謀略により左遷させられた美貌の文官・烏堂と、第四皇子の護衛・兎太の物語――。
待ちに待ったtacocasi先生の新刊。
豊かな世界観。美しい作画。衣装もキャラデザも最高…
ストーリーも見事。
正反対の二人が長い旅を通じてお互いに惹かれ合ってゆくのですが、二人の魅力が丁寧に描かれているのでとても説得力がある。
怒涛の展開の中にもきっちり伏線が引かれ、最終盤で伏線が綺麗に回収されてゆく。そして胸をすくようなラスト…最高でした。
長い年月、いろんなことを乗り越えて完結した作品。連載のときから大好きでした。物語の最後まで読めて今感無量です。生きててよかった…
ワクワクどきどきハラハラの冒険活劇。ファンタジー好きな人、黒髪美人が好きなら迷わず買って大丈夫。この作品は多分来年のアワードに来ると思う。本当に素敵な作品でした。超おススメです