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白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます@COMIC
「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」
【声の出演】
鳳蝶:久野美咲 / レグルス:伊瀬茉莉也 / ロマノフ:土岐隼一 / 百華公主:豊崎愛生 / ロッテンマイヤー:七緒はるひ / 宇都宮アリス:引坂理絵 / ヴィクトル:遊佐浩二 / イゴール:村瀬歩 / ラーラ:七海ひろき
【あらすじ】
もっちもちほっぺに、まんまるお腹。わがまま放題に育った5歳児、菊乃井鳳蝶に生えたのは、前世――料理と裁縫と歌をこよなく愛す「オトメン」な俺――の記憶だった。きらきらファンタジーな現世には、優雅で美しいものや不思議なものがいっぱい!見目麗しいエルフに、人智を越えた存在の神々に、魔術の力まで!そして何より、ふわふわ「ひよこ」で「にぃにが大好き」な弟のレグルスくん。でも、見えないところでは、伯爵である菊乃井家内部の軋轢や、帝国貴族の腐敗が進んでて……。前世のスキルに、神々やエルフ、ときどき魔術の力を借りながら、幼い兄弟が挑戦する領地経営ファンタジー!
【制作会社】
スタジオコメット
【スタッフ情報】
原作:やしろ / 原作イラスト:keepout / コミカライズ:よこわけ
監督:佐藤まさふみ
シリーズ構成:広田光毅 / キャラクターデザイン:宮川知子 / 音楽:桶狭間ありさ
【音楽】
OP:和ぬか「口直し」 / ED:Ms.OOJA「まだ知らないストーリー」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」
【声の出演】
マリー:本村玲奈 / キュロス:濱野大輝 / アナスタジア:田中美海 / ルイフォン:木村良平 / ミオ:日笠陽子 / リュー・リュー:大原さやか
【あらすじ】
ずたぼろの服をまとい、両親から召使のように扱われている貧しい男爵家の次女・マリー。それでも素直で優しい心を持ち続け、彼女は家族に尽くしていた。ある日、マリーのバースデーパーティが開かれる。ところが、主役はお姫さまのような姉のアナスタジア。会場の外で哀しそうに佇むマリーは、偶然にも大富豪のキュロス・グラナド伯爵に遭遇する。お互いに惹かれ合い、マリーにひと目惚れしたグラナド伯爵だったが、ある勘違いからマリーではなく、アナスタジアに求婚してしまう!急速に進んでいく、グラナド伯爵と姉との婚約。しかしアナスタジアが事故死してしまい、代わりにマリーが伯爵家へ嫁ぐことになり……!?勘違いから始まる“ずたぼろ令嬢”のシンデレラストーリー、開幕!
【制作会社】
ランドック・スタジオ
【スタッフ情報】
原作:とびらの、仲倉千景(双葉社 モンスターコミックスf) / キャラクター原案:紫真依
監督:北川隆之 / 副監督:砂川正和
シリーズ構成・脚本:猪原健太 / キャラクターデザイン:佐藤秋子 / サブキャラクターデザイン:菊池陽介 / 色彩設計:寺分神奈 / 美術監督:川崎美和 / 美術設定:藤瀬智康、松本秀幸 / 撮影監督:町田啓 / 3DCGディレクター:磯部兼士 / 3DCGテクニカルディレクター:木村明彦 / 編集:丹彩子 / 音響監督:亀山俊樹 / 音響効果:北方将実 / 音楽:夢見クジラ / 音楽制作:ハートカンパニー
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」
【出演】
竈門炭治郎:花江夏樹 / 竈門禰豆子:鬼頭明里 / 我妻善逸:下野紘 / 嘴平伊之助:松岡禎丞 / 栗花落カナヲ:上田麗奈 / 不死川玄弥:岡本信彦 / 冨岡義勇:櫻井孝宏 / 宇髄天元:小西克幸 / 時透無一郎:河西健吾 / 胡蝶しのぶ:早見沙織 / 甘露寺蜜璃:花澤香菜 / 伊黒小芭内:鈴村健一 / 不死川実弥:関智一 / 悲鳴嶼行冥:杉田智
【あらすじ】
鬼となった妹・禰豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉
【制作会社】
ufotable
【スタッフ情報】
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島晃 / 脚本制作:ufotable / サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花 / プロップデザイン:小山将治 / 美術監督:矢中勝、樺澤侑里 / 美術監修:衛藤功二 / 撮影監督:寺尾優一 / 3D監督:西脇一樹 / 色彩設計:大前祐子 / 編集:神野学 / 音楽:梶浦由記、椎名豪 / 総監督:近藤光 / 配給:東宝・アニプレックス
【音楽】
主題歌1:Aimer「太陽が昇らない世界」 / 主題歌2:LiSA「残酷な夜に輝け」
【公開日】
2025年7月18日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「公女殿下の家庭教師」
【声の出演】
アレン:上村祐翔 / ティナ・ハワード:澤田姫 / エリー・ウォーカー:守屋亨香 / リディヤ・リンスター:長谷川育美 / ステラ・ハワード:水瀬いのり / カレン:前島亜美 / フェリシア・フォス:花澤香菜
【あらすじ】
——王宮魔法士の試験に落ちてしまった。世の中は厳しい。実家に帰ろうにも、先立つものがない。仕事を探すアレンに舞い込んだのは、公爵家御息女、すなわち公女殿下の家庭教師の仕事。どうも胡散臭いが、あの『腐れ縁』ほど大変な生徒じゃないだろう。そう高を括っていた矢先、彼を待っていたのは魔法を一切使うことができない少女だった?!彼女の魔法を妨げているものとは一体…?アレンの常識を覆す授業が、少女の未来をやさしく照らすー。
【制作会社】
スタジオブラン
【スタッフ情報】
著者:七野りく / イラスト:cura
監督:長山延好 / 助監督:石栗和弥
シリーズ構成:清水恵 / キャラクターデザイン:豊田暁子 / サブキャラクターデザイン:竹本早耶香 / プロップデザイン:大出翔平 / 衣装デザイン:山田菜都美 / 美術設定:長澤順子 / 美術監督:海野よしみ / 色彩設計:山弥夕夏 / 撮影監督:豊岡茂紀 / 3Dディレクター:髙倉健志 / 編集:岡祐司 / 音響監督:立石弥生 / 音響制作:ビットグルーヴプロモーション / 音楽:羽岡圭 / 音楽制作:キングレコード
【音楽】
OP:前島亜美「Wish for you」 / ED:岡咲美保「少女のすゝめ」
「薫る花は凛と咲く」
【声の出演】
紬凛太郎:中山祥徳 / 和栗薫子:井上ほの花 / 宇佐美翔平:戸谷菊之介 / 夏沢朔:内山昂輝 / 依田絢斗:石橋陽彩 / 保科昴:山根綺
【あらすじ】
─カーテンの向こう側。 俺には一生関係ない世界だ─バカが集まる底辺男子校・千鳥は、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子に嫌われている。常にカーテンが閉まり、隣り合う校舎の教室は一度も見たことがない。千鳥に通う紬凛太郎はいつも見かけで怖い人だと判断され、敬遠されることからいつしか人と距離を取るようになっていた。ある日、実家のケーキ屋を手伝い中にお客として来ていた薫子と出会う「凛太郎くんを怖いって思ったこと、一回もなかったですよ︖」凛太郎に偏見を持たず接する薫子との時間を戸惑いつつも心地よく感じ始める凛太郎だったが、彼女は桔梗の生徒で……。“近くて遠い”二人が織りなす、鮮やかな青春彩る学園物語。
【制作会社】
CloverWorks
【スタッフ情報】
原作:三香見サカ
監督:黒木美幸 / 准監督:山口智
シリーズ構成:山崎莉乃 / シリーズ演出:都築遥 / キャラクターデザイン・総作画監督:徳岡紘平 / 音楽:原田萌喜
【音楽】
OP:キタニタツヤ「まなざしは光」 / ED:汐れいら「ハレの日に」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「タコピーの原罪」
【声の出演】
タコピー:間宮くるみ / しずか:上田麗奈 / まりな:小原好美 / 東:永瀬アンナ
【あらすじ】
ハッピーを広めるため地球に降り立ったハッピー星人のタコピーは人間の女の子しずかと出会う。ピンチを救ってもらったタコピーは、しずかの笑顔を取り戻すため不思議な力を持つハッピー道具で奔走する。しかし、しずかはおうちと学校で何か事情を抱えているようで…。これは、ぼくときみの最高にハッピーな物語――。
【制作会社】
ENISHIYA
【スタッフ情報】
原作:タイザン5(集英社刊)
監督:飯野慎也
シリーズ構成:飯野慎也 / キャラクターデザイン:長原圭太 / プロップデザイン:中井 杏・10十10 / 2Dワークス:アズマ・10十10 / 美術監督:板倉佐賀子 / 色彩設計:秋元由紀 / CGディレクター:茂木邦夫 / カラースクリプト:大谷藍生 / 撮影監督:若林優 / 編集:坂本久美子 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:藤澤慶昌 / 企画・プロデュース:TBSテレビ
【音楽】
OP:ano / ED:Tele
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ババンババンバンバンパイア」
【出演】
出演:吉沢亮、板垣李光人
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ダンダダン(第2期)」
【声の出演】
モモ<綾瀬桃>:若山詩音 / オカルン<高倉健>:花江夏樹 / 星子:水樹奈々 / アイラ<白鳥愛羅>:佐倉綾音 / ジジ<円城寺仁>:石川界人 / ターボババア:田中真弓 / ドーバーデーモン:関智一 / 太郎:杉田智和 / 花:平野文 / 鬼頭ナキ:磯辺万沙子 / 邪視:田村睦心
【制作会社】
サイエンスSARU
【スタッフ情報】
原作:龍幸伸(「少年ジャンプ+」集英社刊)
監督:山代風我、Abel Gongora
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司 / 音楽:牛尾憲輔 / キャラクターデザイン:恩田尚之 / 宇宙人・妖怪デザイン:亀田祥倫 / 色彩設計:橋本賢、近藤牧穂 / 美術監督:東潤一 / 撮影監督:出水田和人 / 編集:廣瀬清志 / 音響監督:木村絵理子
【音楽】
OP:アイナ・ジ・エンド「革命道中」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ホテル・インヒューマンズ」
【声の出演】
星生朗:小林裕介 / 灰咲沙羅:白浜灯奈乃
【あらすじ】
そのホテルの…「お客様は殺し屋様」。最高のホテルには条件がある。「極上の食事」、「至高の癒やし」、「魅惑の娯楽」…そして、“最新の武器手配”、“安心の身元詐称”、“完璧な死体処理”――!?死の境界線で、決して『NOと告げない』二人のコンシェルジュ、生朗と沙羅が応える殺し屋達の願いとは――いざ、鮮烈のキリング・ホテル・ドラマ…開幕!
【制作会社】
ブリッジ
【スタッフ情報】
原作:田島青「ホテル・インヒューマンズ」( 「サンデーうぇぶり」小学館刊)
監督:アミノテツロ
シリーズ構成:米村正二 / キャラクターデザイン:藤崎真吾 / プロップデザイン:きむらひでふみ / 美術監督:海野よしみ / 美術設定:長澤順子 / 色彩設計:村口冬仁 / 撮影監督:貞松寿幸 / 編集:今井大介 / 音響監督:山田陽 / 音楽:小春(チャラン・ポ・ランタン) / 音楽制作:テレビ東京ミュージック
【音楽】
OP:imase「ミスター・ムーンライト」 / ED:NOA「Merry Go Round」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ちはやふる」
【出演】
出演:當真あみ、原菜乃華、齋藤潤
【書店員・編集者などオススメレビュー】