レビュー
今月(10月1日~10月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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㊗️3巻!エンドレスで続けて欲しい!2025年9月19日キャラがとにかく魅力的だし、ストーリーもしっかりおもしろい!
この絵柄でかなりけっこうエモくてエロいし。
大好きで何度読み返しても飽きません。
読み始めたらとまらないと思うよ?
3巻めはメル✖️シエル(逆かもしれない。まだわからない)のお話になるのかなーと思ったけど、ディル✖️ルーレの比重が多くてうれしかった。やっぱりこの2人が絶対的主役!メルとシエルも好きだけどね。
サッパリした絵と4コマ漫画みたいな構成と、そう多くない文字で成り立ってるのに、それぞれのキャラの背景を絶妙に表現してるとこ作者さん天才だと思う。
このまま100巻くらいまで続けてください。 -
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最高オブサイコー👍2025年9月10日ワガママかわいい強いdom✖️一見dom(というかα)なガタイ良し理系sub。
2人とも人間的に魅力的ですし、脇にもスピンオフ期待できそうな良いキャラいますし内容濃いです。
dom・subものは話に奥行きがあるから好き❤️
推し作家さんなので単話で買ってましたが、なかなか終わりそうもねぇな こりゃ単行本待とう!と果報を寝て待ってたら、思ってた以上に濃い中身でガチで果報でした。
314ページもあるとは知らなかったので、途中で「あれ?完結しない?」と不安になったけどしっかり描き下ろしまで入れて締めくくってくださって。
大盤振る舞いありがとうございます。 -
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さすがっす!2025年2月7日さすが倫敦巴里子さん!!息つく暇もない上下巻!!一気読みしてクラクラしました。
欠点が全くない超チートな虹郎くんと大人で器のデカい梶さんが絶妙にハマってて、次々と鮮やかに社内のゴミを駆逐していく2人の活躍っぷりに、あれ?島耕作か矢島金太郎 読んでたっけ?と錯覚しそうになりましたが、途中からしっかりとBLでした。
エロいシーンがめっちゃエロくてびっくりした。
虹郎が可愛くなって ただの詰めの甘い童顔な梶さんにオラつかれるとか、普段との落差がエグすぎて萌えすぎてもう!あと10ページくらい欲しい!
二転三転するストーリーをしっかり復習したいので再読したいのだけど体力要るので後日また。とり急ぎレビューまで。 -
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濃い!2024年3月17日絵がまず濃い。写実的なのにめっちゃ色気のある黒めな紙面さいこう。
キャラが濃い。ツンデレの凹凸が絶妙にハマる2人のキャラの作り込みがすごい。「天授」いい名前だなぁ。組長ナイスセンス。
字が多くて内容が濃い。最近情報量の多い漫画は途中で読むの放棄したりするんだけど、この作品は一字たりとも読み逃すまい!という気合いで読みました。
そしてとにかくエロが濃い!絵もさることながら攻めの言葉責めのエロさがもう...降参です。
レビュアーの皆さん同様私も続編・番外編希望ですが、20年後くらいの枯れた2人も見てみたいですね。できることなら穏やかに生きていてもらいたいものです。 -
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なんだこれ、めっちゃいい!!2023年12月14日無料立ち読みだけで素通りしてはもったいないですよ。
試読の数ページでは読み取れない江本くんのイイコっぷりと、完璧スパダリ長治が江本くんにだけは不器用なのがエモすぎる。
絵もストーリーもエチも高レベル!
続編買いに行ってきます。いいね
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ノイジールームメイト ~家ナシになったのでイケメンと怪異つき物件で同居始めました~
BL濃度は薄いけどめっちゃ面白いから良し2023年8月13日怪異から恐れられる金髪イケメン凄腕祓い師×やたら怪異から好かれる憑依体質のちょっと弱気なバイト君の二人がバディを組み、家に棲みつく怪異に立退交渉をしていく冒険譚。あれ?これBLなん?と思ったら連載誌は少年誌じゃんね?
えー😔あんまり期待できないなぁー😓と思う方もいるかもしれませんが、大丈夫です。
脇役含めイケメン揃いですし、キュンキュンするエピ満載です。少しずつ体温が上がってく感じが今後に大きく期待できます。
BLみはまだまだ薄いけど、綺麗な絵が疾走感ある展開にピッタリであっという間に2巻読破。早く続きをください! -
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ネタバレ無しでどうぞ2022年10月21日レビュー読まずに購入し、衝撃的でした。
ネタバレを読むと読まずじゃ大違いですよ。
朝田ねむいさんの作品は、なんか飛び道具使ってくる…みたいなイメージの物が多いと思ってたのですが、これは正々堂々のヒューマンドラマという気がいたします。
読後数日あとをひきました。是非。いいね
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なるほど〜!2022年7月16日なるほど!それで「キミドリ」か。素敵な回収だな。
表紙でカメラを構える男の子・菖真くん(たぶん攻め・エチシーンは無し)が、黄緑色の瞳を持つ瑛くん(たぶん受け)の暗く閉ざした心を解してゆく言わば救済BLなのですが、その解し方が明るく優しく真っ直ぐで、瑛でなくても「やっぱ凄いよ、あーほんと」てなります。
「絶対なんとかするから!」と言って瑛の手を取る菖真くんの一生懸命なまなざしが眩しい。
読後感が良かったので そのまま二度読み返して思ったのは、作者さんの描く「影」と「緑」が とても綺麗だということ。
木漏れ日を浴びるシーンは ホントに陽の光がキラキラ見えるし、夏の日の濃い影は暑そうだし。
おばあちゃんちの温室に グリーンがたくさんあったり、知らずのうちに「みどり」の爽やかさが印象に残されてるのかもしれない。
上手いなぁ、他にどんな作品あるのかな?と調べたら、あら「愛追う…」も「さよならの…」も大好きなやつじゃないの。
作者買いしなきゃならない作者さんがまた一人増えました。 -
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深いところにズシン!とくる…2022年7月12日素晴らしい一冊に、フォロワー様のご紹介で出会いました。ありがとうございます。
短編とは思えない中身の濃さですが、じゃあ何ページあったら内容にふさわしいのか?と思うと長けりゃいいってもんじゃない。完成度の高い40ペーシです。
自分に似ている部分を子どもに見て切なくなる、その気持ちは思い当たるところが多分にあります。できれば辛い方の道を歩いてほしくないという思いも。
だからこそ自分を越えたと感じたあの時と、ラストシーンのあの日の主人公はとても嬉しいだろうなぁと、境遇は全然ちがうのに共感して涙がでました。
ミニシアター系の静かな映画になりそうな、味わい深い一冊。余韻が残る読後感です。 -
よかったです。2022年7月10日ヤクザのヨメだからヤクヨメ(ただしオス♂)。
ほぼ8割がエロ…にも関わらず、残りの2割で人間ドラマを見せてきて、まんまとやられました。
家では常に裸エプロンで夫の帰りを待つ健気な主人公・聖良の育ての親であり戸籍上の養親であり、事実上の夫である巌は、聖良のためにヤクザをやめるほど溺愛をしてるくせに、ヤッてる最中は片手タバコで真顔だし、女と浮気はするし、ちょっと聖良不憫?と思わないでもないが、当人はとにかく明るく前向きに巌だけを求めている。
いつだって巌が一番大切、という自分の気持ちを見失わない聖良はとてもかわいく、強くて純粋だ。
2歳で拾った子どもを手元に置いて溺愛するヤクザなんて、他の作者さんがシリアスに描いたら闇深く耽美な話になるだろう。それはそれで読みたい気もするけど、この作品はとにかく明るい方に振り切っていて清々しい。
二人に永遠の幸あれ。 -
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