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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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面白いし、先が気になるドキドキがある2024年2月28日yoco先生のファンです。一覧で検索し表紙に惹かれてこちらに、タイトルにも興味をそそられての初読み作家様。(先のレビュアー様のタイトル・肉まんは肉を食べないってのに更に興味をもって)
良い意味で、BLってよりサスペンスミステリーを楽しめる。文章は読みやすいですが、馴染みの無い名前(中国名)なので、そこをガチっと覚えて頭の中のキャラと一致させるのが第一関門。
普段は単行本派ですが、ある程度以上のボリューム超えると分冊版が切りのいい所で小休止しつつ読めるので気楽にいけました。まぁ、時間が許すと次が気になり頁をめくる手は止まりませんが…。 -
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上・下巻共に4分の3辺りまで読んで脱落2024年2月17日出だしは面白く読めていましたが、、、ダレる。
大体のところで展開が読めて、それでも気になる!!続きを早く読みたい!!とはならなかった。
私の性分で、読み始めると最後まで一気見タイプ。明日仕事があろうと何だろうと、一度手をつけたら寝ないで読破、なので投げ出すのはレアです。
多分、主人公が受け付けなかったのかな…。思考と言動が30才の設定なのに幼稚で、何故に周りからそんなに愛されるのか読んでて伝わって来ない、故に共感出来ず魅力を感じなかったせい。それでも☆1じゃ無いのは、ラル(ラウル)の周りのキャラ、読んだイメージと個性が合致していて良かったから。あと、表紙のイラストが素敵。 -
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クズ社長とえっちな溺愛契約【電子単行本版/限定特典まんが付き】
私には合わなかったです。2024年2月15日表題作のみ。
好みの問題かな…、キュンも可愛いもエロもカッコいいとも何も感じる事が出来ませんでした。
こーなるだろーなと読み通りの展開で流し読み、何でポチったんだろ?と自分に問いかけ終わりました。いいね
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気持ちの良い復讐劇2024年2月7日大風呂敷を広げ、とっ散らかる事なく最後まで引き込まれ面白い。
BL小説の括りですが主軸は気持ちの良い復讐劇、恋愛とは別に物語がしっかりと練られていて、よく纏められたと天晴れな思い。
登場人物が多いので、序盤頭の中で名前とキャラを一致させるのにムムっなりますが、そこを乗り越えると壮大な物語が広がります。転生物が溢れていて、その設定は必要か?なのも多い中、見事に馴染んでいてテンションが下がる事も無くお勧め出来ます。
ただ、BLの括り的に王道的なイチャコラを期待した方には求める主軸が違うとなるかも。
1巻は記念版・2巻以降は通常盤、一撃で6000円近い大人買いをさせる魅力がありました。 -
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良くも悪くも予定調和のとれた…2024年2月4日皆んな大好き、王子と、、、。
多少の不遇と陰謀があってで読み通り。盛り上がりに欠けたってのが☆を下げた1番の要因。
伏線にするには前振りも弱く、後半にきてドタドタと回収。
読み返したくなる要素が無かったので、一読で終わり。
オスカーがカッコよかったので☆2。いいね
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言語化出来ない病みなれども(個人の感想)2024年1月4日独特のセンスを持った作者様で大好きです。
「尾を振るイヌと張り子トラ」「中山と俺」どちらも愛で救われる。病みですが、それに酔いしれたい。
読後、スッキリもしなければハッピーな気持ちになる訳でもない、絶妙に気持ち悪い感覚がうっすら残る。
先生の作品はBLと青年漫画では雰囲気が変わるのも面白い(TLも描かれてますが、それは知らん)、不思議とBL作品になるとザラリとした感触が残り気になっちゃう。興味を持たれた方は是非。いいね
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