ネタバレ・感想ありたったひとつのことしか知らないのレビュー

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良く出来たショートムービー
ネタバレ
2026年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に、良く練られた短編映画そのものです。赤沢の一番大事な根っこの部分に藤木がいて、だから生きて来れたんだなって胸が熱くなりました。三十年会ってなくても友達。完璧な終わりだけど続きが読みたい。そんな素晴らしい作品でした。この後彼らがどうなるのか、気になる〜。
すごい!
2026年6月20日
皆さんのレビューに惹かれて購入。すごい作品でした。短編だけどギュッと濃い内容。たったひとつのことしか知らなくても、知らないからこそ強固で、あれこれ検索できる今、こんなにもシンプルで揺らがない関係性が素敵です。
全63Pで!友情とは?を問う秀作
2022年4月19日
感涙です、読後感は2時間ドラマか映画みたぐらいのストーリーです…ただただ作者様に拍手!
LINEやSNSで気軽に連絡が取り合えるこの時代に、人が心と心を通わせるのは量ではなく、相手を思う気持ちなんだと思い出させてくれます、それもたった63Pで!
参考にさせていただいたレビューフォロー様いつもありがとうございます
ブロマンスだ
ネタバレ
2025年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方の評価が高くて気になり購入。
ガイコツ〜の作者さんなんですね。そしてやはりアフタヌーン!素敵。
2人の細く長い絆。互いを知らないのに大切に思う人。
2人の先は…とつい癖が出てしまいますw
表情から感情がひしひしと伝わります。
この作者さんの絵も話も好きです。
BLでお待ちしています。
感動しました!
2022年4月27日
この作品はBLジャンルではないのですか、離れていても少年期から壮年期までずっと続いているお互いを思いやる気持ちは、やはりBがLしていると確信しちゃうんですよね。エモいです。びっくりするような展開のお話、ラストはなんともいえない穏やかな気持ちにしてくれる秀作です!
これこそが本当の繋がりなんだなと
ネタバレ
2025年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃に少しだけ共に過ごした友人が、それぞれ成長して送る生活の中に、切れる事のない繋がりがあって、深く詮索もせず、いつも唐突で一方的な連絡なのに、スッと受け止め続ける関係は、一見淡白なように見えて濃厚で、こんな二人の繋がりは老若男女問わず羨ましいし理想の形。 何度も読み返し、ああいいな、いいなと思う作品でした
映画のようなブロマンス!
2021年8月22日
フォローしてる方のレビュー見て購入。高評価だしBLと勘違いしてたので63ページで183円、安すぎ!と即購入。青年漫画、ブロマンスでした。ネタバレなしでぜひ読んでください。最初と、30年後の二人がそのままな感じで、ほろっときました。映画を見てるようで、今2回目読んだんですが、読後感もよくておすすめです!
何と表現したらイイんだろう・・・
2021年10月23日
作家さんの呑気な前書きで、勝手に穏やかな作品を想像していました。いやー、ハードボイルドですか!って展開に、二人のくだらない会話の後ろで起きている穏やかではないだろうストーリーの二面性の秀逸さ。
上手いなぁと思いました。
そして、生きていてくれて良かった…と。
いいなーって素直に思える作品です。
2023年12月23日
作者さんのデビュー作の話以外を知らなくて(失礼!)たまたま見かけたこの話で、おおお〜こういう話を描くんだ〜と興味本位で購入しました。短いのに一本の映画を見たような満足度です。友情っていいですね〜
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おっ、おーー
ネタバレ
2022年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学校のとき少しの間一緒に過ごした以来、電話でのやりとりのみの2人。最後の方は、最初の数ページからは予想できなかったことになっていた!しっかり完結していて読み応えもありました。
友達の形も少し変わっていてもいいんだって思えました。
ハーー好きだ……
2020年12月3日
試し読みして「ちょっと不思議なほのぼの系のお話かな〜」などと思って購入したのですが、その後の展開が試し読み時点では想像もできなかったようなもので、ハラハラしつつとても惹き込まれました!そして「水を差すどころか氷で殴ってる」などといった言葉のセンスの高さ。好きです。
単話で気軽に買えるのも良かったです。
心の通い合いがいい
2019年12月17日
普通のサラリーマンとディープな職業の青年との友情の話。赤岩くんの職業にびっくりしたけど、彼に心の安定を保つための拠り所(藤ノ木くん)があってよかった。短編ですがユーモアもハラハラもあり読み応えありました。
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何度も何度も
ネタバレ
2019年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直、1回目の読後感はさらっと流れてしまいました。 すべてを知って2回目。 すべての言葉の意味・深さが変わって、タイトルにも納得。

この友人にしてあの友人あり。といった二人。友人付き合いが苦手という割に、周囲からみれば羨む仲。

また読み返します。



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日常と非日常の友情
2019年7月21日
作者さんの言葉の使い方や、漫画の言語としての絵の表現がすごく好きです。赤岩くんの泣き方とか。笑
すごく地に足の着いた日常の描写と、漫画ならではのドラマチックな世界がさらっと交差して、嘘臭くもなく退屈でもない絶妙の匙加減。
この作者さんのこのくらいの長さのお話をいっぱいいっぱい読みたい…という気分になります。
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珠玉の短編。深くて広い世界観
2019年6月27日
こういう作品が書ける作者さんのストーリーを元にしたCMあるいはPVがあったらいいな。短編とは思えない深くて広い世界観。ありきたりなプロットで感動を演出するんじゃなくて、独創的な設定で、でも二人の絆を丁寧に描いて、言葉少なながら魅せる。思わず心の中で拍手しました。
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読み終わった後の満足感がすごい!
2018年11月16日
TwitterのTLに流れてきて気になったので購入。
ものすごい満足感です!この内容でこの金額で
いいのかしら?
少年時代の一緒に過ごした数週間から長く続く友情。
友人とは、顔が見える距離だけにいるものではないと感じました。続編が見たいです。
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登場人物の描写、皆人間です。
2018年8月6日
作家さんの「ガイコツ書店員 本田さん」は読んだことあり、面白いなーとは思ってました。今回、他の作品初めて読みましたが、、、
面白い!!上手!!
マスターキートンとか読んでる時と同じような感覚になりました。
今後の作品も楽しみにしたくなります。長編ものやって欲しいなー!!
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なんだこれ…(歓喜)
ネタバレ
2022年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らしい漫画とは、描かれていないことまで、まるで見たように感じられるものだと思います。
実際には描かれていませんが、赤岩が懸命に大使館へ逃げ込み、スライディングヘッドしたところを撃たれ、両足が失くなってしまった描写が目に浮かびました。

赤岩が藤ノ木と一緒に、これから穏やかな人生を過ごせることを祈らずにはいられません。
短編だけど読み応えあり!
2021年8月12日
以前フォローされてる方々が絶賛レビューあげてあったので、お気に入りに入れていましたー。これは、これは予想外の展開、面白いー。表紙や最初のページからは想像できない方向に話が展開するんですね~。作者様の発想がスゴいなぁ。そして、この読後感!このお値段だし、大満足ですよ~。青年マンガジャンルで男同士の友情が描かれていますが、なんかいいなぁと思える関係。これもブロマンスなんでしょうね~。
好きです!!記憶に残る短編◎
ネタバレ
2024年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ ガイコツ書店員の本田さん買いです。
小3の数週間だけ友達で泣き別れた転勤族の子と、一度も会わずに不定期の電話だけで繋がる男の友情譚。
命の危険に晒される中、藤ノ木君との通話を選ぶ赤石君。
これまでの三十年間をこの先も詮索しないと思える藤ノ木君。

犬死しなかったのは人生唯一の執着である藤ノ木君の存在があったからと思いたい。
スリリングで温かいドラマを読めて良かったです!!
一読の価値あり
2022年10月17日
だいぶ前にお気に入りに入れて、そのままになっていたのを今になり購入。64ページですが、読み応えがあります。表紙からわかるように、男2人の電話での会話が主です。次第に、コミカルな会話の裏で非常に重い展開が起こります。このまま辛い終わり方したらどうしようと思いましたが、素晴らしいラストでした。是非ネタバレ読まずに読んで下さい。
これはすごい
2023年5月2日
短編なのに映画1本分のような読後感。
ほのぼの友情ものかと思いきや、予想外の展開と物語の深み。
いろいろ揺さぶられました。
ぜひ、ネタバレ読まずにまっさらな状態で読んでほしい作品です!
すごい!!
2019年9月22日
ロマンチックBLを読んでいる私の画面に何故か?現れた作品!出会えたことに感謝!素敵な作品だった。藤ノ木君の懐の深さに感動!!顔レビ涙にするか!?悩んだけど笑顔にした!!
読切だけど満足度高い
2025年7月16日
60ページちょっとの読み切りだけど、とても良い話だった!
本田先生の作品はガイコツ書店〜も『ほしとんで』も好きだけど、こういう短編もとても良かったです。
藤ノ木の先輩とか絶妙に嫌な奴なんだけど、モヤモヤしないのはちゃんと藤ノ木が即反撃しているからか?ぽややんと人が良さそうだけど、芯が通った藤ノ木の性格が伺えました。
買って後悔しないと思います!
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ひゃっ!!
2023年11月27日
思わず悲鳴が出た。傍から見たら二人の繋がりは気まぐれな点のように危うくて、でも流れた時間の中、その点は確かな絆をしっかり繋げていて、あー良いな、この関係、短編なのに映画を見たような。。。
よかったです
2021年10月16日
お薦めされて読んでみました!こんな展開がまっていたとは、驚きでした!途中までどのサイドの立場の人間かわからない所も推理っぽく楽しめました!ラストは泣けます・・・でもいい終わり方です。
なんだこれ、めっちゃいい!
2022年5月28日
おすすめに出てきたのと、ガイコツ書店員が好きだったのと、立読みで気になったので購入。なんだこれ。めっちゃ、いい。ネタバレせず、読んで欲しい。短編63P、内容がぎゅぎっとしています。セリフの背景だけで、話がどんどん流れていき、でも分かりにくくない。描写のないところも、ちゃんと頭で補完できる。前後の立読みで想像したのと全然違う展開なのに、すごく面白い。騙してないから、購入してみてください。
ハラハラ!
2022年5月7日
細くても途切れない関係って難しい。遠距離になると恋人でも友人でも、なかなか会えない相手と話せることは減っていくし自然消滅しやすいのも当たり前だとおもう。だからこそこの漫画のふたりの関係って憧れるし、ラストもよかった。
これはすごい短編です
ネタバレ
2022年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォロー様方が次々と高評価のレビューをあげていて、気になり購入。短いながらもとても重みのあるマンガです。実際に会って一緒に過ごした月日は短いながらも、年に何度か電話してくる友達。いつも非通知。ほんとにそれは友達か?と同僚から言われても、大切な相手であることにゆるぎがない。そして電話しながらも折りたたむような進行。静と動のバランスがいい。何度か読み返しそうです。
おもしろい
ネタバレ
2021年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ まるで一本の映画を見たかのような満足感が得られるお話。
二人の小学校時代からの友情が中年になっても続いているのがいい。
これからどういう風に生きていくのか楽しみ。
泣きました
2018年7月6日
本田さんのエッセイが好きだったので読んでみました。
ずっと一緒にいたりなにもかも知ってなくても、大切な友達っているよなあ、という気持ちになりました。
赤岩の救われた気持ちに泣きました。
良い良い
2020年4月4日
題名に惹かれて試し読みして面白そうなので購入しようとしたらお値段が凄く安くて何故?と思ったら60ページしか無くて、でもレビューが良くて購入。何故か涙が、、何度も読み返す予感がする
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すごく感動
2019年8月20日
色んなところにオススメで出ていたので購入しました。2人の関係がお互いにしかわからない、しっかりとした絆で結ばれているのが胸熱でした。友情は時間じゃない。っていうのと、「精神の均衡を保つものは人間関係」という言葉が刺さります。
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ぴったりきました
ネタバレ
2019年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 平凡な主人公と、何やら危ない仕事をしているらしい友だち、彼ら二人が電話でのみ連絡を取り合い、励まされたりお互いに救われたり…という話なのですが、初めて読んだ時、わ〜〜!!こんなものを求めていたんだ!という気持ちになりました。また、どんなふうに変わった関係でも他人にそれをどうこう言われる筋合いはない!とはっきり描かれているところにも安心感を感じます。
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この充足感
2018年8月13日
短編なのに、この中味の濃さは何でしょう。
ちょっと驚きました。
少年期にたった3週間ほど共に過ごしただけの2人の親交に心が震えました。そして、再会してからの2人のこれからの普通の日々を考えるとほのぼのしました。
きっと何回も読み返すだろうと思います。
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友達の形
2018年7月12日
ちょっと一般的な友達とは違って見えるかもしれないけど、たまに電話して相手の事考えてすごくいい友情の話。誰になんと言われようがこの2人は友達、むしろ親友。話の流れ的に読みきりの方がテンポがいい話なんだろうけど、この先の2人が読みたいなあ。コミックスに収録された時に2人が楽しく暮らす話を描いてくれないかなあ。
誠実であること
ネタバレ
2025年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大切な人に対していつも誠実でありたいと思っている。
誰にでも…ではない。そこは世の中を見てきて大人になった私の変化のひとつ。
では変わらない事はいくつあるのだろうか。
いつかかってくるか分からない電話に誠実であり続けた藤ノ木、数少ない会話の中で二人が信頼関係を構築し得た事のその答えはどこにも明言されてはいないけれど、読者の胸には何かしっかりとした重みが残ります。
このお話をハッピーエンドにしてくれてありがとう、本田先生。
何も聞かずにただいてくれる存在
2026年2月24日
試し読み増量でほぼ最後まで見れたけど、でも数ページの続きが見たくて購入。漫画を一冊読んだような満足が得られる読了感。大切なことがぎゅっと詰め込まれた名作。他の人にも勧めたい作品。

離れていても何も聞かずにただ話を聞いて、待ってくれて、ただ無条件に自分の味方で居てくれる存在。
そんな存在に救われていたんだなと思います。めっちゃわかります。
恋人でも家族でもないけど、ただ大切な存在で心の支えになってくれる。最高の友達ですね。
友達とは
ネタバレ
2026年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編映画を見ているかのようでした。
短編の作品ですが内容が濃ゆく、読後の満足感があります。
“友達”の定義は人それぞれ。会えなくてもたまに電話で話すだけでも、お互いに楽しくなれたり癒やされたり嫌なことを忘れされてくれたり…かけがえのない存在がいることの大切さが伝わります。
最後、やっと会えた2人。これから何度も会えるであろう2人。さらに友情が深まるんだろうなぁと感じました。

短編ですがお値段もお手頃、これは絶対買い!の1冊だと思います。
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友達にありがとうって伝えたい
2023年11月19日
小学生からの友達の二人はお互い細かいことは知らず、片方は電話番号も職業も住んでいるところすらわからない関係。

知らない部分がありつつも、人となりという魅力だけを知っているから気が合い、長く付き合えてるのかな。

いつ話しても、変わらない友達って良いよね。
状況は変わっても、変わらないものがあるって安心する。
心の拠り所になるくらいの大切な友達って貴重ですね。
友達にありがとうって伝えたくなりました。

ストーリー◎
心理描写○
画力○
キャラ○
熱い友情、プラスそれ以上‼
2024年11月27日
マラソンの20作品選出中に出会った素敵な作品⤴
立ち読み増量キャンペーンやってます。メチャ続きが気になって(皆そうでしょっ⁉)ポチッと。
短いのに読み応えがあった?

一応レビュー見たらネタバレするなって書いてあったので素直に回れ右してから買いましたよ〜。
怖い描写のコマも有りましたが薄目で乗り切ってグングン進んで、途中おおお!大丈夫か!?と勝手に心配しながら結末にシビレて今ココ✋
スリル満点の1冊でした?
これが
2021年12月23日
友情の絶対正しい形っていえるものってないと思うんですけど、ただ、自分が年齢を重ねた時に周りの目を気にせず泣ける存在がいるっていいなって思いました。
凄くいい…
2022年6月2日
ガイコツ書店員さんのノリで読んでみたら、違うけど凄くいい物語だった。
このお値段でこの読後感…凄くお得な買い物をしてしまった。
こんな友達のカタチがあってもいい
2022年7月19日
電話って、かける人間がいれば受ける人間がいないと成り立たない。
いつかかってくるかも分からない、今日話しても次かかってくるのは1ヶ月後や半年後かもしれない、そんな一方通行の電話が繋いでいたふたりの関係だけど、それは決して一方通行じゃないんだなって、電話に出るために電車を途中下車した藤ノ木の行動を見て思った。
時間も距離も相手の状況も関係なく互いに繋がっていたいと願える友達がいるのって、とても良いなあ。素晴らしい短編を読ませていただきました。感謝。
映画を見ているようだった
2021年1月28日
作者さん買いだったのですが、とても良かったです。人間関係ってあっさり切れてしまうもので、一方的な電話なんてなおさらそうなのに、それでも続けたいと思えるような関係っていいなと思います。状況はアメリカの映画を見ているようなすごく「フィクション」を感じるのに、どことなく根底にあるものがすごくリアル。続いていく関係には確かな居心地の良さがあって、それが凄くわかるから、とても好きな物語でした。
63Pという短さでこの完成度!
2022年1月20日
ほんと短いのに…しっかり読み応えと満足感があることに驚愕しました。こんな所にも名作が…!!
男性二人の友情ドラマなんですが、その関係性も展開も普通じゃなかった。何処にでも居そうだけど味のある藤ノ木くんのキャラが大好きです。多くは語れないので是非ネタバレする事なく試してみて欲しい。ラストがとても秀逸なのです。
こんな作品を描ける作家さんなら推していける気がする。他作品、ガイコツ書店員さんの方はアニメ化もされ有名なのに、なんとなく手を出してなかった。早速行ってきます。
さっぱりじっくり積み重ねたブロマンス
ネタバレ
2022年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 片や平凡なサラリーマン、片や星条旗はためく国のスパイ、小学生時代の数週間で友達になった男たち。それ以来まったく別の世界に生きてきた二人が不定期な電話ひとつで繋がり続ける。スパイの素性なんて知らず、気にもせずただ友達として何でもないような会話を何十年も積み重ねる。ラスト、やっと電話で積み重ねた絆が再び交わり、双方ともこれからについて言及するセリフに泣きました。お互いがいたからこれまで生きてきたし、これからも生きていける。でっかい愛だと思います。
関係に名前をつけなくていい。
ネタバレ
2020年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ どこまでからどこまでが友達とか、友達なら当たり前知ってるべきとか他人に決められる事じゃない。こういう人との付き合い方があるって200ページもない漫画にガツンとやられた気分です。
赤岩はたったひとつの拠り所が藤ノ木だったんだよなあ……

友達のたった一ついいところがわかってればそれ以外どうでもいいってすごくわかる。わかるのと、実行出来るのとは別だけど、こういう人になりたいなあ…
匂い系で探した漫画ですが、もうそんなのどうでもいいくらいです…素敵な漫画でした。
イイ!!好き!!
2021年2月25日
なにこれすごくイイ!!
お互いに踏み込まないのに深いところで繋がってる……
何があっても切れない見えない絆がある。
素敵なお話です。
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2020年5月16日
ひとつの物語をがっつり読みたい派なので、普段は短編は避けるのですが、何だか惹かれて短編だと言うのに購入してしまった。読んでみたら60ページとは思えない重みがあった。
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ふと目に止まった作品
2020年3月13日
約60ページという短編ですが、映画を見たかのようなとてもドラマチックな内容でした。一度読んだあと、すぐにまた最初から読み返したくなります。
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レビュー読んで
2019年9月19日
気になり購入。凄く良かった…短い話の中にこれだけの感情を盛り込める作者様の力量に脱帽です。是非ネタバレ読まずに読んでいただきたい。
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よかった
2019年8月20日
もう何か色んな意味でよかった。くだらない話でも電話で話せる友達って、大人になるとだんだん少なくなると思うのに、単純にこの二人の関係性が羨ましくなる。
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おもしろい
2018年12月11日
「ガイコツ書店員の本田さん」から、作者さんを知り
他の作品も読みたくて 購入しました。
キャラクターの表情が豊かで面白く、素敵でした?
お話の内容・展開・テンポも、作者さん独特の高低があり ほのぼのしたり、ドキドキしたり、クスッとしながら読めました?
個人的に、作者さんの描くキャラクターが好きなので このお話も とても楽しく拝見しました
少しでも 気になっているのなら 読むことをオススメします!
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読後の満足感が凄い!
2018年10月9日
60p程度の短編なのに小説1冊読んだような満足感。この価格で読めるなら儲けものだと思います。
徐々に明かされてゆくハラハラ感と、彼らの距離感が凄く好みです。
ブロマンスの短編傑作。ブロマンス好き必読
2021年5月23日
初読み作者さんでフォローしてる方オススメで知りました。レビュー高評価、短編63ページで167ポイントはコスパも良し。ブロマンスの短編傑作です。短編なのであらすじ詳しく書けませんが、最初から最後までドキドキさせられ、結末もどうなるかわからず、こうきたか、と。ぜひ読んでもらいたいです。
小学生のとき数週間だけ同じクラスで仲良くしていた藤ノ木と赤岩。赤岩はすぐに転校してしまったけど、20年後も赤岩から時々かかってくる非通知設定の電話だけでふたりは繋がっていた。。
皆さんどうやって名作を見つけてくるんでしょうね。。レビューほんとありがたいです。
雰囲気のある作品
ネタバレ
2025年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 平凡なサラリーマン藤ノ木にとって赤岩は小学生の時に数週間だけ一緒に過ごした友人。それ以来会うこともなく時々電話がかかってくるだけの関係。どこで何をしているのかも電話番号も知らない。たったひとつ知っていることは赤岩が気の合う友人だということだけ・・。
最後二人があまりにもおじさんになっててびっくりしたけど、赤岩が藤ノ木に安全に会うのにそれだけの時間が必要だったということだよね。淡白なようでいて深い二人の繋がりにジーンとしました。
短いけど映画のような味わいのある作品でした。
星4.7
1本の映画
2021年10月12日
短編なんですが読み応え特大でした!1本の映画を見たあとの様です。友情って良いなぁってしみじみ思える作品でした。
タイトルがシビれる
ネタバレ
2023年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完全に想像と違った。どんどん加速していく話に心臓が早鐘を打ちました。
電話で繋がるただの日常のお話、と勝手に思い込んでいたので、途中から急に不穏な空気が漂い始めてあら?あらあら?ネタバレなしでとのレビューを拝見していて本当によかったです。
平穏な日常の一方で、電話の向こう側には非日常な日常がある。それがとてもドラマチックで面白かったです。何気なく繋がっているように見えて、お互いに選んで繋がっている。拠り所になっている関係にじんときました。
全63ページ(おまけ漫画2ページ含む)。
詮索ナシの絆!
2022年4月14日
深追いしない方が信頼を築けるのかも知れない!いやぁ〜友情を超えた情愛が、ほんの身近に築けるかも知れない!包み込み込まれる他人同士って夫婦や親子とも違う安らぎを与え合えるのだゎ♨ーーそしてそれは自身の自信を生み出すのだゎーー心の淵をなぞられる感覚でした。女は(私は)ついぞの詮索をしてしまう…苦言を呈された気がします。
ま、国家機密諜報員やらスナイパーなんて身近にはなかなか居ないだろけどね笑
フォローワー様のお陰で心洗われる作品に出会えたこと感謝します♪
なんか不思議に面白かった。
2018年7月27日
ガイコツな本屋さんのエッセイからここへ飛んできました。星は満点、レビュー見たらベタ褒め・好感想・クーデレ?となかなかにカオスだったのがかえって気になって読んでみました。結構好きでした。
淡々とサラッとしている部分と、エッセイでも活躍していたじんわり愉快な台詞回しが良いバランス。湿気をはらんでいない男の友情が素敵だなぁ…オンナの空想の産物かもしれないけどw
感動して泣いた!とか心の聖典!とかでは無いけども何かの拍子に思い出して読み返したくなるような、そんな予感が読後早くもしているのでw、私は買って良かったな、と思いました。
短いながらも素敵なお話
2021年10月13日
もー感動しました!!一緒に過ごした時間は短くてもそんなの関係ないんですよね。会ってなくてもいつかかってくるかわからない電話1つだけでも何年何十年と変わらない友情がそこにはある。お互いがお互いを必要としててなんて素敵な友情なんだろう友達なんだろうと胸が熱くなりました。悲しい結末にならなくてホントよかった!!30年後、やっと2人一緒の時間が動き出した未来はきっと変わらずの2人が楽しく笑い合ってるんだろうなぁ。涙なくして読めない話だったけど、ホント心が温かくなる素敵なお話です!!!
唯一無二の友達
ネタバレ
2020年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 友達にこうであるべきという枠は必要ない。柔らかい暖かさのある作品でした。二人がどんな趣味を見つけるのか考えて微笑ましくなる素敵な作品をありがとうございます。
いいね
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良かった!
2019年2月20日
すっごく良かったです!
まるで良質な映画を観た気分。
何度も読み返しました。
結末を知っているのに、何度読んでもいいです!
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何て示唆に富む63ページ!
ネタバレ
2026年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ これまで「男の人って不思議だな〜」と思った局面が度々ありました。
不可侵という言葉が作者様からも出ていましたがまさにそれ、特に私の周りの男性は「(相手の)そんなことすら知らないの?」と思うようなことが多々。女の世界ではあまり見られない詮索し合わない光景に若い頃は「変なの」と思い、ある程度年取ってからは「何かいいな」になりました。興味がないと言うと冷たく聞こえるけど、きっと良い意味で「どうでもいいこと」だらけで、彼らの付き合い方はすごく楽そうに見えます。でも長く続いている友情が確かにそこにあります。
藤ノ木と赤岩もそんな2人。
小学生の頃たった数週間遊んだだけで、転勤族の赤岩が離れて以降は電話でのやり取りのみ。それもいつも赤岩からの一方的なものでしかも非通知。それを特に気にすることなく楽しみにしている藤ノ木。そんな関係が20年続いている。
赤岩は今外国で暮らしていて、何やら物騒な仕事をしている。藤ノ木は日本でのんきに暮らすサラリーマン。電話口での2人は口調こそ同じトーンだけど、実際の赤岩の背景はかなり緊張感に満ちていて、イヤホンで喋りながら常に周りを気にしている、何かから逃げている。その焦燥感や疾走感と藤ノ木ののほほんとした環境の対比も印象的。
生きるか死ぬかの毎日の中で、精神の均衡を保つために赤岩が唯一執着したのが藤ノ木だった。自分の人生で最も不要なのが「友達」と言い切る男が。藤ノ木と喋ることで手の震えも止まる。彼だけを心の拠り所に赤岩は生き延びることができた。
おそらく脚を失う直前だったろう赤岩絶対絶命の中での2人の会話と小学生の頃の回想シーンのカットには泣けた。
それから更に10年経ち30年ぶりに再会した時、赤岩の義足の理由も聞くことなく藤ノ木から出た言葉「ぜんぜん変わらないな」に赤岩と共にまた泣いた。というか赤岩が生きていてくれたことに泣いた。泣きっぱなし。
この2人を見ていると、友情に大事なのは必ずしも期間とか距離だけではないのだと思い知らされる。生きているうちに一人でいい、こういう存在の人に出会えたら幸せだろうな。
ところで赤岩はなぜあんな仕事をしていたんだろう。まだ40歳、今後は藤ノ木の傍で平和に生きてほしい。
それと作者様の身に起きた実体験(アレですかね)…た、大変でしたね、お察しします。。
友人って何?と思って生きてきたけど
2026年4月28日
短編なのを忘れるほど無駄がない画力。あっと言う間に引き込まれ、前半のほんわか気分から、ジェットコースターのように起承転結が読んでいる自分の存在ごと進んでいく。え?終わり?終わりだ。漫画読んでたはずなのに映画を観ていた?読み終わったら、知らぬ間に涙が出てきてびっくりする。何の涙?赤岩と一緒の涙かもしれない、と思うとレビューを書いてる今も涙が出てくる。リアルで一緒にいた時間は短いのに、電話でつながっていただけなのに、こんなに自分を理解してくれ、受け入れてる人間が地球上に1人でもいたという事実に、泣けた。会えてよかった。藤ノ木、凄いよ!赤岩良かったね、素敵な友人だ!私もそんな友人が1人でもいたら嬉しいな、生きていけるな、と胸が熱くなった。友達って何だろう?って思ってる人に特にお勧めしたいな。
多くを知らなくってもいい!
2019年8月15日
たまーに覗く青年マンガでまたスッゴい作品に出逢った!平凡なサラリーマンの藤ノ木と、小学生の時にほんの少し一緒だった赤岩の電話での会話のやりとり。赤岩の電話は不定期ながら非通知で、それを藤ノ木は不思議にも不快にも思わないから20年電話だけでつながる事ができたんだろうな。赤岩からの電話を受ける藤ノ木は電車の中、就寝中、会社の喫煙所と様々で日常の場所だけど、赤岩本人は実に非現実。最初はどんな仕事についているか分からなかったけど、追うごとに段々分かってきて・・!(読みは違ったが) 終局の藤ノ木のセリフで、このタイトルの意味が分かった!!男の友情って深い!というか藤ノ木の懐が深い!(T-T)
感情がはげしく揺さぶられる63ページ
ネタバレ
2025年12月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ たった63Pでここまで激しく感情を揺さぶってくる作品には中々出会えないと思います。
短編ですので未読の方は是非ネタバレを読まずに本編を読むことを強くおススメします。

以下ネタバレしています。

電話一本だけで何十年もつながる関係で、仕事も住所もお互いに不可侵。
なんなら顔すら覚えてないけどなんとなくうっすら繋がってて、気負わずくだらない事を話せる相手。
だけど赤岩にとって、たわいもない話をしながら、電話の向こうでお前は悪人になんかなれねーと言ってくれる友の存在はどれほど大切だっただろうか。
そして藤ノ木は自分とのくだらない電話が赤岩を救っていたことなどつゆ知らず・・映画のような場面展開と会話の組み合わせに涙がとまらなかったです。藤ノ木は恐らくこれからも自分の偉業を一生知ることはないんだろうな・・それがまたいい。

ラストに向けてのクライマックスはもう心臓ドキドキ、息できてるか確認が必要。
短編だし完全なネタバレなしレビューをと思ったけど、ちょっと無理でしたね。
レビューがなければ出会えなかった作品でした。フォロー様方ありがとうございました。
人間ドラマをギュッと
ネタバレ
2022年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちら少し前にフォロー様達の間で面白いと話題になっていたので読みました。
本田先生の病める惑星より愛を込めてを先に読んで、人間の中身むき出しの世界観に衝撃を受けました。
この作品の世界も日常の何となくのやるせなさや、自分の意思ではどうにもならない抗えない流れで包まれている。
赤岩さんのような現実離れした環境になくても、誰もがふと感じる重苦しさがリアルで本当本田先生は心をモヤモヤさせるのが上手い…(褒めてる)
2人の不思議な関係は希望というと大袈裟、だけど確かに光でしたね!
なくてもいいのかもそれくらいの光。でもきっとないと寂しい…そういう光がずっと人を支え続けるのかもしれないですね。
なーんも格好付けず何も変わらない態度の藤ノ木さんの存在が適当なのに心強くて、笑ってしまうのに泣けました。
最後にはやっぱり人間捨てたもんじゃないって思えます。
短いストーリーですがめちゃくちゃ心揺さぶられました!!
名著
ネタバレ
2022年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編作品の凄さを痛感。
フォローさまのレビューで知り即ポチ。
読みたくて読みたくて職場の休憩時間に読んだことを後悔。
まさかの号泣(笑)ははは。今書きながらまた涙でちゃって、誰も来ませんように(笑)

人は誰かと繋がることで様々な分岐点があってけもの道に迷い込んだりさまよったり、安全な舗装道路を歩いているつもりが目隠ししていたり。
でも、誰かの温もりを道標にすることもできるし例え半年に1度の非通知電話だったとしてもその僅かな記憶だけで顔を上げられるってことがある。

お話の展開はふわふわ可愛らしい2人からあれよという間にドキドキのスピード感!ふっと場面が変わって優しいエンディング。
泣ける話という訳では無いのですが、救われていく気持ちに反応してしまった(笑)

あー。
素晴らしく良い物語でした。
今、最善を尽くそうと思う理由
2022年2月8日
個人的なことですが。
藤ノ木と赤岩のような関係の友達がいました。かれこれ20年位滅多に会わないのに、不定期に連絡をもらうだけ。でも大事な存在でした。
最後に会ったのは10年前、その1ヶ月後彼女は突然帰らぬ人となりました。
その間も携帯の着信とメールを数回受け取っていたのに、会いに行かず、返信すらしませんでした。また会えると思っていましたから。
藤ノ木と赤岩のように、くだらない話をするだけでよかったのに。今さら、悔いても、悔いても、やっぱり過去は変わらないのです。


追記)その後、この漫画でのレビューにホントに勝手に救われて、もらい泣き。元気、出ました。
フォローし合う関係は、のんきで不可侵で、付かず離れず。その人なりの鮮度の高いナマモノとしてのレビューを見つけて、また日々過ごせたら嬉しいです。
秀逸すぎる短編
ネタバレ
2025年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学生時代にほんの少しの間だけクラスメイトだった藤ノ木と赤岩。なぜが気の合う二人でした。
二十年経ちサラリーマンになった今、藤ノ木の楽しみは赤岩から不定期に、しかも非通知でかかってくる電話。赤岩は今どこで何を…?

面白い設定のお話だなと思い手に取りました。二十年間お互いの顔も見ておらず、繋がりと言えば非通知の電話だけ。しかも、いつかかってくるかすらわからない。
それでも二人にとっては大事な繋がりで、それが彼らの友情の在り方です。余計な詮索はせず、その時々の会話を存分に楽しむ。他者に何を言われようと、それは確固たるもの。

赤岩は海外にいるらしく、単純な私は成功者になったのかな~などと軽く思いながらページをめくっていくと…。
えっ、何これ!まさか…!?と予想すらしていなかった展開に驚愕。
怒濤の流れの後、ラストの二人の三十年ぶりの再会で思わずホロッと。嫌な予感もあったので、その分どっと安心感が。
おまけ漫画も良かったです。これからもずっと末永く続いていくのだろう二人の友人関係が感じられました。

本当に久々に顔を合わせた二人は随分年齢を重ねていたけれど、赤岩を見て「ぜんぜん変わらない、その泣き方も知ってる」と口にした藤ノ木。三十年も会っていなかったはずなのに、ごく自然に出たその一言。
子供時代から切れずに続く濃厚な友情、それが二人の間にいつまでも在り続けているんだなと。藤ノ木の何気ない言葉が非常に沁みました。

この先の二人の物語ももっと読んでみたい。強くそう思いましたが、この作品はギュッと詰まった短編だからこそ味があるのかもしれません。
読後感は爽やかで晴れやか、とても秀逸なストーリーでした。
大泣き?
ネタバレ
2025年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も作中の様に頻繁ではないけれど、数十年に一度くらい電話をする人がいるので、この物語を読みながら重なるものがありました。だからか短編ですが、深いお話だなと思いました。

2人は小学校の短い時間を過ごしただけだけど、互いに忘れられない存在だったのかなと。そこに歳は関係なく、毎日の日常の中でふとひとりになった時、気遣いも何も要らない心を通わした相手と過ごした時間が、自分にもあったじゃないかと。そんな風に相手を思い出した時、今の日常がスッと消えてあの時が蘇る。そんな時、赤岩さんは藤ノ木さんに電話をしたのかなと。藤ノ木さんにとってはそれが深夜だとしても、彼と話す時間は特別で。離れてしまってからは会う事はないしこれからも会えるのかは分からないけれど、互いの人生の中では今も繋がっている。そんな不思議な時間を共有する唯一の相手なんだろうなと。

赤岩さんの職業の様な…あんな風じゃないけれど、外交旅券で世界を周る人、警察、軍関係の人はいるだろうし。退職後は何も話せないし話せなくなっているから精神的に大変で、赤岩さんもそうなのかなと。だけど彼は藤ノ木さんと再会する事ができて。
彼の失った脚を見て、そんな所が変わってない、のあのひと言は、赤岩さんにとってめちゃくちゃ救われたんだろうなと。あぁ、還りたいと思い願った場所にようやく戻れたんだろうなと。そんな風に思いました。

赤岩さんは小学生の頃、佐々木さん狙いだった所からそうではないのかなと思いましたが。だけど藤ノ木さんに対する感情というのは、友愛や敬愛とか…。彼の人生に藤ノ木さんは欠くことができない存在なんだろうなと思いました。お互いに。そこが尊い。
お気に入りにずっと入っていたので、良い機会を知って感謝です。
友情のカタチは多種多様
ネタバレ
2025年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 平凡なサラリーマンは、小学生だった時に同級生だった男からの不定期にかかってくる電話にいつも応じている。20年以上も会っていない男との奇妙な友情関係を描いたお話。
男同士の友情っていいなぁと心から思えるようなストーリー。同級生だったのはたったの3週間なのに、その後20年以上も他愛もない会話をする電話だけで成り立つ友情に男同士らしい関係性が詰まっていました。非通知で不定期にかけてくる赤岩に、どこで何をしているかなんて野暮なことは一切聞かず、ただの世間話を話す藤ノ木。そのことに違和感を感じない藤ノ木の素直さが、危ない橋を渡る仕事をしている赤岩にとっては安心感であり、普通の日常との唯一の接点だったのだと思います。相手のことは詳しく知らないけど、過去に培った友情は本物で、その場限りの会話を楽しむ二人の間には、間違いなく信頼と親愛がある。それがちゃんと伝わるお話でした。特に最後の赤岩の昔と変わらない泣き方を見て、ホッとする気持ちになりました。
すごいなって思いました
ネタバレ
2022年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃の友達ってなんかいいですよね。このお話は小3のときに数週間だけ同級生でその後は一方的に不定期に電話が掛かってきてその度に藤ノ木はおもしろい話を赤岩に披露するという、藤ノ木聖人か?と思う関係性なのですが、子供のころから居場所を転々としている赤岩に何か元気付けたいって気持ちが生まれたのかな。短編なのであっという間に読み終わってしまいますが、奇想天外なストーリーだけどベースは損得勘定のない友情でこういうのいいなーって思いました。ケツメイシの「友よ~この先もずっと…」のMVを観るといろいろな気持ちがわきあがってたまらなくなるけど、やっぱり友達ってありがたくて大切にしなきゃって思いますね。久しぶりに連絡してみたくなりました。
2018年7月 63ページ
これ、名作ですよ
2021年5月23日
「ガイコツ書店員本田さん」の本田先生が描く、男の友情だなんてひと言では括れない話です。ガイコツ書店員の時のシュールな感じとはちょっと違うテイストですが、私は心掴まれました。
小3の時数週間だけ同級生だった藤ノ木と赤岩。転校した後も、赤岩は藤ノ木に時折り連絡してきます。
全く違う人生を送る2人、電話でくだらないバカ話をしながらも、次に2人が会うのは30年後。
2人の時間の経過の描き方、秀悦ですよねえ。
全63ページ。短編ですが忘れられない一冊になること請け合いです。
タイトルがあのSFからのもじりだったと書いてあって、ついニヤリ。そのタイトルの意味がわかる時、グッとくるんです。
想像を超える展開!
2021年8月14日
フォローしてる方々がお薦めされていたので気になり購入!!もー最高としか言えない…そしてコスパ良すぎ。教えて頂きありがとうございます。ブロマンス漫画を読んだ事がなく、ブロマンスの意味を調べてから読みました。読後、ブロマンスについて考え…
ふと悟空とベジータもブロマンスに近いのかな…なんて(大ファンで…)脱線しましたが、2人の関係を言葉で表現するのが本当難しいです。2人だけの深い絆があって再会する前から、その後の人生にも必要不可欠な存在であることは確か。何度も読み返すだろうなぁ。
そしてストーリー展開にビックリ!ネタバレ無しで読んだ方が面白いです!
ドラマを観た気分に
ネタバレ
2025年12月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の明るさからは想像できなかった展開。ネタバレなしで読んだので、最初はほのぼのだったのに、途中からえ!?ってなって、ハラハラしながら最後まで読みました。心がきゅーっとなります。
基本鈍いけど微かに赤岩の何かを感じてる藤ノ木。でも深追いせず、明るく話す藤ノ木の距離感がとてもいい。赤岩にとっては、精神安定剤のような藤ノ木との電話。非通知で一方的にかかってくるのに、それを受け入れる藤ノ木の寛容さがすごいなと思う。
平凡な藤ノ木の人生と、おそらく平凡ではなかった赤岩の人生が、2人の再会によって楽しく明るく穏やかなものになるといいなと願います。
予想だにしなかった展開に拍手喝采
ネタバレ
2021年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様です。フォロー様の最新レビューに飛び付きました。いつも、作品選びにお世話になってありがとうございます。
レビュアー一覧にも、ごひいき様方のお名前を見つけて、間違いないですね。

最初は、転勤多い赤岩くんと、数週間お友達だった藤ノ木くんの微笑ましい友情だと思っていました。
不定期に、非通知でかかって来る一本の電話。彼等を繋ぐものはただその電話のみ…
年賀状のやり取りしかないくらいのお義理な関係性ではなく、彼等は確かに絆がありますね。
どこからが知り合いの枠で、どこからが友達と呼ぶのか…相手の連絡先を知らなくても、相手が何をしていようとも、繋がっているのは絆だけ。二人の関係性に名前をつけなくても、彼等が感じて、分かち合えるものがあればそれだけでいい気がしました。
途中、ジェットコースターに乗っているような感覚でハラハラしましたが、最後にやって来る感動は素晴らしいものです。スタンディングオベーション級の結末でした。この先、幾つになっても、二人は変わらずいるんだろうなぁ、と思える結びが素敵です。
わぁ!すごい!
2021年5月30日
初読みの作者さん。フォローしてくださった方のレビューを読ませてもらっていて、「名作」が目に留まり、そういえば別のフォローさんも読まれていた作品だーと思い出しました。
すごーく面白かったです!おまけ漫画含めて61ページなのですが、いや、もう、ストーリー展開が素晴らしかったです。あと、コマ割り。電話の内容と関係なく、過ぎゆくエピソード、巡る季節。語らず、見せる、みたいな。
先に”電話”と書きましたが、非通知でかかってくる電話が大切なアイテムです。
最後までほんとにドキドキしました。
そして、読後に自分の中でストーリーが膨らみました。自分だけの物語が作れる感じで。余韻とはまた違った、こんな風な短編の余白も好きです。
フォローさん方のおかげで良い作品に出会えました。ありがとうございます!
友とは何か、考えさせられる
ネタバレ
2022年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ●本文56P+おまけ2P。シーモア島でオススメされていたのを拝見して手に取ってみました。普段私がBLしか読まない&BLのスレッドでのオススメでしたので、先入観があったのが良くなかった。求めていたものとは違いました。(つまりBL要素は皆無です。)逆に、BL要素入ってたら嫌だなぁとご心配のかたにはオススメできます。そして短編として秀逸で、読ませる物語です。
●前置き長くなりました。小学校の頃から引っ越しばかりで、今も海外を転々としている赤岩。藤ノ木は、赤岩から時々かかってくる電話でしょうもない雑談をするのを楽しみにしている。軽い会話の裏でうごめいている不穏な空気が読者には見える。
●そばにいるから友なのか。相手のことをよく知っていれば友なのか。否、友として欲すれば友なのでしょう。どこで何をしていようとも。他人に何を言われようとも。この二人はそういう間柄でした。
●心臓が早鐘を打つ終盤の展開は是非ネタバレなしで。何があっても数十年振りの対面でも軽口を応酬する二人に、安堵を感じるラストでした。
日常と非日常が交錯する
2022年11月30日
ハリウッドで映画化できそうな短編
コミカルで葛藤があり、アクションもある
読者に想像させている所をエピソードにすれば
日本の日常と「名も無き英雄」の活躍をスマホが繋ぐ63頁が2時間の映画に…
赤岩さん!
2026年2月24日
表紙とあらすじを見て、読んでみました。
まだ立ち読み分しか読んでいませんが、
藤ノ木さんと赤岩さんの関係が小3からなのが、ほのぼのしています…
赤岩さんの職業は殺し屋?
追われていて危ない!
2人は再会したりするのかな…
いいね
0件
ご乗車は小田急線各駅停車でしたね~
ネタバレ
2025年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 転校を繰り返す同級生との話。

またすぐ転校してしまい、再会は叶わぬまま、
もう何十年も不定期な非通知連絡だけが頼みの綱。
そんな関係。

36頁の話のなか19頁で泣きそうになりました。
その後の頁では違う意味で泣きそうになりました。

短い話の中にギュッと詰まっていました。
ご紹介下さったレビュ友さんありがとうございました♬
63pの短編。泣く。
ネタバレ
2025年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短いです。
青年漫画です。友情物語です。
しかし、通常の友情を超えた強い絆を感じる。
試し読みからも感じた不穏な様子。
後半の、再会した時の姿…そこでの一言。胸が苦しくなる。
今なら今年いっぱい、セール中。私は定価で買いましたけど。後悔はありません。
日常と非日常の交錯
2025年12月23日
試し読み増量から、購入後のページ数少なくてびっくり
でも買って良かったです
途切れ途切れの連絡の裏に、どんな生活があったのかなって想像できるのが楽しいですね
スパイ映画好きなので楽しめました
胸が締め付けられる「たったひとつのこと」
ネタバレ
2025年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学3年生の時にたった数週間友達だった2人。
まさかのコチラの想像を越える展開。
たった63ページの短編。
しかし言葉やナレーションでなく、2人の揺るぎない絆
が私達読者へ圧倒的に迫ってくる。
2人の「たったひとつのこと」に胸を打たれる。
(2025.12.21)
読み返せば作品の良さがわかる
ネタバレ
2023年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず1回目読んだ時には、話の内容が入ってこなかった。でも、2回3回と読み返すうちに、「これって、結構深い話なんじゃないの」と思えてきた。絵はあまり綺麗じゃない。ま、そこは少年青年漫画って事で、許容範囲です。
再会したその後、読みたいな。
お!値段以上
2019年6月10日
このような単話タイトルで、しかも本編ありきのオマケとしてのストーリーではなくオリジナル読み切りで、このお値段で、こんなに満足感を得られると思ってはいませんでした。本当に「作品」という感じです。
たった1本の、細い絹糸のような命綱
2022年2月23日
フォロアー様が好評されていて、覗いてみたらば。
短編ながらブロマンスの名作!幼馴染みと離れ、時折短い電話連絡があるのみ。長年、その細い糸のような繋がりが、まるで命綱のようになっていた2人。震えるような友情の物語。
すごくよい!
2022年1月29日
みなさんのレビューどおりです。短編とは思えない読み応えです。予想外の展開で素晴らしい作品です。多くの方に是非読んでもらいたいです!
映画ひとつぶん
2020年12月23日
短いお話ですが人間関係とか生きる指針とか不明瞭なテーマについてしっかり向き合って描いてる作品は少ないので何度も読み返してしまいます。メッセージ性を抜きにしても、漫画の表現が上手くて感服します。例えば作中で赤岩が走ってるときの、彼から見た視点や他の人から見た彼、状況説明のためのコマが、絵なのに小説みたいな情報量。と思う。
何だろ、凄いね。
2020年11月8日
こんなのリアルじゃないけどな。
って思って読んでたけど、長年会ってない年賀状のやり取りだけの友達を思い出した。
意外と会わなくても、友達の現況すらもわかんなくても…2人の関係って変わらない。
時が経ち姿形が変わろうと、出会った時のままの気持ちも変わらない。
むしろ、あの頃から成長していない。
友達とはそういう形なのかなと改めて思った。
いいね
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出逢えて良かった秀逸作品でした
ネタバレ
2026年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとびっくりした このお値段でいいんですか?
2人の長い年月とハラハラドキドキ そして 練り込まれた軸のあるストーリーを少ないページ数の中にギュギューーっと詰め込んだ お値段以上の作品でした

小3の数週間の出会い… 引っ越しばかりの子ども時代と海外での命と背中合わせの危うい仕事

赤岩にとって きっと小3の 藤ノ木と過ごした数週間が人生で一番楽しくて大切な時間だったのでしょう
このたったの数週間だけがその後の赤岩の人生のよりどころになる…と思うと とても辛く悲しいものがあります
きっと辛かったり 本来の自分を見失いそうで どうにかなりそうなとき 遠く離れた藤ノ木と 電話で話すことで 自分は何も変わってない 大丈夫 と精神を保っていたのではないでしょうか

繰り返し読んでしまいます 結末はわかってるのに大丈夫だよねっと読む度ドキドキ心配してしまう自分がいます
また話の最初に戻ると 赤岩の長い足をみて悲しくなります

自分は いくらいい話でも あまり辛く悲しい話は好きではないのですが なんか引き込まれてしまうのは藤ノ木の存在とのんびりした何事にも動じない雰囲気が 赤岩の危うい悲しい話を中和してくれているからかなとも思います

素直で何も心が汚れていなかった純粋だった頃
大人になるにつれて生きていく為には 心のどこかに黒い部分をもち 時にはズルくなければならない
自分も仕事場や大人の人間関係の中で過ごしているうちに すっかり嫌な人間になってしまった
でも昔の友達に会うと 何年も会ってないはずなのに不思議と当時の自分の感覚に戻ることができるんですよね

赤岩は危うい仕事上 たぶん家族などもいないか まわりに誰も知り合いも作らず ずーっと孤独だったのではないかと思います
任務を終え 自由な身となり これからが本当の人生のスタートです
とにかく穏やかに平和に暮らしてほしい 藤ノ木とまた電話したり時々会ってなんのオチもない話をしながら 平凡という幸せな人生を過ごして欲しいです

作者さんの実体験 どういう流れでそうなったんですか笑笑
笑わせていただきました
感動
ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ この短編 本当に逸脱短いながらも すごく 感動 電話してる時から後ろの様子が おいおい という感じでしたが 最後 まさかの えーとなりました
ガイコツさん
2026年2月25日
書店員本田さんが好きだったのとレビュー高かったので読んでみたらほんとに面白かったです。映画化したら見に行きます。
いいね
0件
☆5じゃ足りない。心揺さぶる作品。
ネタバレ
2025年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 63P読み切り。SALEで7/31迄半額90pt。
シーモア島で発掘→ハピアワやポイ活用にカートin。
分類は青年漫画。
作者本田さんの紹介漫画1P、本編とおまけ漫画2P。

絵もお話もコメディタッチなのにグッと来る。
「えっ?!えっ?!えっ?!」な展開。
微グロ描写(暗殺シーン)が多少あるので地雷さん注意。

藤ノ木と赤岩、2人の「奇妙な友情」の物語。
試し読みからブロマンスの気配を察知。
(BLしか読みたくない病を患っているので…)
結果↓
『友情とはなんぞや?』からの
『人間関係について思いを馳せる』に迄発展。

小3の頃に数週間だけ共に過ごした2人。
その後の繋がりは赤岩からの不定期・非通知通話のみ。
20年も会っていない。
藤ノ木は赤岩の電話番号も知らない。
藤ノ木はリーマン。
赤岩はワケアリな職種。

端から見たら歪な繋がりでしかなくても、
互いがまるで心の拠り所で置き処。
BL的な意味では無く、唯一無二な関係がとても良い。
こんな存在がいれば人生孤独じゃない。

再会は30年経ってから。
本編ラストシーンは何回読んでも泣ける。
名もなき英雄が救われた瞬間の涙。泣ける。
読後感はとても爽やか。
その後の2人に穏やかな日々が続きます様に。
名作!!
2019年9月15日
なんだろう。涙が。この作品に出会えたことに感謝します。どこからどこまでが友達なんてって…セリフが刺さります。
すごいのひとこと
2025年11月24日
本当に短編なのか?長い長いドラマを観たあとのような、読後の衝撃。
ぜひご一読を、星5では足りないと思う。
何度も読みたい
2023年2月26日
短い中に思いもよらないことばかりがギュッと詰まっていました。あのまま終わらないでいてくれて良かったです。
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作家名: 本田
出版社: 講談社
雑誌: アフタヌーン