いい!
2020年5月23日
引き込まれて一冊あっという間に読んでしまいました!お家時間用に大人買い決定です!
読んで良かった。
ネタバレ
2020年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の所で無料分を読んで面白くて、作者を見ないで読んだ後に見たら田村由美さんの作品!
どの作品も面白いしすごいなと。
それで内容は天パの珍しい名前の主人公、整(ととのう)君が色々と巻き込まれてその先で謎を解いていくのですが、どのエピソードも整君がなぜと思っている事やムカっとする奴に反論する言葉などが個人的には非常に刺さりました。
私も子持ちの主婦なので遺産相続編の「女の幸せはおじさんが都合良く言った言葉」っていう所の流れは本当にそう!!と共感しました。
読んでると勘の良い人は犯人が分かるかもなとは思うけど、その先に意外な事が起こったり。
何よりかなり訳ありそうな整君の過去が付箋になっています。
現時点で病院の温室編まで読みました。
これからまた購入して読みたいと思います。
憑物が落ちた感じがします!
2020年6月6日
ネットの広告で少し読んで面白そうだったので無略試し読みをしてみたら、、、続きが気になり過ぎて、初めてネットで漫画を買いました!!
主人公の整くんの言葉は、常日頃私達が疑問に思っていたり、解決策を模索していたりすることに答えをくれます。
それは一個人の意見でありもちろん正解ではないのかもしれないですが、なんだか憑物が落ちたように読むとどんどんスッキリする自分がいます。
普通に漫画として物語も痛快で面白く、ミステリーの謎解きもありきたりでなく、どの話も続きが気になるものばかりです!
今何かに悩んでる人、普通にミステリー漫画を楽しみたい人、世の中の矛盾にはっきりとした答えを得たい人、色々な人が楽しめる漫画だと思います。
全人類に読んでみたいと欲しい(切実)
2020年6月21日
こんなにミステリー要素が面白く充実してて、心揺さぶられる作品に出会ったことがありません。ミステリーに関しては全然展開が読めない!何となくこの人が怪しいなんて思っていても、想像していないところでピースが揃うので毎回やられてます。でもめちゃくちゃ気持ちがいい笑。とにかく主人公の考え方が好きで、人として常識にとらわれない教訓のようなものだったり、今まで屁理屈で言いくるめられていたような不条理に対してもスパッと言葉をかけてくれたりで何度心が救われたことか。人生の教科書としてもいいなと思いました。
ところで、このような考え方は哲学の分野になるのでしょうか??心理学も入っていますかね??学がなくてすみません□この作品が影響を受けた書籍などがありましたら知りたいです。是非読んでみたい!というか、作者さんとお話がしてみたいなと感じました。どういう思考をなさっているのかとても興味深く思います。面白い話が聞けそう…□インタビューでも良いので何かあったら絶対読みたいです!
話は逸れましたが、最高ってことです。これからも楽しみにしています!頑張ってください!応援しております。
流石の一言
ネタバレ
2020年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 田村由美先生の作品はたくさん読んでいます。
どの作品も登場人物皆魅力的でストーリーも秀逸で絵柄も大好きでした。
でもこの作品は今までと少し毛色が違う気がします。
どちらかと言うと過去作品ではモブキャラにいそうな地味な顔立ちが多く、主人公整くんもその一人。(例外として我路さんがいるけれど)
朱里や揚羽のような華やかな容姿は持ち合わせていません。
でもだからこそ言葉の一つ一つがダイレクトに伝わってくる。
まるでミステリー小説を読んでいるかのような、そこに挿し絵がついているかのような、不思議な魅力。
決してストーリー本編の邪魔はせず、けれどもどこか温かさや哀しみを持った登場人物達の表情に惹き付けられるのです。
整くんの言葉が言霊となって心に突き刺さるのです。
改めて田村由美先生の底力を見せつけられました。
面白い
2020年8月5日
何度でも読み返したくなる作品。
10代の頃に田村由美先生にはまって読み尽くした後は暫く離れていたのですが、広告で見かけてさっそく購入しました。
今も漫画は読みますが、最近は楽しく読んでいても新刊はそのうちでいいかと後回しにしたり、一度読めば十分で二度と開かなかったりする作品が多かった中、久し振りに面白い漫画を読んでいるという感覚を持てました。
主人公と主人公に関わる人々は皆んな味があります。ストーリーとしては重くなりそうなのに笑いも散りばめられていて読後感は良いです。
ミステリーとか推理物と言うより、田村由美先生のミステリー調作品です。ありきたりではない、でも意表をつく程には有り得ない展開でもない。ベテラン作家様ならではの安心感もあり、ベテラン作家様なのに新鮮でもある。独特の世界観なのにすっと入れる、そんな作品です。
気になるーーーーー!
2020年8月19日
とにかく面白い!!最初は整くんのうんちくが知識豊富で面白いなーすごいなーと読んでいただけなのですが、どんどん引き込まれてしまって毎度毎度続きが気になって結局最新刊まで一気に購入してしまいました!整くんサイドの事件は都度解決していくからスッキリ?するんだけど、謎解きサイドは少しずつ少しずつの進捗なのでもーーーーーう気になる!!何があったのー?!サイド同士の時間軸をつかむまでちょっとかかりましたが作品構成がうまいなぁと思います。あ、殺人事件はおこりますが、めちゃくちゃショッキングな絵は今のところ6巻まではないのでグロ耐性低めな方でも読めるのではないかなと思います!
新鮮
2020年9月13日
昔から田村先生作品が好きです。ストーリーはもとよりキャラの人間臭さとセリフに重味があって、印象に残りやすくふとしたときに思い出すぐらい影響を与えてくれる作品を描かれる方。
その中でもこちらはまた新たな魅力開花!という感じですね。ミステリーやホラー染みた作品もいくつか過去に描かれていましたが、そのどれとも違う主人公のキャラが面白くて蘊蓄や思考に唸ってしまう。
多角的なものの考え方を教えられる、子供にも読ませたいお話です。全部の意見に納得したり賛同できるというわけではなく、こういう見方もあるのかと知って思考を広げるという意味で。
これは紙媒体で集めるべきかも。
主人公の語りに引き込まれました!
2020年9月20日
ずっと気になっていましたが、やっぱりおもしろい!
1巻を見たら思わず最後まで読んじゃいました。

短いお話で繋がっていくタイプなので読みやすく、
でも大筋の部分もしっかり気になっちゃうので
次から次へと読んじゃいます。

善悪や社会状況などについて主人公が語るシーンが
押し付けがましくなくて、
ストーリーとあわせて
すごく考えさせられるところが多かったです。

ただの探偵漫画じゃないところがまたおもしろい。
先生の博識と言葉選びと演出にグッときます。

しっかり怖さもあり、謎解き解明の楽しさもあり、
人情ドラマもあり。
そしてちゃんと救いがあるのも安心して読める要素です。

探偵物がお好きな方に、
ぜひおすすめしたいシリーズです!
タイトルがすべて。
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミステリといえばミステリだけど、これはミステリを通してたくさんの考えなくてはならない、普段見落としがちな大切な何かに気づいて欲しいという作者のメッセージなのではと感じる。

イジメなどで心を病んだ被害者のみを隔離して休ませるだけなのが日本。海外ではむしろ加害者の子を重点的にカウンセリングしているし、そうすべき。

メジャーリーガーは、子供の学校行事などで、すすんで試合を休む。それが当然の権利なのだから。
日本のプロ野球選手が同じことをすると、かわいそうに、奥さんが相当怖いのかね、と言われる。

一つのことを多面的に見ると、今までの常識が覆る。
整くんの過去が少しずつ明らかになってきました。
整くんみたいな人が教師になったら、たくさんのことに気づいてくれそう。
ただ、ライカって本当に存在してるのかな?
整くんにしか見えないとかオチがあるのではと、ちょっとドキドキしています。
濃い→超好きレベルにUP
2020年12月26日
後書きに主人公の整がひたすら話す漫画ですみたいなことが書いてあった。
ホントそうなんだけど、それを聞いてると
みんな人生相談聞いてるみたいに
癒されていってる。
そうなんだよな。
普通、上から目線で謎解きされたり、
状況を否定されるとイラッとする。
でも、なんだろう、もじゃもじゃ頭の整くんが話すと、
そっかって思わされて、答えを聞いた気がするんだ。
そうして、事件の答えが見つかってるんだ。
ミステリー漫画なんだけど、
それだけじゃない心地良さ、癒し、ハートウォーミング。
それがこの漫画にはある。
そこには主人公である整が
孤独である寂しさが根底にあるのかもしれない。
まだ2巻目。続きが楽しみだ。
読み続けよう。
読み続けてる結果、超好きレベルにアップしております。
ハマった
ネタバレ
2021年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告でちらっと見て、なんとなく気になって読み始めたけど、これ面白すぎる。ただの大学生の男の子が不思議な縁で事件事故に巻き込まれながらそれを解決していく物語やけど、何気ないこととか当たり前だと思ってしまっていた事を改めて考えさせられる漫画です。なぜいじめられる側が逃げなきゃいけないのか?とか、子供を見ながら家事をすることを楽だと言う男に対しての整の言葉がすごく胸に刺さります。その他にも整の考えって、私的にすごく納得できるものばっかりです。
ストーリー展開も好きで、今まで起きた事件は一見関係なさそうに見えて実は全部繋がっている気がして結末がどんなかすごくワクワクしてます。
田村先生は天才
ネタバレ
2020年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ BASARAや7SEEDSの田村先生の新境地、ミステリーものです。田村先生の多彩ぶりに圧倒される作品です。作品に出てくる整くんのうんちくが深くて、面白いんですよね。田村先生がいかに聡明な方かが分かります。特に、子育てや夫婦に関するうんちくは、既婚者子持ちの私には共感する部分が多かったです。ミステリー自体はそれほど難解ではなく、ストーリーにヒントが散りばめられています。個人的に、6巻の猫田さんのエピソードは心に残りました。親切に世話を焼いて上げているつもりだったのに、相手からは上から目線だと感じられていた…。身につまされますね。そして、1回の登場で終わりだと思っていたガロくんと整くんがどのように再会するのか、そして星座の謎はどう紐解かれていくか、これからの展開が楽しみです!!
やっぱりすごい!
2021年1月10日
田村先生の作品が好きで、今回もきっと面白いだろうと…予想以上でした。
若干、今までと絵柄が変わったような…整くんだけかな?イケメンやおじさん達はいつもの感じだものな。
整くん、漫画で見る分にはおもしろい人だなぁ〜って思うけど、実際に関わるとめんどくさいのかな?笑
事件の本筋とは関係ない話が好きです。トリビアのような、思わず「へぇ〜」と言いたくなるような。
1巻のゴミ出しと子育ての話にはめちゃくちゃ頷いてしまいました(笑)
各話完結かと思いきや、水面下でいろいろ繋がってそうですね。
また、整くんの過去や家族も気になります。
漫画なのに小説を読み終えたような読後感を味わえます。特濃…大満足です。
秀逸
2020年6月22日
お試し読み1巻で虜になり、あっという間に全巻購入。田村由美先生、天才ですね!1つの言葉、動き、事件の伏線が見事に回収された!かと思ったら、それが実は先の話の伏線だったり…。バラバラだったはずのものが1本の線に連なっているかのよう。主人公の整くんはハッとするような思考や知識が深く、だけどたまにふんわりしていて愛すべきキャラクター。そして、見えなくても常にどこかに居る我路が好きです。6巻では泣かされました。先の展開が気になる作品ですが、是非ゆっくりじっくり堪能しながら読んで頂きたい。そして2回3回読み返すとまた見え方が変わってさらに面白さを味わえます。傑作です。あと、いつも巻末のあとがきで先生が一番下に一言添えてくださる文が、短い中に温かくて優しい気持ちが込められていて大好きです。
事実を多角的視点で推察するアフロ主人公
2021年3月5日
事件に限らず、物事を多角的視点から捉えて推察するところが面白いと思いました。
主人公は記憶力が良く、一人一人の言動をよく見ているので犯行をテンポ良く紐解きます。その人を責めるわけでもなく、淡々と。素晴らしい考察ですが、口を挟んで語り始めてしまうところに周囲の人間が呆れてしまうところは笑えます。しかし、的を得て論理的に話すので、結局は周囲の人間も聞き入ってしまうところが、また面白いです。
物事を多角的視点から捉えると冒頭で書きましたが、子育てを義務と捉えるか権利と捉えるのかを述べるところや、人を殺めてしまうことが何故ダメなのかを問う犯人へ意見を述べるところなど、アフロ主人公の考え方の視点が興味深くとても面白いのでオススメです。
なんだコレハメられた…!
2020年9月12日
スゴい人気漫画を描かれてる作者さんですが、絵がイマイチ好きでなくて雑誌でしか読んだことがなかったのですが、この作品も評価が高いので、デビューから何十年経って、現在はどんな漫画を描いてるのかな、と無料版をちょっと軽い気持ちで読み始めたら…なんだコレオモシロイ!!( ; ゚Д゚)さすが人気作品を描く人だけありました。ずっとファンの方には何言ってるんだコイツ…と思われるかと思いますが。今までに無いミステリーで、主人公の整くんが「特別不自然と思われない会話や物事」の中から疑問に思ったことを一つ一つほどいていく行程が引き込まれます。それを聞いている周囲の人々の目からウロコな様子も気持ちがいい!しっかり全巻読みたくなりました。
初めて出会ったタイプ
2022年1月28日
気になっていたが、読むまでにかなりの時間が経ちました。
ドラマを見て、1話の冒頭は整くんの語りがうざく
感じて見るのを辞めようかと思いましたが最後まで見たら、あれ?面白いじゃん?と噛めば噛むほど美味しい沼にはまりました。
母も1話の冒頭まで見て「見てて疲れるな」と途中で見るのを辞めましたが、最後まで見てみな!!面白いと思う!と進めると母も整沼にはまったようでドラマを楽しく見ています。
漫画も読み始めたのですが、見応えがありすぎて一巻一巻読むのに労力を使います(笑)
こんなに読み応えがある作品初めてです。
そして勉強にもなっています。
これからも楽しく読みたいと思います。
面白い…
2022年1月23日
ドラマ化する前に広告で気になって、無料版では物足りず、10巻まで一気に購入。買ってよかった!!1度読んでから、真相を分かった状態で読むと、また違った見方ができて面白いです。整くんの言葉は、とても心に刺さります。共感する人はきっとたくさんいると思うけど、それを言葉にできる人って本当に少ないんだろうなあ。言葉に出来る整くんは本当にすごい。そして、整くんが、ライカさんの前では気を抜いてリラックスしてる(きっと無自覚)のもまたいいです。ドラマ化したことで更にたくさんの人が読んでくれるといいなあ。ドラマ(2話までしか観てませんが)とは少し違う部分もあると思うので、ドラマ観て面白いと思った人は是非漫画も!!
ミステリ要素も凄いけど色々考えさせられる
ネタバレ
2021年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふと、広告で目に止まったので1巻購入してみたらどハマりしました。一気買いです。
今まで読んできた画風では無かったのですが、そんなの関係ないくらいに内容が好みでした。
主人公が飄々としていて、冷静沈着で流されることなく物事を解決していく。その思考は繊細だけど強い信念があるので関わった人達もどんどん主人公に惹かれ、知らずと癒されていく。主人公には、経験者にしか分からない辛い経験や弱さが根底にあるからこそ、その立場からの考えや思いを伝えられるんだと思います。
世の中では当たり前とされてきたことだけが正解だなんてことは無いと教えてもらった気がします。
常々私の頭の中にあった、日本人の変なところを主人公がズバズバと斬ってくれるのが心地よい。日本人は小さな頃からマイノリティになるのを避けたがる。

整くんのような強く優しい人が増えたらいいし、自分もそうありたいと思います。
あと、犯罪者側の描写がなかなかサイコです。
HSPなので読後は結構引きずります。
それでも読みたい。
引き込まれます
2021年3月14日
あるイラストサイトに時々広告として、少しだけ紹介されていました。スライドショーのようにパッパっと画面が変わるので、セリフがちゃんと読めず、モヤモヤしていたので、とうとうシーモアさんにお世話になろうと思いました。
運良く、1、2巻が無料で読めましたが、完全に引き込まれました!予想通りの面白い本!
ハイキューが終わっても、辞めずに貯めといたポイントで次からも買います!
整くんの言葉は、今までの固定観念から一旦離れて考えられますし、そう言う考え方、モノの捉え方があるんだと、気付かされます。
これからの生活の中でも、生きていく上でも、参考になりますし、私は孫を持つ世代ですが、これから孫に教えていけそうです。
コミックシーモアさんの2巻無料という太っ腹のお陰で、素晴らしい漫画に出会えました!
ドラマ化おめでとうございます
2022年1月20日
新刊の時に2巻まで読んで、今回のドラマを見て追加されてる10巻まで読みました。別コミBASARAから長年のファンですが、ストーリージャンルが前作らと被らずでいながら、いつも通り登場人物もどんどん追加されてスケールが大きくなっていくのが読み応えあります。
ところどころに入ってくる雑ネタ、雑知識なんかも好きです。
ドラマ版もキャスト豪華で面白く、菅田整くんはキリっと強めに切り替わるところが好きですが、原作整くんはおっとりしてそうなとこが可愛いく見えてます。
更紗と朱里のカップルが大好きだったのですが、整くんも濃いキャラで好きです。ライカさんやガロくんとの展開は心配ですが続くストーリーが楽しみです。
2日で一気読みした❗
2022年1月18日
1~3巻が無料で読めるとのことで、ドラマもやってるし読んでみるか~と軽い気持ちで読み始めたらやばい❗気付いたら10巻まで一気読みしていた。仕事中も続きが気になって集中できなくなるくらい引き込まれた。もう全部の話が面白くて、読んでる途中も誰が犯人か予想してみたりするけど大体外れてましたwwwエーーーーーーーーッ❗ってまじで何回もなった。ちょっと泣けるし、ゾクッとしたりもするしとりあえず読むか迷ってる人には絶対読んで欲しい。お金出す価値は十分にあります。でも絶対に読み始めたら一気読みしちゃうから、何も予定がない日に読み始めるのがおすすめ❗❗❗
次は私が薦めるでしょう。
2022年1月15日
テレビドラマと友人の薦めがきっかけで読み始めました。無料の力を借りてもっと読めたらと思う反面、電子で買って紙面でも買い集めたいと思うほどです。隣で旦那が寝言を言うたびに飛び上がって驚いてしまうほど引き込まれてしまっていました。整くんの心にある暗い部分がずっと気になりながらちょっとふざけた所にクスッと笑いあっという間に課金です。自分の身のそばにもなにか起こるのではとドキドキして生き過ごしてしまうほどです。なかなか手がでなかったミステリー系の漫画。格闘系や胸キュン系とは違う意味で眼光が開いて仕方なく、朝起きたらまた昨晩読んだところから読み始めてまた驚かされます。知識があふれてくる作品です。勉強になりました。たくさん人が死ぬし、残酷な描写もたくさんありますが、なんだか暗い気持ちにはならず、ためになります。最後にずっと思っていたことがあるのですが、主人公の整くんはカレーが相当好きですが、お腹は大丈夫なのでしょうか?私もカレーが好きで月に1度は作って数日食べますが次の日必ずお腹がゆるいのです。
それが心配です。今後の伏線になりうるのかも見ものです。このようなおもしろい作品に出会えてまた私の人生が豊かになりました。ありがとうございました。
発売日に必ず購入してます!
2021年5月13日
ものすごく面白くてハマってしまい、単行本の発売日当日に毎回購入して読んでいます。
何事も深く考え込むととのうくんが毎回おもしろくて、感心して、考えさせられて、泣けます。そして結構暗い場面も多いのですが主人公がほんわかしていて少し笑えます。登場人物もみんな人間的で、完全な悪役がいないと言うか、そこに至るまでのその人の心情も細かく描かれていて物事を多角的に見ることって大切なんだなと。漫画なのにとても勉強になってしまいました。実家の母にもオススメしたところ私以上に刺さったようで、単行本で購入しているようです。年齢問わず楽しめる作品だと思います。続きも楽しみにしてます!!
かなり面白く、ハマりました。
2021年5月17日
SNSの広告で作品のほんの一部が目に入り、試し読みですぐに引き込まれました。
淡々と進んでいるようで、事件の核心や人の想いがどんどん読み手の心の奥底に切り込まれていく感覚があります。
整くんの、人の心や行動の真理を突いた目線がとても好きです。
どこまでも本質を追求する視点や常にフラットな立ち位置は、まさに始まったばかりの『風の時代』の在り方だな〜と感じます。
(お金や地位や名誉などの物質優先だった地の時代から、本質や個々の意識を大切にする風の時代・水瓶の時代に入りました。約260年ぶりの変革です。)
久々に読みごたえのある作品に出会えて嬉しいです(^^)
常々、考えてみる。
ネタバレ
2021年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通り主人公が遭遇する"事件"を解決していくことを主軸にお話しは進んでいくのですが、読む度に主人公 整くんの考え方に、改めてハッとさせられます。「僕は常々考えているのですが〜」が、主人公の口ぐせですが、常々考えているから、そこまで超越した考え方ができるのかなと思ったり、他人に対する態度や生き方、平等とは何かなど、様々なことに新しい知見を与えてくれます。整くんは、博識で文学や絵画、宝石などに造詣が深く、作中にも色々な知識が出てくるのも、非常に面白くタメになります!
特に印象に残っているのが、「半分こして、大きい方をくれる人が優しいとは限らない」という整くんの発言で、確かに考えてみれば、当たり前なのかもしれないけれど、優しさとは何なのだろうと改めて考えるきっかけになりました。
生きていく上での指標のようなものを示してくれる漫画です。毎回新刊が発売される度に、噛み締めるように焼き付けるように、とてもとても大切に読んでいます。他の方へも強くオススメしたい作品です。
説法のような
ネタバレ
2021年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっと変わった名前の整くんが大活躍。
女性漫画なのでそもそも男性はあまり読まないとは思うのですが、おじさん達の考えをばっさり切ってくれる素敵な漫画です。
おじさん達に限らず、世の中の「当たり前」を疑って違う角度から考えて、その当たり前に苦しんでいる人たちを救ってくれます。
私自身もその「当たり前」に今まで疑問を持たなかった人間なので、ハッとさせられることがとても多かったです。
が、もちろんミステリーなのでそこかしこに謎が散りばめられています。
大きな謎はまだまだ続きますが、事件ごとの謎は解決とともに整くんが回収してくれ、読後感は心にストンと落ちてゆっくりと考えたくなる作品です。
そこっ⁉ それって伏線なのぉー
2021年8月12日
いやはや、面白い。予想を軽く覆してくることもあれば、予想通りの犯人を違うロジックから攻めてくる。
ちゃんと髪型も時間経過があるしw小言もいちいち素敵。
たまーに口がどうなっているのかわからない描写があるけど、そんなことは気にならない。
小さな川として一つの展開は完結するのに、それがいくつも関連して、大きな川になるような、そんな展開が見えてきた。
他にはない感じの作品で、セリフ一つ一つ考えさせられる。
気を抜くと、そこがきっかけだったのかとか、重要な伏線をすっ飛ばしてしまうので、ほんわか読み進めてもいいように思える雰囲気ながら、気合を入れて読まないといけない。
いやぁー作者の頭がどうなっているのか、尊敬を通り越して驚嘆して拝読してます
広告から初めて読みたいと思ってしまった!
2022年1月11日
初めは広告で流れてきて、面白そうだな〜読んでみたいな〜って思っていました。でも育児中に漫画なんて読めないしな〜と諦めていたのですが!
ドラマで菅田将暉が演じているのを見て、やっぱり読みたいと思いとりあえずネットで検索。
そしたらコミックシーモアで3巻まで無料で読めちゃって!こりゃあもう続きが気になってしょうがないんですよ。いいところで無料で読めなくなるから我慢できません。笑笑

主人公のキャラも髪型も好きだし、人間観察でここまで考えられてバレるものなんだなあと感心します。現実では難しいだろうけどまたそこが面白い!
自分には無い視点がとっても楽しいです。

早く続きをみたいです♪
おもしろい
2021年8月9日
色んな謎解いたり、そもそも色々気づけたり羨ましいスキル。
間に挟まれる無駄話的なものも、結構おもしろい。
過去になんかありそうだなーとは感じつつも、
だいたい、2,3話目で仲いい人とかに暴露しがちなのに、
ここまで巻数出ててまだほとんど触れていないのは、
珍しいからさらに気になる。
まだ謎が多いし、後ろで進んでるストーリーがまだまだ続くだろうからあれだけど、過去を出していくのか、よくある感じで過去を乗り越えて成長していくストーリーみたいなのになっていくのか、あるとしてもきっとまだまだ先だとは思うけど
これからが楽しみ。
この方の頭どうなってるのか一度見てみたい
2021年12月22日
当時BASARAを夢中になって読み、長いこの先、これ程夢中になれる漫画は他にないだろうと、高校生ながらも確信。未だに好きな漫画トップ3です。それから大分経ち、7SEEDSを見つけ、BASARA程ではないだろうと思って読み始めたら、見事にストーリー、キャラクター、世界観にやられた。それから出会ったこの本作。1巻読んで衝撃でした。一体、この人の頭はどうなってるのだろうかの思いに頭が埋め尽くされました。どの作品も一体どこからそんな発想を得ているのか、真剣に知りたいです。一人の作家が一本の人気作を創り出すのもすごいのに、この方は3本も生み出している!!永遠に作家生活続けてほしいです。というか永遠の寿命を与えてほしいです。この方がこれからも素晴らしい作品を生み出すと思うと、ずっと生きていたい!ワクワクします。とりあえず、本作に目が離せません!!以上!!

ここから先はネタバレです。お気をつけください。一巻の71ページでアオタさんに服を掴まれるシーンで久能くんの痣がちらりと見れます。気づいた瞬間、田村さん芸が細かいなあと思いました。久能くんが他人の家で風呂に入るのを何度も嫌がる理由がここから伺えます。そして、その痣を負った原因がこれからきっとはっきりしていくんだろうなあと思うと、改めて田村さんの作品に対する深い思惑が知れて、この先読むのが本当に楽しみです。
秀逸な作品です。
2021年9月21日
お試しで読み、この作品にハマった一人です。とても秀逸な作品だと思います。大好きな作品です。
ストーリーが面白い、その伏線の張り方も上手いのですが、いま抱える様々な社会問題に当てはまる事が沢山ある、その気づきや考える事へのきっかけをくれる作品だと私は思いました。それが押しつけがましくない具合で描かれている。そんな堅苦しいテーマの作品ではないのかもしれませんが私は整くんの想いに共感する部分が沢山ありました。
世代性別問わず沢山の人に読んでほしい作品です!
来年1月ドラマが始まれば原作もさらに注目度が上がると期待しています。
その前に早く続きが読みたい!!
そしてこの作家さんの他の作品も読もうと思います。
タイトルの通りだと思いました。
2021年9月28日
読んでみて思ったのが、確かにコレはミステリではないな、と言うこと。
主人公は推理をしてる訳でもないし、探偵でもない。
どこにでもいるだろう、いち大学生ということ。
ただ、人より多くに気づき、思ったことを口に出してしまうだけである。
だから、「へぇそうなのか」と思う人もいれば「うん、だよね」と主人公と同じようにわかる人もいると思う。
そして、一見複雑に見える内容も、よぅく見てよぅく考えれば、単純なことと気づくと思う。
主人公の言うように、世の中そうなってくれればいいのにと、共感できる話である。これは、ぜひ世の中の全ての人に読んで欲しいと思う内容かもしれない。
私はそう感じました。
最近読んだ漫画の中で一番面白い
2020年6月10日
一巻読んだら絶対次も見たくなって買わずにはいられなくなる…
久しぶりにそんな作品に出会った。
ただの大学生の主人公、久能整が偶然(必然?)巻き込まれる出来事を次々と解決に導いていく話。
しかもかなりスカッとする。彼のウンチクで漫画内の文字数は多めだが、為になることばかり
あっという間でした
ネタバレ
2026年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ようやく新刊!と思ったら、あっという間に終わってしまいましたね... 続きが気になります。
ガロくんの久々の登場は嬉しかった。
島とか山とか隔離されたところで展開される話が多いですね。そのほうが自分の内面と向かい合う描写がしやすいからなのかな。自分の罪の話、思わず何か罪と言えるものがあるかもしれないと考えてしまいました。ちょっとした違和感も素通りしない田村先生と整くんの胆力にいつも圧倒されます
すごい
2025年5月6日
有名過ぎてずっと避けていたけど5巻無料だったのでつい読み始めたら良すぎて購入止められなかった。面白過ぎて、いくら誉め言葉を並べても表現しきれない気がしてレビューが進みません。よくこんな作品創れる。
15巻読了?
ネタバレ
2025年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだ時は、往年のコロンボ刑事のようだとも思いました。
でも、やっぱり少女漫画でした。整くんにこんなにキュンキュンさせられようとは。
漫画史上、もっともじれったく、もっとも清らかで、もっとも切ない名シーンなのではないかと思います。
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作家名: 田村由美
出版社: 小学館