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シーモア島


投稿レビュー
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椿のごとき生き様…そして100年先へ続く恋2024年5月16日全228ページ、表題作のみ、1巻完結。
リバありですので苦手な方はご注意ください。
でもとても自然な流れで美しく切ないリバなのでむしろアリ❗だと思いました😍
時は江戸、売れっ子の男花魁の白鷺と浮世絵師に憧れる彫り師の桐生の物語。
作者のチマキ先生、少女マンガを多く描いてらっしゃるのですが絵はキラキラで甘々な感じは無くてどちらかというとシャープです。ストーリーは重くて切なくて辛くて辛くて辛い😩のですが、ギャグタッチの絵とかコマが入ってホッコリしたりニマニマしたりとバランスがとても良く読みやすいです。しっかりした構成と高い画力で話の世界にグイグイ引き込まれ、息つく間もないまま一気に終盤まで全力疾走し、放心状態で放り出される感じです😑
話の途中でもしかして白鷺の愛は独りよがりなんじゃないか自己満足なんじゃないか😢と思ったりもしましたが、白鷺の「自分に誇りを持っておもいっきり…」という言葉を胸に前を向いた桐生の決意に、善かった白鷺の愛は確かに伝わっていたんだと安心しました😄
💗💗江戸の時代に咲いた艶やかで華やかでかぐわしく、儚くも力強く、切なく、潔い、椿の花の様な愛を咲かせた男と、それを全身全霊で受け止めた男の物語です💗💗💗 -
オメガバースなのにまるで攻×攻😄2024年3月18日171P、表題作のみ。お話は1巻でキレイに終わっていますが、1巻配信中となっているの続きあるのかなー。期待してます😄
お話はオメガの青年義治(よしはる)が婿を迎えて家を継ぐためにアルファとお見合いをするが無礼な相手を殴り倒してしまうため破談続きで何度も見合いを繰り返す事に…、という展開。家というのがヤ○ザの組で、主人公の義治がオメガなのに庇護欲を誘うタイプではなく腕っぷしが強くキレやすい若頭というのがポイント⤴⤴。 幼馴染みで世話係の真(まこと)が一途で男らしくて尚且つ拗らせまくりというのが更にヨシ‼ 絵がシャープでゴツいので動きに迫力があります。表情はいかついので少女マンガのキラキラした感じが好きな方はちょっと合わないかも。
登場人物は義治の祖母である組長以外全員男なのでダークスーツ姿がカッコいい!特に真はガタイが良く厚い胸板にダークスーツが良く似合うんです!暴れる義治を止めるために上着をスルッと脱ぎシャツを腕まくりする姿の色っぽいこと😍 背中の刺青も真の覚悟と漢を感じさせて艶っぽいです。
オメガバースによくある暗くて息苦しくていん猥な感じが全くなくて、殴る蹴るのケンカシーンのてんこ盛り。読んでて「これってオメガバースだよね?」って何度か思いましたwww
義治のオメガ性を受け入れた上で自分らしく生きる力強さに感銘を受け、真の頑固な一途さに歯噛みしながら一気に読みました。はー、いいわぁ💕 特に運命の番に出会った義治が(おまえに知られんように殺して埋める)って咄嗟に真の事を考えたシーンにドギュン💗‼ 愛しい男を得るために自分の運命の番を殺っちゃおうなんてオメガいる⁉ 義治アンタ最高のオメガだわ、惚れたわ~!
描き下ろしで義治がさらりと告った一言も良かった。2話に飛んで帰って読み返したわよー😄
気分爽快、元気が出るオメガバース、オススメです😉 -
辛い生い立ちのももとオカンなやたの物語🖤2024年3月9日3巻完結。1巻より195P、184P、176P。全巻表題作のみ。はらだ先生の漫画は今作も絵が丁寧でキャラが生き生きとしており、背景もコマ割りも読みやすいです😺。
ネグレクトの母親と、次々と入れ替わる母親の同棲相手との爛れた関係の中で育った「もも」。そんなももが絶倫ながら常識人の「やた」と出会うまでと出会ってからの、可笑しくも切ないお話。
「やたもも」はギャグとシリアスのバランスが絶妙で会話のテンポも良いので楽しく読めます😄 特にキャラの個性は秀逸で、「やたもも」の登場人物もキャラカブリが全くいないんです。ももに執着する男からホームレスのおっちゃんまでホントに個性的~ 笑。隣人の「くりた」もいい人です。
ネタバレになるのであまり書けませんが、幼少期から母親の同棲相手にお金と交換に身体を許してたももは貞操観念ゆるゆるでいつも誰かに寄生しているその日暮らしな20代。見た目も中身も子供なままのももがお人好しのやたちゃん(年下)に拾われて徐々に変わっていく様子がドタバタと描かれています😊 ドタバタでギャグ多めなんですが、チラリと本音が覗く瞬間がはらだワールドです。ゾワッと引き込まれます。母親とのすれ違いやももが前の飼い主の「すだ」の家を出ていく場面は切ないです😩
本音に気付かないフリしてテキトーに楽しく生きてきたももが、2巻で母親の言葉に傷付いてやたちゃんの胸で号泣する様は読んでる私まで泣けそうになりました😢
ももは小児性愛の被害者なのですが、当時のももに被害者意識や悲壮感が全くなくサバサバしているので(ウリまでやってるし)小児性愛の苦手な私ですが問題なく読めました。
その辺りの描き方はははらだ先生の「にいちゃん」とは異なりますね。こちらはマジでツラい…。
でもももは傷付かないフリしてるだけでホントはすごく傷付いてるんです!
ももを大事に大事にするやたちゃんの優しさ(エッチの時は容赦ない😓)と徐々に自分を大事にしていく事を知ったももの姿に胸が熱くなります💕
エロい事は平気だけど恋愛には純情なももがひたすら可愛いです⤴⤴ やたちゃんと幸せになってね‼ -
明治時代のオメガバース❗2024年2月1日156P、1巻完結。
発情したオメガを"サカリ"と呼んでいた明治時代を舞台にしたオメガバース作品です。作者様の初期の頃の作品で、現在と比べると若干絵のつたなさは感じますがキャラはとても魅力的です😊 なんといっても主人公のマヤちゃん!見世物小屋で奴隷のように扱われているという辛い境遇なのに純粋で優しくひたむきです。幸せな時に泣きそうな困ったような顔で微笑むマヤちゃんは見てて切なく、不憫受けが性癖のワタシのど真ん中❤ ただただマヤちゃんの幸せのみを願って読み進めた1冊です。 そんなマヤちゃんのお相手は財閥の跡取りでアルファの征爾さん。 高学歴、高収入、社会的地位も高く顔もいいハイスペック青年なのにそれを鼻にかけるどころか真面目で優しくて頼りになる💗将来はスパダリ様ですね😉 そりゃあお互いに惹かれるでしょう、こんなにピュアピュアなふたりなんですもの。
明治時代のオメガバース作品って初めて読みましたが、設定が時代背景に上手く溶け込んでいますし、ストーリーは切なくも美しく、メインキャラ達はとても好感が持てます😉 ふたりの親友の千代ちゃんと浮江さんもすごくいい人でこの作品の好感度上げてます。
ただマヤに性奉仕を強要する見世物小屋の主人にはヘドが出そうやったし、客を取らされるマヤは読んでて辛かった😩 ぐぬう~、平田のジジイ(←見世物小屋の主人)め!許さん! しかし征爾さんがマヤちゃんを救う為に最終的に行動した内容がスマートで予想外で感動!マヤちゃんの為に考えてくれたんだね、征爾さん。(平田のジジイ、お前は要らん😠) 切なくて美しくて魂が震えるような純愛を読みたい方は是非是非‼ タイトルの「なみだ枯れるな」ですが、素敵なタイトルですよね。涙って幸せな時にも流れますもんね😺 本作で一番驚いたのは征爾さんのお父さんですね。秀逸なキャラです。どんな方なのかは読んでのお楽しみ😁 -
試し読みの13P目を見て‼ 😍2024年1月20日194P、1巻完結。エチは少なめですが構成がテーマを重視しているので無理矢理なエロは必要ないと感じます。てか、最初の出会いのシーン!😍 馬に跨がるこのシーンだけで、残りのページが全て白紙だったとしても買う価値があると思いますよ‼️。 うわあ~っ 一糸纏わぬ姿で馬に跨がる少年のマニ❤ その均整のとれた美しい裸体、長い黒髪、身体中の刺青、南国の熱帯雨林から生まれたような彼から目が離せない‼😍 カメラを手にした少年ゾムの前に現れたマニはまるで原始の神、太陽を背にしたそのあまりの存在感と美しさにゾムと共に私たちもマニに跪くのです。ふたりの出会いはおそらくマニへの島の意志であり成人を迎えたマニへの島からの祝福。その出会いからおよそ20年後、病気の為左目の視力を失った写真家のゾムとつらい体験のため島での過去を棄てた孤独なマニの、ふたりの魂の再生の為の原点への回帰がストーリーの軸になります。
作者の岡田屋先生は青年誌をメインに主に江戸時代の時代劇を描かれていて、その精密な筆致や構成力で読者から圧倒的な支持を受けており、その実力はこの「ライアテア」でもいかんなく発揮されています。
特に魅せ場の舞台となる南国の島の身体にまとわりつくむせ返るような熱量、温度と湿度、吹く風、浜辺の波音、生物の息づかいといったものが画面から伝わり、読者を南の島へ引き込みます。
母なる島の包容力は傷付いたふたりを優しく包み込み癒してくれるはずです。煌めく陽光の下では人工的な脚色を帯びた一切は形なく消え去り、人は最も美しい在るべき姿となるのです。刺青を施したマニの身体も事故でキズだらけとなったゾムの身体も温かく血の通ったものとなるはず……そんな場面を渇望しながら読みましょう‼️。 島の名前は出てきませんがおそらくタヒチ辺りかと…。賛否両論ある表紙はゴーギャンの油彩画を想像させます。初見の方を引き込むという点においてこの表紙絵は損をしていると感じますが、作品を読んだ後では作者様のこだわりと美しさを見いだします。
でも13ページ目のマニが表紙だったらな~~💕 カラーで見たいな~~✨
10年以上前の作品だし1巻完結となっているのですが、あとがきで作者様が「ふたりのこれから、それはまた別の機会に…」とされているので是非是非続編お願いしたいです!ゾムの撮ったマニの写真集もイラスト集として出して欲しいです❗ 是非是非‼ -
40×40 ちくわ会議【完全版】~じりじりもだもだ20年愛~【合本版】
ちくわ会議のちくわは「ナニ」ですよ😃2024年1月16日212P、1巻完結。特に地雷になりそうな表現はなく楽しく読めると思います💕 レビューが少ないのが意外です。もっと話題になっていい漫画だと思います😄
絵は独特なタッチで万人受けする感じではないかもしれないんですが、このストーリーにはピッタリなんですよ~! だいたい作者様の名前が「右脳左脳/R350L」なんですもの、内容がブッ飛んでて当たり前。タイトルの「ちくわ会議」の「ちくわ」はまさかの「アレ」です💋 股間にちくわ…シュールでリアルで可愛いですねえ😃 内容は同僚の富山と林のふたりが高2で出会ってからの両片想いの22年が周囲を巻き込みながらのドタバタ、かつコミカルに描かれてます。サブタイトルが「じりじりもだもだ20年愛」なんで全体を通してまぁそんな感じではあるんですが、コミカルなストーリー展開の中にもフッと富山や林の本音や後悔が絶妙なタイミングで入り混んでて切なく引き込まれます😄 アメとムチ? いや違う違う、甘辛ミックス? とにかく読んでみて欲しい!
主人公のふたり以外の登場人物もみんな個性的で魅力的なんですよね。オススメポイントはたくさんありますが、このお話の1番の魅力はなんといっても会話や場面転換のテンポの良さと私たち読者の予想外の展開が続くことなんです。まさに嵐のような怒涛の展開❗ 特に大学時代の富山のバイトには目が点… いやー、作者様の才能に脱帽です。「ヘラクレスオオカブト」の3人がタクシーから降りた姿は声を出して笑っちゃいましたよ~!もお最高‼ 皆さんも「右脳左脳/R350L」ワールドの沼にハマってみませんか~😄 -
ガチムチなおじさまメインでニヤニヤ😃2023年12月29日195P。表題作「逃避行じゃあるまいし」の他に遠距離恋愛を描いた「恋しさ募って」と、濃すぎる体毛がコンプレックスの男性の話「そういうの早く言ってよ!」が収録されています。
どちらかというとガチムチ体型の男性を描かれるので読み手を選ぶ感じはありますね。無料試し読みで絵に抵抗がなければ是非購入してください😉
作者様、話の構成やキャラの性格付けなんかはとても上手ですし、3話のどの話も読んでいてニヤニヤします。特に受の男性の照れた表情がもう可愛いんですよね😄 ムダな心情説明のセリフとか無くて、巡らせた視線とか赤らんだ頬とかの表現力で巧みに読ませるので気持ちが物語に集中しますね。
私は表題作の「逃避行じゃあるまいし」が好きです💗 追う攻×逃げる受の話なんですけど、追う男のストーカーレベルがヤバい😓 逃げる男が本気で嫌がっていないので胸糞感はなく、むしろ「これってもうプレイじゃーん、ふたりでお幸せに~」って感じです😊 -
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攻のオトコマエさにマジで惚れるわ~😑2023年12月17日1巻完結、173P、表題作のみ。
表紙だけ見ると「かなりイロモノ?」と思いました(失礼でした💦)が、病んでる話もガテンの話も好みですし試し読みの感じも良かったので購入しました😊 ちなみに表紙は受の中山君です。
内容はとても良いですよ~🖤 ざっくり言うと「トラウマのある男とそれを支える彼氏の話」です。表紙から受ける印象とはかなり違いましたね。 これは私的には純愛BL漫画ですね😄 受の中山君、結構病んでます。10年経っても元カレの仕打ちのトラウマから抜け出せない中山を先輩の皆川君が過去ごと深い愛情で包み込むのですが❤ この皆川がいいオトコなんです、マジで。重くて病んでてドン引きするくらいの中山の激愛を、照れながらも笑顔で真正面から受け止めれるんです😄 中山の独占欲を愛だと言い執着を一途だと受け止める皆川。中山を理解しようと務め、中山の狂気も愛情表現として受け止めて決して否定しない。皆川のフトコロ深い!器デカイ! 真面目で責任感もある良いパートナーに出会えたね、中山😄 ホント良かった😄
再会したドクズな元カレにタンカを切る皆川はカッコよしです! ムカつく元カレですが最後の方の3コマ漫画で笑いました。こーゆーヤツなのか。
描き下ろしのペアリングの話もいい!😺
皆川と中山は「ドキチク建設」の社員なんですが、スピンオフで同僚の話もあります。後日レビューしますがR18指定ですので未成年の方は暫くお待ちくださいね~😉 -
十条さんネコでしょ俺バリタチ、でオチた私2023年12月11日246P、表題作のみ。1巻配信中になってるのでもしかしたら続編あるのかな😄
十条雀(とうじょうすずめ)39歳独身、恋人いない歴10年。田中慶司(たなかけいし)29歳独身、雀の部下。
可愛いくて純情で少しの打算も毒もないふたりの微笑ましいお話。
職場では真面目で仕事は出来るが部下との間に少し距離を感じている雀が、実は家では大量のファンシー鳥グッズに囲まれて「ほわぁ~😑」と癒されまくっているなんて!まずそのギャップに萌えます❗😍 マミタ先生、今回も可愛い受けおじさま✨をありがとうございます💗 やはりこの話のポイントはアラフォーおじさんの雀ちゃんがいかに内面オトメで可愛いか!と鉄面皮の部下の慶司がその雀ちゃんにどんどん惹かれていく過程でしょう😉 その慶司、あまりワタシの好みではなかったのに、普段は無表情の彼が眼鏡を外し雨に濡れた前髪をかき上げるシーンはオトコの色気が出てて目が釘付けになったわよ❗😑 いや、マジで! 一目惚れだわ‼ こんないい男だったのか😍
マミタ先生の作品は話にそぐわない無理矢理なキャラ設定とかチカラわざのハチャメチャ展開とかなくて、ストーリーが細やかかつスムーズに進んでいくので最初から最後までイラッ👊とせず安心して物語の世界に入り込んで読み進められます。
雀と慶司の気持ちや戸惑いなんかが表情や動作にうまく表現されてて、惹かれ会う合う様子や相手を思いやった結果のすれ違いが微笑ましかったり切なかったりして切実に胸に伝わってきます。ああホントにマミタ先生は魅せ方がうまいなぁ😃
不必要なエピとか説明じみたうっとうしいセリフとか意味不明なキャラ設定とか一切なくて、必要なキャラと必要なエピと必要なセリフと心だけで作り上げられた魅惑のマミタワールドを是非ご堪能ください😉 -
開眼!女装はくたびれたおじさんが最高だ❗2023年12月9日190P、表題作のみ。おじさんの女装のお話なので苦手な方はお止めになった方がよいです。全話通して女装出ますので🙂 それ以外は特に地雷元はなさそうです。ストレス発散のため土曜日の夜だけ女装キャストとして働く「ましろ」と、店に客として来た部下の青天目(なばため)のお話。
ギャグタッチの絵が秀逸です!一見シリアスで硬い絵のようですが絶妙な加減でテンポよく笑いが入ります。クロネコのみんとちゃんはイチオシ!
なんと言ってもこの話の推しポイントは「うだつのあがらない中年のおじさんがノーメイクで女装して働く、そしてそれが何故かキュンキュンするほど可愛い!」です! 決して美人でもないし話術が巧みでもない、不器用でちょっとオドオドしてて、でもそんな自分の姿を隠すことなくむしろイキイキとしてるましろちゃんの姿に、にじみ出る純な乙女心とどんな人をも許せる懐の深さと優しさを感じます😄
しかもましろちゃん、本人は無自覚のようですがそーとーエロいです。快楽に弱くて流されやすい最高のおじさん受です。昼間の真鍋と夜のましろ、ギャップありすぎ!そんなトロトロなるかあ💗⤴⤴ ありがとう、なばため。あなたのお陰です‼
昼間は会社員として働きながら夜だけ女装するというストーリーは他にもあるかもしれないけど、女装がこんなにも似合わないという設定は初かも👍 しかもなばために翻弄され照れてツンデレしてるのとか乙女で健気で萌える😍 メイクやウィッグで美人に仕上がる男の女装は女装好きの心はくすぐらない。そんな女装なんてイミない、そんなのに周りは萌えない!女装は冴えないスッピンのおじさんに限る!って新たな扉を開いちゃったよ~~💕 マミタ先生恐るべし 😄
ましろちゃんノーパン説がありますが、さすがに仕事場でそれはないでしょうな。ワタシはTバックのヒモパンだと思いながら読んでました‼ 😃 さて皆さんの見解は? -
セックスセールスドライバー【特典ペーパー/電子限定描き下ろし付き】【コミックシーモア限定特典漫画ペーパー付】
もっと執着心見せて欲しい!2023年12月7日2巻完結。1巻178P、2巻189Pで1・2巻とも表題作のみ。
宅配業者のオシゴトBL😉 絵はとてもキレイで会話のテンポもよくストーリーも理解しやすいです。キャラもみんな個性的で魅力的です。
主人公の恋ヶ谷くん、素直で真面目で努力家でナデナデしたくなる可愛らしさがあります😊 お相手の羽瀬さん、カッコよく頼りがいがあり仕事もバリバリこなし人望もあるイケメン😍
登場人物も多いしエピソードも盛り盛り、なのになんだかサラ~っと終わってしまった感があって「あら、終わり?」…。うーん、なんか物足りない感じがするのは25歳と30歳の恋愛なのに可愛らしさだけで全然拗らせとかドロドロとかが無いせい? 中学生ならともかくなぁ😓 羽瀬さんの恋ヶ谷に対する愛情表現が、保護者かってほど模範的過ぎて共感できるとこがない。嫉妬とか独占欲とか執着心とかほんの少しでも見せて欲しかったな。
一方恋ヶ谷は尻尾ブンブンのワンコで可愛いんだけど、そんな一途な愛情を受ける羽瀬さんがまたも冷静過ぎてワタシをドキドキさせてくれない 泣~😩 可愛い絵だし評価も高いのですが私には物足りなかったです。 -
アポロンのごとき裸体が…😍 1冊all眼福🖤2023年12月3日1巻完結、表題作のみ233P。暴力的なシーンが数ヶ所ありますがそれ以外の地雷的要素は感じませんでした😊 鹿島こたる先生、いつもながら絵が美しいです❗ まつ毛バサバサに金色の巻き毛で耽美派のような顔面に加え、高級スーツをビシッと着こなしてます。まるで絵画のよう、立っているだけで華がありますが脱ぐともっとスゴいです😄 ブラッド様色気だだ漏れのエロさですしヴィクターは逞しくて筋肉に触ってみたい雄々しさがたまらん❗ ふたりとも芸術的な美しさです。特にヴィクター、ワタシ 惚れました😑 お金持ちの青年が賭けのために地下格闘場の男を買うという出だしで、ゴージャスな絵と相まって「中世の貴族の話か?」と思いましたが現代ものでした 笑。スマホやコンドー ム出てきます😺 自分に「ヴィクター」という名前を与えてくれた主人であるブラッドに対し、ひたすら心酔するワンコ状態のヴィクター君が一途でいじらしくて可愛い💕 逞しくて男らしいのに可愛げのある(そしてかまってちゃん)オトコってこんなに萌えるんだ~~~‼ ツンデレしながらヴィクターを溺愛してるご主人様のブラッドの可愛げがだんだん増していくのも見所!エチシーンは主人と下僕だし、その為に買われてきたようなものなので かなり多目で濃厚です。いいわぁ😊 ストーリーは 絵にマッチした愛と陰謀が渦巻くゴージャスかつ退廃的で、それでいて情熱的な構成となっております。登場人物もみんな魅力的です😁 個人的にはブラッドとヴィクターのダンスの決めポーズが良かったなぁ。ほわぁ~見とれた❤ あと書き下ろしスペシャルのラスト5ページ笑いました。ヴィクター 「mission complete」出来て良かったね!
1巻完結となっていますが事件の追求も中途半端感ありますし、是非是非続編お願いしたいと思わせる1冊です❗ 何よりもふたりの進展が見たいなぁ🖤 ねぇブラッド、アンタヴィクターにゾッコンでしょ😄 このストーリー、拡げれば軽く5巻くらいまでいきそうなんでホントお願いします~😄 この世界は鹿島先生にしか描けないですね。貴重な1冊😊 -
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俺達はどれだけ迷って幸せに行きつくのか…2023年11月24日「狂い鳴くのは僕の番」の続編です。1巻~3巻と番外編小冊子で、それぞれ222P、206P、268P、36Pです。どれも表題作のみで同時収録作は無いんですが小冊子は「狂僕」の完全パロディです。
楔ケリ先生の描くオメガバースの世界は今回も美しくてエロくて辛いです。前作はΩの烏丸が痛々しいのですが、本作はβの鵜藤(うとう)とΩの雀部(すずべ)のすれ違いが切ないです😢 鵜藤が頼りがいのあるいい上司で、頑張り屋で気の強い雀部の事を守ろうとするのですが、βゆえに一歩踏み込めずすれ違いが重なります。メインの四人に加えて、途中から登場するαの白取が「狂僕;β」のキーマンになります。1巻2巻も読んでて切ないのだけど3巻はウルウルしっぱなしです😢 次々に鵜藤と雀部を追い詰める事柄が起き、あまりの過酷さに「これはハピエンじゃなくメリバなのかも😢」と覚悟を決めたりもしました😩
特に最終話は、4ページ目で「えっ!うそ!なんでそんな設定!?」って全身にトリハダ立ちましたよ、ケリ先生! すみ(雀部)が可哀想すぎるよーー! ケリ先生の描くオメガバースの設定辛すぎ!って思ったけど鵜藤とすみがそれを選んだのなら納得するしかないね。ふたりの幸せを信じて祈るしかない…。幸せな未来、見えてるもんね(242ページ!) 😄
↓↓↓↓↓ 以下「狂僕;β」より ↓↓↓↓↓
「俺たちはどれだけ迷って幸せに行きつくのだろう」 「どうして俺の気持ちと身体は求めている相手が違うんだ」「番(つがい)になれなくたっていい、オレがこの手で幸せにしたい」 「それでも俺はあんたと生きたい!!」 もお~お書いてて辛いわ! それでも是非読んで欲しいんです! βとΩ、鵜藤と雀部ふたりの覚悟と選択と生き方に引き込まれます。 現在配信中の「狂い鳴くのは僕の番;Re」も是非! それにしてもケリ先生は骨格や筋肉の描きかたがホレボレするほど美しいですね💕 眼福😃 -
「お前以外でイけない体にして」って意味💗2023年11月21日1巻224P、2巻(番外編小冊子)34P。「狂い鳴くのは僕の番」→「狂い鳴くのは僕の番;β」→「狂い鳴くのは僕の番;Re」と続くシリーズです。「Re」は現在配信中です。
1巻は同時収録作アリのため「狂い鳴くのは僕の番」は表紙等含めて176P+描き下ろし7Pです。
オメガバースなのですが、主役のΩの烏丸さんが複数相手に致してる回数がハンパなく多いです😓(レイ プではないです)。そんなΩの烏丸さんに嫌悪感をあらわにする部下のα高羽との話なので、複数相手やウケがビッ チなのが許せない人は読むのをやめた方がいいです。そこがこの話の根幹になってますので💦。
逆にそれが気にならない方は是非読んで欲しいです❗
(私は「β」でドハマリしました😑)
育った環境からあまりにも対照的な生き方をしているふたりですが、お互いを理解出来たら一気に純愛モードに突入です😍
上司と部下であるふたりの気持ちが反発や気遣い、理解や尊敬など次第に変わっていきます。作者様の絵が美しいのと構成がお上手なのでガッツリ引き込まれますがシリーズを通して読むとの「β」「Re」の前フリともいえる話なのかなって気もします。それくらい続く2本が素晴らしいんです‼😄
スーツ姿のイケメンリーマンがこれでもか!ってほど出て来ます。烏丸のエロさも一級品ですが高羽のガタイの良さにホレボレします! 目が吸い寄せられる😍
楔ケリ先生の描くオメガバースの世界、強くてエロくて可愛いαとΩのふたりを是非是非愛でてください💕 -
闇落ちした元刑事の新相棒はビッ チな刑事2023年11月17日現在2巻まで配信中。1巻286P、2巻270P。
楔先生の「番シリーズ」の大ファンです!「番シリーズ」はΩの特性上読んでて痛みを感じるくらい辛いお話ですが、本作は辛くて切ないのですが私的にはそちらより読みやすかったです。ただエグい殺人現場、相棒以外とのエチがあります。クスリ絡みの話なのでその辺が苦手な人はやめた方が良いかもです💦
ストーリーは過去に相棒を亡くし心にキズを負った元刑事の狩野尾が、新しい相棒を得て警察組織に復帰して過去の事件を追うという割りと王道のストーリー展開です。王道なんですが登場人物がひと癖もふた癖もあり、狩野尾も新相棒のカイリも過去と心に問題を抱えた拗らせキャラで、も~みんなサイコーなのよ‼
警察の組織や人間関係が少し複雑なのと過去の事件がベースになっているので 理解するのにちょこちょこ読み返したりはしました。でもその分読みごたえあります!ページ数も多いし! 作者様はホントに絵が美しくて裸体の描き方はどの角度から見てもエロいですう💕 エロくない場面でも視線や表情が意味深でドキドキします。一方事件の犯人を追うサスペンス物なので背景や小物類もキッチリ描かれててストーリーにも紙面にも重みと現実味があります。
登場人物全員濃いめにキャラ付けされてて(笑) 狩野尾とカイリ以外にも全員にスピンオフ出来そうなくらい魅力的なキャラ達です😄
弱りまくって拗らせまくって生気の無い目をしてるくせにギリギリのとこで立っている狩野尾にドハマリしたワタクシですが 同じくらいカイリにもハマっております。カイリはパッと見わかりませんが、彼も他人には理解されない闇を抱えているようです。いやー良いコンビだと思いますよ。甘過ぎず依りすぎずお互い寄り添う絶妙な距離感は読んでいただかないと伝わりません!😃 でもまだお互い心の奥にまでは踏み込んでいってないんですよね。
3巻でふたりはお互いの心の中に入り込めるのか?!
2巻の終わりに予想外の人物が登場し事件は新たな展開を迎える!! -
S字結腸下からぶちぬいて仲直り…てアンタ2023年11月14日1巻完結、152P。絵が少し荒い感じはありますがラブコメ調でテンポ良く読めます😊
見た目はごく普通のサラリーマンの八木原は少女マンガがバイ ブルの真面目で猪突猛進の努力家(←ここ大事)。ノンケの八木原が王子様タイプの白崎に一目惚れし、ゲイの黒瀬に「黒瀬、折り入って相談が」とアドバイスを求めた事から話が始まる。
八木原と黒瀬は大学の同期生、黒瀬と白崎は高校の同級生。これは修羅場必然の三角関係か?!ドロドロか?ギクシャクか? と思いきや、八木原の白崎に対するピュアピュアな乙女心と黒瀬に対する絶対的な信頼で彼の片想いは予想外の方向に展開していきます😄 策士のふたりも喰えなくて良き♦
果たして結ばれるのは「黒ヤギ」か「白ヤギ」かはたまた「黒白」か?!
最後まで予測不能な展開が続き、それほど長くないページ数なのに読みごたえあります!
ワタクシの1番のお気に入り❤は描き下ろし。ケンカしたふたりが「上に乗った◯◯のS字結腸を下からぶちぬいて無事に仲直りできた」ってとこですかね~😄仲良くて良き良き😺 さて ◯◯は誰でしょう~~💗
あとがきの4コママンガも3人の性格が凝縮されてて好きだな~。 -
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愛すべきキャラ達よ💋そしてしのぶの本名…2023年11月3日ああとうとう完結…発売日当日までは嬉しかったけど読んだ後は寂しいわ、まだまだ続いて欲しい 😢なーんてワガママな読者心理ね…
最初は購入するか悩んだのよ💦 1巻のカラーの集合キャラ達がねなんだかギャグ過ぎて好みじゃないもしれないわねェって。特にメロンパンのしゅんさんとか…。でもッ!! 自分のカンを信じてとりあえず1巻のみ購入してみたの。なんと、結果!徹夜して配信されてた5巻まで一気に買って読んだわ! だから好みじゃないかもと二の足を踏んでるそこのアナタ!!お買いなさい~~! これは感動物よ、泣ける話なのよ。
真っ直ぐでお人好しで甘えん坊なマコちゃんと、9年と303日眠り続けた毒舌家のしのぶの、不器用でモダモダしちゃうお話。なんといってもギャグが秀逸なのよ。作者様天才か!って。人前で読むのはやめた方が良いわ、吹き出しちゃうから。どのキャラも魅力的に描かれてるからきっとアナタのココロを鷲掴みにするキャラに巡り合えるはずよ😉
ドタバタコメディの中に辛い現実や辛辣な言葉なんかもあって歯ぎしりしたりする事もあるけど、しのぶやマコの一途さに泣けてくるのよ。どうか誰もジャマしないで♦って祈りたくなるの。だってそんな相手に巡り合えるなんてそうそう無いことよ?そうじゃない? マコちゃんがモテ過ぎてしのぶもアタシも不安になったりもしたわね。無自覚ゲイホイホイなんて怖すぎるでしょ。カラーイラストのマコちゃんなんて聖人に見えたりするわ。登場人物全員に幸せになってもらいたい、そんなお話よ💗😃
🈲🈲💦💦↓↓↓↓↓↓ちょっとネタバレ↓↓↓↓↓色んな意見や見解があると思うけどアタシはしのぶの本名知りたかったわ。最後の最後に婚姻届の一部をチラッと見せてくれるのを期待してたの。マコちゃんに「本名呼んだらコロス」って言ってたからよほど男らしい名前なのかしら? まあ「しのぶ」って名前がピッタリ過ぎて他のどんな素敵な名前も似合わない気がするから本名なんてどうでもいいかもって気もするんだけど、ふと思い出してモヤるのよね。番外編とかで新婚生活と共に書いてくれないかしら? マコちゃんがトラウマを乗り越えてしっかりと自分の足で立っているのが見たいわ。もちろんしのぶとのイチャラブもね💋 -
赤根の心と一緒に私の心も死んでしまいそう2023年11月2日現在分冊7巻まで配信中。スローペースな配信なので待てる方にはオススメです。読んで辛いけど少しずつ強くなるふたりを信じているから!😊
お金に苦労せず育ってきた葉室とお金のために身を売ろうとまでする赤根の話。赤根は学年主席で人当たりも良く優しげな笑顔で周りから愛されるキャラだが母親のせいで頭の中はいつもお金の事ばかり。周囲に頼れる人もなく次第に追い詰められていく様子は読んでて辛い。一方の葉室はお金に苦労せず女にモテて毎日愉しく過ごしているが、家族からの愛情を感じられず心に空虚さを感じている。お互いに相手を理解出来るのに自己評価が低いため踏み込んで行けないふたり😌
それでも葉室は自分の気持ちを伝えて両手を広げて待ってるのだから後は赤根がその腕の中に飛び込めば良いのだけど…。救い様がないのに見捨てられない母親とクズな店長のせいで落ちていく赤根…。なんでそんな事に😩
7巻ラスト、読んでて辛くて悲しいを通り越して、もはや心が痛くて息が出来ない。赤根!ダメだよ、やめて! それだけはだめ…赤根の心が死んじゃう…。葉室も自分を責めるよ😩
小松先生赤根を助けて!! 私たち読者も助けて! 赤根の心と一緒に私の心も死んでしまいそう😩 -
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存在の大切さを理解できる人になりたい2023年10月27日一巻のみ77P、決して長くはないお話ですが内容は深いです。家族の相互理解的なストーリー展開なのでエロは少ないです。家族や友人がゲイだと知った時どう自分は対応するだろうと考えさせられる作品ですね。常々BLはファンタジーだと思って読んでいる私ですが、このお話は現実的な設定なので冷静に読みました。
ヤクザやストーカーなんかは出てきませんので、主人公の波乱万丈でドロドロの人生や怒濤の展開を期待してる方には向きません。
ひとり親家庭、介護問題、性的嗜好等現在の日本でもありがちな事柄が出てきます。
祖母の死後自分の感情を素直に伝えられなくなった兄ちゃんですが、弟君のお陰で母親とも向き合え大切ななな君を失わずにすみました。
周りの言葉に惑わされずその人の本質を見抜ける存在。小さい頃から兄ちゃんを間近で見ていた弟君だからこそ兄ちゃんの「そんな存在」になれたのです。弟君の恋人も素敵な人です。
本作で人との真摯な向き合いかたや自分の価値観にとらわれず物事を多方面から見ることの大切さを学び、お互いに心を開き思いやる事で大切なものを守れるのだなと改めて感じました。
たとえ家族であっても人との繋がりは脆いもの、だからこそ大事にしたいですね。
弟君の「皆に言いたい、格好良くて 家族思いで ゲイの、僕の自慢の兄の話─」読んでみてください😊 -
重く深い一冊…ひとり静かに読んで欲しい2023年10月24日ネタバレ無しで読んで欲しいです。1巻のみ246Pの作品ですが2時間ドラマというよりもワンクールの連ドラを一気に観たような感覚です。感情が揺り動かされ、引きずられ、救いを求めて震えます。泣きながら、二人の行く末に幸せがあるようにと祈りながら、ただただ静かに読みました。
物語は静謐な美しさのある奏純平と、彼に執着する上司の凍月颯の二人を中心に進んでいきます。
絵は細い線とベタが多いので暗く重い感じですが、それが舞台となっている昭和50年代のさびれた地方都市感や、凍月と純平のすさんだ心や切ない思い、やるせなさをうまく表しています。
ストーリーが現在と過去を行ったり来たりする形で進んでいき、回想が入ったりするので納得してた事を改めて考えさせられたりします。とても疲れます。でも読むのを止められない…休憩すら出来ません。
物語の途中で「白い冥路をゆくライオンみたいな、あの愚かな旅人の無事を願ってやまない」という文章が出てきますが、これが物語の全てを語っているような気がします。そして私もそう願ってやみません。ギラギラしていた凍月の表情が終盤穏やかに変化していきます。
そしてラスト、「ああこんな結末なんて予想していなかった…ああホントにそんな…」と思わせる形で終わります。
「愛してる」と言えなかった奏と「愛してる」が伝わらない凍月…
心の全てが持っていかれてしまうので現実に戻るのに時間がかかりました。何度も読み返したい1冊です。 -
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帯のあおり文で即購入笑2023年10月21日いやー、表紙の顔で「ち◯こ貸せ」とか書かれたら買わずにいられませんわ~
ストーリーはオメガバースの世界。全169ページ。
αの晃太くんもΩの龍之介君も個性的なキャラで魅力的。二人とも性格が良すぎて応援せずにはいられないし、周りの友人達もみんな好い人で嫌なキャラとかひとりも出てきません。地雷的な要素は見当たらず安心して読めます。
晃太君の真面目で世話焼きなキャライイですね~脱いだ時のカラダが素敵…💗
タトゥーを入れバイクに跨がる龍之介君のカッコ良さとエチの時のエロさのギャップよ…
いやエチシーンはマジで絵がキレイなうえにエロいです😄 18/禁レベ?! 157Pの龍之介を見てっ!! スク写したいっ!(しないけど)
キーワードは「特異性α」、キャラもストーリーもエロもサイコーなので是非読んでみてください。オススメです😊
「アホウドリ」も笑いましたけど「童貞マインド」のキャラ君がツボでした~
描きおろしと4コママンガも大好きです😄 -
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