ERR_MNG
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今月（6月1日～6月30日）
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シーモア島
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投稿レビュー
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大好き
2022年7月28日ついに完結してしまった…
数年前にふとしたきっかけで読み始めた時から大好きになり、毎回次の新刊発売日が待ち遠しかったです。
青木と井田が出会えて良かった…そしてこの作品と出会えて良かったと本当に思います。
何度も笑ったりきゅんとしましたし、橋下さんやあっくんをはじめ他の登場人物たちも良い人ばかりで作品の優しい雰囲気にも癒されました。
勘違いから始まった2人ですが、あの時青木が消しゴムを落とさなければ、そして井田が消しゴムを見て勘違いをしなければ交わらなかった2人かもしれず、偶然やタイミングが奇跡的に重なってこういう結末を迎えた2人なのだと思うと感慨深いです。彼らのコミカルで甘酸っぱい青春を最後まで見届けることが出来て嬉しく思います。
大好きな作品だっただけに、やはり完結を迎えて寂しいです。もっと2人の日常を見ていたかった…
欲を言えばその後の2人も見てみたいです。大学や社会人編ではどんな日常を過ごしてどんな人達と出会うのか…いつか未来で今より大人になった青木と井田たちとまた再会することが出来たら嬉しいです。 -
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うーん...
2019年9月8日前作の方が好きです。
今回のお話は主人公の雪文があまり好きになれませんでした。
終始雪文が被害者のような立場で話が進んでいますが、不倫してる時点で雨津木さんだけじゃなく雪文も悪いと思う。しかも7年も。関係を切ろうと思えばすぐ切れたはずなのに、結局ずるずると関係を続けたなら雪文にも非がある。
写真を会社にばら撒かれたのは可哀想だったけど、雪文も雨津木の家庭を壊そうと自宅に直撃して不倫写真を奥さんに見せつけて結局離婚させたんだからどっちもどっちじゃないかなー...まあ不倫してる時点で両方悪い。いくら相手のことが好きでもさ。
雨津木さんも自業自得とは言え、雨津木さんだけ全て失って雪文だけが幸せを掴むのはなんだか嫌だったので、最後に雨津木さんも新しいお相手と巡り会えて良かったです。 -
受けにイライラ 2019年8月27日一巻を読んだ感想です。
まず受けの主人公があまちゃん過ぎて無理でした。
自分が最初に迷惑をかけた事を棚に上げ、攻めにずっと文句を言ったり、色々なチャンスを与えられて恵まれた状況にいるのにそれに感謝もせず、さも当たり前のように過ごしているのが見ていてイラッとしてしまいます。なんだか可愛さだけで全て許されているというか。
あと展開が都合よすぎる感じがします。当て馬が急に現れていつのまにか受けのことを好きになっていて告ったり、他の芸能関係者たちからなぜか評判が高くてポンポン話が上手く進んでいったり、え？そこまで惚れるきっかけや流れあったっけ？と思うぐらい攻めが受けのこと溺愛してたり、全てが受けのためにある展開でしらけた感情のまま淡々と読み進めました。
話の内容や流れが単純だと思います。そして総じて受けには魅力を感じませんでした。
なので何故ここまで高評価なのか疑問です。2巻は買わないと思います。
※あとこれは細かいかもしれないけど、そこそこ人がいる電車内で自分の荷物で両隣の座席を占領してる非常識さにもイラッとしてしまいました笑 -
まさにジェラシー 2019年8月19日登場人物たちの嫉妬、愛憎渦巻く任侠BLです。まさにタイトル通り。
櫓木が惚れるだけあってやはり明虎さんは魅力的ですね。男らしくて実は子供のような無邪気さも持ち合わせているというギャップ。
でも私は登場人物のなかで明虎の嫁、姐さんが一番好きなので、正直明虎さんには櫓木より姐さんをもっと大事にしてほしいと思ってしまいます。まあそれだとBLではなくなってしまうのだけれども、明虎が櫓木に夢中になっていく度に我慢している姐さんが不憫で...。
あとあまり櫓木を好きになれないのでやはり姐さんを応援してしまいます。あと浅生田さんへ、好きです。
この漫画の中だと常識人であり苦労人である姐さんと浅生田さん２人に感情移入してしまいます（笑）
四代目 大和辰之（明虎の息子）の漫画の方では数十年後の櫓木や浅生田さんが登場していますが、姐さんは辰之が7歳の時に他界していたり（泣）、櫓木と明虎はもう会っていないようだったり（櫓木はまだ明虎を想っている様子だけど）、櫓木には血の繋がらない子供がいたり、浅生田さんは辰之のおかん代わりをしていたりと...その間に何があったの！？と、とても気になります。
今後どのように展開していくのか、びくびくしつつも楽しみです。 -
エロい 2019年8月19日股間が敏感な男春仁と、優しく受け入れ包み込むような男浅彦のお話です。
とにかくエロい。この作者さんが描くエッチシーンってエロいんですよね。
それに浅彦の色気がすごいです。男の浅彦に色気絶対負けてます、私。
春仁も自身のコンプレックスと昔のトラウマを乗り越えさせてくれる相手（浅彦）と出会えて良かったね。
浅彦も春仁への一途な想いが報われて良かった。
お幸せにね。
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とてもいい 2019年8月19日表題作＋短編4作でした。
まず感想としてはめちゃくちゃ好きな漫画でした。どのお話も萌えます。でもやっぱり表題作が一番好きかな。お兄さんがカッコいいです。
短編集4作の内容は、
「THE SWERVE」
〜不景気な中で出会ったリーマンとチンピラのおじさん２人のお話。
「毛虫」
〜魔女に呪いをかけられて彼氏が毛虫に見えてしまう高校生カップルのお話。
「Life in the Park」
〜社会福祉課の人 VS 公園に棲みつくホームレスを守ろうとする男のお話。
「波の音が聞こえる」
〜恋多き小説家と編集者のお話。
どの作品もとても面白かったです。イチャラブするシーンは全然ないですが、そんなのなくても私は満足するぐらい素敵なお話でした。
個人的にどれも続きが読みたいですが、特に表題作の兄の忠告は是非続編を読みたいです。
朝田ねむい先生の作品は直接的なラブやエロがなくても読了後にキュンとしたり満足感を得るのは何故でしょうね。さすがです。 -
リアル 2019年8月19日作者買いです。京山あつき先生の他作品がすごく好きなので、今回この漫画も購入しました。
結論、好きなお話でした。バンドマン恋のお話ですが、友情と恋心との狭間で悩んだり、主人公らいごの試行錯誤する葛藤が伝わってきます。やはり京山先生は心理描写が上手いですね。
今後恋愛に発展するかも？という可能性を残したラストでした。最後までエッチなシーンはありませんでした。
正直BがLするシーンを全く期待してなかったと言えば嘘になりますが、逆にすぐくっついてイチャラブしたりエロいことをするBLより全然リアルだなと思います。
いつの日からいごの恋が報われますように。ネオン頼む...！ -
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ヒューマンドラマ 2019年8月19日朝田ねむい先生の作品はどれもただのBL枠に留まらず、内容が深いヒューマンドラマを観ているようです。
風俗嬢に騙されて借金を背負ってしまったケイが死のうとしたところをシロに助けられ、それがきっかけで男性風俗店で働くことになり、シロをはじめ他の従業員たちと過ごすなかで生きる力を貰ったり、仲間、そして大切にしたいものが出来ていきます。
ただイチャラブするBLではないのでイチャラブ目的の方には物足りないかもしれませんが、でもそれ以上にこの漫画は満足できる作品だと思います。
最後はなんだかジーンとするようなホッと温まるような、そんなラストでした。
それぞれが幸せになりますように。 -
四代目・大和辰之 プレミアム・コレクション もつ鍋とリーゼント【電子限定おまけ付き】
その後が読める 2019年8月19日４代目大和辰之のその後のラブラブなお話が読めます。
それに加えて、いままでのイラスト集、特典漫画やベリ子先生の今までの作品に関するインタビューも読めます。（ジャッカス、ジェラシー、４代目大和辰之）
大和辰之シリーズのジェラシーも読んでおくともっと楽しめると思いますよ。ちょこちょこ登場人物たちが出てくるので。
ファン必読ですね。
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尊いぃぃ 2019年8月1日続編が出て嬉しい！
まさか続きが読めるなんて....
卒業後の2人がまた見れるとかどんなご褒美ですか？
読んでる間ずっとニヤニヤしてました。
相変わらず2人のやり取りにキュンキュンします。
ほんと続編出してくださってありがとうございます！
次巻が待ち遠しい〜
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想像以上に濃かった 2019年8月1日最初は単にイチャラブする感じの漫画かなと思っていたのですが、途中から予想以上に話が深くなっていきました。
エリルには切なく悲しい過去がありましたが、今後はソラと一緒に幸せになっていってほしいです。
エッチやイチャラブも最高でした。
個人的にはデューラがとても好きです。
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良い！ 2019年7月31日おじさん受けに年下攻め、しかも先生同士....
ごちそうまでした。
絵も綺麗ですし、内容もしっかりしてました。
お互いどんどん相手に絆されていく様子にニヤけちゃいます。
末永くお幸せに！
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良かった 2019年7月31日シリーズの最終巻です。
引田が3年生になり色々複雑な悩みを抱え、今井もそれに振り回されますが、引田が自分の性や異性について戸惑いを持つことは元々ノンケの引田からしたら当然なのかもしれません。思春期でもありますし。
それでもそんな悩みを抱えつつもやはり今井さんのことが大好きで、今井さんも相変わらず引田を溺愛していてほっとします。
2年後のお話も読みましたが、数年経ってもまだ付き合ってるようで一安心です。これから先もずっと仲良く付き合ってて欲しいな。
このシリーズに出会えて良かったです。好きな漫画の内の１つになりました。
続編も読みたいなぁ。いつか出ないかな。 -
良い 2019年7月31日思春期の少年たちの恋愛模様にキュンキュンしたり切なかったり、とにかく読了後満足するような漫画でした。
表題作ももちろん好きですが、もう１つの方の作品が私は気に入りました。登場人物みんなが初々しくてみずみずしくて、また学生時代に戻りたいな、なんて思ったりしました。
青春っていいですねぇ。
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どれも良い 2019年7月31日収録されてるどのお話も良かったですが、やはり一番好きなのは表題作ですね。
両片想いのこじれ具合が良いです。じれったさを楽しみたい方は是非読んでみてください。
ヤマシタトモコ先生の漫画は心理描写も上手く伝わってくるし、出てくる文章や言葉も好きです。
登場人物たちのその後のお話もとても良かったです。
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ハマった 2019年7月31日はあ...これを読み始めた時はまさかここまでハマるとは思っていませんでした。
1話を読んだ時は相は勇って子といずれくっつくのかな？と思っていたのですが、一巻を読んでいく内にもしや誠...？と思い始め、二巻でハッキリしましたね。
相はどちらかというと誠に対して冷めていると思っていたんですが、まさかの逆だったんですね。誠に執着していたのは相の方だったと。この展開うれしすぎて興奮です。
ヤクザものの漫画なのでひやひやする展開も多いですが、二巻でお互いが大切な存在だと2人とも改めて分かったところで次巻以降はもっとラブの方も多いかな？と勝手に期待しています。あと今回2人のキスシーンにとてもキュンキュンしました。尊い....
どうかハッピーエンドになりますように。
ああ、次巻が待ち遠しい〜〜 -
好き 2019年7月31日この微妙に漂うエロさや冷川と三角の関係がたまりません。
ホラーなシーンもありますが、それにビビりつつ2人の仲の良さにニヤけてしまいます。
冷川が抱える闇も、三角の真っ直ぐさにいつか救われるのかな。と感じます。
いやぁそれにしても良い...この絶妙なね...うん....
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幸せになって 2019年7月31日「囀る鳥は羽ばたかない」をずっと読み続けていますが、やはり矢代の過去編は何度見ても胸が締め付けられます。
もっと別の環境だったら...親がまともだったら...など考えてもきりがないのですが、切なくなります。
囀る鳥本編を読んでいて思いますが、矢代は根は歪んでいません。それに矢代が虐められたり痛めつけられる方が良いと自分で思っているのは一種の自己防衛なんだろうなと思います。
幼い頃に母親の男に犯されてからずっと、痛くされるのが好きだ、自分から好んでいるんだと思い込むことによって自分の生きてきた人生を惨めにしたくなかったのかなと...
今回のこの過去編で興味を持たれた方、ぜひ「囀る鳥は羽ばたかない」本編の方も読んでみてください。矢代を愛おしく思うはずです。
本当に幸せになってほしい。
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濃厚 2019年7月31日前作に比べ、どんどん辰見が戌井にぞっこんになっていく過程がとても良かったです。
最初の頃のツンケンした態度とは打って変わって、いまじゃバカップルになっちゃいましたね笑
お互いがお互いのことを大好きで、見てるこっちが恥ずかしいようなニヤニヤしちゃうような気持ちになります。
末永くお幸せに...
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続編 2019年7月31日ついに最終回を迎えてしまいましたね。寂しい。
前作に続き2人のラブラブなその後や、何気ないやり取りに癒されてました。
他の登場人物達も深く2人に関わってきて、それぞれに明るい未来が待っていればいいなぁと思いました。
番外編みたいなのも読みたいです！待ってます
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エロい 2019年7月30日いやー腰乃節が炸裂してましたね。終始エロかったです。
ケンカ別れした幼馴染が再会して付き合い始めイチャイチャするお話ですが、受けの方もギャーギャー抵抗しつつなんだかんだで攻めの無茶ぶりに対応してあげてる所に愛を感じました。
攻めの執着っぽいところも良かったです。これからも色んなエロいプレイを受けに要求し続けるのかな笑
面白かった〜
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どれも良かった 2019年7月28日短編集の詰め合わせです。表題作と最後の短編以外は舞台が繋がっています。
表題作も良かったですが、それ以上に「神は役場にいる」シリーズが気に入りました。
切なかったりキュンキュンしたりで面白かったです。
特にこのシリーズの主役の赤石と荒島のやり取りが好きです。片想いをこじらせてる受けと、どこか天然？な攻めの会話にニヤニヤしてしまいます。
みんな末永くお幸せに。
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ある意味純粋 2019年7月28日読み始めた時は光の想像以上に強い春樹への執着した行動に驚きましたが、最終巻まで読んで思ったことは、光の気持ちは一見歪んでいるように見えますが、もとを辿れば純粋な気持ちなんじゃないかと思いました。
光はその麗しい見た目から、女性から常に視線を感じたり性的なことをされることによって人間不信に陥っていく中、唯一心を開けるようになったのが春樹。
他の女性たちと違いなんの下心もなく、ただ親切心で自分を助けてくれた春樹に初めての感情を抱きますが、この時の気持ちは執着でもなんでもなく純粋に恋心だったんじゃないかと思います。単純に恋心とまとめていいのか分かりませんが...
たまたま初めて好きになった人が義兄だっただけ。しかし世の中の常識的にはあり得ないし、初めて信頼し好きになった人は最初から自分を恋愛対象として見ていない事実と、春樹しか自分を理解してくれないという思い込みが光の執着心をここまで育てあげたのかなと思います。
行き過ぎた行動を春樹にしてしまいましたが、光も可哀想な子だと思います。春樹以外に信頼出来る人と出会えなかったから。もし他にも信頼できる人が出来ていたら、ここまで依存しなかったんでしょうね。
春樹も可哀想ではありますが、全力で拒否しようと思えば出来たはず。優しさゆえに拒否出来ず光にされるがままになってしまいましたが、自分が選択し行動したことなので、この結果は一概に光だけのせいとも言えないと思います。
最終的に2人はまた一緒に過ごしたりするようになりますが、春樹の方は許されたいから一緒にいるのか、はたまた情があるため一緒にいるのか、どんな思いでまた光と過ごしているのかははっきりと分かりません。ですが穏やかな日々が戻りつつある後日談を見て、これが2人にとって最良の形なのかなと感じました。
先輩も2人に振り回され続けましたが、いつか誰かと幸せになりますように... -
執着 2019年7月28日最近執着攻めにハマっていたのもあって、こちらの漫画が面白そうだったので購入しました。
結果を言えば、想像通り面白かったです。攻めの受けへの執着が良かったです。
攻めの指図で受けが他人にレ◯プされたり、途中からどんどん精神的に衰弱していく受けの姿を見るのはちょっと辛かったですが、最終的に結ばれて良かったです。両想いというより共依存ですかね。
受けも攻めもどっちもクズだし特に攻めはとても歪んでいますが、想いの元を辿ればある意味純粋？な所もあるのかも。と、最後の幼き日の理人の笑顔を見て思いました。
他の短編２つもおもしろかったです！
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可愛い癒される 2019年7月24日とにかく終始ピュアでキュンキュンするんですが、シリアスな展開も進むにつれてあります。
昔の坊主姿の弥六くんがカッコよくて好みだったので、大人になった現在の弥六くんの坊主姿も見てみたかったな〜。弥六くんみたいなお婿さんがほしい...
大円も可愛いし、お父さんお母さんも良いキャラでした！
完結してるようですが、もっと彼らのその後のお話を読んでみたいです
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とにかく可愛い！ 2019年5月9日試し読みで良さげだったので購入しましたが、大正解でした。
絵柄も綺麗で可愛いですし、なにより受けも攻めもどっちも可愛いんですよ。
田舎出の純情おバカな受けと、ストーカー系一途な攻めとのやり取りに終始癒されました。
ただ途中で受けが他の男にレ◯プまがいのことをされるシーンがあるので、苦手な人はちょっと注意した方がいいかもです。
とにかくこの漫画萌えました。ごちです。
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おもしろかった！ 2018年8月27日初めてはらだ先生の作品を読んだのがこの漫画です。
ただの恋愛漫画ではなく、複雑な展開やどんでん返しがあります。そしてどのキャラも個性的で魅力的です。メインの2人はもちろん、脇役も。
暴力的なシーンも少しあるので、苦手な人もいると思いますが、私は全体を通してこの作品にハマりました。というか、はらだ先生にハマりました。
終わり方も曖昧で余韻を残す感じで意見割れてますが、私はあの終わり方は2人にとって一番良かったんじゃないかと思います。ハッピーエンドかと。
そして陰で活躍しまくってたりくですが、最後に言ってたことが意味深で気になる。ほかの方で、笑吉が好きなのでは？という意見を見かけましたが、私は福介に対して憧れと好意を抱いていたのだと思いました。
りくちゃん、良いキャラしてましたね。 -
良かった 2018年8月27日レビューを先に読んでから、購入することを決めました。他の方のレビューで暴力シーンに注意とちらほら書いてあったので、少し覚悟して読み進めました。
たしかに暴力シーンは可哀想で見てられなかったのですが、話の内容や全体の流れ、終わり方が好きだったので、結果的に満足です。
また、朝一が好きじゃないというレビューが多かったですが、私は思ってたより嫌なやつだとは思いませんでした。やりすぎな場面もありましたが。
ノンケがそう簡単に男を好きになったと認めたがらないとことかリアルなんじゃないかと思いますけどね。認めたくないから言い過ぎてしまったり、態度が悪くなったり。
そういったシーンが他の方には嫌なやつに見えたのかと。いい奴でもないけど笑
とりあえず、終始ヨルが可愛いかったです。結ばれて良かったね。
