レビュー
今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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毎度予想を上回る2022年2月4日ワンナイト主義社会人マチ×オープンゲイな大学生与四哉。
2/17までSALEで30%オフです!
20歳の誕生日を迎え、やっとお酒が飲めるようになった与四哉は、行きつけのバーで成人気分を堪能していたところ、顔が超好みのマチと出会い、バリタチなのに、ホテルで初ネコ体験をする。そこで、お互いがお互いを気に入るのだが…
与四哉はマチの地雷であることが発覚!!…というお話。
こちらの作者様、毎度予想通りに行かない展開に、ワクワクさせられます♪
今回も予想を上回る展開!!
最初の険悪ムードが嘘のようにラブラブハッピーエンドで読後感スッキリです。 -
新人SE×辛口上司2022年1月30日値引きされるのずっと待ってましたー♡
2/7まで20%OFFです。
短大卒の新人SEが上司の顔とスマートな仕事に一目惚れするが、上司はいつ別れるかわからないのに社内恋愛なんてムリと拒否。にもかかわらず、押せ押せアタックな新人。
けど、社内恋愛ムリとか言っておきながら、流されやすい上司。どんな理由があっても、自分にアタックしている男を一人暮らしの部屋に泊めたら起こるコトは1つでしょ。
流れ流されどんぶらこ〜。
ありがちな設定だけど、キャラがみんな魅力的で惹き込まれました。
アラサー上司もとってもかわいかったけど、新人の今どき見当たらない汚いプリン頭もかわいかった♪ -
男子校の寮の相部屋2022年1月19日全寮制の男子校、相部屋の美少年×変態少年。
良い。すごく良い。変態を隠そうともせず、堂々と自 慰の研究をしているのがとてもよい。変態少年大好き。
自らを研究材料にして、将来の発明に活かしてほしい、と、心から思った。
そんな、自 慰研究に励む変態少年の研究に半ば強制的に参加させられたあげく、そこから恋心が芽生えるお話。
さすが海王社様、期待通り修正が甘くて満足です。
私都合で勝手に残念なのが、新刊で購入したのに、読む前にもうセール…1/24まで。いや、読まなかった私が悪いし、この作品に限ったことでもなく、私の中ではアルアル話…(涙) -
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ほんわか読めます2021年12月5日只今セール中。12/13まで30%OFF+12/6までクーポン30%OFFで半額以下で購入できます。迷ってたら購入しちゃいますよね。
表題作と他1作品。
表題作は、料理人×リーマンの幼馴染み再開もの。食を蔑ろにして社畜と化してげっそりしている初恋の幼馴染みに再開した料理人が、恋心を隠し、毎日のように手料理を食べさせて、リーマンを回復させていくのですが、え〜?いつ進展するんだ?と、思っていたら、その時は突然やってきた(笑)
もう1作品は、森の中で菌の研究をするために田舎にやってきた青年と、地元の少年のお話。少年の勘違いが面白かった。 -
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オープンゲイ×ゲイバレご法度2021年11月19日作者さん買い。新刊自動購入に設定していたのだけど、日付変わったら、なんと!クーポン出てる!11/21まで!
急いで自動購入解除して、クーポンで購入しました。ふー、危ない。
外務官僚×警察官僚。
どんなクールなお話か?と思いきや、なかなかキュンなお話でした。
出世に命をかけている蘇芳は、ホントはとっても恋人が欲しい!けど、警察庁でのゲイバレはご法度!!
だから簡単に恋人をつくることができずにいたが、職場で出会った外務省の朝比奈と恋に落ち…そうになったのに、、海外を飛び回っている朝比奈は、オープンゲイだった!!
というお話。
出世に命をかけているのには理由があったし、それを実行している蘇芳はかっこいいし、快楽にあがらえないところはかわいい。朝比奈の猛アタックもよかった。 -
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シリアスだけど、ほわほわありますよ〜2021年11月17日作者さん買い。作者さんのほわほわしたカプが好きなのだけど、今回は殺人事件ということで…シリアスな小説は好きだけど、マンガは楽しいものが好きなので、新刊出た時、躊躇しました。すみません(;´Д`)
半年待って、セールになっているのを見たら、購入しないわけにはいかず、今に至る。11/21までセールですよ。
うみこ先生なのに、NOほわほわ、読みます!と、意気込んで読みはじめたけど、ところどころ、ほわほわある〜!むしろ、ほわほわ散りばめられてる〜!
殺人事件だし、タイムリープだし、登場人物の過去とか、何気に重いのに、暗くならない。
落ち込まずに読めました。よかった〜。
ただ、ちょっと甘々が足りなかった〜。
けど、ミステリーにタイムリープ、BLつっこんで、意味フにならず、上下巻で収まるなんて素晴らしいです。甘々ショートされちゃいますよね…。 -
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捕食者α×被食者Ω2021年10月23日マンガ担当編集者、キツネαの宇迦野とマンガ家、ネズミΩの胡桃沢のお話。
オメガバースの設定に加え、捕食者と被食者の獣人設定。複雑です。周りは胡桃沢のこと、Ωの意識を持て、と言っていますが、胡桃沢はΩなことよりも、被食者なネズミであることの方を意識しています。私も胡桃沢に賛同。Ωは最悪生きていられますが、被食者は最悪、食べられてしまいますからね。いや〜、恐ろしい世界。なぜ捕食者と被食者の生活区域を分けないのか?あと、Ωサロンなのに、Ωを襲おうとするβがいるとか…もう立派な犯罪。色々怖かったけど、生活区域を別にしたら、宇迦野と胡桃沢は出会えませんしね。
とにかくキツネの宇迦野さんがキツネらしくクールでステキ過ぎるので、☆5!! -
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社内が怖い2021年10月20日会社の上司元川×部下の奥村。
元川が奥村のことかわいいと思っていることはわかるのだけど、奥村がゲイと知ってから意識し始めてる感がちょっと…。元川があんな接触してきたら、奥村が元川のこと好きになってしまうのはよーく分かるのだけど。
そして、社内の人たち、奥村を避けすぎなのが気になった。
ゲイだから?不倫だから?何ですぐバレるのか。前の会社の人、感じ悪かったから、ああいう人が言いふらすのかなあ?それにしても、不倫してる人なんて昔から会社内外掃いて捨てるほどいるし、ゲイも男性に避ける人がいたとしても、女性が避ける理由もわからない。一体どんな酷いウワサなのか…
社内の前田さんが一番まともに見えたかも(笑) -
見つめられると見てしまう。その逆も然り。2021年10月20日表題作は116+1ページ。
フォロー様のレビューを読ませていただいたら、また読み返したくなり、読んでしまいましたよ。以前も、良いな〜と思っていたのですが、今回の方がより面白く感じました。更に3回読み返しました。
DKと先生のお話。DKが授業中、熱烈に自分を見つめてくるものだから、自分のことが好きなのでは、と先生が勘違いするところからお互い意識し合うのですが、私も話してる人の目をガン見しちゃうんですよね。そうすると、やたらと目が合うようになるのは確か。誰か勘違いしちゃった人いるのかな(笑)
DKの2年間てばすごい!背もめちゃめちゃ伸びちゃうし、もちろん中身も成長する。かわいい先生がますますかわいく見えてしまう。もう少し高校時代の両想い、そしてその後が見たかった。 -
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