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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島


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主人公が男前2021年10月5日一見完璧な弟と比べられて不遇な主人公。発情期も遅く、出来損ない扱いされても腐らず前向きなところが好きです。最終的にはハッピーエンドですが、最後の弟の話はいらないな。自分の知らないところで旦那と弟がどんな内容でも秘密を共有してるなんて耐えられない。
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なんか好きではない。2021年9月10日だいぶ前に購入して読んで、結構シリーズをそろえたものの、再読しようとしても、途中で挫折してしまう。高評価だからといって、自分に合うかというのは違うとはわかっていても、ついついやってしまう。ほんとに学習しないな。あと、攻めが不愉快と感じるのはだめみたい。
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オメガバース作品の対極にある作品2021年5月13日別にオメガバース作品を否定しているわけではありません。面白いオメガもありますし。ただ、この作品は、性描写が全くないわけではないけれども、結果的にプラトニックで、愛とか肉欲とかを超越した物語なのだなと感じます。レビューの多い作品と自分の心に刺さる作品とは違うと思い知らされる。
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ジルの願いも虚しく2020年11月25日相変わらずトネリア拗らせてますね。主役の二人はもちろんハッピーエンドになるであろう感じですが、個人的には不器用なトネリアに愛し愛される喜びをお願いしたいけど、憎まれ役だから無理かな。ウィルも何とかフリオとくっついてほしいな。あと、本作ではないけど、ちびっ子たちの方も続編楽しみにしています!!
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不思議シリーズ。2020年10月24日ビスクドール、天使ともに好きな作品です。ほんとに失礼なのですが、文章がずば抜けて上手いというわけでもないのに、なぜか読み返したくなる不思議なシリーズです。作者様の表現方法が独特なのかな。特にこの作品は二人が本物の夫婦になったことを実感できた感がすばらしいです。途中切なくてこちらまで泣けてくる場面もありますが、私だったらどうなんだろうと考えてしまう作品でもありました(当方は異性愛者なので、想像するしかありませんでしたが)。私だったら、あんな神対応は無理かな。だからこそ、相手を心底想っていることが伝わってきて、涙が出てくる。とにかく、攻めの両親に感謝!!!
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すみません。2020年10月17日この作品が悪いわけではないです。多少ショタぎみかなとは思いますが、作者様のTL作品を以前拝見していましたので、どうしてもその印象が抜けず、BL作品としての違和感がありこの評価となりました。両方描かれている漫画家の方もいらっしゃるかもしれませんが、このかたはどちらかだけのほうが良いように感じました。
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腹いて~2020年8月5日はらだワールド炸裂の絶妙なセリフなど、もう、腹かかえて笑いました。レオの葛谷に対するアレコレは気の毒(お互いに)ですが、なんでもいいです。ワンルームを先に読みましたが、ワンルームが切ない終わり方に対して、この作品は馬鹿々々しくていいです。
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He Came, After You Left In These Words外伝【イラスト入り】
ああ・・・2020年5月16日最初に読んだ時には気にならなかった細部が、再度読むと物語の主要な部分より気になりました。例えば、浅野と幸の会話の中であったり、浅野がニューヨークに戻ってきてデビッドとする何気ない会話の中であったり。あ~恵まれた環境で生まれるとこんな発想なのかと。もちろん、好きでそんな環境に生まれたわけではないし、庶民の感覚に合わせる義務もないですし、フィクションなのですから、主人公が容姿端麗でリッチでエリートなのは当たり前なのですが、具体的なことまで書くと虚しいのでこの辺で。作品自体は嫌いではないので、ほとんど八つ当たりですね。すみません。いいね
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やっと・・・2020年5月15日4巻出ました!ようやっと伏線回収かと思いきや、まだまだ細かい謎は盛り沢山です。ニューヨーク時代の恋人なのですが、刑事のデビッドですよね。でも似たような名前でお巡りさんと関係してましたよね。昇格?うーん、でも先生がデビッドと初めて会った時にはもう刑事だったような。あと、先生が篠原扮する犯人と対峙する場面で、篠原やデビッドとは違う学生服を着た人物に対して「あなたを残して逝く」というような描写があるので、それもまだ謎のままです。最後に篠原がデビッドのこと知ってるのですが、そんなこと伝える場面ありましたっけ?関連ラノベも読んでいるので、もしかしたらどこかで描写されているのかもしれませんが、すべて読み返す気力がありません。でも、誤解されませんよう、作品自体は素晴らしく、次の発売も首を長くして待つしかありません!!
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嫌いではないのですが。2019年12月25日高評価で何気なく購入したコミックスですが、予想外に面白いです。ただ、きららとけんのジリジリ恋物語という側面を追っているだけだと大変よろしい展開なのですが、けんがどうでも良さげに相手をしていた女子の気持ちを思うとかなり酷い男ですよね。あんな事言われたら立ち直れないですよ。もちろん、振られたからといって仕返しするのは駄目なのかもしれませんが、それは普通に真面目に付き合った場合で、けんのしたことを思うと、報復されても仕方ないと思うのですが。けんにも諸事情があったとはいえ、きららもよく受け入れられるなと。所詮、自分さえ良ければいいのでしょう。
まあ、主人公達が幸せなら良いというのがセオリーなので、致し方ないですが。作品自体は好きですし、きらら&けんの今後も楽しみなのは変わりありません。と、ここからは最新刊というか、最近の作画について、どうしても気になることがあります。以前のものと比べると、横顔の目がでかすぎて変、鼻の影を表しているのか、三角?の線が違和感がある。特に三角の線は最近の作品に多いので、残念です。 -
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