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絶対に読んだ方がいいやつ。悲しいだけじゃないけど、人を好きになるってこんなに苦しいんだって伝わってくる作品。絵も綺麗だし、本当に映画を見ているよう。
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いつ読んでも好きー
小さい頃から読んでて、今も読み返すけどやっぱ好き。何回読んでも好き。あと個人的にアフロディーテ様が好き。
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作家:
山岸凉子
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~7巻
価格:
800pt~1,500pt
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BLを愛する人にも読んでほしい
「時空を超えた答え合わせ」これは私が好きな文才オタクyoutuberさんが放った言葉なのですが、私にとってこの作品がまさにそれ。以下自分語りの長いレビューになるのをお許しください。
この作品を初めて読んだのが10歳くらいの時。仲の良い漫画友達の家に遊びにいくたびに、その子の家の本棚に黄ばんだままずっと並べてあったこの本が気になって読ませてもらったのが最初です。ジャンプやりぼんを読む普通の漫画好きだったのですが、この作品の桁違いの画の美しさとストーリーに衝撃をうけてそれから何度も読み、高校生くらいで自力で全巻揃えたのを親に処分され、それをもう一度買いなおすくらいにはまりました。当時はすごい少女漫画という認識でした。
で、先日ビアズリーという画家の美術展を見に行った時にふと「ひょっとして私のBL好きの原点は『日出処の天子』だったのか」とすっと腑に落ちまして。(巷では山岸先生はビアズリーの影響を受けていると言われているのを思い出したので)
今読んでいる数々のBLの中でも特に心に残るものには、この作品のエキスが入っていることが多いのです。まさに時空を超えて答え合わせをしたような気分でした。いわゆるBLを読みだしたのはもっと後なのですが、子供の頃に刻み込んだ記憶やコアな癖はそうそう消えないんだなと脳の不思議を感じます。
とんでもない画力で歴史上誰もが知る人物を同性愛者として表現し、超人であるけれど誰よりも深い人間の業を背負わせています。よく禁書にならなかったなと思うくらい。これ以上の結末は不可能だと思わせるほどのそこに至るまでのストーリーの深さと重み。今読んでも全く色褪せないどころか、自分が色んな経験を積んだことでさらに解像度が上がり、正直今の方が読むの辛いのですが・・・
謎の自分語りレビュー申し訳なかったですが、かなり昔に出版された作品ですしBLジャンルでは上がってこない名作なので、BL好きの方にも伝わるといいなと思いレビューしました。興味持たれた方はぜひ!
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全力でおすすめしたい作品!!
星10つけても足りないくらい最高の作品です!7巻まで読んだのですが、面白くて、先が気になって、読むのが止まりませんでした。特に6,7巻はティッシュ箱必須で、一人で時間のある時にじっくり読むのがおすすめです。今まで結構な量のラノベを読んできましたが、私の中で間違いなくTOP3に入るくらい大好きな作品になりました。
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自分が倒した魔王に求婚する勇者のお話。
竹取物語とロミオとジュリエットを組み合わせたような雰囲気です。
はじめはツンデレ魔王が可愛くて癒されていましたが、魔王が人間との寿命の差を知り、魔王がなぜ魔王になったのかがわかり、魔王と勇者の関係がわかるにつれて切なくなっていきます。
景勝地の悲恋伝説のようなラストかと思われましたが、小石川先生は数百年後の素敵な結末を用意してくれてました。
作品中の全ての設定も言動もエピソードも無駄なく繋がっていて全てに意味がある。優しくて切なくて美しい物語。今作も涙なしには読めません。電子限定おまけを読み返しただけで泣けてくる〜。
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愛する者の為に動くおじいさんに可愛さ全開
そういう人だったの?という意外性を打ち出してきて、新たな登場人物のキャラクターを膨らませて来て、読んでいる当方にはこれまで味方なのかも判らなかった(寧ろ味方ではないかも、と思えていた)彼等に抱けなかった親近感を、急速に高めた第三部だった。第一部のときのグスタフ的に。
何人も出てくるストーリーは、各人物像と各行動主体は誰か?が、文中でストレス少なく読みたい。台詞で判らせようとする感じも、台詞中盤まで判りに難い。
エックハルトと同腹の妹?、言葉の掛かり方がこの第三部でも戸惑い。「付き合いが長いエックハルトには基本的に採点の厳しいフェルディナンドがずいぶんとローゼマインを褒めているように聞こえた」も、採点の厳しさはエックハルトに?、それともフェルディナンドは誰にでも採点が厳しい?
「エーレンフェストでは両親以外に頭を下げる必要がないヴィルフリートが礼を尽くし、跪かなければならない相手がいる」は、何処の話なのか判らなくなる(75%)。
また、ローゼマインが眠っている間に残っている者達で話し合う場、「ローゼマイン様が性急に工房へ入ったことが不安で仕方がないようです」のところ、フェルディナンドが連れて入ったことが、事前の展開上文脈で繋がっていても、ローゼマイン様が入った、と短絡的に受け止めそうになり戸惑う。更に、その工房にしても、隠し部屋の工房であると、直ぐピンと来ないで別のローゼマイン工房を連想しそうになる。それだけローゼマイン工房や、その後の郊外の工房の方がずっと登場してきた為に、出来たばかりの工房のことだと(読み進めてきている流れで理解できるが)直結の前に、慣れた過去の話が頭をよぎるのだ。
読んでいて判るでしょ、という、省きが、読み進める時にウッと手が止まらせるのだ。
一方、登場が極端に少ない人物の人物紹介が省かれがちな点は、登場人物の多い書物の弱点に、共通してある。重要度低ければ巻頭紹介に入ってこないけれど、そういう名前に馴染みが無い人物ほど、この人誰?という小さな疑問符が読書スピードをつかえさせてしまいがち。人によっては、大した人物でないから流していけばと考えるかもしれない。しかし私は、どれ程小者であっても、名前のある人物が台詞なり行動の記述がある以上は、関係を明らかにしたくなるのだ。どこかで書かれたとは思っても、これ程の長編、今さら頁を遡って探せるほど容易くないのだ。
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最後まで読んできて良かった!
凄くいい最終回でした。
これは紛れもなくハッピーエンドです。
マシュー、ジン良かったね……!お互いに求め合い、大切にし合うことができる二人の関係性が素敵です。
ところで、ブランドンのアニキは大いに反省してくださいね。でもアニキ好きなので、番外編とかまたチョコチョコ出てきてほしいです。
面白かったです。
完結おめでとうございます。
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8巻の読み応えにうなる。戦争色の濃い話も多いが、たまに挟まれる恋の物語もとても良い(9巻・五月の恋)。子供の頃はただ読むことを楽しんでいたが、大人になって読み返すと理解できる部分も増え、読んでいる時間が至福である。
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ずっと気になっていたけど手が出せずにいたのですが、ゲリラとクーポンを利用して一気に購入しました。結果、一点の悔いなし!買ってよかった!!
もっとドロドロして愛憎渦巻きくっついたり離れたりするのかと勝手に思ってたら、喧嘩はしてもずっとラブラブでとにかくかわいい二人がそこにいました。ニマニマと読み続けていたところ、突然の…!!ええええーーー!!嘘でしょ!!!???ALIVEの最後で号泣し、作者様の葛藤と思いでまた号泣し、ただただ涙しました。
受け止めるまで時間が必要ですが、ゆっくり2回目を読み返したいと思います。これからも何度も読み返すことになるんだろうな。
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とてもつもりのない感じがわたし的な合っているような感覚があります。たんぽ湯ならば死んだらあかんというような言葉を吐くかもしれませんがそれでも追いかけ続けることはスパいと感じられました。しかしながらこの穴はドカに入れていいのでしょうか。そこだけです。
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忘れられた存在の王女が転生したことで冷静に自分の立場を理解し、頭の中の本質は見せず無能さを貫いて過ごしていく覚悟に驚かされます。蔑ろにされ続けた祖国より嫁いだ他国での日々に尊厳さと公平さを与えられやっと明るさが見えてきます。主人公の演技は(復讐のため)変わらないが、婚約者の王子が淡々としていても誠意と観察力があり自身の言動で接していて信頼できる。宰相も王室の人々も慎重であり理知的で洞察力もあり国力と王室の質の違いが伝わってきます。
王女の言動が外に短いながらあらわれた際の描写が的確であまりの有能さに印象が強くて、後々にヒーローの王子に見破られていく展開がよかったです。
またメイドから侍女として支えてきた1人の言動が後から効いてきます。面白い。
死にとらわれ続けていた王女が幸せを迎えて本当によかったです。
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面白そう!
だけど、短い。
これ、いつ終わるんだろう?💦
やまねあやの先生ありきで見始めましたが、わくわくする展開です。首を長ーーく待ちます😊
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壮大なシリーズの第二部。以降の部と同時進行で発行されて頭がパンクしそうでした。話は貴族に片足つっこんだあたりなのでだんだん窮屈感が増してきますが、フェルディナンド様が癒し。
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やはり名作
子供の頃に図書館で読んで夢中になっていたが、大人になってから結構内容忘れていた。だが、そのこの歳だからこその感度もあって、改めて壮大な物語だなと思った。なによりカラーが嬉しい。
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命がけの愛に震えろ
生命の誕生から崩壊を鮮やかに描いていて、とにかく度肝を抜かれた。スピード感もあるし、展開も読めなくてドキドキした。ハイテクをモチーフにエネルギッシュで壮大な愛の物語に何度も読んでは泣いた。個人的には超傑作。扉絵が美しい。
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綺麗
絵が綺麗…とくにカラーページ!
まだ無料分の冒頭部分だけしか読んでいませんが、
娘が父親より年上と結婚…
政略結婚でも嫌だなぁ…
どうなるか気になります!
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最初のノリからは想像も付かない壮大な話!
ネタバレ
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最初の悪ノリ此処に極まり!って感じのぶっ飛んだ話から、勇者と魔王様が邂逅を経て、過去回想から始まる壮大な物語!
偶々、Twitterで見てド嵌りして単行本を購入しましたが、本当に魅力的で奥深い世界観の物語で、読んでて面白いし、キャラと世界観に惹き込まれる!
魔族(異形)と新人類の因縁の物語、魔族達の未来とモッコスの将来、魔王様の因果からの解放…。
最初はタイトルに「⁉︎」となったのも、読み終わった後は意味深に感じる…。
「ドキュン」とはこの果てしない、サーガの中の誰を指すのか…?
先が気になって、とても楽しみ!
Twitterに上がらられた話とは、細かい所が加筆修正されて居たり、キャラや世界観の補足にもなるオマケ話が載って居たり、単行本を買う事でより、作品への理解と楽しみが増えたのもお得でした!
来たる!魔王(山田真央)とリーパーの決戦!ワクワクする(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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1巻無料だったので、読んでみました。
神社を営む家族の中で霊感を持ってない娘・七緒。
ある日、怨霊と真田幸村と名乗る青年に出会う。
実は七緒は、かの織田信長の末姫かつ龍神の神子なのでは!?自分の存在を求めて異世界へと旅立つ…なストーリー。
遥時ももう7なんですね~感慨深い。
今回はまさかの戦国時代。コーエーさん、あえて外してるのかと思ってました。
そしてまさか序盤で武将が現代に来るとは、びっくりです。
衣装のデザインも素晴らしい。イケメン祭り。
なんか龍神の神子が歓迎されてない感じなのと次回予告が不穏だったので、続きが気になりました。
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宇宙
壮大な人類の宇宙進出物語で、様々試練がとても面白かった。
特に、「悪魔の星」や「最終進化」が素晴らしいです。
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連載時に惚れ込み、コミックスも揃え、文庫本も揃え、
人生の合間合間に読みたくなる作品で、
世界のどこかで噴火、地震が起こる度に最期のシーンが思い浮かび😩
今回じっくりと読み直してみて、改めて素晴らしい作品だなぁ、と感動しました!
去年、著者の訃報を聞いて、佐藤史生さんの世界にまたどっぷり浸りたくなって思い切って購入。
古代史と未来が見事に融和している世界は心の琴線に触れて来て再び読めて幸せでした。
読みたい時に本を探さずに直ぐに読めたので、それも便利でした。
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昔から大好きです。
子供の頃絵の綺麗さとストーリーの深さに夢中になって読んでいました。当時の単行本が一冊900円くらいして小遣いを貯めて買ったのを覚えています(ファミコンソフトも相当やりました)。その後ブラザーズやサイコも読見ましたが、やはりこれが一番。今読んでも全く古くない。後の漫画に影響を与えたであろう概念や表現も多く、オススメです。
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読了感半端ない
ずいぶん昔に手放してしまい後悔した本。
電子版で読めるなんて感動です。ありがとうございます!
絵も美しく、壮大なストーリーは圧巻です。
ぜひ多くの人に読んでもらいたい!
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よくぞこれを復刊してくれたと歓喜の極み
1984年から86年に発表された、世紀末が舞台の近未来コンピューターSF。21世紀も4分の1近く過ぎつつある今読んでもおもしろい。自我に目覚めた人工知能【魔】VS 古代インド宗教【神】の電脳バトルに巻き込まれた4人の少年少女たち。冒険譚というと言葉の軽さに違和感を覚えてしまうんだけど、まぁそういうことなのよね。
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エジプト
タイムリープものなのかな?壮大な物語でBLでなくても面白い感じでした。原作者の方が小学生の時からエジプト物が好きだったと書いていて私は詳しくないのですがそういう萌が詰め込まれていました。少し残念だったのはもう少し神々の立ち位置とか関係性をわかりやすくしてくれると良かった。継承問題など絡んでいたので家系図的なところでつまづいてしまいました。ちゃんと説明はしてくれているのだけどパッと見てわかる感じにって思ってしまいました。
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迫力のあるバトルシーン
画面の隅々まで作者様自身が描かれているように見えるのですが、何気ない背景や群衆に至るまでどのコマも全て完成度の高い絵になっていて、額装して飾りたいほどです。特にバトルシーンは圧巻の一言。激しすぎて何がどうなっているのやらわからない時もありましたが、蒸気を原動力とした闘いが見事に表現されていました。展開の仕方によっては壮大な物語になりそうな予感。ここからどうなるのか楽しみです。
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古い作品ですが、借りて読んでいたのに自分用が欲しくなって買ってしまったほどのお気に入りです。 壮大なストーリーとクスっと来るユーモア、全方位隙なし、これぞロマンです。 ラクガキ顔のエスパー宇宙人やら鉱物型生物とか、怪獣型宇宙人とか、他のタイプの宇宙人には地球人タイプの個別の顔は見分けがつかないと言って自分の偽物に成りすましたり、2~3年くらいのつもりで地球に帰ったら実は十数年経っており友人は30代の大人で、大きな弟が出てきたり、いくつもの宇宙を滅ぼし続けるラスボスの設定もユニークでした。
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方法は関係ないホア・ケン
大国同士の思惑と時流によって翻弄される二人の男女。彼らはその流れの先において己と向き合うのである。それは宇宙というあまりにも広いものと、かわらないほどの心という領域。美しく壮大な物語に圧倒された。
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「それだけなのに―――」
その言葉と共に描かれる表情からは、
見えない感情を想起させる巧みな演出として著者の秀逸さが光る。
個人的に最も印象深い情景である。
番(つがい)という契約から、
生命のときがゆっくり動き出し、
共に生を全うする。
この表現と設定が、
ストーリーを引き立てる香辛料として心地いい。
時折見られるコミカルな描写は、
シリアスな展開と対比された良い塩梅として機能している。
著者の新しい展開を喚起させるようで興味深い。
二人の情事も全てを描くことなく、
読者に想像させる巧妙さが垣間見える。
甘すぎず辛すぎない様相で小気味いい。
読み応えのある良い作品だ。
表紙に記載された期待値MAXという言葉も申し分ない。
48ページに収められた著者の画才には、
48ページを超える壮大な作品を嘱望せざるを得ない。
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どハマりしちゃいました…!!
嘘と真実を練り混ぜたら、本当の話っぽくなるとはよくいうけど…
他の方のレビューでも言ってたけど、ファンタジーと史実がとろっとろに融合していて、とにかく何度も読まずにはいられない!
そう、なんていうか、超有名な最遊記とかみたいに、万人受けする壮大なストーリーだと思う!いやほんとに!
まだ1巻なのに、満足感凄い…!!3〜4巻くらい引き延ばして描くこともできそうだけど、あえて簡潔明瞭に、且つ、丁寧に1巻でここまでの内容…もう最高すぎます!でもでもきっとまだ序章なんでしょね。はあ〜ッ出会えてよかったこの漫画…!!作者様,お身体大事にどうぞ無事に描き終えて頂けますよう願っています!!
あーー続きが心底待ち遠しい!!分冊版とかも出ないかな!両方買うのにな!!
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面白い
プラネテスと宇宙兄弟が好きです。この2作以外の宇宙物で面白いと思った初めての作品です。しかも結構昔の作品とは。この作品の存在を知れて良かったです。特に前半が面白いです。
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なんで打ちきりなのよ
なろうで一番最初にはまった作品、久方ぶりに思い出して検索かけてみたら漫画化されてて嬉しかったけど1巻のみとは、、
確かに途中からおかしくなった、けど序盤は凄く良い。1巻終了は速すぎる
残念です
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とにかく綺麗で強くて頭が良くて素晴らしい!
そしてそんなガビィにメロメロなのに、価値観の違いからぶつかってしまう、ヒーローのルーアーク。一番強い騎士になるための誓いを立てたと言いながら、戦争に行っている間もガビィのことが気にかかって仕方がない。愛し合っているのに、お互いの気持ちがうまく伝えることができないもどかしさが、ルーアークとガビィの表情で見て取れます。篠田先生の作画は素晴らしいですね。
最後に二人の間に女の子が生まれ、次のシリーズ以降もルーアーク家族が登場するのが嬉しいです。
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最初のドラフト
壮大な愛と絆、そして戦いの物語。彼の行く手には多くの艱難辛苦が待ち構えている。それでも進む姿は人の気高さのイデアだ。
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壮大な物語
宇宙レベルで壮大すぎて語彙力を失う…
でもどこかにあった実話を架名先生がキャッチして描かれた気もする。
このお話は現代人には進みすぎている。
80年代の漫画なんだけど…。
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まだ24話までしか読めていませんが、凄く人気な理由が分かります!壮大なスケールのストーリーでBL枠を超えて素晴らしい作品だと思います。少しずつ謎が解明される度に驚愕させられる上、主人公カプの仲も深まっていっているのに逆に真実を知って不安になったり...。胸を打つストーリー展開に、キャラデザも素晴らしく、メインカプのキャラ設定も文句なしです。ワンコ攻めに女王様受けみたいな?(笑)濡れ場はありますが露骨な描写はなく純粋に物語を楽しめるのでエロいの苦手な方にもオススメです。
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幸せとはなんぞや
性別はただの人間の区分けでしかなくて、ヒトとして誰が好きで誰と一緒にいたいかを考えて、その相手がたまたま同性だったらそれはそれでいいんじゃない?って哲学的なことを読後に思いました。シリーズを一気に全て読みましたが、面白かったです。普通の異性の恋愛ともはや何が違うのか?悩みは結局一緒なんだ。と、いうのが1番の感想です。この漫画に出てきたキャラ全てが幸せでありますように!
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トレヴァーはまさにアメリカ映画に出てくる人物造形で、よく描かれていてアッシェンバッハ(映画ベニスに死すの主人公)になれないとジーンから逃げをうつけど、貴方は僕の神さまだと言われてジーンを受け入れた。でも、アーミッシュであるジーンとの幸せな2年間に終わりがくる。教会で咽び泣くトレヴァーに、子どもの頃を思い出して泣くトレヴァーにジーンも心揺さぶられ一度は思い止まるが、世の中を知らないアーミッシュのジーンを手放す大人のトレヴァー。二人の過去と未来を甥のジーンが狂言回しとしてうまく機能して、映画を観てるようでした。
郷愁をそそる『小さな恋のメロディ』もカーペンターズの歌も私が過ごした時代です。これにはもう作者の感性にシンパシーを持つ以外にはありません。そんな時代を過ごさなかった人にもお勧めの本です。
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凄い。
もう、魅力的だし、何より迫力満点!
ガッチリ体型も普通体型も綺麗に描けるのね。
よく、体型はみんな同じような感じの作品多いけど…
雄っ気がすごいタイプ、中性タイプ、王子様系、謎闇系、どれも魅力的に
描かれていて見応えがあります。
エロいシーンは、今のところないですが、それでも、全然アリで楽しめる
漫画です。
出来れば、惹かれ合う2人が上手くいくのがベストだけど…どうなるんだろ
生き返るとか…?は、ないか〜
徐々に惹かれ合ってる2人にドキドキしつつ、憑依しないと触れられず
寂しいだろうな…
自分はいつか消えて、彼は残される??
ハッピーエンドになるよう願うしかない…
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名作は国境を超える
数年前に布教動画にて『天官賜福』を知り、日本語版が完結するまでの繋ぎとして読み始めた大人気小説。
冒険活劇との前情報からウルトラマン的な必殺技が飛び出す勧善懲悪ものだと思い込み、正直あまり期待していなかったので1巻だけを買い求めたのですが…浅はかでした。
初めこそ難解な世界観にあくせくし理解に苦しんだものですが、義城編ですっかりエンジンがかかり、気づけば全巻買い揃えて2周目に突入していましたとさ(結局3周読んだ)…
大雑把にいうと生と死と、魂や因果応報までをもひっくるめたオカルトチックな大スペクタクル。そこへ執念に象られた愛の物語までもが複雑に絡み合ってくるものだから、軽はずみな言葉では到底この作品の深さを表しきれません。
ただひとつ確実に言えるのは、普段BL小説を読まない人間が夢中で読み終えてしまうほどの面白さと切なさと、溢れんばかりの愛の詰まった作品であるということです。
読み終えた誰もがそうおっしゃるように1巻〜3巻までの恋愛模様としてはブロマンスですが、4巻で急激にBL化しますので、それを目当てに読み進めるのもアリかと。
幾重にも意図の張り巡らされた本筋のストーリーにも回収されない謎はありませんので、これから読む方はどうぞ安心してハラハラドキドキしちゃってください。
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名作を読み直す
高校生?大学?時代にリアタイで読んでました
今でいう異世界転生ですね
改めて読み直すとこんなに壮大な話だったのか
とビックリ。若い世代にも読んでほしいなぁ。
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素晴らしい
最後まで読み終わった後にまた最初から読みたくなる…そんな素晴らしい作品でした。絵の描き込みやストーリー展開どれも素晴らしいです
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BLにハマるきっかけになった作品
私がBLにハマるきっかけになった作品です。
こちらのスミルナ~と水辺の夜で今まで読んだことがなかったBLというジャンルを読むようになりました。
攻めのセスがイケメン、スパダリなのは勿論受けのテオもめちゃくちゃイケメンで最高な二人でした。
セスがビジュが最高値を叩き出しているだけでなく
中身まで完璧な所が本当に凄いなと思います。
しかもただ完璧なだけじゃなくて可愛さも兼ね備えてる!
韓国BLは最初はとんでもない奴が段々主人公に惹かれて改心していく後悔攻め系の話が多いけどこちらは違います。せスは最初から超イイ男です。
セスとテオの魅力を語り出すとキリが無いので少しでも気になる方は読んで頂けたらと思います😊
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初めは独特な雰囲気で購入を避けてましたが、やはり読んでみたいと思い読み出したら止まらない。人間と魔法使いが混合した世の中で、人間のラベルを育てながら魔法使いのリーの日常から、昔リーが仕えていた王とのこと、現実話と過去話を織り交ぜながらスケールの大きな愛の形を見た感じです。
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短いけど、内容が詰まってて良かった!!!!
バルトロメオの世界観は本当に心にしみて大好きです。
このお話に出てくるソル、モーリスと戦闘モードでないライカン達の日常は自由で引き込まれました。
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全部読んでいった感想はとても切ないです。
外伝が本当に切なくてけどこの2人らしい終わり方。
本編見てから絶対外伝見てほしい。
ただ、ひたすらに愛し合っただけなのに
本当にみんなこの2人をほっといてあげてってすごく思う。
冬は溶けて春になる。
春が来たらまた冬が訪れる。
私は外伝の最後にこの物語の切なさの回収があったと感じた。
お互いを花婿さま、花嫁さまと呼んでいるのも可愛いなと思ってたけど
、、あーだからなのかってなったとき、めっちゃ切なくてやばい。
ただ、これは人それぞれの感じ方なのかもしれないけど、
ストーリー◎エロ◎絵◎
ただ、韓国の時代物なのでストーリーは少し読み返したりしないと理解しかねる部分はあります。この人だれ?とか急にこの人なんでグムハに?とか
読み戻りは結構したかも。。
けど、面白かったのでおすすめです。完結してるのもいい。
エロさも充分です。
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合本版!!
篠原先生の丁寧な伏線が散りばめられた彼方のアストラ。
巻数がそこまで多いわけではないので、一気に読むのをお勧めします!ということでうってつけの合本版!
2回目に読むとさらに意味がわかって楽しめること間違いなし!奥深い作品です。
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描ききってくださって感謝!
1巻は読み放題で読んで面白くて、2巻が出ていたとは知らなくて、知って即買いしました。1巻でも完結していたけれど、さらに愛を深めたシン×ウィリアムが見れます。1巻ではひたすら悪役の天使も、2巻では憎めない存在に。兄カプとゴブリンたちの可愛さも追加。全方向に良かった!!
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にむ先生の作品ということで拝読しました。
オメガバースということで今後の展開が気になるところですが、まずは2人の幼い頃からの関係の深さ、現在の疎遠だった理由の背景がこれから描かれていく部分が気になります!
王国ものなので、設定が複雑でないといいなぁと願っているのですが、ルカがどうやってミミの祖国を取り返してくれるのか、いまからワクワクしています。2人の関係もどう変化していくのか、楽しみです!
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復讐は果たされて、
そしてふたりは幸せになる。
世界の滅びを願った亡国の王女と神の子は、花で満たされた中庭で心を育み、心を癒した。作者様買いですが、期待した通り、そこに生きているふたりの日々が鮮やかで、展開がこうであってほしいルートの最上級で、読後感も最高です。
純粋なふたりの、初めてを重ねて積み上げる恋とその先を、楽しんでいただきたいです。
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作家:
迷子
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~5巻
価格:
800pt~820pt
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とにかく可愛いから始まり、ん??って言う不穏な空気が漂い、一体どうなってるの?の世界観。
不穏な空気が漂ってるけど、とにかく、可愛いには、最高に幸せであってほしい。
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親の離婚という、子どもにとっての日常が根底から覆される出来事を引き金に物語が進んでいきます。
思春期の彼らにとって虫の羽音でさえ聞こえてしまう多感な時期に耐えて何でもないような顔をしてやり過ごさなければならない理不尽極まりない残酷な出来事。
子どもの了見で誰かを悪者にできるならばいいものをそこまで幼くないのが辛いところ。
主人公のふたりが孤島でつかんだお互いの手はぎくしゃくと離れそうになりながらも思い悩み傷つきながらもエンドまで…本当によかった安心した。
主人公ふたりの心の動きがセリフや表情でひしひしと読み手に伝わってきました。
かなりリアルにドキリとさせられるセリフも表情もありました。
特に樹くんの表情は寡黙な彼だからこそなのか切なくか弱くうつりとても切ない気持ちにさせられます。
親世代、主人公の友人、弟からも色々な感情が感じ取れました。
自分の通ってきた人生と照らし合わせ、整理がつかなかった気持ちを客観的に思い出させてくれたり、身内の言葉や表情が脳裏に浮かんだりして、大人だって初めての人生の道なのだから躓いたりもするものだとあらためて考えたりもしました。
丁寧にそして素直な表現で綴られてゆく物語から目が離せなくなり、腹をくくって全巻購入ww
高かった…。
220話×50pt。そしてタテヨミ一話のページ数が少ない( ;∀;)。
だけども、各話読み応えはかなりあります。
なので中だるみもなく、ええ?と言うところでぶった切られることもあまりない。
構成が本当にお上手なんだと思います。
中学生から大人まで。
親世代もそれぞれがきちんと成長して人として生きてゆく。
堪能させていただきました。
感謝!
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単行本待てず
相変わらず先生の綺麗な絵と独特な面白さで単行本待てずに購入してしまいました
出てくるキャラみんな可愛い!
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追放した側から描かれる壮大な物語
追放した側の視点から描かれる疾走感溢れる物語が展開され、飽きさせません。4巻では物語の全体像を含めた謎がすべて解明と全4巻できれいに完結しています。素敵な作品を教えてくれた白泉社人気完結マンガフェアに感謝としか言いようがありません。それくらい面白い作品なんで、多くの人に読んでもらいたいです。
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重たいけど、まちがいなく名作。
「生命」と向き合った作品。何度もくりかえし読みました。ギャグシーンとかは今では受けないだろうけれど、まちがいなく名作。ただ、かなり重たいので、ところどころ魂に刻み込まれたシーンが…。
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絵が綺麗!
元々原作を読んでいたのですが、こちらで漫画化されていることに気づいて読んでみました。絵が綺麗で、想像していた以上の世界でした。おすすめです!
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すごく良かった〜
何となく読み始めたけど、すごく良かったです〜😃優しいお話でラブラブのシーンも沢山あって、大満足でした。
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このレビューはネタバレを含みます▼
合冊版1巻のみ読む。ストーリー自体も行ったり来たりだけど私自身もpixivと行ったり来たりしながらpixivの方では最新作まで読了中。合冊版1巻はルーム1〜5。収録内容の説明にもあるがpixivルーム1〜6は合冊版では「全ページ書き直したもの」とあるように非常に美しい。そして多重人格の脳内をシェアルームと表現しているように内(時々外)にシェアしている者たちを色分けしているところやリンクする関係がこれからの変化を分かりやすくしてくれているよう。過去の夢一が生み出してきた自分の代わりになってくれるシェアルームの住人たち。複合的な痛みや悩みからの逃避の世界をこれからどのように現実と繋げていくのか。
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心を動かされる
ハラハラドキドキと切なさがギューッと詰まってます。
アリーラの恋の行方をハラハラしながら読み、ジュストとノアのそれぞれの愛に心を揺さぶられ、元の時代に戻ってしまうのかどうかも気になり、ほんとに物語に引き込まれました!
大げさかもしれないけどちょっと映画みたいだと思いました。
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裏話
何度も読みたくなる作品かと。じつは、インド辺り版の火の鳥を描こうとしたら、気付いたらブッダになってしまたらしいので、ある意味。主人公が少年からブッダになってます。手塚治虫先生は、生命の尊さと自然の大切をマンガでとおして伝えたかったので。
ご安心しください。ブッダということは宗教がどうのこうは、この作品にはあるようでないものです。ずばり、ブッダの生涯を手塚治虫だからこそ描けたような、素晴らしい作品かと思われます。
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皆様のレビューにもあるとおり、私もLineまんがで既読済です。大好きな作品で相当の話数を購入しましたが、シーモアでまとめて読めるとは!
前半はサラリと題名に関してのコメディなのですが、後半は自身の運命に翻弄される壮大な物語です。
出てくる人物がみんな魅力的で、終わりが近づくに連れて悲しくなっていました。なので続編が決定したときには(職場で知ったのですが)大きな声がでてしまったくらい嬉しかった。
ちょっとでも気になったなら読んでいただきたいです。
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まず絵がキレイでヒロイン、ララがかわいい!弟子のアリステアとの出会い、弟子として迎え入れるシーンはじぃんとするし、世界観に引き込まれる。
アリスを守るために身を犠牲にしたララの勇気と愛に感銘を受けるし、石化が解けた時ララだけ当時の年齢のままで、歳の離れたアリスがララより年上になっているという神展開。ララ不在の間、たった一人で頑張ってきたアリスをねぎらってあげたい!
二人ともお幸せに〜!
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絵も綺麗だしお話も大好きです!
二人の関係が本当に堪らない…。お互いを大切に思う気持ちが素晴らしくて、感動だしキュンキュンさせられます。
この二人ならきっと、最高の夜明けを迎えられるだろうと、迎えてほしいと願っています。
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巻数が多くて躊躇してたけど、、
購入して良かった。(3冊以上は悩むんです)
オメガバースとか何?普通が良いって思ってる私でも、破綻なく面白く読めました。
私も、織人はたらしだと思う。天然の。
頭が良すぎる主人公って漫画や小説でよくあるけど、この主人公は特別に魅力的でした。
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おもろすぎ
次々読んでしまう
戦略もなるほどーってなるし、だけでなく、上官と歩兵の意識の違いや捉え方の違いが見えてとても面白い。
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疲れた
読み終えるまでに数日かかりました。時代背景や設定など話としてしっかりしていて読み応えがあるのですが、読むのに体力が削られる作品だなと感じました。
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色々転生ものとか読んできたけど、途中で人格が変わることとか、設定がしっかりとしていて1番読みやすかった。
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想像以上
めちゃくちゃ良かった!!レビューが高評価だったけどそこまで期待せずにとりあえず1巻購入して読んでみたら想像以上に最高でした。すぐに2巻も購入しました!
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ハマった!
他サイトで試し読みをして続きが気になり、こちらで全巻購入。名作というのは知っていたけど、絵が好みではないので読まず嫌いしていてもっと早くに読んでおけば良かったなと後悔しました。何度も読み返しています。
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面白い!
私は映画を観てから、マンガを読み出しました!登場人物がみんな個性的で魅力がある人ばかり!戦闘シーンはハラハラドキドキで、ほのぼのとした所もあったり!読み飽きません!
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ハマっていまさ
猫猫と月の君の行く末が気になって気になって〜。
月の君はずっと、猫猫が好きでしたよね(^^)
ハッピーエバーアフターで頼むわー。
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これから買う方はR18版購入推奨
TulleさんがR18版売り始めたので内容的にそちらで購入した方がいいと思います。初めから絵が上手な先生でしたが、3巻までにも作画がパワーアップしててすごい。久々にオメガバースで当たりだなと思える作品でした。全3巻でページ数も多いのに最後まで全く飽きることなく読めました。描き下ろしやカバー裏までとっても凝っていて読者としては嬉しい限りです。これから先作者買いする御方決定です!
以下編集部へのお気持ち
Tulleのコミックス全体的に好きな物が多いので毎回早めに購入しているのですが、R18版が出たと知りかなり萎えています。当たり前のように後出しでR18を販売する商業BL界隈、出版社やレーベルを好きであればあるほど損する仕組みですね。この先R18版出す出版社は増えていくだろうしなんだかなぁ。嬉しいのは嬉しいけど同じ作品2回も...って気持ちがデカいです。ただTulleさんはこの先の新刊についてはR18版も同時に出してくれそうな気配がするのでそこは助かります。
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たまらない
想像とは違う吸血鬼設定で一味も二味も違いますし、ストーリー展開や描写がたまらなく素晴らしいです…!良いものを読みました…
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昔の作品なので絵も古臭さを感じてしまいますが、ストーリーは今読んでも最高に面白いです。最初から引き込まれる展開で先が気になってしまい、最後まで一気に読んでしまいます。
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感情をぐちゃぐちゃにされます
笑えます、泣けます、憤り、憧れ、疲れます。
最近、買い直しを始めて、まだ4巻
そんな所に冊数無制限の30%クーポン
買う可きか、買わざる可きか・・・ 🤣🤣🤣
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なんだかんだで
幸せな2人の周りの皆もすったもんだあったりと、楽しく読ませてもらってます。続きが気になります。
皆がずっとなかよしでいてほしい。
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評価高いため購入したものの一度目読んだ時はいまいち刺さらず、、、かなり時間を空けて2回目読んだところすっごく良かった!!一度目でちゃんと感じられなかった自分バカすぎ!
生まれもった特性とか生まれた環境とかに影響されたり縛られたりしながらも、相手のことだけを強く思う気持ちに感動しまくりでした!
推理の面でも面白くて、最高な一冊でした!
その後の二人が見たい気もするけど、これほど綺麗に完璧に一冊にまとまった作品もなかなかないと思うので、これで終わりでいいのかも…。
αΩ系そんなに好きではないのですが、これはかなりオススメです!
素敵な作品に感謝!!
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不朽の名作です
聖地巡礼という言葉がまだなかったころ
この作品の場所をたどりたくてNYへ行きました
でも、もうアッシュと、英二がいたときのNYとは今のNYの風景は変わりましたね
この作品が、少女漫画の雑誌に連載されていたというのが、今でも信じられません
アッシュの見た目は少女漫画向きなんですけどね
英語版が連載されたのは日本では青年誌といわれるタイプの雑誌でした
ハードなストーリーが続きますが、最後は少女マンガなんですよ、涙なしでは読めません
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鬼と陰陽師のラブストーリーなのに…お互いを大切に想い合っていて読んでいる間ホッコリした気持ちになりました
やっと〝生涯の伴侶〟となった茨木と紺の、コレからのストーリーがとても気になります
また可愛い瓦楽ちゃんとヤンチャでカッコいい土蜘蛛も…
続編ぎ楽しみです
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深いです
タイトルや絵から、あまり期待をしないで読んでみるか…と無料期間に読み始めたけど、おもしろ過ぎて、続きが気になり、購入しちゃいました!!
読み進めるうちに、流さんがどうしてこういう性格なのかが分かっていくし、規模も大きくなっていくし。
思った以上に、内容が深いです。
何度も読んでるけど、全然飽きずにずっと読んでられます。
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血縁や戸籍など関係なく、家族と呼べる人がいることの素晴らしさに気付かされる良作です。見多先生の最高に魅力的な絵で、こんなに素晴らしい作品を読むことができて幸せでした。
私は最初、誠二が伊吹にしたことが、いくら娘を守りたいためでも酷すぎると思いました。酷い人認定して読んでいたので、舞花に伊吹を守るよう指切りして約束しているのを見ても、伊吹に自分みたいな男が近づいて利用しようとすれば娘も巻き込まれるから、娘のために言ったのだと思っていました。しかし、誠二の一番守りたかったのはもちろん娘だけれど、同時に伊吹も守ろうとしたのかもしれないと思えてきて、もう一度読み返したら、誠二がめっちゃ良い人だということに気付きました。舞花の観察眼は父親譲りなんだなぁ。ずっと伊吹を近くで見てきて、彼なら舞花と本物の親子になれると思ったから、2度も愛する人を失うという経験をさせることになっても、伊吹に舞花を託したんだ。伊吹が自分を蔑ろにしがちで、自分を責めてばかりなところも心配していて、舞花を育てることで伊吹自身が救われることも願っていたのかもしれない。自分では薄情だと言っているけれど、的確に状況判断して、情に流されない選択ができるというだけで、決して冷酷な人ではないんだと思いました。パパを守るという使命の元、舞花も強く逞しく優しい子に成長したし、誠二がどこまで見通していたか分からないけれど、あの世で大満足しているのではと思います。
辛い事が多かった伊吹と舞花だけれど、結果として阿部親子と出会うことができた訳で、舞花が結婚するまでの15年間は描かれていませんが、きっと4人にとっては大変さなんて吹き飛ぶくらい喜びにあふれた日々だったのだろうと思います。ラストで佑真と伊吹の指輪の位置が違ったのは意味があるんだと思うんだけど、佑真は右手薬指にしているのに、伊吹が左手中指にしているのは周りに恋人がいることを言っていないからってことなのかな?余分に取ってくれた5分間の式場で指輪をお互いの右手薬指にはめ合ったのかな。誠二の過去や阿部親子の事情も知りたいし、色々種明かし的な続刊出てくれないかな~。
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最初綺麗な絵から引き込まれてどんどん読み進めてたけど、途中でコータローくんと周りの境遇がしんどくなってきてボチボチから全く読まなくなり…気づいたら完結してたので思い切って今日再開してみたらアメリカに行っちゃうしそこからまた思ってもいない方向に進んで目が離せなくなり、一気に読んでしまいました…!!!そして最後は涙涙涙( ; ; )でも気持ちのいい涙…!!どうかみんな幸せになりますように!!
まず、私が幸せになれました!
素敵な作品をありがとうございました!!
こういうレビューなんてしたことなかったけど、お礼が言いたくなり書いてしまいました( ; ; )💖
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堅物受け最高だよありがとう
愛を告げられても応えない、応えられなかった人が自分の気持ちを認めて受け入れた時の盛り上がりは何度でも味わいたいです。
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こりゃ超大作です
何年にもわたり続いてきて今のみんながあるお話しなんですね。いろんな愛の形があって、何回か泣きそうになったシーンもありました(T . T) 力一さん、空からみんなのこと見てくれてるでしょうか…
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完結感動
遂に完結。感無量です。ストーリーが素晴らしいし、エロも最高の素晴らしい作品です。
辛い過去を乗り越え、今の2人が幸せで胸がいっぱいです。
是非おすすめしたい作品。
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幸せになってよかった❤
2人の話がまた読めて嬉しい。
絵がキレイで、ストーリーもスッと入ってきます。たまにかわいい絵がいい味だしています。さらに続きを読みたいです。
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シリーズ全て読ませていただきました。
最高でしたー!!
なんでもっと早く読まなかったんだろー!!
シリーズ前作の2冊ももちろんとても良かったですが、私は最終作のこちらがもう大好きで今日購入してすでに10回は読み返してます笑
特別主従系が好きな訳ではなかったのですが、細やかな気持ちの描写だったり表情だったり全てがとっても良くてきっと明日も読むと思います。
すごく良い作品に出会えて幸せです(^^)
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最高に良かったです。コミック4巻(ここまでが小説版1巻)を読んで続きが気になりノベルに手を出し、これ以上ないくらいに沼っています。米国の軍需産業をめぐる闇と主要キャラの恋模様。1巻は刑務所でのユウトとディックの出会いに米国の闇がチラリと。2巻は刑務所を出て物語は進みますがユウトとディックの絡みが少なく、ちよっと寂しい所に、ロブという名脇役の登場で飽きる事なく読めます。そして3巻、2人の行く末はどうなる??と読む手が止まりません。ラストのビーチハウスのシーンは何度読み返したか分からない位大好きです。もどかしくも、最高にハッピーなラスト!腹を括ったユウトの意志の強さ、潔さ、本当に男前で包容力の塊みたいな男だなと。そして全方位に閉じた男だった孤高の男ディックが、ユウトを愛するようになる描写がたまりません。ハイスペなのに嫉妬深い所も最高。そしてロブ、君がいなきゃ物語はここまで盛り上がらなかったよ。
英田先生の訃報がきっかけとなり手にとった本作。あまりに面白く、キャラ達に思い入れが出来てしまい、もっと早く読んでいたらサイン会に足を運んだり応援メッセージを送ったり出来たのにと、、、悔やまれてなりません。これから先、何度も何度も読み返す大切な作品になった事は間違いありません。英田先生、この作品をキャラ達を世に送り出してくださり、本当にありがとうございます。英田先生のご冥福を心からお祈りします。
登場人物が増えてますます面白く奥深くなっていく、外伝も番外編もSeason2も超絶オススメです。
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凄い…
キャラクターやストーリー設定がきちんと作り込まれていてまるで映画を観ているような作品で素晴らしいです!絵柄も最高です😊
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続きが楽しみ!
圧倒的な画力で描かれる世界観に引き込まれます!!リタの刺繍が美しくて、瞳がきゅるんきゅるんで可愛い!リタとイグナートの距離が少しずつ近づいていくのを見守りたいです。
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ついに殿下が気づき始めた
3巻の息を呑む大事件後の4巻。
3巻のような展開の早さや盛り上がりには欠けたものの、花謝の距離感がかなりちぢまってきている。
花城のスパダリ感はさらに加速し、太子殿下の心が信頼から変わりつつある。
かつて普通の鬼だった花城や黒水沈舟が10年や15年かけて死闘を繰り広げた銅炉山。まだここでの冒険は序盤なので5巻が楽しみ。
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めっちゃ泣ける
離婚家庭の自分にはわかりみが強すぎて泣きました。2人の出会いに乾杯!飲む酒がうまいです☺︎☺︎☺︎☺︎
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サイコーです。
先生の作品は大好き!いっぱいステキ人物がいて、胸がギュッとなる話で…そしてキュンキュンでした。想いはやっぱりちゃんと言葉で伝えないとですね!みんなが幸せであります様に…
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めちゃめちゃ好き!
こちらはスピンオフ作品で、他に本作ともう一つスピンオフがありますが、今作が一番好きです!
今作はコミカライズされてるんでしょうか?「2度目の人生は~」はコミカライズされているようですが、ぜひぜひこちらの作品もマンガとして読みたいです!
これからも何度も読み返すと確信できる壮大で素敵なお話でした!
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懐かしい
独特の世界観
花鹿と立人及び、個性的な登場人物にどんなストーリーに展開していくのかが
楽しみで次話が待ち遠しかったです
樹なつみワールドが楽しめると思います!花鹿になりたかった!!!!!
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肉体美!美!美!
内容がかなり凝った内容で、BLは置いておいても、引き込まれる話です!先が気になって、ついついコンプリートしてしまいました。
そしてなんといっても肉体美!
体が色気ダダ漏れです。
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やっぱりおもしろい
劇場版ベルばらを観て感動し原作も読みたくなり購入。
劇場版も十分おもしろかったのですが、さすが原作も本当におもしろい。
登場人物がみんなそれぞれに信念や矜持があり魅力的。悪役すらも悪役として目が離せなくなる魅力に溢れている。間違いなく名作です。
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美しいだけじゃない
わかったつもりになっても次の謎がでてくる、その繰り返し。掴めない。おもしろい、、、。体験したことのない夏の湿気た異国の空気に実際触れた気持ちになる
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愛読していた書籍を処分してしまい、ぜひまた読みたい!と思っていたら、ありましたっ!!個人的には、ネイトと24のふたり(最期も格好良すぎ…。)が大好きでした。アニメでは、山寺宏一さんがネイトでしたね。おやじキャラ(本当は若いけど)が大好きなので、今読んでもときめきまくりでした!ぜひ、若い人にも読んでほしい名作です。
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映画を一本見たような。余韻がすごいです。
ネタバレ
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すごく美しい作品です。本当に3冊一気に読んでほしいです。最後まで読んで意味のある作品です。
浅葱の、途方もなく繰り返えされるタイムトラベルの中で、常盤との運命の出会いは、雪に滴る一点の墨のよう消えない、絶対的なもので、表題の雪と墨が素晴らしいなと勝手に思ってます。魂から惹かれあう常盤との運命の出会いが、切なく重なっては離れ、それでもお互いが互いの幸せを願っていて、切ないけど温かい感じがして、何とも言えません。描かれているのは何気ない普段の日常ですが、ふとした表情に思いが込められていて絵も綺麗です。常盤の短髪は微妙ですが笑
タイムトラベラーと転生者にそれぞれのルールがあり、最初は設定が複雑に感じましたが、個性豊かな登場人物達による説明もあり、見失う事なく読み進めることができました。設定も最後にいい形で全て回収されて、すっきりなるほどとなります。
なぜ浅葱の時代が常盤の時代ではなかったのかと、最後まで読むと理解できますが、誕生日に浅葱が消えてしまう場面は切なくて、泣きそうになりました。
でも、浅葱が消える直前に、常盤が絶対服従券を使って、誕生日にピアノを弾ようにお願いする場面があって、常盤は天寿をまっとうして、転生して絶対浅葱を探すと決めてたんだど思うと、またまた感動して、ただただ作者すごいと思ってしまいました。
あと、かすみそうの記憶は実は芯の部分は恋心から始まっていて、可愛すぎて。本当に色んな設定が素晴らしくて、すごいとしか言えません。
最後、浅葱の時代に女常盤と出会いますが、カラーページの使い方が絶妙で、浅葱の白黒の世界に世界が色づいていく感じが素晴らしくて、浅葱の長がったタイムトラベルが本当の意味で終わって、本当の意味で時間が動き出した感じがカラーで絶妙に描かれていて、本当に素晴らしかったです。
ぜひぜひ読んで下さい。
その後の2人の幸せな生活も読んでみたいです。
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何回読んでもおもしろい!
無料で読み進めてましたが、我慢できずに買いました!時代背景もキャラも最高で、心情の移り変わりがスムーズで面白い!
愛の尊さが最も美しく書かれてあるシリーズです!
超オススメ!
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