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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました
家族を失った少女が異世界で…2024年10月31日家族を失って天涯孤独になった少女が異世界に召喚され…。王子3兄弟と仲良くなって…。召喚前に覚えていた調理スキルと鑑定能力で、異世界で誰も口にしたことのない料理を作りまくり、ほぼ無双状態。異世界モノにありがちな戦闘シーンとか皆無。普段我々が食べている普通の料理が異世界でご馳走扱いされる様が面白い。
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勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う
勇者パーティーを追放される有能な主人公2024年10月30日勇者パーティーで、無能だからと理不尽に追放された主人公が、実はとんでもなく有能なビーストテイマーだったという話。テイムする相手がみんな強くて可愛い女のコのビーストだから、ハーレムパーティみたいになっていく様が面白い。主人公を追放した勇者パーティは定番テンプレ通りに凋落していく様が痛快。いいね
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拾った猫の恩返し?2024年10月30日仕事の出来るOLだが、私生活はまったくダメダメな主人公が帰宅途中に拾った猫。自宅で飼うことにしたものの、飼い猫に餌を与える以外はほぼ無能。飼い主の健康こそが、自分の生活基盤であると気付いた猫は、人間並みの(人間以上の)能力を発揮し、主人公の生活改善に尽力するのだった。仕事のデキるバリキャリOLか実生活では猫に飼われる主人公だったという設定が面白い。
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異世界器用貧乏無双2024年8月3日何でもそこそこできるけど、決して中途半端で不十分な主人公が、異種族ハーフの奥さんと異世界でいちゃラブ夫婦生活しながら、まったりと生きる冒険譚。器用貧乏の有用性を一番認識していない主人公だが、多彩な能力を組み合わせて、戦闘も調理も想像を超えたチートさで異世界を夢想していく様が痛快。いずれアニメ化される可能性大いにアリ!!
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異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。
チートスキルもほどほどに…2024年5月8日神の手違いで異世界に転生したお詫びにチートスキル…。で、異世界無双って展開は、ありきたりすぎて…。ストレスフリーな展開には、チートスキルがもってこいなのだろうが、逆境を乗り越えていくハラハラドキドキ感が無いのでつまらない。チートスキルをたくさん持っているよりも、自分の持つ能力を努力と根性で鍛え上げて成長していくストーリーの方が、主人公に共感しやすいんじゃないかな?いいね
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侵略者の視点で読んでみると…2024年5月3日「侵略者」という圧倒的な武力を持って他国を侵略し、屈服・服従させるという侵略の仕方もあるが、圧倒的武力が空に威圧的に存在しているだけで、住民の何も変わらない日常生活が、淡々と続いていく。いつか攻撃してくるのではないか?という恐怖が、いつのまにか薄れ、空に浮かぶ宇宙船が存在していて当たり前のような存在になる感覚。宇宙船の下で、日々の営みを過ごしていく人々の通常生活を、侵略者達が、普通に観察しているだけだとしたら、こんな視点なんだろうか?と考えれば、漫画を読んでいる読者もまたこの世界の侵略者?である可能性も捨てきれない。
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課長の殺し文句「今どきの若いモンは」2024年4月29日課長が新人社員にのたまう「今どきの若いモンは…」の後に続く言葉を想像して身構えると、予想とは違った暖かい言葉が返って来る。そのギャップが面白い。新入社員を労わる言葉や、新入社員を労う言葉が返ってくると感動的ですらある。上司や先輩からの言葉が新入社員に敬遠される時代は過去のものかもしれない。今どきの若いモンの心に届く言葉が、ポンポン出てくるところが漫画的であると同時に、深く考えさせられる。
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中学受験を題材にしたストーリー2024年4月24日受験に「絶対」はない…と思っていたが、指導者によってかなり「絶対」に近づくというのはあり得る。「父親の経済力と母親の狂気が、絶対合格に不可欠だ」と言い切る指導者に???だったが、小学生が「志望校合格」を勝ち取るために多くのモノを犠牲にしていることは想像に難くない。しかし、受験は勝負の世界だから、合格した「勝者」と不合格だった「敗者」が存在し、勝者と敗者の間には大きな壁が出来る。受験という壁に向かって受験勉強に励んだ時間は、受験生を精神的にも大きく成長させることだろう。
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全世界で愛される鳥山明先生の最高傑作2024年4月23日テレビのドキュメンタリーで紹介されていたが、編集者の鳥嶋氏が語るには、鳥山明先生は前作のDr.スランプの連載を辞めたがっていたらしい。しかし、超人気連載をそのまま終了させる訳にもいかず、その人気を上回る作品が出来れば…という無理難題を課して鳥山先生に、試行錯誤させたらしい。しかしDr.スランプの人気を凌ぐ作品が生まれず、先生は相当苦しんでいたようだ。ドラゴンボールが生まれるきっかけは、先生の奥さんの「うちの主人はビデオを再生しながら漫画を描いている」本来、漫画家は制作作業中に、BGMを流すことはあっても、ビデオ再生するのはありえない。しかし、鳥山先生はブルースリーのビデオを流しながら作業をしていたらしい。それほど入れ込んでいたブルースリーの中国拳法の動きを、生き生きと取り込んだ主人公「孫悟空」誕生につながったとか…。
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