ネタバレ・感想あり昨日、君が死んだ。のレビュー

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やっぱり面白い
2021年7月1日
ARUKU先生のストーリーはなんでこんなに惹きつけて面白いんでしょう?どうストーリーが進んでいくのか気になります。エロはないのでストーリー重視、あとファンタジー大丈夫な方にオススメです。
さいあんどこー
2022年12月20日
泣きながら読みました。この方の作品本当に大好きです。大変な旅がまだまだ続くのでしょうか?仕立て屋さん。絶対幸せにならないとなってもらわないと。
ティッシュ必須!そしてまだ終わってない!
2022年8月25日
2巻目を読み終わり、えっ!終わってしまうの!?と血眼で検索してみるとルチルスイート様で続きのお話がありました。私としてはずーーっと続いてほしい物語です。BLという枠を遥かに越えて、人生の糧になる出会いがここにありました。こんなにも心を揺さぶる。感情が溢れ出る作品に巡り逢えたことを幸せに思います。何度読み返しても、ティッシュを大量に消費してしまいました。彼らが行く旅路のささやかなお供に、私もなりたいものですね。ARUKU先生の紡ぐ鮮やかで温もりある想いに、心を癒されて下さい。
凄い心震えた
2023年4月17日
内容は すぐにピンと来たり繋がったりしないけど 読み込めば読み込むほど心に響いてくるし 絵も何度読んでも 綺麗とかチャーミングとか思い 他の作品も読んでみますが
この作品の続きが早く見たいです
続きが気になります。
2021年4月20日
ファンタジーロードムービーを見ているようです。今までに読んだことの無いタイプのBLです。絵が美しくて、各話に出てくる小さなキャラクターも可愛いです。旅の終わりが幸せであって欲しい。続きが早く読みたいです。
泣ける
2023年5月16日
詩のように紡がれる言葉と縫い上げられる2人の旅が絵と相まって美しいです。
2巻はコレで終わりと言われたら終わりのような結末。コレで20年後とかいうシーンあったら完全にコレで終わりだったろうけどないから期待していいのかな
独特の世界
2021年4月4日
この作者さんは、独特な絵で、時々独特な世界観の漫画を描きます。今回もファンタジーなのか、近未来なのか、不思議な設定の漫画で、楽しめました。これは先入観なく、また、レビューなども読まずによんだ方が楽しめます。
初っぱなから引き込まれるARUKUワールド★
2020年9月28日
流石です。天晴れです。ARUKUさんの脳内どうなってるんだろ?って思うほど引き込まれます。ちょっと「明日屋商い繁盛」を彷彿させる話でした。絶対的に死があるんだけど、その中にメルヘンもあって、絶望があるけど希望がある。読んでて行ったり来たり、愛しさと切なさが混在する、感情が整理できない何とも言えない読後感です。ARUKUさんのことだから、最期には救いがあるって信じてるけど、毎回不安と多幸感でドキドキさせてくれるのは流石です!!!魂を探す旅、絶対に出逢ってくれるはず!!
ARUKU作品の最高作(になる予感)
2020年9月29日
はあ...、素晴らしかったです。256pに15のお話で満足感がすごいです。独特な世界観、不憫で健気で優しい主人公、キラキラの瞳、心を打つ台詞とARUKU節全開なところに加え絵がとても進化している!天使と悪魔と世界の終末という壮大なスケールに雑巾と空豆いった小さきものたちが毎話登場するのが更にこの物語りを味わい深くしています。1ということは2もあるんですね。宝物のような作品に出会えて次を待つ楽しみができました。人生の潤いです。ARUKU先生ありがとう!
素晴らしい世界観
2021年4月4日
ど畜生攻×ど不憫受、生死が絡むけどバッドエンドはNGな話が大好物な私にとって、ARUKU先生は本当にどストライクで神様です。ARUKU先生あるあるですが、表紙やタイトルと内容の印象が違うので、まずは試しに読んでみて欲しいです。
未完結ですが、健気で好感を持てる受けが愛する攻め(今のところど畜生です)の魂を探す旅が描かれており、天使やら人外が普通に出てくるファンタジーな世界。旅の過程で出会うキャラ達も魅力的です。続きも楽しみにしています!
絵が独特でひきこまれる
2020年9月30日
この作者様の作品はほとんど購入してます。拝読するとどの作品も胸が苦しくなるくらい、揺さぶられます。自分にはない美しいものを持つ人と、自分によく似た傲慢な人がでてきて、初めて読む初めて会う登場人物たちに、身近な愛する人の面影を重ねたり、なんとなく嫌悪する自己否定する自分に出会い、これからなにかかわるような気持ちになります。続きを待ててうれしいです?たまに、すてきな作品に出会えて、これまでいろんな作品に出会えてよかったなっておもいます。
すごい世界観
2021年4月2日
大人の絵本のようなファンタジーですね。普段はこの手の作品は敬遠しますが、この作品は圧倒的な力がありますね。2巻も楽しみです。表紙より中の絵がきれいです。
キレイな世界
2020年12月1日
叙情詩のような美しい世界観。
優しい言葉と物語に感動しました。
彼らの旅がどこまで続くのか、見守りたいです。
静かに染み込む物語ですね、大好きです。
凄い世界観
2020年9月28日
ファンタジーだけど
胸がギュッと締め付けられるような
切ない話があったりと
作者独特な世界観溢れた作品。
引き込まれます。
不穏な世界のあたたかい話
2020年9月29日
終始不穏な気配が漂う世界の中で、美しくも可愛い主人公の笑顔がキラキラ輝いていて、悲しい話が多いのに悲壮感はなく。不思議なお話。
力のある作家さん
2020年10月22日
どうしてこの方を知らなかったのか悔やまれます。天才。独特な世界観がとても魅力的でした。続刊ですが敬遠せず読む価値あり。
思わぬ展開に、4巻目は涙涙でした
ネタバレ
2026年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU様のワールド炸裂の4巻でした。失ったゴドーくんの魂を探しながら、はづ自らの存在価値や生きる意味を考える旅。初めて読む方には文章が多くて読みにくいかもしれませんが、ラノベを読んでいるような美しい言葉の発見もあり、作家様の才能に驚くばかりです。いつかゴドーくんと護堂くんが一体になり、なんて単純に考えていましたが、自分の想像した結末とは異なる展開にストーリーは進みました。4巻目ははづの生い立ちが描かれ、そのあたりからうるうる、ラストは涙腺崩壊です。繰り返し読みたい宝物みたいな作品です。
世界観がすごい
2021年9月20日
人間の世界が壊れ、人間以外の世界が広がる。ただの破滅の物語ではなく、愛と思いやりの世界。虫の話が特に泣ける。続きが楽しみ

待ってました!2巻読んで追記。やはり素晴らしい世界観。
そして、いろんな意味で愛に溢れ、人生全てが修行であり、それを乗り越えてこそ得られるもの。
心洗われ、勉強になります。

最終巻読んで再投稿。
完結おめでとうございます。
最後が意外にあっさりかとも思うけど、なにより、あーこーやって終わるんだ、と感無量。(語彙力)
良い作品に出逢わせていただきありがとうございました
大好き!
2026年6月24日
ARUKU先生の作品にはいつも胸を打たれます。
ストーリーもモノローグも絵柄も、どれも切なくて愛しいです。ずっとぼろぼろ泣いてしまいます。
久しぶりのARUKUさんの作品
2023年11月10日
【2026/6/26追記】
完結した!追記は初めて!完結まで何度涙したか…。取り敢えずもう一度始めから読もう。

【一度目レビュー】
レビューも久しぶりに書きたくなるほどいい!
2巻一気購入でまだ1巻しか読んでないけど、こうして書きたくなるほどに。
モチーフはふしぎの国のアリス?幸福の王子?と想像してしまうようなファンタジーでメルヘンな雰囲気の中、ARUKUさんてどんな人生を歩いていたのかと考えるくらい、心の機微を残酷に美しく表現しますよね。1巻でもうすでに何度涙したか…。
2巻を読むのが楽しみです。購入して本当に良かった。
セリフひとつの美しさ
2022年8月25日
先生の作品は、「嫌い大嫌い愛してる」を最初に読んだのですが、そこから大ファンになり、絶賛作品収集中です。
1番惹かれたのは、ARUKU先生が綴る言葉ひとつひとつ。一見難しく感じる言葉遣いなのですが、それがどういうことなのか、スッと心に入ってきます。それは私達が日々感じる、言葉で言い表せない気持ちや感覚を先生が代弁し、言語化してくれているような。人物の心情を表す言葉がとにかく綺麗で。
内容も濃く、ほぼ毎話涙しました(T_T)たとえこの本が2000円になろうとも、何円になろうとも購入したいと思うほど、大切な本です。
素晴らしすぎる
2022年8月28日
1話1話の作りがとても丁寧で、先の展開も全く読めません。ハラハラする気持ちも、ドキドキする気持ちも、ワクワクする気持ちも、全てこの作品で味わうことが出来ます。ゴドー君がどんな目にあっても、はづが側にいるから大丈夫と信じることも出来ます。どの話も無駄が一切なく面白すぎる‼言葉の使い回しも素晴らしく、じっくり読んじゃいます。何度泣いたかわかりません。2巻のぬいぐるみの話は可愛すぎて悶え狂いました…。可愛すぎる…。ARUKU先生の凄さを改めて実感します。天才。凄い。1冊の重みが違います。ずっとずっと続いてほしいです。
涙あるれる唯一無二の『愛』の物語(^_^)
2022年4月18日
なんだこれ(^_^)すごい!!
とても素晴らしい『愛』の物語。
『愛』は人に向けられたものだけでなく、自然のもの、動物たち、無機物、捨てられたもの、あらゆる世界のものたちに向けて愛をこめて描かれています。
優しくて涙がでます。
そして、ARUKU先生にハマってしまって全部大人買いしました(^_^)
素晴らしい物語です。
ARUKU先生の本はどの本も、深く愛に溢れていて心が洗われます。
出会えてよかったです!!
ARUKU先生は天才です(^_^)
たくさんの人たちに読んでほしいです。
大切に大切に読んでました
2025年3月19日
以前怪我で入院中に読み始めて、ARUKU先生の他作品と同じく今作も絵と言葉の綺麗さ、考えさせられるストーリーを一言一言じっくり読んで、読み終えたくなくて3巻は買っても読まずに温めていました。
泣いてしまう話が多くて、特に傘…で布団かぶって号泣。
(多くは言いません)
同室の人達に泣いてるの聞かれたらまずい!と、退院してから読み進め、でもやっぱりちょっとづつ読んでたので、やっと3巻まで読了。
え?これって、まだ続くのですよね??
私の心の浄化、又よろしくお願いします。
ファンタジー!!
2022年12月2日
BLというより絵本のような世界観。BL要素はほぼないです。心の繋がり的なほんのり要素。
絵本のような、RPGのような、ジャ○プ漫画(仲間と旅とか宝探し的な…)のような…とっても個性的なARUKUワールドです。
作者様の絵がどんどん美麗になっていて、絵本のようなストーリーにピッタリですね。
まぁグロいシーンも若干あるのですが、ファンタジーと思えば大丈夫かな。
作者様の個性と魅力が一番輝いてる漫画だと思います。
ゴドーくんはこれからどうなるのでしょうか?ゴドーくん、波瀾万丈過ぎる…。
優しさに溢れてます
ネタバレ
2021年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLとかマンガとかで括ってしまうのが、もったいない素敵なお話しです。(読み手が限られてしまう)
他の方も書かれていますが、ファンタジーということもあり極上の大人のための絵本って感じです。
亡くなってしまった初恋の彼を裁縫の腕前活かして作り上げ、魂?心?を探して旅に出ます。
行く先々で傷ついた人々(人以外も)を癒し救っていく、心優しい主人公の旅の終わりがハッピーエンドであることを願わずにはいられません。
でも、ずっーと読み続けたい気もするので…まだ旅していて欲しいかな。
続編待ってました!
ネタバレ
2022年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続きが出たので、即購入し一気読み!また何回も読み直します。一つ一つの物語が丁寧で綺麗で切なくて…こんなお話が描ける作者様は今までこんな気持ちを感じてこられたのだろうかと思わずにいられないです。もしかして?とも思うところもあったりで。
これは終わってしまったのでしょうか…続いてほしいですけど、いつもその後の展開をこちらで色々考えさせてくれるような、今回もこの終わり方でもいいような気もします。でもまた登場人物たちに会いたいなとやっぱり思ってしまいます。
独特の世界観
2022年10月17日
長くて読みづらい所もあるけれど、気持ちがとても伝わってきて大好きな作品です。まだまだ続きそうなので、楽しみです。ハッピーエンドで終わってほしい。
ファンタジー
2022年4月17日
不憫受けすぎると苦手なのですが、この作品はそこまでではなく、ファンタジー要素がとても強い作品でした。読みごたえたっぷりです。続きが気になります。
絵本のような漫画です。
2021年12月16日
言葉が綺麗です。皆さん仰っていますが、表現やキャラクター(そら豆やナマズなど)から、幼い頃に読んだ絵本が頭の中にずらっと思い浮かびました。
作り出した人形の魂を探す旅の中で、さまざまな生き物の人生に出会います。珠玉、とはまさにこの作品をいうのでしょうか。全てのお話を等しくそのように感じたわけではないのですが、生きているうちに感じる幾つかの感情や想いを巧みに汲み取り、表現されています。ぽつりぽつりとした言葉がささります。傘のお話、良いですね。ボリュームもたっぷりで、夜にゆっくりと読むのに良いお話です。
どっぷり浸かってしまいました
ネタバレ
2021年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいる最中、周りの音が全く聞こえなくなる程に集中してました。集中力散漫と子供の頃から言われていた私が!なんかもう…なんかもう…凄かった!!!過酷な終末の世界なのに、はづの周りだけが春色〜。そりゃあ不思議生物ちゃん達も寄って来ますよ。ナメクジ氏は違いますが、ほとんど一期一会。毎回自分が出来る精一杯をしてあげちゃうお人好しのはづ。助けられる命も、そうでは無い命もあるんですが全部のエピソードが尊すぎて胸熱。
何巻まで続くのか本当に楽しみです。「春を呼ぶ虫」が可愛くて健気でたまらんかった。
物悲しく強く
2022年1月29日
悪魔性ウイルスに侵された世界。
生き残ったのは僅かな人間。妖精。天使。悪魔。
不思議な話ですが、優しくも哀しく何故かオズの魔法使いを思い出す話でした。
あと、何故か何故か藁しべ長者( *´艸)
これは、是非とも続きが欲しい作品です!
正直終わって欲しくないと初めて思った作品。
悪魔から貰った不思議なミシンを持って、ゴドーくんの魂を探す旅を 2人と1匹と1枚でずっと旅して欲しい。
その先々で色々な人?や者(物)に出逢って欲しい。
そして、どんどん旅のお供を増やして…
やっぱり大好き
2020年10月9日
ARUKUさん大好きで、既刊どれも好きなのですが、その中でも一番好きかもと思うほど良かったです。終わるのが惜しくて少しずつ大事に読みました。とにかく胸に響く心に残る言葉が多い。どのお話も優しくて温かくて出てくる生き物全てが愛おしく何度も泣いてしまいました。その中でも特に第1話「縫え!!」の表紙絵とばらとなめくじの話が好きでした。
旅の終わりに何が待っているのかわからないけど、まだこの世界に浸っていられるという続きがあるのが嬉しい。何度も繰り返し読んで2巻を待ちたいです。
暖かくてピュアで不思議な世界
2020年9月30日
可愛くて暖かいお話でした。
途中で出会うキャラが可愛い(笑)
暖かい幸せな気持ちになりました。
2巻はあるのかな?あるといいな。
大好きな世界
2020年11月24日
大好きな世界とまた出会うことができて嬉しい。目に見えるものが滅び消えてしまっても残るものを教えてくれる世界。
スゴイ!
2021年5月3日
凄く読みごたえのある一冊です。じっくり一巻を読ませてもらいました。続きがホント楽しみです。
ゴドーって名前の人は待ってても会えない…
ネタバレ
2026年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ってのがお約束のような気がしましたが、こちらのゴドーは…
気になる方は買いましょう。買ってください。読んでください。
何故自分がこの1巻を読んだのか、よく覚えてないのですが、その後一気に4巻まで購入してしまいました
これは目に見えない黒いアゲハ蝶が私を呼んだのかもしれません
はたまたこの世の全てのお宝BLを読みたい!という本能の雄叫びに、悪魔の皇太子がこっそりカートに入れたのかもしれません
ファンタジーBLというジャンルがあれば、この作品が唯一無二の頂点ではと思います
宝石のように美しい小さなお話が、葡萄の房のように集まって大きな鯨を象って、眩しいばかりの星空を泳いでいきます
え?いってる事がイミフ?
買ってください。読んでください。
そして恍惚の最終ページを、貴方のその瞳と心で感じてください。

幸福感に満ち溢れる素敵な作品をこの世に生み出してくださり、ARUKU先生有難うございました。
すごすぎて言葉にならない
ネタバレ
2026年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLの枠を超えてます。
文学が好きな人にめちゃくちゃ刺さるでしょう。
以下めちゃくちゃネタバレ

はづとゴドーくんがおとぎ話みたいな長い旅を経て、出逢い直すお話。
最初ははづの一方的な片思いかと思ってたけど、ゴドーくんも生前からはづが好きで、でもお互い思いは実らずゴドーくんだけが朽ちて、はづがゴドーくんの器を作ってはんぶんの魂でもうはんぶんの魂を探しに行くけど、探しに行くまでもなくゴドーくんの魂ははづの近くにいて、でも見えなくて、お互いに一方通行のままの愛を重ねて重ねて、はづが世界を再構築してゴドーくんの魂の記憶はなくなってしまうけど、あの長い長い旅が消えてしまったわけではなく、あの旅があったからこそふたりはまた出逢えて思いを通じあわせることができたんですね。
壮大なSFBL!!
私的BEST5先生。どれでも作品読んでー
2021年3月29日
レビュー高評価ランキング突如1位で現れたこの作品。もちろんARUKU先生は大好きで、最近フォロアーさんと語った私的BEST5作家の1人ですが、当作品は未完なので完結してから読もうと思ってスタンバイしてました。けど、高評価みて我慢できず読んだら、やっぱり凄まじく、もんのすごく面白い。私生活が気になる作家さんナンバー1です。(SNSなどされてなくてインタビューもないので余計に気になります。。)どのようにして毎日を過ごして何を読んだらこのような物語が創れるんだろう。

作中、何度も繰り返される「縫え」の言葉。これは以前レビューした東村アキコ先生の作品「かくかくしかじか」で繰り返された「描け」を思い起こさせます。世界が終わって皆死に絶えても、自らの存在意義になっている言葉でそれが生きること。地獄の蓋が開いてしまった世界に生きる価値を見出だすため、2人と1匹と1枚が旅をします。256ページの大ボリューム、間違いなくお値段以上の読み応えある傑作です。次巻を早く読みたい。

去年の出版なので過去作品より絵の線も綺麗になっていて読みやすくなってます。特徴のある絵だからと読まないでいるのはほんとうにもったいない!!一風変わって独特で結末が全く読めない夢と現の境が曖昧な物語が好きな方、ARUKU先生の作品どれでもいいのでぜひ読んでみてくださいー。

一番新しく発刊されてる「発熱バスルーム」の作品内で誰もいない街の描写で少しパンデミックについて触れられてましたが、ARUKU先生にはぜひコロナ後の社会、例えば感染するので人を絶対に触れない世界軸での恋愛とか、そういった先生お得意の極限状況をメインテーマで描いてほしいですね。自分で考えたのに、自分で言いますが、あーそれすごくおもしろそう。

追記: こそっと書きますね。作品途中でゾクゾクっとしたある一コマがあるんですけど、みなさん気づきました? 作中、そのコマについて説明全くないところがさすがARUKU先生だと感心しました。

追記の追記: BLアワードの還元はランクイン作品だけでしたね。ランクイン逃したのは、他のシリーズ部門ノミネート作品に比べてこの作品は一般受けしないからかも。でも、良い作品であることには間違いないです!
唯一無二の美しいARUKUワールドの旅
ネタバレ
2022年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6/30追記。
発売日を心待ちにしていた3巻。
3巻は何と言ってもゴドーくんの逞しく成長する姿に感涙。永く続いて欲しい作品です。

毎話新たなキャラやストーリーを構築するだけでも大変なのに一頁毎の作画がこれでもかという程に描き込まれていて、只々感嘆するばかりです。
先生の労力は並大抵のものではないと思います。

とうしたらここまで妥協なく描き切れるのでしょうか?しかも作画ストーリーキャラ設定全て既視感のない唯一無二のARUKUワールドなのです。

根底にあるのは愛と希望です。
終末後の世界というファンタジーでありながらどこか現代社会を思わせる世界観で、今まさに羽繕と同じように混沌とした社会を生きその中で悩みながらも壁にぶち当たりながらも、希望を持って生活している私達へのARUKU先生からの素晴らしいエールだと思っています。

このお話はタイトルの通り死という人間の終わりから始まっています。タイトルから暗い切ない話だと思って避けるかも知れませんがそんなことはありません。切ない部分ももちろんありますがそれよりも愛と希望が勝っている美しい物語です。

先生は自ら宣伝は一切なさいません。出版社の宣伝も地味に見えます。だからこそこの作品が目に止まった方はラッキーです。
このチャンスを逃さず是非読んていただきたい作品です。
BLの世界観が変わると思います。6/30追記了。

2巻続けて読了。
これでもかと言うくらいARUKUワールド全開の魅力溢れる作品です。
ARUKU先生はいつも新鮮な驚きと切なさと深い感動を与えてくれます。
人間がほぼ全滅した終末後の世界、不憫な境遇を生き抜いて来た仕立て屋の羽繕。秘かに好きだった人にやっと会えたと思ったらタイトル通りの展開です。

悪魔に仕立て屋の腕を見込まれて貰った魔法のミシンで護堂そっくりのゴドーを仕立て上げゴドーと「ゴドーのたましいを探す旅」に出ます。
出逢い事にとても魅力ある物語が待っています。
どんな困難にも持ち前の人を思いやる優しい心と仕立て屋としての高い技術力を持って、決して諦めずに旅を続けます。

ARUKU先生の描くこの奇想天外な唯一無二のラブストーリーは深い尊い愛と何度でも困難に立ち向かう強い意思がありました。
読後は深い得難い感動が残ります。ARUKUワールドは一度入り込むともう抜けだせません。
3巻が待ち遠しいです。
星5じゃ足りません…!
ネタバレ
2025年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買い。とてもショッキングなタイトル、というのが第一印象でした。
舞台は終末後の世界です。死んでしまった想い人・護堂。その人型を、ある者から与えられた魔法のミシンで見事に縫い上げた仕立屋・羽繕。命を吹き込まれたように動き会話する“ゴドー”とともに、その“たましい”を探す旅に出発します。

これはもう上手く文章をまとめるのが難しいほど素晴らしい作品でした。
基本旅をしていく物語なので、毎度毎度異なった地を訪れ、異なったキャラたちに出会っていく。
その引き出しのあまりの多さ!まずそこに驚かされました。凡人の私などには到底思い付かないような斬新&奇抜な設定、可愛くて格好良くて不気味でもあるキャラデザ…。1話読み終わるたび、次はどんなテイストのお話が来るのかなと楽しみでもあり。

私は悪魔の夕塵がお気に入りだったので、一回きりのゲストキャラでは勿体ない、また登場して欲しいと思っていたところ…。その後もたびたび顔が見られるとは!
また軍服大好きでもある私、美しい天使軍と妖艶な悪魔軍がどちらも素敵すぎて目移りしてしまいました。

絵本や童話のようなタッチでありながら、一皮剥けばダークでとんでもないエグさも併せ持つ。一筋縄ではいかない、どこまでも壮大でファンタジックな世界観。
終末後ということで、やはり全体を通して“死”というものが描かれていきます。“たくさんの死”です。そんな中でも、ただ切なく悲しいだけではないのが本作。
羽繕が魔法のミシンを駆使し“縫う”ことで、大切な人との再会や新たな出会いさえ生まれていく。暗闇の中に一筋の光がスッと差し込むような、ささやかな希望を感じられる内容になっています。

ぜひ多くの方の目に留まって欲しい作品の一つ。前述の通り、私の拙い文章ではこの作品の良さを十分に伝えられないのがもどかしいです。
未読の方は、どうか他のレビュアー様方の巧みなレビューをご覧になっていただきたい…!そしてこの作品を手に取る方がもっともっと増えていって欲しいと思っております。
作品との出会いは運命であります。
2024年8月31日
筆舌に尽くしがたい作品。
私のつたない表現では到底追い付かない。
BLの枠に留まらせては決してならない作品であり、子どもから大人まで読むべき本でありましょう。

世界が終わり愛する人が死んでしまったシーンから始まるこの物語は、表紙の印象からスチームパンク的世界観のお話なのかと思いました。
しかしお話を追っていくとそこにはありとあらゆる世界があり、読む人それぞれ生きて学んだ教訓や後悔が悪魔や天使のカタチをしてページに現れます。
開いているページをとび出して、心の扉が開き子どものころ夢を見た無限に広がる世界を感じさせるような作品です。

目を瞠るほど悪魔の魅惑的で魅力的なことか。悪はとても吸引力があるのです。
天使は煌びやかでまぶしく、高潔で尊大な姿が美しく冷たさを感じさせられるのは私だけかもしれません。

既刊3巻です。このお話に終着点はあるのでしょうか。
愛する人の魂を探す旅という大筋ではありますが、1話ごとにお話は完結していて、どのお話を読んでもその話ごとに必要な魂が込められています。
ときに深く強い愛という想いが猟奇的にも暴力的にもなってしまう。
それすら先生の描く世界ではほの哀しく美しいです。

ファンタジーが苦手な方もいらっしゃるでしょうし、心や価値観を揺さぶられるような作品を望んでいない方もおられましょう。
名作指〇物語よりも心に添い、壮大なお家騒動ス〇ーウォーズよりも優しい情念であり、かのヴォ〇デモート卿よりも強くしなやかな魔法使いが主役のこのお話は、是非ご縁があったならどのページからでも目にしてほしいと思います。

どこまで続くかわからない自分の旅のリュックの中に入る一冊であります。
前へ進め。命の意味を問いながら
ネタバレ
2022年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてARUKU先生の作品を読んだのは、この作品の1巻でした。その時の、頭を殴られたような衝撃は今でもはっきり覚えている。

自分が過去読んできた、どんなマンガとも違う異質感。今まで自分が全く経験したことのない感覚だった。
今でもまだその異質感について うまく当てはまる言葉が見つからない。

画面の隅々まで美しい。
世界は終わりに近づいているけど、絶望感はなくて明るく軽やか。
さりげなくそっと置かれた言葉が、割れたガラスみたいに心に刺さる。

――魂とは何なのか。
なぜ生きるのか、生きる意味がこの世にあるのか――。

この作品はBLというより、この世に生きる命、全てへの愛の歌かな と思った。
2巻を読み終わったあと、いろんな思いが溢れて言葉が出なかった。

【以下ネタバレ注意】
タイトルですが、文字数で削ったけど、本当はこう続けたかった。

”前へ進め。命の意味を問いながら。この世が終わる瞬間まで”

主人公のはづ君、実は魔法使いでしたが、彼は不老不死に近い存在ではないかなと思いました。
たとえ不老不死でも、世界に終りが来る。
でもこの世が終わる瞬間まで……前を向き夢を追い求める魂の物語なのかな…と。
主人公のはづ君の、もがき苦しみながら求道する姿が、作者様に重なって仕方なかったです。

純度の高い、魂の結晶のような作品。
この作品、2巻で完結かと思ったら、3巻もあるのですね。
よかった。本当によかった。
心して3巻を待ちたいと思います。
記憶を消して、何度も読み直したい!!
ネタバレ
2024年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生が好きすぎて、読み始めるのをずっと躊躇していた作品。ううう、読んじまった!とうとう読んじまった!現在2巻まで。腐おばちゃんの乾ききったドライアイをウルウルと潤すほどの充分な感動の涙が流れていきました。天然の目薬でしょうか?敬愛するレビュアーの方がおっしゃるように、ほんとARUKU先生の頭のなかはどうなっているのでしょう。記憶を消して、何度でも読み直したい。残酷で優しいこの作品の世界にずっと浸っていたい。はづ君の旅路を永遠に見守っていきたい!そして、はづ君もゴドーもかっこ良くて可愛くて大好きだけど、サブキャラの黒猫ちゃんもスッゴク好きです。癖です!ぶっささりです!まさかまさか?の正体を知ってしまい、これは益々、萌えポイントが増大化しております。こんな伏線はってあったなんてもう最高すぎる!天才!
4巻読了しました。
これで完結なのでしょうか?
そうですよね。だって本当に素晴らしいハピエン。
これ以上ない終わり方ですものね。
でもでも、もし叶うことならば、番外編としてはづとゴドー君のその後を観たいです!
ラブラブでイチャイチャな二人をどうぞ、お恵みください!
極上で贅沢すぎる最高の当て馬、悪魔の皇太子殿下の幸せなお姿も観れたら、もう言うことなしです。
是非是非是非ー!
還暦を越えてもなお、煩悩を捨てきれぬ年老いた腐りきったおばちゃんを憐れと思って是非ー!
私が死んだら
2026年7月2日
棺のなかに入れてもらいたいと思うぐらい、魂に沁みる第4巻でした。どんなに大切な人でも、人は死に、残されたものは否が応でも生きるとは何かと想わざるを得ない。生きる価値があるから生きてるわけじゃなく、命とは、ただ在るもの。
優れた技能がなくても、誰に愛されなくても。

その命に火を灯すのは心だけど、それは移ろいやすく、容易く折れ、自己も欺瞞し、虚飾に塗れ、ワガママで頑是ない。いつもしょうもなさにがっかりする。
だけど、美しいと思う時、ありがとうと思う時、好きだなと思う時、素敵だと思う時。
ARUKU先生の作品には、そういうキラキラがいっぱい詰まっていて、心の栄養剤になって、命の火になってくれます。
ありがとうございます。

でも、スマホもタブレットもお棺に入れられないので、いつか紙本も欲しいですぅ…
なんだこの世界観は!!
ネタバレ
2023年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 既版の2巻まで読了。
見たことない!見たことない世界観!
以前から気になる作家さんだけど手が出ず、今回のSALEで思い切って3タイトル購入。
すべて良くて今まで手を出しあぐねていたことを大後悔。
中でも本作は凄い。
高レビューに期待値はMAX超えだったのに更に超えてしまった。
王道BLや大人シーンはまったくなし。
だけど他のどの作品よりもBLだ。
深い深い愛の物語。
なんかもう本当に持っていかれた。
滅多に感動も驚きもしなくなっていたのに。
まだ続くとのこと、嬉しい。
恋焦がれるように待ちます。

※2026.7.1追記
遂に完結!
最後まで素晴らしかった!
最終巻(4巻)ははづの出生から世界を救うまでもう怒涛の勢いだけど決して急足ではなく丁寧に描かれています。
秋の女王が言ったあの言葉の意味や冬の王のことなど、過去登場したキャラクター達も再登場!これがたまらん!
そして殿下、何より護堂くん。
ネタバレはしないけど未来は明るい!
決してアニメ好きではないけどフリーレンや鬼滅並みのクオリティのアニメ制作会社に是非アニメ化してほしい!
私の貧弱な表現力ではこれ以上は無理だけど、幼い頃から恐らく万は超える漫画を読んできてベスト10には入る作品です。
あ!最終巻は外では決して読まぬように。
普段泣かない私が目がパンパンです。
好き、大好き、愛してる!
ネタバレ
2022年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ アルク先生の新刊に有頂天で飛び起き、それはもう、金銀財宝手にするよりワクワク。電子と紙本も購入。
2巻は初端からガーン!一生懸命ガーの為に食べ物捕まえ与えていたグー。毛皮の中身がカラになり、その中身を食べていたのが、グーだったとは!仰け反りましたが、我々とて同じことして生かされている訳でありますが、やられました。アワゎ~となるも、オムニバス形式の物語に戻れば、身近な問題提起をさり気なく散りばめ、体毛一本一本、皮膚一枚一枚剥がすほどの内容の濃さにファンタジーというより最早、哲学書。アー、私も愛する人を蘇生させたい。そこに陳腐な常識は存在せず、優しさと情熱全開の決意が幾万の生死を繰り返そうとも愛する人の再生に、陶酔するかの如く努力を重ねる主人公。奇しくも、辛い旅を続ける姿は、嫌い、大嫌い、愛してるの二人に重なりました。
私の祖母の口癖は、お天道様はちゃんと見ていて下さるのよでした。その言葉通り、先生の作品の弱者は腐ることなく、まっ正直に生きています。実直に生きているのに虐げられる人達を最終的に幸せへと導いてくれる先生のお話に毎回ほっこり。ただ、あのクリーニング師の行く末には、心残り。
掘り下げても掘り進んでも底が見えず、それでも惹かれてしまうのは、もはや恋?ならば、王妃のように気取ってアルク先生について行こうではありませんか。レビュー101回のプロポーズではありませんが、人生最後半に出会えたのは望外の喜び。命尽きるまで読みたい。読ませていただきます。
ついに完結!!
ネタバレ
2026年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻から4巻まで一気に読むことをおすすめします
1巻最初の感想はBLというよりはファンタジーで、ARUKU先生の他作品を知らないと嵌りにくいのでは? でした。

しかも壮大な物語にどんどん広がる様々なエピソードに増え続ける登場人物(人口物も)…最後がどうなるのかも想像出来なくて、どうやって完結させるのか不安になるくらいでしたが・・・

4巻で、それこそ1巻の忘れかけていた小さな伏線まで綻びなく綺麗に全て回収して、これぞARUKU先生だと唸る最高のラストで完結しました。
まさかナメクジに感情移入して泣くBLに出会えるなんて笑
4巻がいちばん泣いた気がする…はづ 良かったね
はづと護堂が再会したハッピーエンドの先を描き下ろしで読めないのが残念ですが、それがARUKU先生作あるある 笑

ああ全ての記憶を消してまた最初からはづとゴドーの物語を読み始めたい
ARUKU先生、素敵な作品をありがとうございました!!
生と死、愛と孤独、ARUKUワールド傑作
2026年3月22日
現在3巻、完結?、各巻250ページ以上のお得なページ数。
独特な作画と作風の方ですが、本作は作者さんの集大成とも言って良いような、深い重みと奥行きのある作品。
作者さんファンには問題ないですが、恋愛はあるような無いような、ほぼプラトニックに近い。
むしろテーマ的にはジャンルを超えたお話で、老若男女問わず幅広い階層にオススメできる。

世界の終わりを舞台に、大切な人の死や願いの救出がいくつも登場。
主人公達のお話は裏ストーリー的に何度も困難を繰り返しながらゆっくり進みます。
そんな中でメインはショートストーリー的に、いろんな人達のエピソードのお話があり、そこに主人公達が関わっていく。

基本的にはシリアスですが、作者さんらしい遊び心があってコミカルさも混ざってます。
何より、いろいろ出てくるチビs達が愛らしく、めちゃキュートです。
内容的にはかなり重いんだけど、読みやすいです。

絶望の中での前向きさと希望、生きる力を感じます。
巻末の連載の掲載を見るとコンスタントに描かれていて、これだけのお話、エピソードを毎回描いていたのかと思うと、どこからそんなに出てくるのか、、、。
作者さんの創作力に脱帽します。

一度に読まなくても、1話ずつ、ゆっくり読んでもいいお話。
むしろ一気読みは勿体なく、少しずつ、噛み締めながら読み進めたくなる作品です。
主人公達のお話は全巻読んでのものになりますが、基本はショートストーリーの繰り返しに近いものがあるので、気になる方はとりあえず1冊読んでみるのも有りだと思います。
作者さんワールドにハマった方は、続きを買い足していけば良い。

3巻巻末で、主人公達の目標に達します。
キリは良いけど、もう少し先のお話があるべきのように感じる。
けれど3巻発刊から時間が経っていて、もう続きは出ないのか?
完結表示はないので、もう1冊くらい期待したいところです。
完結…ありがとうございました♡
2026年6月24日
ARUKUさんが描くファンタジックなストーリーが大好きで販売されとる作品全巻読ませていただいていますけど 特にこの作品は長く連載されてたんで ぼくが入院していたときに完結まで読めるんか気になってた作品やったんから たった今4巻目を読み終えて感無量でいっぱいです
レビュー書こうと思ったけど胸がいっぱいやから また落ち着いてから書きます (。-人-。)ごめんなさい
とにかく今は 完結ありがとうございました!〜って伝えたかった 2026/06/24

※ARUKUさんファンのみなさーん🙌
4巻はこれまでのストーリー伏線回収あり過ぎてARUKUさんの今までのファンタジー作品ええ感じで上の上行っとるよー♡
待ってました!追記あり
2020年10月9日
こちらは月刊紙の試し読みで1話目からぐぐん!と惹かれてとにかく単行本待ってました。
も〜〜なんでこんな事思いつくかな〜〜、ほんとさすがです。
絵が下手なのもこのストーリーで全てチャラです、ほんと。
まだ続くようなのでまた首を長くして待ちたいとおもい
なんでこんなストーリー描けるのかなぁ、ほんと不思議だけど素晴らしい!こんなストーリー描ける人はアルク先生しかいないです!
まだ続くようなので更に首を長くして待ちますが、どうか旅の最後がどんな形であれ2人の幸せに結びつきますように‼︎

追記。。。ついに…
4巻で終わってしまった…しくしく。
この壮大な物語を読まずしていられますか…泣。

しかし。
ほんとうに面白いです、サイコーです。
こんな不思議で面白い複雑なお話はアルク先生しか描けません。楽しみで待ってた作品が終わってしまった〜悲しい〜。
4巻を読む前に1〜3を読んで、新刊を購入して読んだのですがいつ読んでも新たな気持ちになるというか、新鮮な気持ちで読めるというか、BLというよりミステリーファンタジーの礎にぃぃぃ〜と一人もんどりうってましたが。

しかも後書きとか描き下ろしとか一切ないのも先生っぽい〜!とか1人感動笑笑。
また素敵な作品を心より楽しみにお待ちしております!
大御伽噺 追記∶3巻、4巻完結!
ネタバレ
2023年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛なんだよなぁ。
世界の終わりと悪魔と天使と魔法がでてくる、仕立て屋さんのお話。
お人好しで、向社会的な行動で周囲に幸せを振りまいていく。「幸福の王子」のような、色々巻き込まれる「不思議の国のアリス」のような、蔑まれていたところから認められ「シンデレラ」のような不思議な感覚。
モノローグが詩的で戯曲的。
なんというか、言葉にするのが難しいけど、現代からいつの間にか御伽噺の世界に入ったような感覚。
ゴドーとはづは高校生のときからの知り合い?だけど、一度も言葉を交わすことなく、惹かれあっていた。
世界が終わり、ゴドーは死に、はづが縫ったら、生命が宿った。ゴドーに似た何かに。魂を探す度、側にいる魂。触れ合うことはできないけれど、一緒に魂を見つける旅に出たら…
話が進むにつれ、色々と明らかになっていく。
なんかもう「愛」しかないなと思う。エチシーンはないです(他者で2度ほどらしい場面はありますが)。なんかそういう次元の話ではないかな。
まだ続いている。最後を見届けたい。

追記∶3巻、久々に出た。出てすぐ買ったのに、読めたのは秋…なぜかしら?
まだ、続く。魂を探して。見つけても見つけなくても、はづとゴトーは旅をする。魔王の皇太子をつれて。また、優しい話。繕われた世界。きっと、4巻は違っているのだろうと思う。ひどい仕打ちも引き裂かれる思いも減らないのに。純粋な善意。ここでの天使は戦う天使だけど、戦わないはづも天使だと思う。

追記 4巻完結 ヤバい!電車の中で読んでしまった💦泣く!泣いた!あー😭はづの正体、ゴドーくんの覚悟、世界の再構築。はづは頑張った(泣)
現代版、御伽噺完結。会えてよかった(泣)
魂の繋がりは切れていなかった。
唯一無二の世界
ネタバレ
2022年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっと2巻も読みました。ARUKU先生の作品は心をしっかり持って読まないとその世界から帰って来れなくなる気がして。今なら向き合える!って時を見計らってました。それでも危なかった!先生の想像力の海に溺れかけた!
最悪な状況から始まるはづとゴドーくんの旅。
1話毎に出てくる生き物も絵もかわいくて、みんなのお願い事を叶えてあげるはづの発想に驚きセリフの美しさに感動する。なのに儚くて暗い。
上手く言えないけど日本人が漠然と思う死生観に近いものを感じるというか…。淡々と命が循環する様を、しかし魂は生き続ける。
壮大なファンタジーというより伝承物語、民話のような身近で懐かしいイメージの世界。
だからそっと命が尽きた子達を静かに見送る終わり方や、愛する人の魂の描き方がそれぞれの心象風景と重なって余計に胸に響くのかなと。
それを表現する言葉も、絵も本当に唯一無二。
先生の頭の中を表現出来るのは先生だけ。
新しい作品読む度絵が素晴らしく美しくなっています。
天使と悪魔のキャラデザとかめちゃくちゃかっこいい!!先生の表現者としての努力にも感動しっぱなし。
先生の想像力を元に描き続け、生み出し続けるのに人間の寿命ではきっと足りない。
そう思うくらいのARUKU先生ワールドをこの作品で体験出来ます。
はづとゴドーくんの旅はまだ続くようで本当に楽しみ!
あー!めちゃくちゃおもしろいです!色んな感情刺激されます!心して読んでください~!
大切にしたい作品です
ネタバレ
2024年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューから気になり始め、お試しからの3巻までいきました。アルク先生から繕う世界が溢れ出て心に響きました。なんて切なくて素敵な物語なんでしょう。ぬいぐるみが喋ったり情緒あり、可愛い❤はず&ゴドー君。欠けているからこそ強くなる守護天使に…はずを守る姿にもう泣きます。ボロボロになっては再生、必ず巡り合う。それを読み切りの話の中に盛り込まれていて、愛が大きくて読み手を浄化してくれるんです。どの話も素晴らしい。その中で偽の仕立て屋さんの話と、仕立て屋信仰者の話が好きです、、今の仕事に当てはまるというか、こんな心持ちで続けていきたいなと教えてくれました。アルク先生に感謝です。もっともっと世の中に見つかってほしい!と想いを込めてレビュー投稿します。
クロネコちゃん、良きです。もっと見ていたい、これはネタバレ無しでいってください(笑)
絶対にアニメ化してほしい神作品
2025年7月16日
誇張なく一生忘れない宝物のような物語。
数多の漫画作品を読んできましたが、この作品は一巻の時点でマイベストに入りました。芸術作品だと思います。
一巻冒頭から一気に世界観に引き込まれ、心の琴線に触れる言葉、キャラクター、お話の数々に涙しましたし心が温まりました。
一つ一つのお話は時に切なく残酷でありながらも美しくて尊いです。耽美な表現もありつつグリム童話を読んでいるような不思議な味わいがあり印象的。

生きていて誰もが経験する心の痛みや孤独感、弱さに寄り添いつつも、少し前向きになるきっかけをくれるような物語が詰まっていて、何だか胸がいっぱいになりました。
作者様は天才ですし心で描いておられるから琴線に響くんだと思います。感謝しかない!

登場するキャラクターは人の深い部分の繊細さや複雑さが描かれており、好き嫌いハッキリしている方ですが好きになる他ないです。
その中でもやはり主役の羽繕とゴトーの関係性、エピソードの切なさ美しさが際立ちます。ハッピーエンド派なので二人がずっと一緒に居られるよう願ってます。

まだ続いているようなので雑誌掲載の続きを読むのが楽しみです。作者様の他作品も楽しく読ませていただきます。
絶対おすすめの作品ですし、この物語に触れて癒される人が沢山居ると思うのでアニメ化を熱烈に希望します。広まれ…!
退廃と創造の世界の天使?
2023年12月11日
人間は、滅びて。高校の時から想いを寄せていたゴトーくんが死んでしまった。
仕立て屋のはづは、悪魔のオーダーメイドコートの仕立ての褒美に、天使の羽根を治せるミシンをもらいます。魔物のようですか、なんでも作れる仕立て屋はづ。第1号は雑巾、2号は黒猫、そして死んでしまったゴトーくんを作ります。
美しい記憶の中のゴトーくん。悪魔は、結構偉い悪魔で。人間を作るのはタブーだと言うの忘れていて、でも、好きなようにしてみろと好奇心の塊のファッション悪魔さん。
仕立て屋さんとして、壊れた世界を旅しながら、依頼を引き受けて、仕立てる事で、エネルギーが生まれ活気付く。
そして、お礼や贈り物をもらいます。
4人の旅は、不思議で優しく時に切なく。
何度でも生み出す仕立て屋さんの姿は、天使です。、
仕立て屋さんは、ゴトーくんの魂を探す旅をします。
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まだ続く、、よね?
2024年5月25日
1巻250p超え2巻260p超え
作者さんの作品は定期的に摂取したくなる不思議な力があるんですが、毎回体力と心力のHPが削られるので気合いを入れて読まないといけません。
こちらの作品も購入してから温めて、温めて(笑)
気軽に読めないのが難点。。←褒め言葉
この作品は
すっごいお人好しの苦労人が愛する人の魂を探す旅。
ファンタジー中のファンタジー×ARUKUの世界観。
ヤバいヤバい。講読後語彙力なくなってます。ちょいちょいウルっときちゃう。
結構重たいテーマなんだけど、作者さんの独特な言葉と主人公のキャラとファンタジーあるあるで乗り切れて気がついたら2巻終わってたけどまだ続くっぽい!
ネタバレなしでぜひ!
てか皇太子殿下、、、(//∇//)
切なくて、いとしくて、お気に入り!
ネタバレ
2024年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛する人、ゴドーが死んでしまった。死んでいくのを見ているだけで何できずにただ見ていた。買っていた黒猫も死んだ。孤独な仕立て屋は、コートを仕立てた悪魔に腕の良さを買われ、あるものを贈られる。それはどんなモノでも縫える魔力を持ったミシン。そのミシンで愛する人と寸分違わぬ人形を縫い上げたら、その人形に命が宿った。でも魂の一部が足りない。そこで仕立て屋は人形とゴドーの魂を探す旅に出る。しかし、孤独な仕立て屋は知らなかった。ゴドーが人間だった頃から、ずーっと愛されていて、両片思いだったということをーーー。◆もうほんとこの世界観が好きで、話が進むごとに彩りが増してくる。何度も読み返してますーー。ゴドー視点の「あの日、俺は死んだ。」までは読んでくださいー♪
世界の果てまで
2022年8月30日
ARUKU先生の作品は全て拝読させて頂いてます。
うん、もう脱帽。
やっぱりファンタジー、御伽噺、ARUKU先生の真骨頂だと思います。
先生は不憫で純粋な受けが多くてわりと毎回同じようなキャラに偏りがちですが、それでもいつもちゃんと面白く素敵に描かれてて。
突拍子もない展開で目まぐるしいけれどストンと心の中に落ちてくる。
不思議な感覚に陥って、自分も旅をしたくなるお話です。
影響受けすぎて傍にいる犬に話しかけてみたりして⋯
(無視されました)
いつか終わりが来るのでしょうが、2人の旅が世界の果てにたどり着いて強い魂が結びつくのを見届けたいと思います。
誰かを想い愛を知るのも悪くないと思えた作品です。
ウルウル。壮大な冒険
ネタバレ
2023年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生のお話は毎回目が腫れてしまう。悲しい涙と感動の涙と。ナメクジ君と薔薇さんのお話には涙が溢れた。これはゴドー君の魂の半分を探す旅路だけれど、何だかオズの魔法使いを見ているような気分。心優しい主人公が困っている者達を手助けして、その者達も生きる意味を見出して行くのだけれど、主人公も実は一緒に成長して自己を確立してゆく。ゴドーさんの魂は抜け殻に入る事が叶うだろうか。臆病だった気持ちに勇気が湧いて告白できますように。はづ君の「褒め言葉はいつでも心にあって 取り出して眺める宝石みたいだね」この言葉が素敵。出会う人々(人じゃない者も)や仲間になって一緒に旅をするメンバーが可愛い〜。
美しい物語
2023年4月16日
2巻読了。ARUKU先生お得意のどろどろした愛憎劇とは違い、最近の作風に多いモリモリファンタジー。舞台は違えど、薄幸の主人公、儚く美しい世界観は変わらない。死んでしまった好きな人に似せ作った人形に魂を入れるために世界の終わりを旅する天才裁縫師。行く先々での困り事や願いをその技術と優しさで手助けし救っていくハートフルストーリー。イケメン人形ゴトーくんの七変化や悪魔と天使の美しいヴィジュアルに歓喜し、可愛いキャラや温かいお話に和んでいるとお決まりの凄絶で痛い展開がやってくる。存在意義や死生観が根底にあり、文学的でBLカテゴリーには収まりきらない作品。続きが待ち遠しい。
素敵なコミックに巡り会えた気持ち
2022年4月24日
ゲリラサービスでクーポンを沢山いただいたので、あまり手を出さないようなファンタジー?を購入して読んでみると❗。選んで良かったーと思わせていただきました。
主人公も登場するものたちも、絵が魅力的な上に何と美しい作品でしょう。
読みながら、自分も一緒に主人公達の後を追って不思議な世界を漂いながら旅をしているような気持ちになりました。
あまりに気に入って、他の方のレビューも見せていただくと作者さんの他の作品も良いとの情報も。絶対見せてもらおうと思います。
シーモアさんでは沢山の作品があります、巡りあえて良かったです。沢山の方に是非読んでいただきたいと思います。
この旅の行方…
2022年11月14日
読むのがもったいなくて温めていたのですが、とうとう読んでしまいました。。ARUKU先生は、なぜこんなにも切なくて物悲しい恋物語を紡げるのでしょうか…。今作も童話のようでダークファンタジー的でもあるARUKU先生流の世界観に、思い切り引っ張られます。羽繕とゴドーの旅は、なぜか宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読んだ日を思い出しました。不思議な空間を愛する人と旅しながら、みんなの幸い、本当の幸せを探す旅のように思えて…。いまレビューを読みながら、これから購入しようという人が羨ましいです。一番最初にしか味わえない感動と衝撃があり…それをこれから手に入れられるのですから。
こ、これは…
2023年4月16日
圧倒されました……。
作家買い、2作目。まだ2作目なのですが、これはARUKU作品の中でも1番の名作なのではないでしょうか…?これを超えてくるものがあるのですか…?怖すぎます。
この作家さまは読書が大好きなんですねってくらい文学の香りがするのですが…とにかくストーリーが心を打たれます。
名作『星の王子さま』や宮沢賢治の作品を読んでるような感覚です。満足感が半端無いです。
ちょっと作家買いがとんでもなく突っ走りそうです…やばいです。散財です。島でお薦めして下さった皆さんどーしてくれるんですか〜〜!ありがとうございます!!
切ない。
ネタバレ
2024年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなゴドーが死に、不思議な力で、どんなものも布があれば作れる羽繕が渾身の作品として、ゴドーを作る。
しかし、魂が半分だけであるがために、残りの半分の魂を探す旅にでるのですが・・・。
童話的で、切なさがつねにあるストーリーです。
はづの孤独をつつんでくれる子供のようなゴドーが逆にかわいい。
でも、はづを守るために変化したり、それこそ自分の体をたてにしてとか、
もうどちらも相手を想っているのに、両片思い。
よくねられたキャラと世界観に圧倒されます。
著者のほかの作品は読んでいませんが、かなり好きな内容でした。
この作品をアニメ化希望!
2021年9月28日
島でも回答しましたが、これは私の中でアニメ化したい作品No.1です!
ワンクールアニメでシーズンを重ねて欲しい!
とにかく大好きな作品です(≧∀≦)

奇想天外な設定、独特の世界観、ファンタジーなのに妙に泥くさいところ。
メインCPの純粋で優しいのに、狂気にも似た愛。
美しく達者な背景、それにそぐわない人物のワザと狙ったデッサンの違和感。
一話毎に完結できる扱いやすさ。
主人公以外はほぼ人ならざる者なのに、心は人間以上にエモい。
エロがほとんどないので一般公開できる。

形式的にはキノの旅のように作り、
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのようなトーンで。
雨のシーンは言の葉の庭のように美しく、
戦いのシーンは宝石の国のような夢なのに臨場感があるように
モブサイコのようなシュールをはさみ、
メイドインアビスのような世界で作りたい。

声優陣=主演:村瀬歩さん/相手役:中村悠一さん/悪魔役:石田彰さん/悪役:内山昂輝さん///

OP:Ed.Sheeran /ED:HYDE///

思い描くとキリがありません。お金と時間が無限にあればいいのに。
Prodaction.I.GかMAPPAで作ってくれないかな〜
………
8/24、2巻読了しました。
スゴイ!本当に凄いです!その他の言葉が見つかりません。1巻のその先の世界がここまでとは!
ARUKU先生の作品が読める幸せ。心から感謝します!
さすが、の一言につきます
ネタバレ
2020年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校時代の初恋の相手であるものの、ただの一度も言葉を交わしたことさえ無かった憧れの同級生ゴドー君が、世界が終わった日から一ヶ月ほどして、主人公・羽繕の目の前で死んでしまったところからお話は始まります。主人公は、幼い時から無償の下働きとして、温かい言葉の一つも無く赤の他人の仕立て屋で厳しく育てられてきたひとりぼっちの青年です。誰からも相手にされたことが無く、過ぎるくらいに自罰的で謙虚であるものの、どんな小さな相手にも、いつも暖かく優しい天才仕立て屋・羽繕が、魔法のミシンと、そのミシンで作ったゴドー君の人形と一緒に、ゴドー君の魂を探しにゆくお話です。旅先で出会う小さな者たちが皆、愛らしく可愛いです。生前のゴドー君についてや、主人公の知らなかった高校生時代のことも少しずつ明らかになってきます。個人的には、魔法のミシンをくれた地獄のファッショニスタ・お洒落バカ殿下が大好きです。いつもお洒落なゴシックパンクで素敵。悪魔勢は皆さま徹底してゴシックで見ていて楽しいです。 羽繕もなかなかにスチームパンクでお洒落。小さなもの達だけで無く、天使を救い、悪魔も救ける羽繕一行。でもそれによって、ある悪魔の不興をかってしまいます。さて、どうなってゆくのか?これからの旅にワクワクします。
これぞARUKUワールド!
2021年4月25日
好きな作家さん。この作品は完結したら読もうと思ってましたがフォローしてる方の熱いレビューで待ちきれずに購入!面白かったー!先生こその世界観。先生こそのファンタジー。出てくるキャラ全てが可愛いし愛しいし魅力的。紡がれていく言葉がギュッと胸を掴んできます。気がついたらガッツリこの本の世界に入り込んで読んでました。フォローしてる方が書かれてたゾクゾクとした一コマ、私も「あれ?」って気付きました。
先生の描かれるお話は美しい愛と深い狂気が背中合わせ。彼らの旅の行方がとても気になる所ですが、彼らの望むハッピーエンドを掴み取ってほしいな。続き楽しみに待ってます。
作品の中で一番好きかも
ネタバレ
2022年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様の独特な表現で繰り広げられる、仕立て屋と人形達の旅のお話。続きものだと知らずに購入したけど買って損なしです!出会うもの達との一時を物語のようなテンポで丁寧に描いていて、愛や命を題材にしているからかキャラは可愛くても結構切なくなる場面が多い。とても良くできたストーリーに読み応え抜群でした。悪魔も天使も豆も蜘蛛も花も虫も…仕立て屋にとっては助けるべき存在で、そしてどんなものにも愛があって愛おしくなる。色んな世界を見せてもらえる作品。そして着地点がとっても気になる。死んだゴドー君とハピエンになってほしいけど…どんな結果でも過程が素晴らしいので受け入れます!ので、続編早く読みたい〜!
この世のすべてのものに注がれる愛
2020年9月25日
ARUKUさんの作品は全て持っています。今回の作品も中身が濃くストーリーが素晴らしかった。電子版の雑誌で連載されており、辛抱ならず読んでしまっているのですが、単行本にまとまったものも即買いでした。瞳の美しい登場人物の絵柄も好きですが、やはりストーリーテラーのARUKUさんの真骨頂はその物語の中にあると思います。主人公のはづは仕立て屋の養父母にきつく育てられ、愛されることを知らない。でも、打ち捨てられたちいさな縫いぐるみにまで繕えばまだまだ生きるという気持ちで心を注いであげるような、優しさを常に持っている。いじらしくて、でも芯がつよい、裁縫の腕前がずば抜けて優れた主人公に、気持ちを全部持っていかれてしまいそうです。ゴドーとの旅がまだまだ続きそうで嬉しいです。BLの枠を越えた名作だと思います。
泣いた。やはりアルクさん天才!
2020年9月25日
アルクさん独特のファンタジーな世界観が大好きです!!
設定やキャラクターなど、よくこんな発想が出るなぁといつも驚いています。

絵本やファンタジー小説を読んでいるような気持ちになれます。
旅の中で出会うキャラクターや世界が美しくて優しくて、主人公も健気で泣けます。
買って損なし。これまで出会った作品の中でもベスト10に入るくらい好きです。

ただちょっと心配なのが、これって続きますよね?
2巻出ますよね…?
僕達の旅はまだまだ続く的な終わり方だったら、伏線も回収出来てないし結末も分からないしで、心残りこの上ないのですが…。
楽しみに続きを待っています。
斬新なファンタジー
ネタバレ
2023年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ お初の先生です。1.2巻まとめての感想

これまでにないような、独特な世界観のファンタジー物語。登場人物それぞれが抱える“愛”かなり偏った愛情な感じがします。タイトルからしてハッピーな光のお話でないことは想像していましたが中身は想像を遥かに上回る様な重くて不器用で不完全な愛情を描いたお話でした。一応不明エンドと書かれているけど個人的にはハピエンなのかなと思います。

メインキャラの二人が旅する中でいろんな登場人(?)物と出会いますが、それぞれに色んな人生があって毎回悲しい気分になったり幸せな気分になったり、感情ジェットコースター状態で読みました。笑

たった2巻とは思えないくらいとても読み応えありました。
圧巻の2巻
2020年9月30日
感無量。新刊や続巻を読み終える度、これ以上の創造物にこの先出会えるのだろうかと、ただの読み手が残りの人生に毎回絶望を感じるのですが、新しい作品で階段を一段また一段と絶望の遥か向こうに導かれ、枯渇することのない想像力に感服するばかりです。←流れるような構成とあふれる情報量。初めてこの作家さんの作品を目にした時は、有らぬ方向を向いた頭部と身体、美しく固定された表情に、不安で心が掻き乱される思いでした。反面読み終えた後の満足感は凄まじく、全ての作品の購入を進めております。他の作品と同様、愛という言葉だけでは計ることの出来ない、至極の物語です。
ずっと出版を待ってました!
2020年9月28日
ARUKU先生は私の中で別格の作家様です。ほかのどの作家さんとも似ていない画風、BL作家の域にとどまらない圧倒的な世界観でもっともっと評価されて欲しいと思っています。最近の世界情勢を見ているとこの世紀末的なストーリーが現実味を帯びてきて畏敬の念さえ覚えます。
それだけに私の拙い文章力でこの作品の魅力が伝えられるか不安なんですが…。
人間が滅び去った世界に生き残った主人公の作るお伽話のような世界。絵の好き嫌いがある作家さんだと思いますが、この作品にとくに絵があっていて私は大好きです。
羽繕とゴドーの旅はまだ続くようですが、どうか2人が幸せになりますように。
世界観
ネタバレ
2022年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観の塊とも言える作品ですね。人類がほとんど死んでしまった中、愛する人をも亡くし、授けられた魔法のミシンで愛する人を創る羽繕。そのミシンで縫ったものは命を吹き返し、ゴトーくんの魂探しに旅に出ますが、1話完結のような感じで、小さい生物や悪魔、天使、様々な生きとし生けるものと出会っていきます。それぞれの生き物に愛する人がいたり、夢があったりと、羽繕は出会ったものたちに寄り添い、自分にできることをして助けていくのですが、一つ一つの話にとても感動しました。私の場合、ストーリーはめちゃくちゃ良いにしても、正直最初はイマイチこの世界観に馴染めなかったのですが、護堂が出てきたことにより一変。それから護堂サイドを知ることにより、2人の想いがつながって大興奮するとともに、すばらしいの一言。1話ずつに起承転結のストーリーと、羽繕と護堂の過去と現在をつなぐ大きなストーリーを生み出し、一気に読者を惹き込むARUKU先生に目から鱗でした。先生のエロは濃厚で好きなのですが、主役2人はまだ先のよう。想いを伝えることを諦めてきた2人の想いが報われることをただただ願っています。
そら豆色の舟にのって月の道をゆこう
2021年4月16日
話のタイトルですが、作中で一番お気に入りの言葉です。絵本みたいにいっぱいすてきなフレーズがあって、本当に絵本読んでるみたいでした。本当にすてきな言葉がいっぱい。自分はオズとかアタゴオルを思い出しました。これはちょっと次元の違うファンタジーですね。BL読みで良かったと思う。BL読みじゃない人が読めないのがもったいなさすぎる。出てくるキャラクターがみんな魅力的です。歩くミシンかわいい。てるてる坊主は楽しい。天界大戦争とか興奮が止まらぬっ!ファンタジーだけど現実に落とし込みやすい部分もあったりしてバランスが絶妙です。作者様のお話「嫌い、大嫌い、愛してる」を読んだことあったのですが、ちょっと苦手な雰囲気で苦手な作者さんだと思ってたんですが、読んで良かったです。もし同じような理由で躊躇してるかたいれば、ぜひ!『昨日、君が死んだ』っていうタイトルは悲しげですが、それを上回るめちゃくちゃ面白いファンタジーですので本当この機会にぜひ皆さん読んだらいいですよ!笑
相変わらず物凄い
2020年9月26日
ARUKUさんファンです。繊細なタッチの画風の美しさもさることながら、物語としての重厚さがすごい作家さんです。今回の本も素晴らしく、見返りを求めない優しさや自分にも他人にも真摯に向き合う強さ、過去の過酷な経験も今後の糧に変えるストイックな努力…などなど、人生を自分らしく生きるのに必要な哲学が盛り込まれています。作中の好きな言葉はいくつかありますが「見てるこちらがしびれるほど自罰的だな」という表現には読んでるこちらがしびれます。言葉選びが凄まじく美しい。ARUKUさんのストーリーはどれもドラマティックで映画のような世界観を感じますが、特に今回は秀逸でした!2巻以降も今から期待しています!
世界感独特で目が離せない。。。
ネタバレ
2023年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本誌で追っているのですが、単行本も買ってしまいましたよ。もう本当に独特で!これどうなって終わるの?!と全く分からない。こうなったら良いな!というのはありますが。
ARUKUさんの頭の中ってどうなっているんだろう?!と覗いてみたくなる作品です。縫い物したくなる(笑)
だめだーー涙が止まらないーー
2026年7月3日
楽しかったり悲しかったり、クスッとしたりグスッとしたり。
感情が静かに揺り動かされる作品でした。
命とは?魂とは?記憶とは?生きるとは??

摩訶不思議な世界が、最終巻で回収されていきます。
はづーーー、幸せになってーーー

ひとつだけ疑問。悪魔や天使、異世界の化け物たち誰が作ったんだろうか。
絶望なのか希望なのか
2020年9月25日
なんだろうこれは…。世界が終わってしまい、好きな人は死んでしまい、死者を蘇らせる禁忌を犯し…絶望しかないんだけど、でも魂の救済と希望の物語(多分)。読んでてかなり苦しかったですが、同時にすごく救われた気持ちにもなり。いやーなんかすごい話だ。個人的には、旅の終点まで猫とぞうきんも一緒に行ってほしい ?
できれば最後まで紙の本で欲しかった物語
2026年6月27日
長かったこの旅が終わるのが本当に寂しい。
いっしょに伴走させてくれてありがとう。
何回か自分に重ねてしまい泣いてしまった。
この先もARUKUさんのお話が読める世界でありますように。
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星は何故5しかないのか
2022年8月27日
今まで生きてきた中で1番好きな本です。
小説や写真集、映画のどれもみた後のような読後感。
本当に天才。唯一無二の才能です。
終わってしまって本当に寂しい。
ずっとずっとこの世界に浸っていたかった。
どんどん続く
ネタバレ
2025年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなシリーズ カタツムリ も 雑巾も 猫 大王もみんな大好き 1話 1話 お話が違うの 面白いはづが 宇宙船の生き残り とかどんどん 知らないこともかかってきて 面白い
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異世界への旅
2025年1月31日
大切な人が死んだ世界で始まる不思議な物語。初めて出会った作家さんでしたが、次々と繰り出される美しい言葉とダークで華麗な世界観に魅了されてしまいました。
2人はどうなって行くのでしょう。2人の旅がいつまでも続いてほしいです。
aruku要素の集大成
2020年11月15日
主人公は相変わらず健気だけど、物語は今までのと違って、明るいところがとてもいい。arukuさんって詩人だね。モノローグの言葉が優しくて切なくて、涙を誘う。
美しい物語
ネタバレ
2022年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL度は10%くらいでしょうか。ファンタジーです。絵がとても美しく不思議なストーリー。子供の頃読んだ童話のようでもあり、面白いです。心がうつくしい仕立て屋の青年が、作ったものに命が宿る魔法のミシンを手に入れて、亡くなってしまった最愛の人を蘇らせてしまい…。2巻まで読みましたがまだ続きますよね?これからどうなるのか、期待してます。それにしても育ての仕立て屋夫婦はなぜあんなんだったのかなぁ…理由があるのか知りたいです。
美しくて切ない
2024年12月23日
先生の描く世界観が好きです。いきなり「死」から始まるのでどうなっていくのかと思いましたがそんなことは杞憂でした。もう一気に読むほどにハマってしまいました。ゴドーくんどうなるのでしょうか。続きが楽しみです。
壮大!
2023年10月10日
何度も泣き、笑い、はずと一緒に絶望感を味わって。
1巻より2巻がまた良くて、涙も笑いもマシマシで。
3巻に期待するなって方が無理。
是非、ネタバレとか見ずに読んでいただきたい。
前からおもってました。
2020年10月19日
ARUKUさん天才でしょう。カエルさんが切なかったです。
私は続きを読むために仕事に精出し健康に暮らします。
絵本のような
2020年10月4日
絵本のような、正に物語という感じ。
一巻完結かと思っていたので、終わってしまうことが悲しいと思っていたら、まだ続くのですね!
楽しみです。
凄い
ネタバレ
2022年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不思議なお話でした。世界観が素晴らしいです。淡々とストーリーが進んでいくのに、読み終わった後なんとも言えない心にズシンと響くものがありました。続くようなので、完結したらまた購入しようと思います
世界観が素敵
2022年1月31日
一冊のページ数も多いですが、内容も相当濃いです。ファンタジーなんだけど、根本の精神世界が現実離れしてるわけでなく、情報量の割に読みやすいです。
完結してしまうのが寂しくなる作品。
ヤバイ。
ネタバレ
2022年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様ファンです。ヤバイ…良すぎます。童話を読んでいるような世界観がスゴイ!続くのですね。魂の半分はどうなっちゃうのでしょう…気になりすぎる…
高評価に納得(///∇///)
2021年4月18日
レビューの高評価で立ち読みしたら、納得の即買いでした。ファンタジーで絵もキレイで引き込まれました。今後の展開を楽しみして次巻待ってます。
旅の行方は・・・
2020年10月11日
ARUKU先生は本当に凄い作家さんですね!はづとゴトーの旅は、この先どんな展開が待っているのか、続きが待ち遠しいです。
この作品と出会えて良かった✨
ネタバレ
2026年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻を読んでから、完結するまで待っていました。
ページを捲るのが止められない作品は、初めて本を読む楽しみを覚えた頃を思い出す様な深いお話で。自身の死に支度と言ったら大袈裟だけど、日々死に行く自身に自分は何をしてあげられるだろうかと。そんな風に感じたお話でした。1話1話読みながらもう泣けて泣けて…大変でした😭
特にはづの養父母の若い頃のエピソードには涙で。養母は妊娠中で、大きなお腹は安定期に入った後なのかなと思い…だからか死産だったのかなと。妻になって妊娠しても働いて、母親になっても働いて。身体が変わっていく中で、気が病む時ってあるのになと。
はづの幼少期のエピソードに、彼女は自分の限界をちゃんと知って休息は取っていたのだろうかと…。人の悪口ばかりの彼女の人生…2号店どころかお店も大きく出来ず。赤ちゃんのはづを見つけて家に抱き入れた夫を彼女は許せなかったのかなと思ったら、何とも言えない淋しい人生だなと可哀想だなと、抱きしめたくなり…。ずっとあんな冷たい毎日を生き抜いたのかと。夫の愛情にも気付かず…本当に可哀想でした。

はづやゴトーくんの表情に癒され…(飛行船の詩を歌っている時よ…天使✨)皇太子殿下のーお前が望むなら明けの明星だって獲ってきてやるーの言葉が謎に刺さり大泣きで…悪魔なのに無償の愛…😭と。悪魔であると同時に天使でもあり、天使であると同時に悪魔でもある様な…そんな物語の世界観は死に向かう為の哲学書の様に感じて。私的にコロナがなかったら、またこんな風に読書が楽しみの生活になってなかったなと。あのまま変わらずだったら、作中の様な黒いモヤモヤしたものに私もなって、死んだ後も忙しい、疲れたと文句ばっかり言っていただろうなと。だけど今は電子の場で色んな作品を知ってふふふと。そんなひと時が、はづのきらきらした時とリンクしているなと思ってまたふふ、良かったと。

大作です。読んで下さい✨
すごい話です
ネタバレ
2026年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛い作品だなぁと読んでいたら、こんなに壮大な話だったとは!
ラストは号泣しました!
読んでほしい作品です!
なんだかずっと優しくて切ない
2026年6月1日
この世界のみんなが優しくて、一生懸命で、何か守りたいものを守っている。
人の死、世界の破滅に向き合い、新しい生きる理由を探したり、なくても過去を振り返り、亡き人を心に生かしながら生きていくことを決めた人、まだもう少し生きてみようかな、となった人、新しい絆を見つけたりなど。
人の死や、その人が死に、世界が滅亡してから気付いた感情などに向き合うため、ぐーっと胸はずっと苦しくて切ないけれど、主人公の仕立て屋や、周りが優しいのが多くてすごく優しい気持ちになるし、さらに切なさを倍増させる。基本的に全ページずっっと涙が出そうになる。
とにかく主人公も、その他も全ての登場キャラクターがいい。
やなやつはいるが、嫌いなキャラクターはいません。
天才奇才ARUKU先生
2022年9月2日
まるで詩集のようです。万華鏡のようなオルゴールのようなとても風変わりで美しい世界。他の作品もとても強烈です。大好き!
不思議なお話
2024年6月25日
3巻まで一気に読みました。なんて言えばいいのか・・不思議なお話です。ラストを読みたいような、ずっと続いて欲しいような・・心が温かくなります。
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