ERR_MNG
レビュー
今月（10月1日～10月31日）
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シーモア島
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本編の続編でしたか！！
2025年7月30日相変わらずの2人。
ふたりの住む家のお風呂がまた趣きが良き！
ここでのＨが拝めて最高♡
時鳥くんと宮崎くんもいい雰囲気でほっこり……
いいことあった時、報告したい、一緒に共有したいって、一番の愛だよね♡♡皆まで言うな、的な表現の仕方が重い実先生の独特でシュールで粋な計らい。
哲也蔵付き01という名前になった小林くんの作ったお酒がまたいいのよ。蔵つき酵母は正に小林くんそのもの。(父曰く)そして、クセが強くて、重くて腹にガツンとくる。正に小林くんそのもの。(えっちも)
そして山本くんの作ったお酒も、山本くんみたいなんだな、って改めて分かった。
終始ラブコメアホエロなんだけど、決して軽くなく、素敵な心情があるんだよね。 -
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最高！最高！サイコー！！！！ 2025年7月16日大好きなちふゆ先生のインキュバスは、そりゃ、もう最高！！
ちふゆ先生の絵との相性抜群じゃない？？
ショタ風インキュバスで、えっちな言葉とえっちな顔とえっちなことしちゃってるの堪らない。眼福が過ぎる！！
インキュバスだけじゃなくてセーラー服とかナース服とかもてんこ盛り！更にえろえろショタ受けかと思いきや、まさかの処女ターンも見れて、締めの人妻！！目眩が止まらない！！
そして攻めの慶くんは、超イケメンなのに恋愛耐性ゼロのうぶうぶでチョロチョロっていうギャップがめちゃくちゃ可愛すぎ！ちづに負けない可愛いさだった。
めちゃくちゃな設定なのに、慶くんの人に対する感情が暗めでストーリーがしっかり成り立つちふゆ先生ならではの作風。兎に角ストーリーがしっかりしてて、先読めないし、面白いし、楽しいし、最高！！
あっくん、お父さん、お母さんのストーリーもすごく良くて、最後はみーーんな幸せめでたしめでたし、でハッピーなのも大好き！
あっくんと自称お姉ちゃんのストーリーも見たいな。
何度読んでも飽きない、大好きな作品。 -
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BL界に放たれた不朽の名作 2025年6月15日何度も言いますが、BL界のティム・バートン！
リアルに「おわってる」「崖っぷち」「人間の屑」と言われるような人間を描くのがうまい！そこから掘り起こされる人間性に感動が生まれる。主人公の幸紀も天使の父も、なんとも言えない、リアルな人間模様が惹き付けられるのです。
最初の天使と幸紀の会話のセリフから沢山の伏線があり、何度読んでも面白いです。
天使が消える瞬間と、幸紀が号泣するシーンは、何度読み返しても心が締め付けられて涙が出ます。
幸紀はその後の人生から天国でも幸せに暮らし、友紀もちゃんと良い奴と友達になってますし、ちょっとぶっ飛んでるけど、それなりに暮らしてます。2人を陥れたヤクザもある意味屈辱的な制裁を下されてると思いますよね。
はらだ先生ならではの、一癖ある、感動のハッピーエンドストーリーなのだと思います。
BL要素云々は、事故ったA君は天使の事が好きだった……ことがきっかけで起きた悲惨な生前のストーリー。天使と幸紀のブロマンス。ブロマンスも私はBLだと思ってます。 -
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これ読む時は全てをシャットアウト！ 2025年6月8日スカーレット・ベリ子先生様による崇高なる作品！
シリーズの描き方が天才。
こちらスピンオフなのに、メイン作品なんですよね。
「みのりの手」「四代目」「ジェラシー」最後にドーーン！です。
櫓木の唯一無二の魅力が目を離せない。
櫓木と関われば全てを奪われ、狂わされ、破滅へ一直線。
当の本人は幼いが故、気付かず奔放に振舞っているが、明虎と出会い、愛し愛される家族になりたいと追いかけるが、自分は邪魔者だったんだ、と気づくところが何とも言えない。
麻巳や浅生田、判断目線から見た櫓木、明虎といる時の櫓木、冷静客観視する松見……どの角度からの櫓木を観れるストーリー展開が素晴らしいのです。
多数の登場人物の絡み合いが正に「ジェラシー」が乱れ、ストーリーが進んでいく。特に櫓木が見た、麻巳と明虎と辰之のスリーショットシーンは櫓木と共にＢＬ読者として落胆した。
最終的な「ジェラシー」が凄かったで賞は松見だった。
可哀想な浅生田だったが、最終的には見放さい明虎。そして、家族ではないとされた櫓木の顛末は悲しすぎたが、冒頭から櫓木のその後が描かれていた為、希望を持って読み進める事ができたのではないか。
明虎も櫓木も全く完璧じゃなく、正反対な性質だけど子供っぽく無邪気なところが異質で2人のシーンはとても満たされる。銭湯のシーンとか、初えっちがこんな感じとか流石な2人です。知らない櫓木。ほんと哀れで可哀想で大好き。
何度読んでも面白い作品！星がいくつあっても足りません。 -
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めちゃくちゃ面白い素晴らしい作品！！ 2025年6月4日表紙と題名通りのドえろいえっちとセリフが楽しめますが、それだけじゃないんです。ストーリーもぶっ飛んでて有り得ない展開豊富だけど、めちゃくちゃ面白い！受けがとんでもなく酷く残酷な幼少期を過ごしてたのに、ポジティブで明るくてお馬鹿で、ツッコミどころ満載なんです。学校でもその首輪付けちゃうの？えっ！？みんなそこスルー？？お家では、攻めの趣味？で首輪、シャツ、下半身はパンツで足丸出しがお決まりのユニホーム。笑
3巻まで続いてて、ありがとうございます！！溺愛っぷりが加速してプレゼントされまくってて、オイ！って言う漫才も好き！
ツッコミ役の秘書ヤクザさんの絡みも好き！！もっと彼の過去とかプライベートも知りたいです。
ほんと余すことなく面白い！えっちの最中の下品なセリフも性癖に突き刺さって夢中で読んじゃいます！！
まだまだ続くようで良かった♡♡ -
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女装男子好き集合～！！！！ 2025年5月21日女装姿が完璧！！どれも可愛いすぎる！
女装の時の表情が特に最高！ジト目でクールな感じでそんな格好しとゃうの！！？？ギャップがすごい。そしてエッチな女装のときなんかギャップが過ぎて感無量！！！涙！！拍手喝采！！ありがとう！感謝！攻めとのカップルコスなんて気絶レベルですよ！土下座。
もちろん普段のスーツ姿もギャップに拍車がかかってイイ！！
喪服も良い！！写真集、わたしも欲しすぎる！！！
攻めの興奮に激しく同意！
ストーリー展開も超特急で2巻まで一通りまとめ切れてます。
いきなりえっち！！？？で大満足。
もっともっとえっちな会社員 藍原想が見たすぎる！！ -
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お仕事事情が詳細で面白い！！ 2025年5月10日お仕事𝐁𝐋作品！ゴシックネタ等の週刊誌の張り込み班、情報屋のお仕事。2人のタイプの違うシゴテギくん、いいですよね。攻めのクールな感じで、繕って態度変えて、要領良くプロフェッショナルなのもいい。でも受けの、天然で素直でちょっと鈍臭いのに実は仕事出来る系もいいよね！文章書きが得意なんてめちゃくちゃ頭いいじゃん！好感度の塊だね！！夏目先生お得意の喧嘩っぷるも、2人のギャップが光ってめちゃくちゃイイ！！
で、す、が、やっぱノンケの二人がいきなりお互い恋に落ちるのが性急過ぎな感じが否めない。どっちかがゲイとかなら分かるんだけど、違うし。そこがしっくり来ない。𝐁𝐋マジックにしても程がある！！ -
サラッと読めた！
2025年5月3日高嶺の花の高嶺さん中身は普通だけど、ピュアで可愛い♡
確かに鉄壁じゃなければめっちゃモテてたかも！！
ラブコメでサラッと読めた！けどほんとにサラッとしてて、可もなく不可もなくって感じでした。
バーテンとおじさんの方が気になるの私だけ？
難攻不落なおじさんはいつか落ちるのか？？
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あずさくん♡最高！！ 2025年5月2日メイド服で教師で年上コワモテな受け(Ｍ)
サービス精神旺盛な唯一無二な設定の受けをありがとう。
Ｓ無自覚なご主人様も負けてない！
はっちゃけたラブコメストーリー。
めちゃくちゃ笑えて読めた。
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好きな作品です 2025年4月29日題名がすごく良い！
ワンピースの後ろのファスナーが上がらなず、見える肩甲骨。
女装が好きだけど、お気に入りのワンピースが着れなくなって露になる肩甲骨に悲観的な受け。それが好きだという攻め。
女装という背徳感。生徒と先生という背徳感。
彼氏との愛の無い無理やりなえっちも良い。
すごく性癖にささった。
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うーーーん。 2025年4月29日この2人を何とかくっつけた感が拭えない。
先生が凄く都合が良くて好きになれない。
勇くんもスピンオフ元から謎のキャラだったのでいまいち。
前作が好きでまとまるの待ってたんですけど……
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性欲爆発で清々しい！！ 2025年4月14日えっちなことが大好きで性欲があり余ってるふたり。
開発好きな受け、お店に頼る、スタッフが友達……から始まるお決まりの流れ。
受けはおバカキャラ、攻めも常識人ぽくしてるけど実はちょっとズレてるのが微笑ましい。
でん蔵先生ならではの画力が注ぎ込まれたえっちシーンは見物！
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注意書きをよくお読みください！！！ 2025年4月13日今回もベビーフェイスのニコラスがすっごいことになってます！
表紙のご覧の通り、それ以上の有様が詰まってます！
そーゆうビデオ見せられてる気分……/////
今回もフリオに助けられるのか、見過ごされてオーナーの手中に落ちるのか。うーん、どっちもいい♡
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切ない…… 2025年4月13日こういうの、すごく切なくて読んでて辛いんですよね。
でも良く丁寧に描かれてるからこそ、表情とかグッときて感情揺さぶられるんですよね。
大駅宮、宇都宮線。新都心とか。風景が既視感あって青春を思い出す。時代が違うからちょっと景色が違うんだけどすぐ分かる。あのスタバとか。
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知的なセリフとお洒落なインテリア 2025年4月5日39歳って歳の作品多いですよね。自分を省みる年齢なのでしょう。
そこに焦点を当てられて、同年齢になって読み返して、自分と重ねて読んで、本当に考え深く、心が抉られます。
野末さんは一見紳士なのですが、中身はかなり気持ち悪いおじさん。本当に、紳士ぶりっ子！そこがまた親近感があっていいのですが。えっちが下手そうって言われてて、2巻の最後に本当に過去そうだったんだな、って思うところが。それも含めて外川は「可愛い」って思ってて。外川もはたから見たらかなり性格捻くれてると思う。部下がズケズケと39歳の見せたくないとこをぐりぐりと抉りまくって。でもそうでもしなきゃ、野末さんの気持ち悪さは出なかったと思うし。そこの攻防戦の会話が、知的センスに溢れてて、読み応え満点だった。
特に丼の碗を買うシーン、なんて素敵なシーンでしょうか。他人に初めて恋人同士だと思われて喜ぶ野末さん。うん、可愛い！
そして、カフェ巡りのお店のオシャレなこと！2人のお部屋のインテリアも素敵！
休載は残念ですが、この先のストーリーを想像しながら気長に待ち続けたいなとおもいます。
