ネタバレ・感想あり悪夢令嬢は一家滅亡の夢を見た ~私の目的は生き延びることです~のレビュー

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今までで一番の悪役令嬢もの
2026年5月24日
悪役令嬢ものをたくさん読んできたけど、本作品はキャラクター、設定、ストーリー展開、構成、内容と絵柄のマッチしてるとこ、秀逸ですね。何回も読みました。簡単に末弟が死んじゃうのが死んじゃうのは気に食わないけどね。頭のいい人とそうでない人にきれいに分かれるのも、わかりやすい。第2王子の内面が変化していくのが面白い。
ないてしまった…
ネタバレ
2026年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不覚にも泣いてしまった…
レミルトンさん余計なことばかりしようとしてくるな。
パトリシアと弟は血が繋がってるんだよね?繋がってるってことでいいんだよね?
最愛って言っちゃってるけど弟さん。
面白い作品だと思う。是非読んでほしい。
いいね
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何度読んでも泣ける
ネタバレ
2026年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度読み終えたでしょう。その度に号泣です。
今までの死に戻り悪役令嬢ものとは全く違い、単なる色恋沙汰の話ではなく背景が凄すぎます。貴族社会における力関係、政治的な絡みもあり、それでいて単なる学生生活の中での事件が発端。
始めのうちは何?この王子、周りの人たちもこんなんでこの国は大丈夫なの?まともな人はいないの?と思っていたけど、やっとやっと主人公ファリティナの祖父が助けてくれてホントに良かった。
終わり方がそれまでの激しさがなく、静かに終わりましたが、それがまた読み手各人がいろいろな想像でできて良いと思います。
私としては逞しく大人になった王子とファリティナが結婚して、その横で頭を抱えて怒っているセリオンをパトリシアが慰めている絵が目に浮かびます。
いいね
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奥深い!
2026年5月18日
なんとけなげなフェリテァア。生まれた環境、場所を恨むことはできない。一生懸命に生きようとして、誰をも恨まないその姿に泣けてきました。弟の姉を思う知性と行動力に圧倒されました。
この先みんなが幸せになるといいな。
今多くある転生ものでもなく、婚約破棄からの立ち直るしたたかな話しでもなく、とても奥深く読み進めました。
いいね
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続編希望!!
ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が好みではなかったのに 一気読みしてしまった…
5巻で完結ですか?
今後のストーリーも追いたい…
すごく重い話の中に たまに 笑いのまじるツッコミが好きでした
弟くん 弟だし…
結婚しちゃったし…ねぇ
一気に
2026年5月15日
一気に夜通し読みました。読むのを止められなかった。 映画を一作品分を見たような読後感です。そして泣きました。その後のストーリーもあればいいのにと思います。
続編希望
ネタバレ
2026年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容がむずかしい。。。
なぜ?そうなった?と何度も読み返しながら読み進めていきました。
面白いんだけど、私の頭脳では理解できないことが多く。。。

途中でジェミニが全く出てこないのに亡くなった?
ファリティナは投獄されてるけど冤罪なのになぜ出てこれない?
色々、『?』が頭を通り過ぎていたけど
最終巻で大幅に納得!
(ジェミニの死亡は相変わらず?だけど。。。)
セリオンが最終巻で断罪していくのはスッキリです。
でも、まだいるよね!
断罪必要な人たち!特にアマンダ!!!
逃がさないとの話もあったし、その後が知りたい!
泣けるし、スッキリする最高でしたお話でした
続編希望します
妙な絶対王権
ネタバレ
2026年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終巻まで。
一気に読んでしまった、総評面白かったです。
絵は他レビューでも指摘されている通り太いというか荒いというか。表紙の印象で表紙をめくると「なんか違うな?」という印象になります。唯一美形として認識できるのは弟のセリオンくらいなんですけど、彼は表情が苛烈で笑。
内容はいつもの巻き戻り主人公の悲劇的未来を回避するために頑張るパターン。だったはずが政治色がてんこ盛りでロマンス引いた感じ。政治色が強くなるためか、2巻末で姉が投獄後からは弟が主人公ポジションになります。
めちゃくちゃ乱暴なことを言うと「それっぽく書かれているから壮大な政治劇が完結したように見える」ので、満足感はあります。
それっぽく、と乱暴に言うのは政治劇としてみるとめちゃくちゃ突っ込みが多いからです。
王子のご意向を汲んで最高位貴族を証拠なしに収監するのに、王族が働きかけても独立した権力を持つ司法。情報の遅すぎる祖父。公爵令嬢が男爵令嬢にかすり傷を負わせて一か月以上幽閉されて何も思うところがない貴族社会。王子の寵愛がある男爵令嬢を重んじて公爵令嬢を収監なんて大鉈、貴族社会で無風なわけないじゃないですか??それで納得するほど王権が強いのか?いや司法一つ動かせない弱さなんだよな……。国家反逆罪も一家滅亡毒杯じゃなかったの?公爵家陥れる策を練ってまでした方が重罪じゃないの?死人なし廃爵で済んでるよ!?などなどなど…
最後、満足感はあると書きましたが、王子との芽が残るのだけは胸糞悪かったです。
弟が反訴するまでの行動全てで、その後どう振舞ったかを帳消しにできるほど不愉快さの塊です。浅慮過ぎて逆に何の意図もなかったの!?と読み進めていくうちに驚愕するほど。常に安全地帯から表情だけ苦しそうにしているだけ。結局王子は何も身を切らず、自分が傷つけたと解っているのにほしいと思ったものは欲しいからと取りに行く。弟の度が過ぎたシスコンのほうが万倍マシに見えるほどです。
あと途中から視点主が弟になってしまったので、聖人度マシマシにされた姉の態度がなんだか積み上げられた悲劇に対してカタルシスがたりないなぁと少々消化不良になりました。せめて末弟は隠されて生きていたとかだったら(遺体を確認されてなかったので)、耐え忍んだ甲斐があったと思えたのになぁ…。
泣きました。
2026年5月14日
全巻一気に読みました。政治に踊らされる若者の話でした。
読み応えがあってとても良かったです。
ファリティナの幸せを願いたくなりました。
でも最後の王子の告白は嫌な気持ちになりました。相手の事を立場に対して慮るべきで思慮が足りないのでは?あんな事までして。自分の前向きになる気持ちを押し付けてるようで。哀れな王子から嫌な王子になりました。
心に残る名作、おすすめしたいです
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一般的な令嬢物や異世界ファンタジーとは趣が異なり、きな臭い謀略に巻き込まれた貴族の子供たちが、自分以外の子供を生き延びさせようとあがく様が描かれた、現実味のあるずっしりとしたお話です。
一から十まで全部説明されておらず、余白があるため、読後余韻に浸ることができました。

発売の都度購入して読んでいたのですが、完結後再度一気読みすると、主人公とその弟妹は精神的に大きく成長したのに、第二王子はラストに至っても公の義務よりも自分の感情優先の人のままであることが読み取れたため、嫌悪を感じてしまいました。(人によって解釈は異なると思いますが、自分はそう感じてしまいました。)

原作を読んでいたため、ラストの丘の場面をどう表現されるか気になっていたのですが、想像どおり美しい光の風景が表現されていてよかったです。

万人受けするとは限らないかもしれませんが、本当におすすめしたいです。
姉弟の絆
2026年5月13日
久々にレビューを書きたいと思う作品だった。1巻だけ前に読んでたんですが完結したので改めて読み始めたら止まらなく一気に購入して読みふけってしまった。本当に面白いのでオススメします!絵は賛否あるようですが私は最初の頃から結構好き。クセがあるけど作品の雰囲気にあってたと思う。とりあえずファリティナは当分セリオンとのんびり幸せに過ごせばいいと思います!セリオンを応援したくなっちゃう。二人の絆を邪魔するなら王子はいらないww
ストーリーが非常によい
2026年5月13日
はじめは読みにくいなって思っていたんです。でも内容がしっかりしてて、読み進めるにつれて感動したり驚いたり、すごく楽しんで読めました。
素晴らしかったです。
読み応えが半端ない
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと重々しい
陽か陰かと言われたら圧倒的に陰
絵の雰囲気も話が進むにつれて
作品のイメージに合わせてなのか
線が太くなり それが一層と作品に重みを与え
ダークな印象を醸し出し惹き込まれた
字が多いけど、どの言葉も溢せない
溢してはいけないと必死に読んだ
5巻完結なのに読み応えが半端なく感じた
最後の制裁を下すところはスッキリとしたが
ヒロインが味わった苦しみを思うと
言葉だけじゃなく
悪人どもが流刑地でどういった苦しみを与えられたのか見たかった
アマンダへの罰が甘い気がした
こいつが何気に一番性格悪くない?と思いながら(# ゚Д゚)
王子殿下は思ってた以上に改心したのが良かった
完結したけど おまけページみたいなのが欲しかったな
その後の話がちょっとでもあったらもっと満足できたのにな
映画を観たような…
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻を読んで、まだ余韻に浸っています。
昨年初めて読んだ作品ですが、胸が震えて涙が止まらない衝撃的な出会いでした。貴族の破滅と光を一気に見たような気持ち。
この作品にはドラゴンも魔法も可愛い妖精も存在しません。貴族社会における人間同士の駆け引きや悪意が蔓延る混沌とした現実を描いています。どうしてこうなったのか、何が悪いのか、いくら考えてもわからない。この年齢の私がわからないことを、15、16の姉弟が必死に闘っている。派閥や学園内の争いだけではなく、子どもを都合のいいように利用したり消そうとする大人への抵抗もあり、たくさんの要素が絡む重厚な作品です。
主人公である姉ファリティナと鬼才と呼ばれる弟セリオンの愛情は、恋愛感情を超えた魂の深い部分に浸透する愛情に思えました。血が繋がっていなければ結ばれる可能性もあった2人かもしれませんが、婚姻よりももっと深い繋がりを持って生きていくのではないでしょうか。
哀れな存在とされた末弟ジェミニですが、その存在が姉弟たちの絆を強固にします。自分を責め続けるファリティナの心を溶かすのもジェミニ。ジェミニがいたからこそグランキエース家が復活できたといっても過言ではありません。
個人的には、ジェミニに生きていて欲しかった。ファリティナが望んだように陽の光の中で笑ってほしかった。私まで大泣きしてどうする、というカンジでした(涙)
ただ生きてほしい。すべてはそこに尽きますね。
近衛先生の絵柄だからこそ、この作品が綺麗ごとで済まない重みのある良作になったのだと思います。
この作品に関わる皆さま、ありがとうございました。
こんなに真剣に読むとは…
2026年5月13日
レビューも高く上位にあったので、軽く読む感じだったのに…気づいたら、ものすごく真剣に読んで泣いてました。
内容が重いし苦しいし、深すぎる。文章にするのが下手なのが悔しいくらい、深く刺さりました。すごく引き込まれる物語でした。記憶消してもう一度最初から読み直したいです。。
すごく良かった。ありがとうございます。
泣きまくった
2026年5月13日
令嬢物でこんなに入り込める話はまだない。たくさんの令嬢物を読んできたが、マンガアプリでレビューを書くのは初めて。それほどにとても好き。
一気読み。
ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ファリティナが悪夢を見て末弟のジェミニを気にかけた事により家の問題に気付き始めた所から物語が動き始める。ジェミニを愛する事でファリティナ自身も幸せに感じ、きょうだいの絆を深める事が最大の勝利に思う。本当に一気に完結まで読めてよかった。読んでいるとなんでこんなにファリティナを陥れる事ばかり起こるのだろうと怒りを通り越して泣けてきた。グランキエース家の確執、公女であるが故にたくさんの人からの悪意ある噂、それを信じる婚約者の王子。それぞれの欲を満たす為、何の罪もないファリティナを陥れる様を見るのが辛かった。最も辛かったのはファリティナがジェミニの最期を看取れなかった事。あまりにも残酷で腹立たしい。弟のセリオンが徹底的にやり返してたけど、もっともっとファリティナには幸せになってもらいたい。もう少しその後が見て見たかったかも。最後、セリオンが王子にはまだ渡さない的な事があったけど、私的にはファリティナは王子とは別の人と幸せになって欲しい。あれだけファリティナを傷つけておいて愛してるなんてありえないと思ってます。
ドキドキしながら読みました
2026年5月12日
一気に読んでしまいました。最後の方、駆け足でしたが打ち切りだったんでしょうか。とても面白かったです。王子が自分の気持ち優先で、相手の事を考えない人なのが嫌でした。逃げてーーー!!と思ってしまう。
一気読みやむなし
ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に面白かったです!!
そして何度も目に涙が滲みました!!
なんて切ないんでしょう!!
でも、思慮深く人を信じることができない主人公を切れ者の弟が支え救う流れになり、そこからは時間はかかったけれどなんとか主人公が幸せになれそうな兆しが見えてきたところで完結。
番外編でいいから本当に主人公が幸せになった姿が見たいです。思慮深くはなかったけれど善良な第二王子と結婚し、弟の公爵はすっかり嫁の尻に敷かれていると良いなぁ
重たく暗ーいお話で絵も暗いですが
2026年5月12日
独特の、劇画チックな太い線の絵は、この重たいお話によくあってると思いました。

お話は、とにかく暗い、重い。
涙無くしては読めない、なかなかしんどいお話ですが、しっかりとよく練られてて、セリフが多いといつもは苦しいけど、しっかり一言一句セリフを逃さないように読まないと、という気持ちになり、どんどんぐいぐいと引き込まれていきました。

ずっと暗かったので笑、出来たらこの先の明るい未来も読みたかったです。

個人的には、嘘の証言したアマンダをはじめとする学院の面々、親族、使用人、その他たくさんの、ヒロインを貶めた人々への断罪も、もっと見たかった。
ど…どうなるんだ!?続編希望!
ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ面白くて新刊が出る度に毎回購入していました。
そんなこんなで最終巻!!
残念!もっと続きを読みたい!
これから先どうなってしまうのかまだまだ気になる作品です。
巧妙にストーリーが作り上げられた作品で全くもって配役に無駄が無い。
文字が多いコミックは苦手ですがこれはスルスルと入っていきます。内容は簡単ではないけれど表現がわかりやすく人の心情や立場
を上手に描いています。
ジェミニは実は生きていたりしないのかな?
殿下といちゃいちゃしていたあの女の子は最後どうなったのやら…ちゃんと断罪されてほしい!とそれだけはちょっと不服。笑
弟も報われない立場だけどこの先どうするの!?
色々気になる事が多くて続編を是非作って欲しい!!
拍手喝采
2026年5月12日
涙で5巻まで止まりませんでした。よくある話かと思ったら新しい展開で、作り込みが素晴らしい。最後もえ!どっち、、!?いや、どっちでも社交界なかなか生きづらいのでは!??な終わり方で主人公が幸せな続編を求ムます。本当に映画にできそうな作り込みです。すごい!!!
これは胸にくるお話
2026年5月12日
試読を読み終わる頃には、誘われるように次の巻へ次の巻へ…と、止められませんでした。
熟考されてあるお話と、立場と矜持、心映えと環境、慈しみと愛の形の描き方に唸るばかりの1本でした。
ああすごい、映画のよう……
「役割」をとても細かく描いた作品
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりに悲しくてやるせなくて良かったので初めてこういったレビューを残します。
婚約破棄・一家滅亡・惨い最後という最悪揃い踏みな悪夢をなぜかリアルに感じたファリティナ(主人公)は少しでも変えようとします。思い浮かんだのは夢に出てこなかった身体の弱い末弟ジェミニのこと。彼を気にかけ、お互いに拠り所となっていく中、夢の内容が確信に、そして義母が自身の不義の証拠になるジェミニを殺そうと毒を盛っていることを知り、生きてほしいと望むようになりました。
幸い、ジェミニに愛情を持って接したことにより飛び級するほど優秀で鬼才とも呼ばれる1人目の弟セリオンは姉に対する考えを改め、ほかの弟妹も慕ってくれるようになります。しかし王子と懇意な令嬢アマンダとその周囲によって嵌められ、悪い噂が事件に発展。無実の罪で拘束・投獄されてしまいます。家族に不利にならないようにと黙秘を続けるものの届いたのはジェミニの訃報_

他レビューでもある通り序盤あたりは絵が見辛いです。表現が堅いという感じ。物語序盤の絶望的な心情もあるのかもしれません。ですが、第4話くらいで全く気にならなくなりました。濃さと面白さで次々と続刊を購入し一気に読みました。

『貴族とは何か』『そう生まれたからには責任を持って役割を』部分をとても丁寧に掘り下げた作品で、心的描写が細やか。原作の文字媒体でも読んでみたくなりました。
ギデオン王子の、早々に自分の言動の浅はかさやファリティナの過去を見つめ直して自分が悪かったと自覚するのには好感を持ちましたが、関係を結び直せるとなぜ思う?!
ファリティナを貶めた犯人、学院という箱庭で過ごす子どもは人の気持ちを勝手にきめつけておきながら「そんな大事になるなんて」なの、あまりに浅慮で舐めてて救いがなくて。
主人公が自分のことを「人型がないとただの空っぽ」だと思わなくなる日は来るんだろうかと思ってしまいます。せめてこれから弟妹と幸せであってほしいな。出会えて良かった作品でお気に入りになりました。これから何度も読み返したい。

(時折、姉弟愛…??と感じるシーンもありますが『優秀なのに自分を犠牲にし命を賭けて守ってくれた姉』と考えれば、貶めた犯人への怒りも相まって『最愛の人』になってもおかしくはないのでは、と納得できました。セリオンは姉と重ねて見たパトリシアを軽視したりはしないだろうし。)
すごい作品
2026年5月11日
内容量の多さ、重さに引き込まれて一気に読みました。絵柄は人を選ぶ感じですがそれを超える面白さがある。
ラストの主人公と弟の関係や弟の婚約者の扱いなどに憤慨する感想も見ましたが、機能不全家庭で育ち弟妹はいれど各々が孤独に育った。
冤罪で家はおろか命まで危ぶまれ誰かが何としても殺そうとしているという状況で、信じれる人間が他にいないという極限状態であればお互いに共依存的な心理になってもおかしくないし、弟はたったの15歳でこんな壮絶なことが起きている。彼らの絆や想いは一般的な尺度では測れないもの。
家の存続と醜聞を打ち消す為のあくまでも政略という前置きあっての婚約で、婚約者を道具としてしか見ていないのも仕方ない。
婚約する上で許容できる点が姉をこの先も生かしていく為に利用できる物があることと「姉に似てる」ことだったのではないかと。
私は弟の執着よりも、主人公から人生や人としての尊厳、家族との最後の時間までも奪った諸悪の根源である第二王子がいつまでも追っかけてくる方が気持ち悪く不快だった。
散々蔑ろにした張本人が、恋慕して許されると思うなという怒りの感情のまま読み終わってしまった。
前世(もしくは予知)の世界線では冤罪のまま毒を飲まされ弟妹含めて殺されてるからね。今世の弟の奮闘が無ければ自分の罪も自覚出来なかったようなろくでなしが、ふざけないでほしい。みんな一巻を読み直して第二王子の所業を思い出してね。
一巻が重い
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在3巻まで読んでいるのですが、一巻が重いけど読み進めてしまう。
でんか、ゆるしませんよ私は!
悪気ないとかやめてーーーー!
悪気な方も断罪されますよね?
いいね
0件
面白い
2026年5月11日
素直に面白かった。久々に漫画で泣いてしまった…。
ただのよくある復讐モノ…という感じではなく、本当によく練られたストーリー。
すっきり…とは言えず、主人公の失ったものは多すぎるんじゃないだろうか。
読み返すのはしんどいので、何度も読み返したいとは思わないけど心揺さぶられた。

ただ…申し訳ないのだけど、別の絵師さんでもう一度読んでみたいです。
号泣必至、通して読むことをおすすめします
2026年5月11日
なんとなく一巻目無料で読んだのですが、気づいたら既刊の五巻分一気に読んでしまいました。
もう、後半はずっとティッシュを抱えて。

続きがあるのならば、主人公が幸せになっていく様子を読みたいです
まだまだ成長途中にいる彼らが、色々な思いを消化して、昇華して、素敵な大人になっていく様子を見たい、そう思わせてくれる作品でした。
めちゃくちゃ泣きました
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう、本当にめちゃくちゃ泣きました。久しぶりの良作でした。私は字が多い漫画がすぐ疲れてしまいあまり続かないのですが、これは引き込まれてあっという間でした。そしてこういう悪意があるんだなと改めて怖くなりました。悪役令嬢もの、異世界もの、色々読んで理解してましたが、何て言ったらいいのか…奥の深い表現だったと思います。「悪意とは弱いところに集まりやすい」人間の傲慢さ、怖さ、そして哀しさ色々なものが詰まってて考えさせられた作品でした。それから最後に、私は弟派です笑
何度も抱きしめてあげたくなる作品
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公をはじめとして、まだ大人としての力を持ちきれていない子どもたちがもがき、信頼しあい、未来を切り拓く姿に涙せずにはいられませんでした。
大人による策謀かと思いきや、同じ世代の子たちの未成熟な欲に振り回されていた点は、上手く出来ているなと思いました…。

主人公も義弟も、1つくらいは心のままに望んでほしいので、私は主人公と異母弟には結ばれてほしい派です。周りの大人や同世代からの愛を感じれなかった分、お互いに抱きしめ寄り添いあってほしい。

ただ、異母弟は、それ(愛情)を包み隠さずに見せているそぶりもありますが、実態はもう自分が結ばれればいいという次元は超えていて、主人公が望むなら王子と結ばれてもいいと考えていると思います。簡単には渡せないと言っていて、渡さないとは言ってないですしね。切ないな〜と思います。

異母弟が結婚を決めている件だけ気になるかもしれませんが、あれは恋や愛とは別物なので、そこは時代設定も踏まえた取引、契約と割り切ることでいいと思っています。
結婚相手も、「家のために子女の私ができることは、家のためによい条件の結婚相手を見つけるしかない」「散々な目にあった主人公でさえ、異母弟と家族以上の親愛で結ばれながらも、今もなお国を出ずに、公爵家の子女としての矜持や責任を投げ出していない。ならば、私も…」と、2人と同じ覚悟を持てていると思います。

なんか、この3人はみんな、責任感が強いんですよね。なんでこういう子達(臣下)がいる中で、王子は甘々な考えだったのかな〜と悔しくなりますが、王や姉とタイムリーに踏み込んだ会話ができない関係性だったところが一因なんだとは思います。ここも、主人公たち兄弟と対比かな。

長々書いちゃいましたが、本当に魅力的なキャラたち、ストーリー、演出にと、お話に引き込まれました。素敵な作品をありがとうございます!
他とは違う内容
2026年5月11日
たくさんある悪役令嬢物とはちょっと違うストーリーで、絵柄も可愛いだけじゃない。一気に読んでしまいました。最後はちょっと泣いてしまったくらい。よかったです。
みんな幸せになって
ネタバレ
2026年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話が面白くて最後まで読んだ。ただ、最後のセリオンの婚約者に対するスタンスが嫌すぎた。それだけで読後のスッキリ感が薄れてモヤモヤした…。ずっと家族愛のラインギリギリで越えずにきたのに最後に脈アリ発言してるところみると普通にキモッてなってしまった。姉への恋愛感情自体がというより、姉に恋愛感情持ちながらそれを隠さずに、しかも姉に似たところのある女性を婚約者してるところが嫌すぎる。でもそれも含めて完璧なハッピーエンドでは無いところが面白かったのかも。
名作
ネタバレ
2026年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ウェブ版の小説を読んで、他のアプリでコミカライズされているのを知りチケット使用しながら最終回まで読んでましたが、忘れられなくてシーモアさんで全巻購入。単純なザマァなストーリーではなく、奥が深くて、読み応えがあります。何回読んでも面白い。
ウェブ版の小説にはちょっとした番外編があります。魔王もファリティナには敵いません。
泣けた、とにかく。
2026年5月10日
初めはよくある悪役令嬢ものだと思っていたら、ストーリーが進むごとに展開が読めなくて、途中から泣きながら読まされた作品は久しぶりでした。
幸せに暮らしてる後日談をとても読みたい。
涙なくしては読めない!
2026年5月10日
今まで、この作品を知らずに過ごしていたなんて、もったいなかったです!!読み始めは、いつもの王子の断罪か〜なんて思っていたら、涙なくしては読めなかったです!!
全巻購入して一気に読んでしまいました!
最後にもう少しだけ、その後の生活を読みたかったです。
立場を弁えた者の覚悟
2026年5月10日
巷で目にする悪役令嬢やら、ザマァ展開物の、単純な物語とは一線を画した珍しい作品で大変読みごたえがありました。
笑われて道化となって終わるお粗末な王子様も、ここでは自らを律してその身分に相応しくあろうとする姿を見せたことには拍手。素晴らしい王子様となられるでしょう。後年、王となられた兄君の片腕となる彼の傍に主人公の姿がある事を願いたいですね。良い作品でした。
5巻で終わり!?
2026年5月10日
面白い!面白すぎる
自分たちが何と一体闘ってこうなっているのか、最初は全然分からなくて、良質なミステリーを読んでいるかのようでした。
読みごたえがあって、次が読みたくて止まりません。
結果を知って、ストーリーに「あっぱれ!」と思いました。
弟、弟がとんでもなく格好いいです。
もうこのまま弟ルートで良いと思ってしまうくらい格好良いです。
でもきっとそうはならないんだろうな。
良識がある人たちだから。
なんて読みごたえのあるお話でしょう。
素晴らしいです!
本当に5巻で終わりなんですか!?
続きを読みたいです!
単純でない面白さ
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ クーポンが使える作品どれが良いかなーと探していたら、え!何これ面白い😳と他の候補作品を押しのけてカートに入れ、結局クーポン対象外の最終巻まで一気に読みました。結構辛い部分が長くあり泣けますが、美形のツンな弟が徐々に魔王のように姉を守るようになってゆく様子にクスッと笑えます。
ものすごく重厚
2026年5月9日
1巻無料なので読んだのですが、絵がそんなに好みではなかったのに最後が気になり、5巻を先に読んでしまいました。それが決定打となり全巻購入。めっちゃ言葉の使い回しがいい!!セリフの素晴らしさとストーリーが秀逸で久々に何度も読み直す漫画でした。絵も5巻はとてもキレイになっています。オススメです!!
重厚な小説を読むような感覚に
2026年5月9日
1話が無料だったので軽い気持ちで読んだら手が止まりませんでした。
最終話まで一気に購入して土曜の午後を読書にあてました。

公爵令嬢の矜持なのでしょうか。
身分社会ではない日本で育った私には真似のできない律し方。思慮深く思いやりに溢れるとてもとても真面目な女性。

物語は重厚で軽い話が読みたいと思う時に手を出すと合わないと思います。
でもその分じっくりと読みたい、読書の時間を楽しみたい方には本当にお勧めです。
彼らの今後が見てみたいと、幸せになって欲しいと切に願うラストでした。

良い物語を読めてとてもいい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
泣くわー(涙)
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ありがち虐げられ悪役令嬢と思いきやの怒涛の展開!ある意味ザマァ返しなのかな?悪夢というより死に戻りしたのかなとか、いろいろ考えさせられるけど、とりあえずジェミニくん…まさか死んじゃうとは( ; ; )。そしてセリオンがそんなにお姉様ラブだったとは。強火同担拒否勢すぎてヤバいですね。萌えるけど。
良くある断罪モノかと思いきや
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良くある断罪モノかと思い読み始めました、迂闊な王子テンプレートなヒロイン?噂に乗っかる貴族…しかし話が進むにつれて其々の行動の始まり、背景、奢り、顛末…結果を踏まえ過去に囚われ過ぎずこれからをどうするのか…そんな事を考えさせられた作品でした。
子供が大人から受ける影響?「小さな箱庭」と作中にあった様に学校と言う社会に出る準備の場所の在り方をも考えさせられるお話でした。
深い〜
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ どうなのかなぁ?
いつも通りの悪役令嬢だったり、異世界転生の聖女だったりなのかと思いきや、深い愛情と家族愛に泣いてしまう場面もありました。
大概、漫画を一巻読んで、原作小説がないか探して読むほうが多いのですが、こちらは漫画だけで完結できました。
読んでよかったです。
表紙で敬遠している人は読んでみて
2026年5月9日
すごく面白かった!表紙から毛嫌いして読んでいなかったけど、1巻無料で試し読んでみたら最終巻まで一気読みしてしまった。
よくある悪役令嬢というよりは、周りに悪役令嬢に仕立てられた、陰謀渦巻くと思いきや、一人一人の何気ない嫉妬や熱望や軽い思惑が絡み合って複雑になり一気に処刑までいってしまった、現代のいじめ漫画とかサスペンスにありそうなんだけど、令嬢ものの時代だから不快なく読めてしまう。とにかく泣けたし、とにかく異母弟のセリオンがいい!よくある溺愛ものとはちがってリアリティがある。心情の変化の描き方もうまい。兄弟の溺愛ものにありがちな嫌悪感はなく、これは違和感なく読める。婚約者の殿下もよくあるざまぁ系の浮気などの瑕疵がある王子ではなく、悪意ない箱入り殿下で、このあとの想像にも不快感を感じなくてすむ。お前がもうちょい頑張れ感は否めないけど、年齢を考えると仕方ないし、だからこそ異母弟のセリオンの魅力が際立って良い。とにかくすべてがうまくハマって断罪されてしまった、構成が上手。絵が苦手かと思ったけど、おかしい箇所はないし、好みの問題。少年漫画っぽい。これが少女漫画の美麗さがあればとも思うけど、緊迫した状況とか、不安、不快な状況を表せてるからいいのかも。
表紙で敬遠している人は試しに読んで欲しい。中の絵は不快感ないし、セリオンはイケメンにみえるから。めっちゃ泣けた。じわりと泣ける。ちょいちょい泣ける。悪役令嬢の鉄板ストーリーなのに、ご都合展開がなく、うまく構成されてて飽きずにのめり込めた。面白かった。セリオンが良い。
面白いです。
2026年5月9日
1巻読了。気になって、原作を探しました。
すごく良かったです。何度も泣かされました。
コチラを5巻でまとめたコミカライズ、上手いです。
独特の絵のタッチ・・癖になります。
ノベルの電子書籍化も期待しています。
これは、ほんまに面白かったです!
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 死に戻りじゃなくて悪夢??
とはいえ、よくある冤罪回避ものかと思いつつ、まさかの展開に、クーポンも何もないのに一気買い、一気読みしてしまいました。最終話まで出ているタイミングで、この作品に出会えたことに感謝を。
個人的には、王子頑張れ!と思いつつ、その後や兄弟ネタなどの番外編も読みたいです。
よくある悪役令嬢ものではない面白さ
2026年5月8日
最終巻まで一気読みしました。
よくある悪役令嬢として断罪されたけど、回帰してザマァしてハッピーエンド!
とは違った面白さです。
主人公の公爵令嬢であり控えめながら聡明なファリティナと異母弟で鬼才のセリオン、そしてその他弟妹たちの兄弟愛が良かったです。
弟が優秀だったことももちろん未来を変えられた一因なのですが、大人たちが頼れない中、主人公が兄弟たちを想うようになって、兄弟の絆が深まっていったからこそ迎えられたEDだったと思います。

学園内の悪役たちも貴族だからこその背景と些細な悪意を発端とした顛末も良かったです。たまにある悪役令嬢ものの、その身分差でなぜそんなことをしようと思った…?みたいな違和感はありませんでした。
ぼんくら王子様の成長なども良かったです。
終始シリアスなお話なのですが、最後の方の弟のブラコンっぷりにくすりと来ました。
絵が少年マンガなんよ
2026年5月8日
これ、男性のマンガ家さんが描いてますよね?
(お名前からは性別の判断つかないが)
作画は丁寧だし男性でもいいんだけど
表情、髪型(みんな奇抜すぎ)、身体のライン、子供の顔、服装など
なんかゴツいというか女性が描く繊細さとか美的感覚じゃなくて違和感ある
長男セリオンも、ずんぐり体型ぽくなってて
女目線だと彼みたいなキャラは手足がスラリと伸びた長身であってほしいし
髪型やアップの表情も含め、せっかくのカッコ良さが作画にイマイチ現れてない
ついでにヒロインの婚約者の王子、男としての魅力が色々ない
(まず髪型なんなん?)
せめて容姿だけでもカッコよく描いてくれてたら
「2人の男性の間で揺れるヒロイン」感も強く出せて読者ももっと引き込まれたのに
他のレビューにも「絵が好みじゃない」って多かったけど
そういうとこかなと思う
少女マンガって、カッコいい男をカッコよく描けるの超大切で
女はキレイな絵が見たいんよね
ただ、5巻では画力が格段にアップしてた!
1巻に比べて絵がめっちゃキレイになってるのスゴい

これまで悪役令嬢とか人生やり直しものとかいっぱい読んできたけど
ストーリーがご都合主義的だったり、ラブコメ風で内容薄めの
「何読まされてるんだろ」みたいなのがホント多かった
セリオンが自分たちを陥れようとした勢力を次々と潰していって
彼らが窮地に陥ったところで逆に自分の支配下に置いてくあたりの展開は
少年マンガっぽい重厚さが出てて、フワッとした少女マンガにはない良さがあった

最終話から察するに
ファリティナはこれから時間をかけて王子との信頼関係を築き
祖父母も望んでたし再び彼を受け入れるのかな
(でも王子が色々イケてないんで納得いかないw)
セリオンはパトリシアが聡明で意外にガッツのある良いコだから
彼の姉への執着愛はいずれ自然な姉弟愛に昇華されていって
パトリシアといい夫婦になれそう

Netflixが月額¥890で見放題の時代に
マンガ1冊¥800て高くない?って思いながらも
続きが読みたくて2、3、4、5巻と
ひさびさにマンガの一気買いした作品だった
夢中で読んでしまった
ネタバレ
2026年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻が無料だったので読み始めたら止まらなくて完結まで購入しました
読んでるだけでホントに苦しい
何が幸せかわからないけど主人公には幸せになって欲しい
弟と血が繋がってなければと思うけどシスコン具合が中々面白いです
実はジェミには生きていたとか最後に出てきて欲しかったなあ
何回読んでも
2026年5月8日
小説原作も漫画も何度も見てます。
好き。主人公が控えめに賢くて高貴
漫画全くおまけとかないのはちょっと残念
思わず一気読みしました
2026年5月7日
はじめは独特な画だなと思いましたが、読み始めたら止まらず、気がつけば魅力的なヒロインとその弟妹達、そのストーリーに引き込まれていました。なんとも切なさが残りますが希望を見出せるラストでした。そして思わずはじめてレビューしたくなりました。
密度が濃い!
2026年5月7日
1巻無料で読み始めて一気に全巻購入していました。レビュー数が少ないので絵をみて敬遠している人がいるのかもしれないけどもっと多くの人に読んで欲しい!何回も読み直したくなるほど中身の濃い話です。
すごい密度だった
2026年5月7日
1巻無料で読んですぐに続き全巻買いました。
5巻完結でもそれ以上の満足感が得られるだろうと思ったけど期待通りだった。
世界観がしっかりしてる故にスッキリ勧善懲悪!ともいかずその後の登場人物達がどうなったのか気になる所はあるけど買って良かったです。
完結後に一気読み出来た幸せ!
2026年5月6日
一見、ホラーサスペンスなのかと勘違いしてしまう絵柄で、好き嫌い分かれるな〜と思いながら読み始めたら…どんどん引き込まれてこの絵柄でなくては、となりました。
普通の令嬢漫画だと、数ページもしくは数コマで描かれるものを数十ページをかけて丁寧に物語が進みます。ご都合主義ですっ飛ばす事無く、魔法もなく、死に戻りもない、現実をもがき苦しみながら何とか生き残る道を模索するヒロイン。
高い身分に生まれた葛藤や孤独が素晴らしく丁寧に描かれていて、思わず自己投影してしまいます。

穏やかに高潔に公爵令嬢としての吟醸を忘れず、必死に無償の愛を与え続けるヒロインに、義弟は狂愛ともいえる感情を覚え、やがてその感情を周囲に隠そうとともしなくなります。
そこからがまた楽しい。
暗く辛いだけではなく、クスっと笑える所もあり、購読感半端ないです。
買って損なし!
何度読み返しても涙止まりません
2026年5月6日
皆の後日譚が読みたいです!
皆が、穏やかに笑って生活してるその後が見たいです。
近いその後、学園に戻ってからの様子でも、少し先のその後、双子の婚姻時期でも、とにかく姉弟たちがが楽しそうな姿を見て安心したいです😢
本当、生き延びる為の物語
ネタバレ
2026年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説を読んでるような作品です。タイトルの通り、生き延びる事を目的としたストーリーですが、

不倫の末産んだ子を保身の為に結果的に殺した後妻があの程度の懲罰なのは個人的には納得いかないかなーです。
でも兄妹達が心ひとつにしていく姿は涙が出ます。
残念ながらひとりは殺されてしまったけど。

重いストーリーになりがちでしたが、後半熱愛断言した弟のお陰で凹んだ読者はニヤリと浮上した事は間違いなし!だと思う。
泣ける
2026年5月6日
絵は申し訳ないけど好みではないし、淡々としてる。
なのに、凄く惹き込まれます。
ヒロインがナチュラルに自責思考なことで、不遇な日々が垣間見え、そこに弟と家族愛が加わり、本当に泣けます。
独りではないけど、到底ハピエンとは言えず、ざまぁも不足だけど、余韻のある、好きなお話でした。
ものすごく泣きました
2026年5月5日
人間の思惑が複雑に絡み合い一人の人間が貶められていく模様がとても緻密に描かれていて最後まで飽きさせません。
残酷な運命を生きる事の意味を弟を愛することによって得られる主人公の感情がとても尊く胸をうち、たくさん泣きました。
完結ですがもっと後の話も読みたいです。
大好きな作品です。
思わず一気読みしました
ネタバレ
2026年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊一覧を確認した時に目に止まって、レビューを読んだら気になりすぎて読み始めたら止まらなくて全巻購入して一気読みしてしまいました。GW万歳\(^-^)/

ファリティナが予知夢とも言えるような一家断絶の悪夢を見たことで、まず公爵家を守るために思考を巡らし、そこでほとんど記憶になかった末弟ジェミニに会いに行ったことから、公爵家の兄弟たちの関係性が変わり始めます。
学院始まっての鬼才と謳われる弟セリオンと、凡庸な姉のファリティナの仲は悪いと思われていましたが、実は以前から姉のことは認めていたと後々セリオンの心情が判明します。
それに、子爵家出身のメイドから後妻に収まった公爵夫人(女狐)に対するやっかみがファリティナにぶつけられていただけで、ファリティナは聡明な女性なのです。

ファリティナは政略的な婚約者だった第2王子ギデオンに好意を抱いていたものの、学院の執行部メンバーである男爵令嬢と人目も憚らず親しくしているギデオンに見切りをつけて、病弱なジェミニに時間を割くようになり、学院にもほとんど登校しなくなります。
それにも関わらず、嫉妬したファリティナに階段から突き落とされたという男爵令嬢の虚言から拘束されることに。

そこから、後々最愛の人と呼んで憚らなくなるセリオンが動き出します。今さら感満載ですが自らを省みてファリティナを助けたいギデオンが当て馬としてスパイスになってましたね。邪魔だけど。

ギデオンもファリティナを貶めた連中も、揃って「こんなことになるとは思わなかった」「そんなつもりじゃなかった」とほざくのですが、迂闊な言動や浅慮が許される立場じゃないのに言い訳にもなってなくて呆れます。しかも最終巻でギデオンはファリティナに「愛してる」とかほざきやがるし。

その言葉に多少は動揺するものの、最終話を見る限り、ファリティナとセリオンは相思相愛じゃないかと思いました。2人には本当に幸せになってほしいし、女狐のだらしなさを見るに、後妻に迎えられた時既にお腹にいたというセリオンも、公爵の種じゃなかったりという可能性を妄想してみたり。

セリオンが「魔王」から「大魔王」に進化する頃には、セリオンと一応婚約したパトリシアも、皇国の貴族と縁付いて幸せな結婚をしたりして、誰憚ることなく2人の幸せな未来が訪れていることを心から願います。間違ってもギデオンは要らん。
セリオン!
2026年5月5日
タイトルとあらすじを見て、無料分1巻を読んでみました。
死に戻り系はよく読むのですが、1巻を読んだだけで、かなり引き込まれました!
ギスギスだった義弟セリオンが王子ギデオンの言動にイラッとしていて、ファリティナの味方になるのだろうという1巻の終わり。
セリオンの母親の悪事、王子の不貞、アマンダの言動、どういう結末があるのか…
立場とか責任とか難しい
2026年5月5日
完結ありがとう。作画のムラはあるけど、原作の再現度が難しいと思うから。
余韻の残るラストまでいろいろ感じ方は違うだろうけど、私は何度も読み返してしまう作品
出来れば追加のエピソードとか欲しかったかな。無理だろうけど
これは涙腺崩壊です😭
ネタバレ
2026年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役?悪夢令嬢?!令嬢系なのかな?と思ってまずはレビューチェックすると、レビュー評価の高さに驚き、興味本位で一巻購入し読んだらどっぷりハマってしまい1日で全巻購入していました!
読み始めて少女マンガのカテゴリでいいのか?ってくらい貴族社会がしっかり作り込まれていて派閥やら礼儀やら主人公たちの生きる世界観に浸れる作品でした。そして思っていたより重たい、いやかなり重たいストーリーで、主人公の不遇な人生に悲しすぎて涙が止まらず。。。けれどジェミニとの出会いからつながりができ温かな関係が築かれつつも悲しい展開が待っていて。
主人公の兄弟や他人への優しさや思いやり愛情が徐々に報われていくことにこちらも安心し、ほんと感情移入しまくりでした🥹
主人公の聡明さはとても強かで誰もが見ても令嬢の姿だけど、その心は儚く脆くなかなか報われず。読んでいて『誰か助けてあげて!お願いだから!こんな家族思いな子に酷いことしないで!!』と叫びたくなってしまう程でした💦ただその姿に周りの人物の思いや考えが変化し関係性が変わってくる展開が読み進めていて面白かったです😌
特にセリオンが最終巻でグイグイ来る感じたまらんでした☺️💓笑
私の心に響く作品でした✨
続きが気になり過ぎて一気読み
ネタバレ
2026年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻が無料でゴールデンウィーククーポンもあって、全5巻一気読み!クーポンありがとう!そして完結してくれててありがとう!
完結してくれてるお陰で中途半端に終わることなく一気に読めました!
悪夢を見ることから自分のことではなく兄弟妹の未来を案じ、色々画策していくものの、誰かわからない策略により結局嵌められてしまうヒロイン。しかし、弟がめちゃくちゃ優秀で最後には犯人を突き止め、更には裏切り者を奈落の底へ落とす。
母親が違うとは言え、もう完全に姉のこと異性として愛しちゃってるよなぁ。
結局事件は解決するけど、その先若者たちがどうなるかまでは描かれていなくて、その先が知りたいような、そこで終わったことが良かったような。
とても面白くよく作られた作品でした!ほんと、オススメです!
是非読んで欲しい!
2026年5月3日
口コミを見て興味を持ちました。悪役令嬢の断罪モノはたくさん読みましたが、こちらは全く違う切り口でした。久々におもしろい漫画を見つけてラッキーです✌️一気に読了してしまった。登場人物もストーリーも作り込まれているので途中飽きさせません!感動あり、クスッと笑いあり。辛い展開が続いて涙、涙ですが、最後はハッピーエンドで良かったです。印象深い漫画で購入して正解でした。
政局まで含めた展開に脱帽
2026年5月3日
嫋やかな公爵令嬢が、嫉妬と政局争いで貶められ、生き残る術をもとめてあがく物語。なにが敵かわからない状況にはらはらします。兄弟への愛情が支えとなるのも秀逸。絵柄は特徴ありますが、骨太の展開が、厚みのある構造となり読みごたえのある作品です。どこか小骨がささる終わりですが、そこがリアリティーあります。
星5では足りない
2026年5月3日
涙が止まりませんでした。絵柄はあまり好みでは無かった為無料分を期待せずに読み始めましたが、すぐに物語に引き込まれ最終巻まで一気に読みました。もっと評価されていい作品。欲を言えば、男爵令嬢にはもう少しざまぁがほしかった。
最終巻まで息がつけない
2026年5月2日
素晴らしい作品でした。ものすごい展開で、最後まで本当に心を持っていかれました。
絵が少し雑ですが、内容がそれを凌駕しています。納得のエンディングでした。連載ありがとうございました。
よかった
ネタバレ
2026年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ ままバッピーエンドで終わりました。よかった。悪役令嬢のお話はお腹いっぱいなんだけど次から次へといろんなバージョンで出てきてお腹いっぱいなんだけど読みたい!絵も最初はん〜?と思ったけど妙に引き込まれる絵でお話も絵も良かったです。
兄弟姉妹の愛し合う描写が泣けた
ネタバレ
2026年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ありがちな死に戻り(?)の悪役令嬢モノかと読んでいたら、
見えない敵から没落を仕掛けられて孤軍奮闘する姉が
悪夢のシナリオ以上に苦しい目に遭う様がなんともかわいそうだとは思ったけど、
普段は冷静沈着な弟のセリオンが少しずつシスコン面に堕ちていくのがなんかとても面白かった。

追伸 毎巻出るのが待ち遠しかったですが、5巻完結でしたね。
ファリティナとセリオンが相思相愛(どちらも姉弟愛と信じたいですが)になって祖父の変顔が増えてなんか面白かったです。
評価されるべき作品
ネタバレ
2026年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語は、主人公の令嬢が一家丸ごと断罪される夢を見たことから始まります。逆行に近い。
この主人公の周りの環境がまぁ酷く、最初は1人で戦いつつ守りつつ進んでいきます。
お話が進むに連れ、弟の他にも味方が増え…

ただし、輝かしい断罪物ではないし現実的な問題にも直面し、悲しい別れもあり涙なくしては読めないです。
誰が敵で誰が味方なのか、まだ10代の彼らが立ち向かうにはシビアな世界。
まだ続きますが、しっかり結末を見届けたい作品です。
4巻まで読みましたが、悲しい。
ネタバレ
2026年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 推理小説のようで、弟が味方になってからは、派閥や人間同士の関係など、策略を紐解いているようで、面白い話の展開です。
しかし、主人公が精神的にも立場的にもドアマットヒロインすぎて悲しい。ほんと悲しい。自分を諦めないで、幸せになってほしいと思いました。
ネタバレになりますが、3巻の最後で「やはり」な展開もあり、主人公のことを思うと涙が止まりません。
あと、王子の行動や考えに「お前のせいだろうが!」「今更かよ!」「遅いんだよ!」と何度思ったことか。
この先、黒幕が出てくるのでしょうが、主人公が傷付かないことを祈ります。姉弟で幸せになってほしい。
絵で引っかかった人も読み続けてほしい
2025年12月20日
無料で一巻読んでみた
めくって1P目の稚拙な絵みて酷評しようかと読み進めるうちにどんどんストーリーにひきこまれて驚いた
世界観もノリも重く、いわゆる流行の味方だらけ溺愛ものとは対極にあるようなお話で
お手軽スカっとジャパンやざまあ系を求めてる人にはむいてないかもしれないが
逆にそういうのに疲れてちゃんと組み立てられた話を求める人にはとてもおすすめ
なろう系はよほど絵が気に入らない限りは滅多に購入しないタイプなんだけどこれは純粋に先が気になって読んでみたいと思った

絵は稚拙かもしれないが、ネーム力、こまわり、構成がとてもうまい
胸が痛い(4巻まで)
ネタバレ
2025年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが色々可哀想で可哀想で、涙無くして読めない。ようやくきょうだい達とも仲良くなれたのに…ところで、この話、王子はヒーローの扱いなのか?私には義弟のほうがヒーローなんだが。王子はサイテーな人だと思う。それなのに賢いヒロインに気が付き同情し執着し始めてきた。ここにきての元サヤは勘弁。※ヒロインの初恋っぽいから可能性はかなりあるけど、そうなったらホントに嫌なので、願わくば他国に出て留学した弟たちと静かに暮らしてほしい。
読んだら胸が苦しい
2025年11月2日
そこら辺に転がっている令嬢物とは別格。
一気に世界観に引き込まれました。
まだ年端もいかない子達がとんでもない大波に巻き込まれ過ぎて、どういう結末になるのか全く想像出来ない作品です。
新巻出たばっかりですが続きを待てません。
涙無しでは読めなかった…心揺さぶる作品
ネタバレ
2025年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最新刊が出るたびすぐに読むくらい好きな作品ですが、今回改めて1巻から通して読みました。巻を読み進めるにつれ、涙無しでは進めませんでした。囚われて自分が会えない間に、最愛の小さな弟を失った時の心の慟哭が胸に刺さりました。最期にすら立ち会えないのは辛い。悲しくて仕方ないのに、誰にも頼れない泣き方をするんですよ⁈しかも姉弟揃って。私も涙が止まりませんでした。
『好きの反対は無関心』を実感するたびに、愛を求めても愛されない、愛しても失ってしまう自分は空っぽだとつぶやくフェリティナがなんとも痛ましい。生まれてきたことを後悔し、さらに自身は死を望まれているのに、それでも弟妹に『生きて』と言う彼女をどうにか幸せにしたい。でも、あそこまで身も心もズタズタにされて、自身の生きる希望も見失っている彼女を回復させることはできるのでしょうか?もう、本当にただただフェリティナが心の傷を癒して、幸せになってくれたらと思います。もちろん彼女の弟妹も。それが彼女の望みなので。

最終巻読了:追記
本当に、買ってよかった。何度も泣きながら全巻通してじっくり読みました。最終巻では、陥れる側の『こんなはずじゃなかった』『知らなかった』に、それじゃあ済まされないんだよ!!という気持ちが何度湧き上がったことか…。社会人としてまだ未熟な学生の、ささやかな悪意が大きな波になってしまうことの怖さを感じました。そして、たった一つ望んだものすら失って、空っぽになったというフェリティナ。自分を『悪役』という彼女に涙が止まりませんでした。それでも、姉弟で危機を乗り越えて、落ち着くところに落ち着いて良かった。この漫画家さんの力量が素晴らしい。読者を引き込む構成というか。心を揺さぶるというか。本当にいい作品に出会えました。ありがとうございます。
どういう結末を迎えるのか……
ネタバレ
2025年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある転生悪役令嬢ものはトントン拍子に復讐をしたり第2の人生を謳歌している物が多い印象のなか
2度目の人生でも上手くいかないこと
むしろ1度目では気づかなかったより大きな敵との対面や絶望などが描かれていてとても魅力的なお話です

このあとどういった結末を迎えるのか
幸せになって欲しいけどどんなルートが本当の幸せなのか悩まされます
間に合うのか
2025年10月17日
王子の婚約者でもある公爵れいじょうが身の覚えのない罪で投獄される

異母姉の身の潔白を証明するために奔走する弟

複雑な利権の絡み合いをほどいた先に見えたものに
びっくりしました
すごいこれ、号泣ですわ
2025年10月9日
すごく素敵な作品、一気に読んじゃいました。
私は貴族でもないし、普通に家族も元気だけど、
なぜかとても心に刺さった。
誰だって愛されたいもんね!!
やっぱり知的な主人公はいいね、弟くんも本当にかっこいい。
早く次の巻でないかな、、金払う価値ありすぎる!
いやマジでこの先どうなるの?
2025年10月6日
現在4巻、目が離せない。キラキラした絵柄じゃないから嫌厭する人もいるかもしれないけど、この作風に限りなく合っている。どれだ切れ者でもうまく立ち回れても、子どもという枠組みを超えることができない主人公たち。策謀に絡め取られ、理不尽な別れを突きつけられ、どうしようもない不条理の中で生きていくしかない。彼らがどうなっていくのか続きが気になりすぎる。原作とかあるなら読みたい。
本物だった
ネタバレ
2025年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ そこらの悪役令嬢ものとは一線を画する本物だった!皇太子にベッタリな甘ロリ女よりもその背後にある政治が軸になった層の深い物語です。敵の攻撃と味方の不在による主人公の不幸は読み手を歯軋りさせること間違いなし!でも公子の明晰さとこれからどんな反撃が!?という期待、本当の敵は!?というジリジリ感がたまりません
とてもイイネ!
ネタバレ
2025年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても良いですストーリーが特に良いです。悪役令嬢モノといえばお気楽・ハッピー・面白展開が多い中、追い詰められた悪役令嬢なお話、将棋かチェスで辺りで終盤戦でかなり詰んで相手の配置と手札が見えない状況、逆転の一手はあるのか?俺ならいろいろ投げ捨てて逃げるよという状況ですが、ヒロインはどうなりますかね?(4巻までの感想です)
面白い!!!ぜひ読んでほしい!
ネタバレ
2025年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーが面白く、絵もなんだかマッチしているようで、すぐ世界観に没頭できました。とにかくジェミニが哀れで、姉弟の支え合う姿に胸が締め付けられます。誰もチートキャラが出てこず、若く幼い姉弟は無力で切ないです。愛が何者にも勝ると信じたい。元婚約者の王子はポンコツすぎて本当に腹が立ちます。まだ途中なので黒幕が分からず、ほんと誰と戦ってるの?とイライラもしますし、公爵令嬢への仕打ちが酷すぎる。とにかく幸せになってほしいですし、できれば目も治ってほしい。(継母の仕打ちがひどすぎ、一生消えない傷になるなんて許せない)
原作読もうか迷いましたが、漫画の不穏な絵も好きなので、次の巻を待ちたいと思います。どうか王子とまた結ばれるのだけは勘弁してください。弟に囲われて、違う国で静かに過ごしてほしいです。お願いします。

最終話まで読み追記2026/5/3
いやいやお前諦めんかいと王子に思うところはありますが、対話によって関係が変わることはあると思うのでのみこみました。ファリティナやグランキエースの損失は復讐・断罪では実際のところ元通りになりませんが、それでも未来のために現段階で最良と思える選択をしていくところに話の深さを感じました。終わりは含みを持たせた感じで色々と思うところはありますが現実はこうなのかも。
紛う事なき良作です。作中何度も涙しました。
この先を描く未来があれば、我々の「グランキエースの姫」が、(表に立たなくてもいいので)確実にその才覚を必要な人に認められ、自らを犠牲にすることなく、愛を注ぎ注がれる姿がみたいです。そしてセリオンに愛されていて欲しい。成長した弟妹達もみたい。
原作も読もうか悩ましいので口コミみてきます。
ヘタウマ絵がクセになる
ネタバレ
2025年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作読了済み。
ヘタに思える作画は、陰謀渦巻くちょいグロストーリーとよく合い逆にいい。
姉と弟たちの生き残りを賭けた戦い。
それぞれがお互いを思いやり、言葉にしなくても行動する姿に胸が熱くなり、時に涙しながらハラハラドキドキ読んでます。
ただ…
どんなに頑張っても15歳のセリオンにできることは限られている。
要所要所で美味しいとこ盗りのギデオンがムカつく〜!
断罪の原因はおまえだろぉぉぉぉぉ!!!
さすが王族、鋼のメンタルなのか、婚約者のことを知り、改心したからといって言い寄る行動が許せない。
そんなギデオンとフェリシアをくっつけようとする、今まで何もしなかった周囲の大人たちの行動も不愉快である。
唯一無二
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 貴族モノや悪役令嬢モノが好きでシーモアでは100以上購入していますが、唯一無二のストーリー!!
表紙の絵のおどろおどろしさは、正にこのきょうだいが置かれている立場を現してます。
最新4巻まで読みましたが、軽薄なノリは男爵令嬢のみで、お話は常にシリアスで世界観に引き込まれていきます。どう完結するのか最後まで追います!
新刊に躍動しましたーーーー🤩
2025年9月30日
前巻までの、‪”‬素晴らしい息苦しさ‪”‬。から。新刊に期待が昂り過ぎて、読む前にもの凄く緊張しましたが、綺麗な流れ、強さ、柔さか~。色彩豊かで魅力的なstory展開でした。新刊も最高ーーーでしたーーー!!!
幸せな時間をくださってありがとうございます🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩
読み応え抜群!
2025年9月30日
よくある“悪役令嬢もの”と比較してなんと読み応えのあることか…。
ちょっと展開はまだドロドロしててジェミニも死んじゃった(実は生きてましたとか…ないかなぁ(;-;))し、アマンダはまじでなんなん?お友達になってさしあげます!って、何様?って感じだけど、美貌の秀才長男がちょっとずつ心を開いてばちばち頼りになる味方でいてくれるから続きが気になる!!
ページ数も多くて内容も詰まってる(各派閥の相互関係とかいろんな矢印が)から、巻数だけ重ねている軽薄な悪役令嬢ものに飽きちゃった方には是非一度読んでみてほしい。
この涙をファリティナと彼女の弟妹に捧ぐ。
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙無しには読めません!陰鬱とした不穏な雰囲気。終始緊張感を強いられる展開。それを端的に表現したゴツゴツとした稜線で描かれる絵。それは巻を追う毎に激しくなって行く。何度も物語の中で言われた科白。「一体彼女が何をしたと言うのだ。」と。涙を流しながら思わずにはいられません!公爵令嬢であるのに、謂れの無い罪に問われ、死罪確定の牢獄に収監され、父公爵亡き後、代理となった継母は何もせず。嫡男である弟の必死の嘆願も無視されて。婚約破棄したからと言って王家は何もしない。物語途中で自らの間違いに気付いたという王子ですら、ファリティナを釈放出来ない。どんな大きな力が彼女を殺そうとしているのか。収監されている間に彼女は愛し慈しんでいた腹違いの(後に種違いである事も明かされる)幼ない末弟の死に目にも会えず、慟哭する事も出来ずに打ちのめされる。そんな中、継母は情夫に唆されて鉄鋼の横流しをして。それが敵国への武器支援になっていて。諸々国家反逆と捉えられる罪を犯す。それを嫡男であるセリオンに暴かれ、継母は八つ当たりでファリティナの目を潰す。セリオンは最初こそ、暗い雰囲気のファリティナを避けていたが、彼女の真心に触れて、後に味方となって行く。4巻での、縁戚である伯爵家へ事件の発端になった男爵令嬢を養女に入れ、「お前の欲しがっていた女をつけてやったぞ。」と王子に嫌がらせで申し渡す所では、ほんの少しだけ胸がすく思いをしました。王子は焦りますが。この婚約はそもそも王家とグランキエース家の政略であったのだから、とセリオンは言い切るが、彼は愛する姉を王家にも何処にも差し出す気は全く無い。そして。今頃になってファリティナに赦しを乞いたい王子にとっては小さなザマァでもあるのです。けれど鬼才と称えられるセリオンもまだ15歳。彼等には頼れる大人が居ない。4巻になって。ようやく父公爵の亡き先妻、ファリティナの実母の実家である疎遠になっていた祖父母が手を差し伸べる。彼等は救いとなるのか。セリオンが思慕する姉への距離が近過ぎるというので、祖父が気を揉んでいるのがクスッと笑えて、この陰鬱な物語をホッとさせてくれる。どうか。ファリティナが望む様に静かに過ごせます様に。どうか。この政争を牛耳られるくらいにセリオンが成功して、ファリティナと静かに暮らせます様に。願わずにはいられません!
淡々と進む物語
2025年9月30日
笑いの一欠片もなく、どうなっていくのか先がとても気になる。ひと昔前のロマンス漫画のよう。常にクールな令嬢がどうやって返り咲くか。少し味方は増えたけど、これからの展開が楽しみです。チートでもなく、転生でもないのでなんだか普通の女性がどう足掻いていくか、ギリギリ令嬢降臨です。こういう令嬢もはなかなかない。すごく面白いです。頑張ってほしい。4巻からやっと展開が変わってくる。作者は3巻くらいで令嬢の性格と方向性変えたんじゃないかな。久々に面白い。どこまでも不遇なので明るい兆しが嬉しい。
待ちに待った4巻!
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前の巻の最後がジェミニの訃報だったので、早く続きを読みたくて・・・。
待ちに待った4巻でした。まさか失明の危機だなんて、ひどすぎます。大体、あのバカ王子が、ファリティナを罪に貶めるために嘘をついたアマンダをそのままにしておくなんて、信じられません。私なら後悔するよりアマンダに、それ相応の仕返しをしますけどね。ま、何にしてもファリティナには幸せになって欲しいし、続きが気になって仕方ありません。一時も早く5巻が出ることを、切望してやみません。
大好きな作品のひとつです!
ネタバレ
2025年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作は何度も泣きながら読みました。
最後まで面白いのでお勧めです。

巻き戻ってやり直すお話が多いですが、主人公は未来の悪夢を見たという設定で、それに近い形で奮闘します。
巻き戻りする事なく、現実を徐々に理解して奮闘し始めるのが王子です。

以下ネタバレです!

お話は眼下の問題解決で終わりますが、今後を匂わせた終わり方もとても好きでした。

王子にはぜひ、姉の幸せを願うセリオンが渋々許してくれるまで、重たい業を背負ってひたすら頑張って欲しいです。

マンガの方でも(原作でも)男爵令嬢が主人公より優秀にはとても見えず、悪役令嬢物のヒロイン側の設定の為だと思いますが、そこだけが何だか作品とチグハグな印象です。
麗しい姉弟愛
ネタバレ
2025年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 颯爽と現れて不遇なヒロインを助け出す白馬の王子様なんて実際にはいないわけで、公爵家の子供たち頑張れー!

幼い末弟に毒を盛った犯人は、殺人罪で死刑にしてほしかった。
何度も泣くよ…
2025年5月11日
何となく読み始めたけど、凄いストーリーにどんどん引き込まれました。
正直、脳ミソ空っぽ王子も、敏腕弟も、学生と言う身分のせいかもしれないけど、何も出来ないんだなぁと思う。ただただファリティナが貝のように口を閉ざし、ひたすら我慢して全ての責任を引き受けようとしてる姿が不憫でならないよ。
ストーリーが重いから、じっくり読んで普段の2倍は時間がかかる。漫画なのに小説を読んだ気分になる作品。現在3巻ですが光が見えない。最後のあれなに!?嘘であって欲しい。誰かを騙す作戦であって欲しい。どうか次の巻では光が見えます様に…
すごかった
2025年3月30日
子供がいる方、ぜひ読んでください。
これまでの悪役令嬢と全くちがう、信念や愛情の深み、心に刺さるものがありました。面白くて一気に買いました
ざわざわしながら読みました。
2025年3月29日
ありがちな設定にもかかわらず、知らず知らずのうちに何者かの陰謀に巻き込まれていくストーリーに全身がざわめきました。
作家さんの硬めな絵が作品を引き立てていると思います。
先が気になって気になって仕方ありません。展開が知りたくて原作を読みたくなりました。
夢が逆夢でありますように。
嘘だぁぁぁぁぁ!!早く新刊を!!!
ネタバレ
2025年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻見ました…涙がとまりません。
あれは嘘だったと言って欲しい…早く新刊出てほしい。同じ年齢の病弱男児持ち家庭には心に刺さりまくって辛いです〜〜!!!

でも、他の方のコメントをみるとなんだか嫌な予感もする。。はぁ。。。
この絵柄が緊迫感を引き立てています
ネタバレ
2025年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美麗というよりも陰影のはっきりした、凄みのある絵柄が、主人公の切迫感や八方塞がりな感じを引き立ててくれます。(原作のある令嬢もののお話はどれもストーリーが絵柄とマッチしていてすごいですよね)
これは子どもたちが身を寄せ合って生き抜こうとするお話ですね。ご令嬢がピンチになると颯爽と現れる、主人公を陰から見守っていた第三王子とかは一切登場せず、頼みの綱は天才だけど若干15歳の弟。そして年端もいかない小さい兄弟たち……ざまあな展開より「ほんと生き延びて……幸せになって!」とハラハラしてしまいます。
公爵家はチートが基本ですが、後ろ盾がないとこんなに危ういものなんだ、と悪役令嬢ものに新しい視点を持てました。続きを楽しみにしています。
愛はなにものにも勝る
ネタバレ
2025年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読んで先が気になって、ウェブで原作の方読んで来たので結末を知っての長文レビューです。
巻き戻りではなく、何かしらの魔法もない、ただの予知夢で未来の自分と一族の破滅を見たヒロインのファリティナが、どうにかして兄弟たちと家を守ろうとひとり闘う話。試し読みが良かったので買ったのですが、やはりめ〜〜〜っちゃ良かった。
ファリティナにとって義弟であるセリオンとの年相応な、微笑ましいやり取りや、ジェミニとの心安らぐような時間がずっと続いてほしいと思ってしまうほどに彼女に降り掛かる現実は辛く悲しいものばかりです。それに拍車をかける、無知で無関心な婚約者の第二王子・ギデオンとその友人(作中では恋人と噂されているが真偽はふたりとも詳らかにしていない)アマンダの存在がまた煩わしい。婚約者以外をそばに侍らす意味が分かっていない時点で王子に対する好感度は地の底。自分は不貞と思われても仕方ない行為をしておきながら、婚約者の悪い噂を否定もせず自分で何とかしてほしいとは、守る気もゼロで笑わせますね。
そんな中、兄弟たちで旅行に行った先でジェミニが毒を盛られ、ファリティナが付きっきりで看病しているのを見に来たセリオンとのシーンで、憔悴し乱れたファリティナの髪を優しくかき分け静かに姉の名を呼ぶ、その優しくも仄かな温かさが、ギデオンが呼ぶファリティナの名前の薄っぺらな温度と全く違って、一瞬この二人が義理とはいえ姉弟であることを忘れてしまうほどでした。
お互いを大事に想い合っているのに二人は一緒にはなれない。原作ラストを読んで、ファリティナも実は好きなんじゃないのかなと私は感じたのですが、姉として、兄弟として愛したいという感情にも取れるなとも思いました。だとしても王子ルートはないです。コミカライズもどれだけ改変しても構わないけれど、最後に王子と結ばれるエンドだけはやめてほしい。
あとは、公爵家を陥れようとした人たちに対しての原作での断罪は少し軽め。アマンダへの処罰も明確には言われてなかったので、この辺をコミカライズでもう少し詳しく読みたいところです。
ファリティナの愛とセリオンの愛はおそらく種類は違うのだろうけど、まさにこれは愛の話です。なにものにも勝る、愛の話なのです。
長男セリオンにご期待ください。
ネタバレ
2025年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 陰鬱な出来事の中で自分のことは諦観している主人公が兄弟の為に生き残る路を探す話。
私が目を向けてるは、弟のセリオン氏ですね。最初は姉である主人公にも厳しくイラついた態度なんですが、話を追うごとに姉への理解があがり最終的にはドロドロのデレデレになります。最高でした。
顔が怖い…かも
2024年11月17日
原作の大ファンです。初めて読んだ時に衝撃を覚え、何度も原作を読み魅了され、コミック化を待ち望んでいました。
ただ、コミックのキャラが自分が思っていたのと違っていた…。
サブタイトルも、元の原作の方が好み。
慣れてないだけかも。慣れればいけるかな。
内容は凄く良いです。
胸の奥が苦しくなるお話
ネタバレ
2024年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある巻き戻し令嬢の、巻き戻し後都合良く幸せになる話ではなく。
巻き戻ったからといって、都合良くうまくいく話ではない物語です。
足掻いてもがいて苦しんで、少しずつ変化していく様がとても胸の奥を熱くしました。
まだ2巻なのにこの熱量、どうか愛の救いをと願ってしまいました。
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