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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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手放せば、こころはもっと楽になる [愛蔵版]がんばらない、がんばらない
バランスよく、いきたい2017年8月11日求めれば苦しく、「頑張れ」ばつらい世の中。この本にある生き方を、ひとつの在り方として心得ておきたい。それだけだと、ちょっとさみしいかもなと思う。一人一人の哲学をもって、ちょうどいい生き方を見つけていきたいですよね
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実践的な集中力UPの練習法。2017年8月11日実践的な集中力UPの練習法がいくつものっていて良かった。いわゆる「瞑想」を型から始めるタイプの本ではなくて。日常にいかに瞑想の要素を取り込んで集中力UPや精神の安定力を培っていくか。という。 良かったです。
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学ぶところが多かった2017年5月4日上の子にはどうしても厳しくなりがちですよね。戦力(お手伝い要員)として期待してしまうから。本文中にあるような、一人っ子タイムをうまく導入していこうと思います
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とりあえず、買って損した2017年1月22日西部をうたっているのに、ろくに西部でさえない。インディアンも白人も女はみんな同じ顔。ただ下品。起承転結も保証されない。松本零士作品って、こういう感じなんですか?初めて目を通したのですが。時間の無駄でした。時代の違いだけの問題ではないと思いますが。
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小池一夫のキャラクター新論 ソーシャルメディアが動かすキャラクターの力
答えを一つ、得た2017年1月14日ありがとうございます。
普段小説を書く小生ですが、なにか明確な『何か』が足りない我が作品。目先を変えるためにコミックシーモアに飛び込んで色々と読み漁ってきました。どんな作品にじぶんは魅力を感じるのか感じないのか。あるいはどんなのが大衆に愛され『商業的に』ウケるのか。
この本に出会い、一つの答えを得た気がします。さっそくキャラクターメイキングを始めます。
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筆舌に尽くしがたい名作(迷作)www2017年1月11日これやべーっすよ。説明しにくい面白さ……いえ、説明すると途端に普通な感じになってしまうんです。これはもはや魔法www。小説ならではというか。漫画版は目を通していませんが、このコミカルな文字列を、面白さを保ちつつ絵で表現できるのかな……興味が湧きます。
メインストーリーはまぁ復讐モノです(たぶん)。でも、1段落に一つ以上は必ずぶっ混まれてくる「その日本ネタ間違ってるよ!」という突っ込みポイントが楽しすぎて愉快です。「それ違げーし!」と日本の読者に指摘させて楽しませるための作品だとわたしは認識してるんですが、英語圏の人は本作をどういう風に読み取るんでしょうか。気になる気になる。
ただ、ずーっと読んでると疲れてきます。まだ1巻しか読んでないのですが、エグい殺戮シーンとかが苦手な人は、『書き味の面白味』だけを求めて読み続けるのはしんどいのでは、と。
そして元がツイッター小説なので、1パラグラフ単位で話が進んでいくため、良くも悪くも文字が詰まってたり繰り返しになっていたりで、読むのに時間がかかります。
ともあれ。面白いですよ。 -
単品で読んでもワケわからん。文章は秀逸。2017年1月6日(上下巻読了後レビュー。) 表紙絵の、青年(イヴェールくんと言うらしい)と青と紫の双子の人形の美しさに惹かれてジャケ買い。生きても死んでもいない狭間の世界で彷徨する青年が、「僕の誕生に至る物語がどこかに存在するのか、僕の代わりに見てきてくれ」と双子の人形たちを放つという幻想的で素晴らしいオープニング。筆者・十文字青氏の巧みな文章。すばらしい、これは良い!! ……と冒頭では思ったんですけど、ぶっちゃけ意味不明で終わりました。元ネタの楽曲とか関連作品とかを熟知していないと、この小説だけ読んでもワケわからん。伏線ワードがたくさんあるのに答えが敢えてウヤムヤにされているので、「なんなの結局」と肩透かし喰らいます。くやしーからYouTube見たり考察サイト見たりしたんですが、ぶっちゃけ蚊帳の外でした。 明確な答えを求める作品ではなく、受け取った人がそれぞれの考察をして味わう作品群なのですね。
じぶんはこの上下巻の中で完結する物語を求めていたので、「結局Mって誰なの?Wって誰?赤い宝石はそのあとどこ行ったの?この人たちノエル君とどうつながるの(祖先でもないし)? この作品の終着点がこのノエル君って子でいいの? てゆーか中に挟まる各物語が悲壮の連発でそのわりにカタルシスが無くて嗚呼無情……」などとファンに読まれたら石投げられそうなトンチンカンな思いばかりが沸いてきてしまいました。
すみませんですが。正直な感想です。
ただ、十文字青先生の文章の素晴らしさとバリエーションの豊富さはよく理解できました。下巻の天使のエピソードなんかは、かなり好きですね。
以上レビューでした。いいね
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嫁ではない。…そろそろ動いてほしいんだ2017年1月1日残念です。絵柄も世界観も本当に大好きなのに。六巻まで待っても展開がほとんど動かない。いい加減追いかけても無駄な気がしてきた……わたし異種族婚姻譚は大好きなのに。
嫁と銘打ってますが、二巻で早々に「嫁」とすることが目的ではなかったのだと語られているのでタイトルと本編に解離を感じる。今後「嫁」になっていくのかもしれないけれど、この展開の遅さだといつになるのか分からない。同作者の作品「フラウファウスト」の方が、帰納法的にストーリーを進めてくれるので好きですね、わたしは。
うーん。残念すぎる。そろそろ心が離れてきました。 -
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だから打ち切られる。2016年12月21日1巻読了。これはアカン。
《キャラクター》 五人の魔女のうち、ウイとネネはキャラがぜんぜん立ってない……ツインテールちゃん(ハチヒメ)とプライド系ツンツン娘(ナタ)とあほっ娘(ほおり)は役割あるけれども。軽く読みに来たユーザーをがっちり捕まえておくつもりなら、1巻のうちから全員それなりに立たせておかなきゃダメだろ……。彼女らそれぞれ身内を失い死の危険に晒されてるのに、緊張感なさすぎる娘が多くておかしい。作者の、キャラ理解が甘い。ナタがただ我が儘でメンドクサイ……めんどくささの中になにか共感点を見いだせたらよかったのに。
《構成》 第一話から、客を惹きにくい。赤子の手を捻るような帝国による侵略戦争を羅列的に描いているけれど、ぐだぐだ。読者に「可哀想。魔女国、負けないで!」と感じさせるためには、まず誰か主人公を定めてその主人公の幸せを願わせないとダメなんじゃないですかね? というかこの話、どの人が主人公?
《設定》 一つの集落に魔女が約一人いるんだったら、侵略を受けた地域だけでももっと大量に魔女がいるはず。そういう所の説明も無いから、作り込みが甘いなと思ってしまう。
魔女の役目がスープ作りだというのなら、もっとスープの重要性を増して、1巻目からぐいぐい見せてほしかった。スープの役割(ひいては魔女の役割)がただ栄養強化するだけだというのなら、魔女崇拝の浸透よりも農業改革のほうが行われると思う。
「悪魔の使役」と「スープ作り」という2要素がバラバラで、完成度の高い設定とは思えない。いいね
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自分の土俵で戦えと。2016年12月21日どうやら「自分の土俵で戦え」と。そういう意味らしいですね、「逃げ恥」という諺は。ハンガリーの諺だとか。勉強になりました。
自分の土俵=得意なフィールドということですかね。
このヒロインは常識度外視な発想の持ち主はありますが、家事スキル高い・マナーをわきまえている・高学歴・有資格者・性格も健康的 と、かなりスペック高いです。土俵(得意フィールド)はかなり多岐にわたると思われる。要領も悪いわけではないし、こんな良い娘が就職難なんて、世の中世知辛すぎるなぁ。
正直、絵柄には面白味を感じませんし、同僚とか親族とか見分け付かないときもあります。
物語の結末はおそらく、「雇用関係としての事実婚 → ほんとに想い合って結婚」で落ち着きますよねきっと。絵とおおまかなストーリーには、私は魅力を感じません。それでも読み進めたくなります。作品の中にしっかり流れる社会背景に興味が沸くからだと思います。
人はなぜ結婚したいのか。あるいはなぜ働きたいのか。
男女ともに他人事ではない、即答しにくい問いですね。
ちなみに私は、どちらも本能みたいなモンだから考え込んで立ち止まるのは意義が薄いと思っています。 -
わくわくっ。2016年12月19日深紅が美しいなぁ! ドールたちのビジュアルがどれも心惹く。早く本編も読もっと。スターターブック読みすぎるとネタバレになりそうで怖いので、読みすぎにならないうちに本編入手するつもり。
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酷い絵だ……2016年12月17日執事の顔がひたすら気持ち悪い。せめてイケメンにしないと。執事以外にも、全体的に絵が固い。同人誌レベルだった。
リアル中世か近世を舞台にしているのかと思ったら、「騎士団長」とかのワードが出てきた……ファンタジーでしたか。興が冷めるばかりです。(いや、リアル中世にも騎士団長はいただろうけど、たぷんリアルな雰囲気ではない。ファンタジー世界にしても、作り込みが甘い)いいね
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えーこれ面白いじゃーん2016年12月13日わたしは好きですね、このノリ。なにか他の作品を彷彿とさせるとのことで全体的にレビュー評価は低めのようですが、わたしはそれらの作品群をほとんど知らないので素直に面白がって読みました。
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深層心理の物語2016年12月12日三巻読了直後のレビュー。「あーごめん1巻の途中で離脱します絵が気持ち悪いこれ以上読むと気が狂いそう」…というレビューを残してこの作品から去る直前、1巻ラスト10ページくらいから物凄く気になっちゃって、気づけば止まらず無料三巻分までぐぉーーっと読みきってしまった。
この物語はどう運んで完結させるんだろう、という興味が止まらなくなる。
主人公の深層心理に抱える問題の解決?いや、そんな生ぬるい結末じゃあないよなぁ、きっと。なんかすごくおぞましい最後が待ってる気がする。普通のハッピーエンドとか、合わないよね…どう運び、どう結ぶんだろう。気になるからやっぱり見届けたい。
個人的にはこの画風が物凄く気持ち悪くて、キーパーソンとおぼしき伊藤への生理的嫌悪感とかハンパないです。絶対悪いことする…こいつ…
というふうに、色々と感情を起こさせる作品です。 -
不思議な共生共存関係。2016年12月11日以下、1巻読了時点のレビューです。
とても不思議な世界。この社会はなぜ人口の一割程度の比率でヒューマノイドを混ぜて成立させているのだろう。
よくあるディストピア物なんかだと、ヒューマノイドの脳は三原則に縛られていて。人間は経済的な有効性から、嫌悪・差別しながらヒューマノイドを利用している。双方の対立や悲哀が描かれる物語が、この系統だと圧倒的多数だと思う。
けどこの作品は、違う。この社会は、どんな必然性から生まれた?すごく気になる。興味が湧く。
1巻のテンポはとても緩徐で、面白いけれども一件ずつの症例報告を読んでいるようでもあり。部分的には飽きた。でも、核心に触れそうな要素もちらっと見えていて、興味を惹く。
よほどテンポが悪くない限り、最新刊まで追うつもりです。いいね
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好み好み♥2016年12月7日黒髪黒肌従順でガッシリしたイケメンキャラがともかく好きなので、そんなセーブルの一挙手一投足に満足♥ 好みの絵柄。 ストーリーはまぁ、ありがちですが彼の美貌以外の要素を何も求めていないのでこれくらいでも問題なし。
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電子書籍でヒットを連発する編集部が明かす、 アナタがたった3週間でベストセラー作家になる秘密の方法 無料版
Webは単刀直入&ライト感が命!2016年12月3日無料の小説投稿サイトでWebノベルをよく読むが、そこでウケる作品にも通ずる内容だった。端末で読む読者は細切れ時間って読んでいることが多い。なのでらパッと眺めてすぐ何かしらの情報をお土産に持って帰れる作品でないと、読者が付きにくい。ウケる物にはウケるだけの条件がある。…が、その条件を満たしていても売れない物も実際には多い。そこの差は?ぜひ知りたい。今回はお試し版での購読だったが、正規版を読めば真実に近寄れるか? 興味は湧く。いいね
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心地よい!!2016年12月3日一話お試し購読。画力が高く、空を疾走する感じを巧みに描いているなぁと思った。主人公ミカのキャラも好き。ジブリ的です。引き続き読みます。
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これは気になる!2016年12月3日絵が好き(画力が高い)。ストーリーに惹きもある。そしてちょっと悲しい。登場人物の個性が少ないページ数の中でよく表されていて、とても良いと思った。続きもチェックします!
以上、一話購読直後のレビューでした。いいね
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各章の冒頭三話だけ読んでも、困る。2016年11月27日ドラゴンボール未読の私。ストーリーくらいは大人のたしなみとして知っておきたいが、全巻読むのは腰が重い。ということでこの本に手を伸ばしたが……。正直言って、飛び飛びで三話ずつ読んでも全然わからん。次の章につなぐあらすじとか、人間関係図くらいは最低限付けてほしい。
本編ちゃんと読めば、面白いんだろうけれど。じぶんの評価はあくまで『このスターターブック』についての評価です。いいね
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日本の医療を理解するために。2016年11月23日必読。日本の医療を理解するために、読んでおきたい作品。
これを無料で読めるのだから、すごい。二次利用フリーにしてくでさった作者様には頭が下がります。いいね
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