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絶対に読んだ方がいいやつ。悲しいだけじゃないけど、人を好きになるってこんなに苦しいんだって伝わってくる作品。絵も綺麗だし、本当に映画を見ているよう。
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何度も読み返してる
好きすぎて何度も読み返してる。どのキャラも立ってるしクスッと笑えるところもあればちょっとウルるとこもあってほんとに好き。
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作家:
山岸凉子
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~7巻
価格:
800pt~1,500pt
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あり得ない聖徳太子の実在感
ネタバレになるから詳細は控えるが、この聖徳太子の設定はあり得ない。
あり得ないが、一つの聖徳太子像として綻びがない。
史実の上に描かれた、美しくミステリアス、そしてとっても恐(畏)ろしい聖徳太子。
聖徳太子伝や歴史の一つの解釈として、太子の人間としての弱さも含めて魅力的な作品です。
(↑この紹介では伝わらない。読んだら多分度肝を抜かれると思う)
なにより、この作品は、私に政治的なものの見方、考え方を教えてくれた。
っていうか、めちゃくちゃ分かりやすいんだよねえ。。。
登場人物は、しょっちゅう政治の話をしている。少女漫画なのに。
しかし政治も歴史も分かりやすく、恋も面白い(語弊あり)。
難しい事を、簡単にさらっとやってのけて難しく見せない。
難しくないからこそ、読者は、作品の深い所に引きずり込まれて魅せられる。
それを傑作と、人は言うのだと思う。
傑作の名を欲しいままにするこの作品を、男性も女性も一度読んでみてほしい。
(ジャンルが今、青年漫画になってるけど、元は少女漫画です。昔の少女凄いわ)
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予想外の壮大な物語
すごい!素晴らしい作品だけど今回7巻が特に圧巻でした。主人公のマキアが転生をメイデーアで繰り返す中、日本の学生としての前世がこの7巻で意味を持ちまさかマキアの死を持って最終章に向かうなんて予想外の展開に驚きました。マキアとトール、カノンまた他の登場人物の設定が細やかでリアリティがあり臨場感が半端なく突き刺さってしまう、登場人物達が愛しくて世界観に圧倒されて。ここまでどんでん返しを繰り返す中、複雑な内容を魅せるストーリー構成が秀逸です。
次巻が最終章がもう楽しみすぎて。素晴らしい作品に出会えて感動です。
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愛する者の為に動くおじいさんに可愛さ全開
そういう人だったの?という意外性を打ち出してきて、新たな登場人物のキャラクターを膨らませて来て、読んでいる当方にはこれまで味方なのかも判らなかった(寧ろ味方ではないかも、と思えていた)彼等に抱けなかった親近感を、急速に高めた第三部だった。第一部のときのグスタフ的に。
何人も出てくるストーリーは、各人物像と各行動主体は誰か?が、文中でストレス少なく読みたい。台詞で判らせようとする感じも、台詞中盤まで判りに難い。
エックハルトと同腹の妹?、言葉の掛かり方がこの第三部でも戸惑い。「付き合いが長いエックハルトには基本的に採点の厳しいフェルディナンドがずいぶんとローゼマインを褒めているように聞こえた」も、採点の厳しさはエックハルトに?、それともフェルディナンドは誰にでも採点が厳しい?
「エーレンフェストでは両親以外に頭を下げる必要がないヴィルフリートが礼を尽くし、跪かなければならない相手がいる」は、何処の話なのか判らなくなる(75%)。
また、ローゼマインが眠っている間に残っている者達で話し合う場、「ローゼマイン様が性急に工房へ入ったことが不安で仕方がないようです」のところ、フェルディナンドが連れて入ったことが、事前の展開上文脈で繋がっていても、ローゼマイン様が入った、と短絡的に受け止めそうになり戸惑う。更に、その工房にしても、隠し部屋の工房であると、直ぐピンと来ないで別のローゼマイン工房を連想しそうになる。それだけローゼマイン工房や、その後の郊外の工房の方がずっと登場してきた為に、出来たばかりの工房のことだと(読み進めてきている流れで理解できるが)直結の前に、慣れた過去の話が頭をよぎるのだ。
読んでいて判るでしょ、という、省きが、読み進める時にウッと手が止まらせるのだ。
一方、登場が極端に少ない人物の人物紹介が省かれがちな点は、登場人物の多い書物の弱点に、共通してある。重要度低ければ巻頭紹介に入ってこないけれど、そういう名前に馴染みが無い人物ほど、この人誰?という小さな疑問符が読書スピードをつかえさせてしまいがち。人によっては、大した人物でないから流していけばと考えるかもしれない。しかし私は、どれ程小者であっても、名前のある人物が台詞なり行動の記述がある以上は、関係を明らかにしたくなるのだ。どこかで書かれたとは思っても、これ程の長編、今さら頁を遡って探せるほど容易くないのだ。
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8巻の読み応えにうなる。戦争色の濃い話も多いが、たまに挟まれる恋の物語もとても良い(9巻・五月の恋)。子供の頃はただ読むことを楽しんでいたが、大人になって読み返すと理解できる部分も増え、読んでいる時間が至福である。12巻靴とバイオリンも上質👍13巻ヒリイ、ドン・キホーテ👍※紙本で読んでいるので、おそらく電子版と収録巻が異っています。
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以前紙媒体で読んでいました。自分の環境の変化で漫画から離れてすっかり忘れていた本作品。ふとしたタイミングで「冬の蝉」を思い出し、調べてみると「春抱き」自体完結してる…?私は悲しいお話が苦手なのですが、レビューも読んで展開もある程度知った上でこの作品はやはり読みたいと。(ただ全て揃えるには即決できる金額ではなかったので、リブレの冊数無制限割引があったタイミングでシリーズ、関連作品を思い切って購入しました。)今、合本版1巻を読んでレビューを書いています。久しぶりに読み、携帯電話が出始めの頃なのか…と時代を感じたり、こんな展開あったなと懐かしく思い出しながら楽しんでいます。そして「冬の蝉」はやはり良いです。春抱きのストーリーに深さと壮大さを添えていると思います。二人が今の時代でまた巡り会い愛し合えるようになったことに嬉しさが込み上げてきます。まだ合本版1巻分は以前読んだことがあったので落ち着いて読めています。今後の展開が楽しみだけど怖いような気もしています。
2巻まで読み終わりました。途中からは完全なる初見です。まさかの岩城さん独立からの社長?それに清水さんの英断、カッコよすぎ!何より最終巻となる14巻の100ページを超える書き下ろしのLife line、首都地震!?と驚きました。私は2025年に初見なので、東日本大震災後に書かれたのかと少し動揺しましたが、調べてみるとさすがにそんなことは無くて。続きが気になりつつも気軽に読めない雰囲気になってきました。
aliveまで読み終わりました。覚悟はしていたのですが、放心状態というか…正直、喪失感が半端なくてしばらく気持ちが抜け出せませんでした。かと言って読み返すことはできず。最終巻の書き下ろし、ロマンティックロボティクス、afterwardがあったので、まだ落ち着いていられた方かもしれません。雑誌掲載当時に読んでいたら仕事が手に付かなかったかも…と余計なことまで考える始末。ここまでどっぷり考えてしまうのは、やはり春抱きという作品が好きだからなのだと思います。そしていろいろと考えさせられる。ただのエンタメでは終わらない作品。グダグダ書きましたが、この作品はBL界の名作のひとつだと思います。
蛇足です。alive読了後はなかなかレビューの続きを書く気になれなかったのですが、庭で蝉の抜け殻を見つけたので投稿する気になりました。
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とてもつもりのない感じがわたし的な合っているような感覚があります。たんぽ湯ならば死んだらあかんというような言葉を吐くかもしれませんがそれでも追いかけ続けることはスパいと感じられました。しかしながらこの穴はドカに入れていいのでしょうか。そこだけです。
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第二部もそろそろ完結ですね😭
わかってはいたけど号泣ですよ😭泣きました。
家族愛と原作読んだ人はついつい見て確認してしまうフェル様の表情。
ストーリーわかってはいるんですが、出来るだけマインに家族との触れ合いの時間を作ってあげたい。
顔を見るだけでも良いから…
で、5部はどうなるのかな?(期待)
鈴華様は1部&2部と自己管理を上手にされているみたいで更新が滞る事も無かったので読んでいて…更新を待っていてストレスが溜まることも無かった。(10年?も連載中体調管理しっかりしていて凄い。昨今の漫画家さんは途中休載多すぎる😭)
なので続投を期待してしまうけど、その前に今連載している4部が結構長いんだよね💦
4部担当漫画家さんかなり筆が早いけどそれでもまだまだ先は長い…
ので4部途中から連載って事も?とか考えてしまったり。
さて、どうなるんだろう。
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太陽編のみのレビューです。
主人公が狼人間にされたのは驚きでした。
動物と人間の間の存在になっても、情け深く高潔な生き方を守り続ける彼。
未来の少年と夢で通じる不思議な展開です。
権力に取り憑かれて、仏教を強制する天智天皇。
寛大な英雄だった大海人皇子も、大王になったら兄と同じく権力に執着するようになりました。
千数百年後でも、同じように宗教と権力を合体させる人間の浅ましさが描かれます。
火の鳥が語った通り、人間の業は人間が解決するしかないのかも知れません。
未来でマリモと再会して、霊界に帰る主人公。
時を超えた愛には心を揺さぶられます。
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命がけの愛に震えろ
生命の誕生から崩壊を鮮やかに描いていて、とにかく度肝を抜かれた。スピード感もあるし、展開も読めなくてドキドキした。ハイテクをモチーフにエネルギッシュで壮大な愛の物語に何度も読んでは泣いた。個人的には超傑作。扉絵が美しい。
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最初のノリからは想像も付かない壮大な話!
ネタバレ
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最初の悪ノリ此処に極まり!って感じのぶっ飛んだ話から、勇者と魔王様が邂逅を経て、過去回想から始まる壮大な物語!
偶々、Twitterで見てド嵌りして単行本を購入しましたが、本当に魅力的で奥深い世界観の物語で、読んでて面白いし、キャラと世界観に惹き込まれる!
魔族(異形)と新人類の因縁の物語、魔族達の未来とモッコスの将来、魔王様の因果からの解放…。
最初はタイトルに「⁉︎」となったのも、読み終わった後は意味深に感じる…。
「ドキュン」とはこの果てしない、サーガの中の誰を指すのか…?
先が気になって、とても楽しみ!
Twitterに上がらられた話とは、細かい所が加筆修正されて居たり、キャラや世界観の補足にもなるオマケ話が載って居たり、単行本を買う事でより、作品への理解と楽しみが増えたのもお得でした!
来たる!魔王(山田真央)とリーパーの決戦!ワクワクする(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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1巻無料だったので、読んでみました。
神社を営む家族の中で霊感を持ってない娘・七緒。
ある日、怨霊と真田幸村と名乗る青年に出会う。
実は七緒は、かの織田信長の末姫かつ龍神の神子なのでは!?自分の存在を求めて異世界へと旅立つ…なストーリー。
遥時ももう7なんですね~感慨深い。
今回はまさかの戦国時代。コーエーさん、あえて外してるのかと思ってました。
そしてまさか序盤で武将が現代に来るとは、びっくりです。
衣装のデザインも素晴らしい。イケメン祭り。
なんか龍神の神子が歓迎されてない感じなのと次回予告が不穏だったので、続きが気になりました。
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連載時に惚れ込み、コミックスも揃え、文庫本も揃え、
人生の合間合間に読みたくなる作品で、
世界のどこかで噴火、地震が起こる度に最期のシーンが思い浮かび😩
今回じっくりと読み直してみて、改めて素晴らしい作品だなぁ、と感動しました!
去年、著者の訃報を聞いて、佐藤史生さんの世界にまたどっぷり浸りたくなって思い切って購入。
古代史と未来が見事に融和している世界は心の琴線に触れて来て再び読めて幸せでした。
読みたい時に本を探さずに直ぐに読めたので、それも便利でした。
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読了感半端ない
ずいぶん昔に手放してしまい後悔した本。
電子版で読めるなんて感動です。ありがとうございます!
絵も美しく、壮大なストーリーは圧巻です。
ぜひ多くの人に読んでもらいたい!
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よくぞこれを復刊してくれたと歓喜の極み
1984年から86年に発表された、世紀末が舞台の近未来コンピューターSF。21世紀も4分の1近く過ぎつつある今読んでもおもしろい。自我に目覚めた人工知能【魔】VS 古代インド宗教【神】の電脳バトルに巻き込まれた4人の少年少女たち。冒険譚というと言葉の軽さに違和感を覚えてしまうんだけど、まぁそういうことなのよね。
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エジプト
タイムリープものなのかな?壮大な物語でBLでなくても面白い感じでした。原作者の方が小学生の時からエジプト物が好きだったと書いていて私は詳しくないのですがそういう萌が詰め込まれていました。少し残念だったのはもう少し神々の立ち位置とか関係性をわかりやすくしてくれると良かった。継承問題など絡んでいたので家系図的なところでつまづいてしまいました。ちゃんと説明はしてくれているのだけどパッと見てわかる感じにって思ってしまいました。
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昔から大好きです。
子供の頃絵の綺麗さとストーリーの深さに夢中になって読んでいました。当時の単行本が一冊900円くらいして小遣いを貯めて買ったのを覚えています(ファミコンソフトも相当やりました)。その後ブラザーズやサイコも読見ましたが、やはりこれが一番。今読んでも全く古くない。後の漫画に影響を与えたであろう概念や表現も多く、オススメです。
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迫力のあるバトルシーン
画面の隅々まで作者様自身が描かれているように見えるのですが、何気ない背景や群衆に至るまでどのコマも全て完成度の高い絵になっていて、額装して飾りたいほどです。特にバトルシーンは圧巻の一言。激しすぎて何がどうなっているのやらわからない時もありましたが、蒸気を原動力とした闘いが見事に表現されていました。展開の仕方によっては壮大な物語になりそうな予感。ここからどうなるのか楽しみです。
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古い作品ですが、借りて読んでいたのに自分用が欲しくなって買ってしまったほどのお気に入りです。 壮大なストーリーとクスっと来るユーモア、全方位隙なし、これぞロマンです。 ラクガキ顔のエスパー宇宙人やら鉱物型生物とか、怪獣型宇宙人とか、他のタイプの宇宙人には地球人タイプの個別の顔は見分けがつかないと言って自分の偽物に成りすましたり、2~3年くらいのつもりで地球に帰ったら実は十数年経っており友人は30代の大人で、大きな弟が出てきたり、いくつもの宇宙を滅ぼし続けるラスボスの設定もユニークでした。
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面白い
プラネテスと宇宙兄弟が好きです。この2作以外の宇宙物で面白いと思った初めての作品です。しかも結構昔の作品とは。この作品の存在を知れて良かったです。特に前半が面白いです。
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どハマりしちゃいました…!!
嘘と真実を練り混ぜたら、本当の話っぽくなるとはよくいうけど…
他の方のレビューでも言ってたけど、ファンタジーと史実がとろっとろに融合していて、とにかく何度も読まずにはいられない!
そう、なんていうか、超有名な最遊記とかみたいに、万人受けする壮大なストーリーだと思う!いやほんとに!
まだ1巻なのに、満足感凄い…!!3〜4巻くらい引き延ばして描くこともできそうだけど、あえて簡潔明瞭に、且つ、丁寧に1巻でここまでの内容…もう最高すぎます!でもでもきっとまだ序章なんでしょね。はあ〜ッ出会えてよかったこの漫画…!!作者様,お身体大事にどうぞ無事に描き終えて頂けますよう願っています!!
あーー続きが心底待ち遠しい!!分冊版とかも出ないかな!両方買うのにな!!
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方法は関係ないホア・ケン
大国同士の思惑と時流によって翻弄される二人の男女。彼らはその流れの先において己と向き合うのである。それは宇宙というあまりにも広いものと、かわらないほどの心という領域。美しく壮大な物語に圧倒された。
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「それだけなのに―――」
その言葉と共に描かれる表情からは、
見えない感情を想起させる巧みな演出として著者の秀逸さが光る。
個人的に最も印象深い情景である。
番(つがい)という契約から、
生命のときがゆっくり動き出し、
共に生を全うする。
この表現と設定が、
ストーリーを引き立てる香辛料として心地いい。
時折見られるコミカルな描写は、
シリアスな展開と対比された良い塩梅として機能している。
著者の新しい展開を喚起させるようで興味深い。
二人の情事も全てを描くことなく、
読者に想像させる巧妙さが垣間見える。
甘すぎず辛すぎない様相で小気味いい。
読み応えのある良い作品だ。
表紙に記載された期待値MAXという言葉も申し分ない。
48ページに収められた著者の画才には、
48ページを超える壮大な作品を嘱望せざるを得ない。
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なんで打ちきりなのよ
なろうで一番最初にはまった作品、久方ぶりに思い出して検索かけてみたら漫画化されてて嬉しかったけど1巻のみとは、、
確かに途中からおかしくなった、けど序盤は凄く良い。1巻終了は速すぎる
残念です
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とにかく綺麗で強くて頭が良くて素晴らしい!
そしてそんなガビィにメロメロなのに、価値観の違いからぶつかってしまう、ヒーローのルーアーク。一番強い騎士になるための誓いを立てたと言いながら、戦争に行っている間もガビィのことが気にかかって仕方がない。愛し合っているのに、お互いの気持ちがうまく伝えることができないもどかしさが、ルーアークとガビィの表情で見て取れます。篠田先生の作画は素晴らしいですね。
最後に二人の間に女の子が生まれ、次のシリーズ以降もルーアーク家族が登場するのが嬉しいです。
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最初のドラフト
壮大な愛と絆、そして戦いの物語。彼の行く手には多くの艱難辛苦が待ち構えている。それでも進む姿は人の気高さのイデアだ。
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壮大なストーリー
魅了される絵と壮大なストーリーが特徴的です。また、非常にシリアスなサスペンスで続きが気になります。特に、引き込まれる絵がとても素晴らしいです。
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壮大な物語
宇宙レベルで壮大すぎて語彙力を失う…
でもどこかにあった実話を架名先生がキャッチして描かれた気もする。
このお話は現代人には進みすぎている。
80年代の漫画なんだけど…。
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最高
毎回、毎回泣いちゃいます。心が締め付けられる。
はやく次が読みたいです。
漫画好きではないのですが、ハマってまーす♪
絵も大好き、めちゃくちゃ上手いです。
これで新鮮なんて有り得ない!
ユノイチカ最高☆☆☆☆☆
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泣きました。お母さんめっちゃいいキャラ。髪型忘れません。お父さんも素敵な方です。明日館調べちゃいました。結婚式見たいな。
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気持ちとしては1巻読み終えると2巻読むのが怖かったです。読みたいのに読みたくない。どうして手記があり、1人なのか。レビュー見たわけでもないのにうまい具合に私はテオのストーリーを読み、ジーンを読みたくなりこちらに来たんです。正解だったようです。そして、ジーンにはハラハラドキドキ、トレジャーの気持ちも痛いほどわかり、この2人は、甥っ子のジーンの働きがなければ会わなかったのかしら。色々考えたり切なくなったり壮大なストーリーの中ものすごく感情を膨らませながら読めて面白かったです。2巻を最後まで読みやっと息することができ、気持ちよく寝れそうです。宝本行きです。
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中学の時すでに読み切った壮大なストーリーだった。魏無羡の両生にずっと藍忘機の影がいる。「俺は、たった一人を、雲深不知処へ連れて帰る」(間違えたらすみません)という文にショックを受けて、それがきっかけで最後まで読み終えた。
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アニメ化するといいのに
紙媒体で持っていて、何度も読み返している物語です(ひかわ先生の漫画単行本はほとんど持ってますw)。
かなり前の漫画ですが、電子版でも購入すべきかしらん…と、悩んでます。
今流行りの異世界に転移すると言う展開は当時でもアニメになるといいのに!と思っていたんですけど、読み返す度に益々、推したくなります。
イザークの気持ちが段々と変化していくプロセスやその展開は切なくてドキハラしましたし、ヒロインのポジティブで健気なところに彼女の想いが通じますように!とページを捲る速さが増したものです。
絵柄は写実的ではないものの迫力あるコマ割りと大胆な構図、場面切り取りの巧さ、まるでアニメのようなコマの進め方は丁寧な絵コンテのようです。
ドラマCDも持ってるんですけど、いゃ~本当に大好きな物語です!アニメになるといいなぁ!
動いてるイザークとノリコを見てみたい!
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優しい時間が流れている
試し読みで気に入って購入。
気に入った点は、こどもの描き方が可愛いところ。顔立ちも可愛いけど、ふっくら体型のこどもの絵を見ているとそれだけで幸せな気持ちになれる。幼児期の坊(渉)、小学生の香代子、描写が素晴らしくてしばしば見入ってしまった。蛍と朧、猫の描き方も可愛い。
魔女さんはおっとりしていて、何ともいえない色気があり、魅力的。魔女さんの本名は分からず仕舞いで、他にもよく分からないままの点がいくつかあったけど、そのあたりは各自の想像に任せる感じだろうか。
全体的に優しい時間が流れていると思った。納得のいくストーリー。
魔女さんの家がきっちり細かく設定されていて、間取り好きの自分は図解を見るのも楽しかった。
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神作品
この作品の全ての素晴らしさは言葉では言い表せません。漫画のジャンルの垣根を超えて、実際に全人類に読んでいただきたいです。間違いなく、あなたもこの作品の虜になるでしょう。
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冒頭から「復讐してやる💢」って血走ってるスミルナくん、完全に怒りの美人。
一方カプリは「別に…(←全てを悟った顔)」みたいな無口イケメン。 この時点で読者は全員気づく。
──はいはい、どうせ最後はキスするんでしょ?(←最高の確信)
最初はギラギラの復讐劇なのに、だんだん空気が変わってくる。 スミルナがカプリの横顔を見て「なんでコイツの背中、こんなに寂しそうなんだよ…」ってなる瞬間、 もう読者の脳内は爆発💣💥
で、真相編。 カプリが実は“敵じゃなかった”展開出たときの心の声: お前!!もっと早く言えよ!!でも言わなかったのが尊いんだよな!!(情緒大渋滞)
からの、涙ながらの和解→抱擁→キス。 いやキスまでの間合いが完璧。 タテヨミでスクロールしてる指が震えた。 (スマホ落としかけた)
ラストは綺麗にハッピーエンドなんだけど、ちゃんと「痛み」も残してくる。 スミルナの「愛は罪じゃない」ってセリフ、 もう“世界救える名言”すぎて脳内で拍手喝采👏👏
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魔法使いが多く住む街の外れの山に住む魔法使いとその弟子。二人の過去の物語と、弟子の成長を綴ったお話。
人との交流が苦手な大魔法使いリーとその弟子で幼いラベルの物語。とにかく、ファンタジーとして秀逸な作品です。異世界転生や令嬢系などの流行りでファンタジー的な作品は多くなっていますが、どれも設定は似たりよったり。それに比べると、この作者様の創ったファンタジー世界はまるで童話のように独創的で繊細で緻密。魔法使いを従える力のある王族の目や、魔法使いの脱皮、使役は入れ物であるなど、どれも特殊な設定ですが、斬新で面白いアイディアが詰まっていると感じました。この世界観にどっぷり浸れるだけで読む価値があると思います。
そして、世界観が面白いだけでなく、リーとラベル、はたまたラベルの親の王様やリーの使役のリリドなど、多くの愛の形が存在し、それを一つずつ噛み締められるのが素晴らしいです。特にリーと王様の叶わぬ愛の形が、リーとラベルの不変であり唯一無二の愛に繋がるのかと思うと、変わるものと変わらぬものの良さを感じさせます。親子のようでありながら、主従関係にもあり、ラベルの成長と共に相棒のようになっていく、そんな二人の関係性がとにかく素敵でした。
BLジャンルになっていますが、ほとんどそういう描写はありません。せっかくこれだけ素晴らしい作品なので、もっと多くの人の目にとまって、読んでほしいです。
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絵がいい、ストーリーがいい、そして皇帝陛下が素敵すぎる!!なんですかあの笑顔は!?永遠に続いてほしい。ずっと追いかけます!!
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短いけど、内容が詰まってて良かった!!!!
バルトロメオの世界観は本当に心にしみて大好きです。
このお話に出てくるソル、モーリスと戦闘モードでないライカン達の日常は自由で引き込まれました。
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エロくて内容も濃い
エロ目的で読み進めてしまいましたが、内容もしっかりあって濃いお話です。とにかく2人がずっとラブラブなので安心して読んでいられます。
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読みやすいボリュームで読み応え抜群!
SKET DANCE、WITCH WATCHはアニメも漫画も大好きで追っていましたが、彼方のアストラはYouTubeでアニメが期間限定公開されて初めて知りました。
YouTubeでは5話までしか公開されず、非常にヤキモキして続きが知りたい!と思っていたところに合本版を発見!
一気読みしました。
SFやミステリーの要素が入っている割に、ファンタジー作品としても面白く、他作品ほどではないにしろギャグ要素もあり、普段SFを読まない私でも最初から最後まで楽しく読むことができました◎
5巻という短さでこれほど綺麗にまとめあげられているのは本当にすごいと思います!
今度紙媒体でも購入するつもりです。
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ちょっとビックリ(ˆ꒳ˆ ;)
JUNE系って超ド級エロ!って感じで、感動したいとか泣きたい時じゃなくてストレス発散!って時に読んでました。
大変失礼ではありますが、正直な感想としてまさか涙出るとは思わなかったし、ハッピーエンドでほっとした気持ちになるとも思ってませんでした。
エロもしっかり、でも泣きたい!っていう欲張りさんにぜひ読んでほしいなと思います。
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本当に小石川先生の作品は…っっっっ!!!!
涙無しに読めるものが一つも無い!
苦しくて切なくて、美しすぎる。
「勇者一行」が「魔王を倒した」あとの世界、
勇者がせっせと魔王に求婚するお話。
子供のようにウブな魔王と一途すぎる勇者の、やきもきするほどじれったい恋の進捗。
かぐや姫やロミジュリなどのオマージュ設定を挟みつつ、
そろそろ成就するかな?とドキドキしながら読んでいたら
思いもかけない事実が判明して唖然。
嫌な予感がしつつ、さすがにハッピーエンドでしょ と思って読んでたら
予感が的中してしまい号泣。
苦しくて呼吸困難になるかと思った。
それほどに、この一冊に濃密な勇者の人生が詰まってた。
それほどまでに、勇者と魔王に愛着が湧いてたし、幸せになった欲しいと願ってた。
もちろん最後の最後はハッピーエンドです。
なるべく痛みを感じたく無い私としては、本当はあの苦しい山場を迎える前に大団円になって欲しかったと思ったりもしましたが、
ファンタジー作品として最高の展開だったと思います。
小石川先生…。
きっと今後も大号泣な作品を産み出して行かれるんでしょうけれど、覚悟して読み続けます!
だって本当にどれも素敵なお話なんだもの…!!!
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読みやすくストーリーも良かったです。
剣聖が魔王を倒す…はありきたりですが、逆転ストーリーがなるほどと思いました。分量もほどよく読みやすかったです。何となく続編を作って欲しいと思いましたがコレでほどよいのかもしれません^^
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子供だけれど大人にならなければいけない、でも大人ではない、という主人公2人の姿が悲しくもあり、心強くもあり、不思議な感覚になりました。家族の離婚によって「かすがい」について考える、軽やかながらも深いストーリーでした。
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復讐は果たされて、
そしてふたりは幸せになる。
世界の滅びを願った亡国の王女と神の子は、花で満たされた中庭で心を育み、心を癒した。作者様買いですが、期待した通り、そこに生きているふたりの日々が鮮やかで、展開がこうであってほしいルートの最上級で、読後感も最高です。
純粋なふたりの、初めてを重ねて積み上げる恋とその先を、楽しんでいただきたいです。
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作家:
迷子
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~5巻
価格:
800pt~820pt
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とにかく可愛いから始まり、ん??って言う不穏な空気が漂い、一体どうなってるの?の世界観。
不穏な空気が漂ってるけど、とにかく、可愛いには、最高に幸せであってほしい。
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私は断然こっち派。
緑色の下の続き?というかなんというか
前作の「再生と赦し」のテーマに続き、今回は夢と現実の境界がテーマ。
主人公の遥は、まだ心の奥に残る後悔や迷いと向き合う。
そして幼なじみの宗吾も、静かにその想いを受け止める。
タテヨミならではの縦スクロール演出が映える。
夢の中の柔らかい光と、現実のざらっとした空気感の差が美しく描かれ、 読む側までふわっと心地よく揺らされる。
BL要素は穏やかだけど、触れたいのに触れられない距離感が再びドキドキを誘う。
特に夢のシーンでの手のすれ違いは、前作よりも儚さが増していて、 思わず息を止めたくなる瞬間が何度もある。
そしてラスト。
夢の中でしか届かない想いと、現実で交わす小さな触れ合い。
そのギャップが、読後の余韻をより深く残してくれる。
よかった〜
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作者様の“うしみつどきどき古書店譚”の世界観が好きで、こちらの作品も気になっていたところ…2話分が無料!有り難い…。
物語の舞台は中華風ファンタジーのような世界観です。文官である烏堂は孤児から成り上がったためか、出世欲が非常に強い青年。自らの美貌を上手く使い、時には目障りな相手を蹴落とし、文字通り出世街道まっしぐら。
だが少しやり過ぎたようで、逆に何者かに嵌められ突然左遷。新たな職務は、変わり者で好奇心旺盛な第4王子・宇斗の世話係。しかも王子の護衛である兎太とは相性が悪そう…。
王子はというと、辺境の霊峰にいる仙人に弟子入りしたいのだと。その突拍子のない目的を達成するため、世話係の烏堂と護衛の兎太も付き従っての珍道中が始まります。
BLとしての濃度は薄めですが、“物語を読ませるタイプ”の作品で、私はとても好き。異国情緒溢れる旅の描写に心が躍ります。
王子を守る烏堂と兎太の二人は、まさに正反対のタイプながらどちらも魅力的。でも、どちらかというと私はワイルドで無骨な武闘派・兎太が好み(傷跡だらけのガチムチの身体が…)。従者二人が仲良しさんではないところがこれまた私好みの設定。
また王子はしきたりで成人するまで人前で仮面を外せないらしいのですが、その下の素顔はきっと美少年なんだろうなと想像してしまう…。独特な絵柄も世界観にぴったり。
ファンタジーな物語が好きな方に特にオススメの作品。武闘派と頭脳派のCPもドストライク。面白く読ませていただきました。
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火の鳥はとにかくすごい物語 なので読んでると衝撃を受けるのである程度の覚悟を持って読むことをおすすめします。特に望郷編は倫理的にに絶対に許されないことを主人公がやってしまいそれが最終的に子々孫々に業として受け継がれ最後には誰もいなくなるという衝撃的な終わり方 なので 最初に読んだ時には衝撃で打ち震えたので本当にビビりました。
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上質なライトノベル。逸品。
まさか恋愛もののラノベを読んで、本気で号泣する日が来るとは。まだあまりたくさんのものを読んできたうちには入らない私ですが、間違いなく、この作品が最上位の面白さでした。感動しましたし、物語の深みに圧倒されました。素敵だった。本棚は大きくありませんが、こちらは永久保存版です。作者様の他作品を検索しましたが、まだそんなに本がなく…。もっともっと読みたいです。とりあえず著作は全部買いますね!!!そう思わせてくださってありがとうございます!!!
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王太子様、私今度こそ〜、が本当に良くて、それからこの作者さんのノベルをたくさん読みました。この作者さんのヒーローは一途で愛が溢れています。ヒロインを心から愛し守り続けます。この作品のジュストも、愛する人を平民にさせてしまったことで切なさも感じさせる深い愛を見せてくれます。そして二人のこどもへも。本当に素敵なヒーローです。ただ、私はノアの200年後は要らなかったかなと思います。キミシマン派(古谷先生は杏ちゃん、、、の)ですので。よく考えると、ヒール役の王太子も幼い頃からずっと侍女を愛し続けていたので、ある意味一途な男性ですね。
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森(ロシア)を舞台にしているらしい。原作者江本さんの「北欧貴族と猛禽妻と雪国〜」が大好きなので、このお話もかなり好き。北欧〜の方はフィンランドを舞台にしているらしい。江本さんはグルメなのだろうか、どちらの作品も、地域料理にとても詳しくて保存食や料理の描写が多い。狩の加工品なども生活の知恵的なものがたくさん描かれている。
森暮らしは自然が厳しいだろうな・・・と思うけど、こういう暮らしもいいなと憧れる。
自然厳しい環境でありながら、その土地を愛し森の恵みに感謝し、自給自足する丁寧な暮らし。少人数集落で、隣の村村とは特産品の物々交換という生活。
狩った獲物が食、服、物々交換の財産になり、交換した小麦などが日々の食事になる。
衣・食・住そのものが毎日の生活。なんともスローライフ。娯楽や趣味のために稼ぐ。とは一線を画した別世界。
こういう生活が好きな方にはとてもおすすめ。
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すごく良かった〜
何となく読み始めたけど、すごく良かったです〜😃優しいお話でラブラブのシーンも沢山あって、大満足でした。
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仏陀という人物について書かれた素晴らしい作品です。ブラックジャックを除けば 手塚治虫先生の中では特に長編の漫画作品です。おそらくブラックジャックの次に 手塚治虫 先生が書いた作品の中で有名なのは火の鳥とこのブッダだと思います。かなり面白い作品 なんて読んでいない方には本当におすすめします
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上下巻とは思えない壮大なストーリー
最初は転生した現代人が〜から始まるけど、転生要素としては、過去に辛いことがあった、とかその辺かな。
それよりも、1人で生活していた薬師♀︎が、廃墟に住む半龍の化け物♂と心を通わせる、美女と野獣ストーリー。
半龍の方は、食事が人の魂だったりで、人の感情とか機微に疎そうだったけど、それか薬師との交流で『冷酷なモンスターなのではなく、何も知らないだけなのでは…?』となっていく。
最後は誰も知らなかった半龍の生い立ちまで遡り、大号泣の大円団でした。
エロ要素多いけど、快楽を感じた魂のほうが美味しいなら、そりゃ美味しい方食べたいよね…
でもエロ要素も、半龍からすれば食事の要素も兼ね備えてるので、そこの駆け引きも面白い。
表紙で受ける印象以上に、エロ要素よりもストーリーがめちゃくちゃ良いので、みんなもっと読んで欲しい…
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面白すぎる
早く続きが読みたい!!
主人公の足掻く姿や全く受け付けない公爵?の粘り勝ちなところが最高。
自己肯定感が低い人に読んでもらいたい。
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応援せずにいられない二人
最初から最後までずーっとドキドキハラハラ、楽しませてもらいました。
途中で続きが気になって原作小説も読みましたが、作画がまた素晴らしいので内容を知っていても絵でも楽しめて二度美味しい作品でした。
アリスの一途で激重な想いが成就される事をずっと祈っていて。
今でも読み返す素敵なお話です。
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人物の描き分け力に感服
この作者様は何と言っても人物の描き分け力が凄い。老若男女:じいさんばあさん、壮年男女、青年男女、少年少女、幼児、産まれたての赤ちゃんまですべての年代において、頭身のバランスまで完璧。そして身分と国籍:明らかにそこら辺の島民とは違う顔立ちの領主シヨン、わかりやすいそばかすのレティ、目元がアジアなコノエとジュノ。髪色と髪型の違いだけで判別させる作家さんも多い中、この作者様は別格だと思う。そのほか人物の動き、背景、建物の描写、セリフのセンスも、すべてが秀逸。
お話は、結末がまずできているところから作り込まれているそうなので、読者達の意見によってあらすじが変わって(引き延ばされて)いくことは無さそうだけど、発表のペースがゆっくりなので、次巻の発売そして「究極のハッピーエンド」を気長に待ちたい。とてもしっかりした世界観が構築されていると思う。
某作品と似ている、というレビューを見かけるが、それを言ったら婚約破棄された令嬢ものとか、異世界に転生ものとかはどうなると思うので自分は気にならない(そもそも婚約破棄、異世界ものが乱立しているのも気にならない)。
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泣いた...
綺麗で細かな所まで手の込んだ絵...所々に笑い泣きできる物語でした!!あっという間に読み込んでしまいました!!大好きです!!次回作や続編、楽しみにしてます!!
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ひとまず1巻だけ読んだんですが何もかもすごい。まず設定がすごく良い。人類初のオメガバースなのも、2人の人物設定も。心情の言語化やら自分達の体に何が起きてるのか調べていくところの語彙力もすごい。語彙力を活かす画や演出もすごい。真剣にずっとえちだけどコメディーも入ってきてバランスがすごい。寂しそうな西央くん見て本当にぎゅっと苦しくなった。続き追います。
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桂木の幸せをひたすら願ってます。
高之は最後まで不愉快極まりなく許せなかったです。暁直は憎いです。石崎は散々芸妓遊びしてきたのにいざ後継者としての結婚が決まると桂木に当たり散らしたのが不快でした。頼りきっていた頼みの綱の桂木にお膳立てしてもらったのを知ってようやく和解、なんて呆れました。
感想を読んで気づいたのですが、1巻表紙と8巻表紙がコントラストになっていて、また繋がっていたことに感動しました。また、最後二人が並んで歩く姿には感極まりました…。何より見たかった光景です。
一族、家、そして血によって振り回され、愛されることも気にかけられることも大事にされたこともなく、誰かを愛することを知らずに生きてきた桂木が、人を愛することを知り、孤独を知って愛される幸福と愛する喜びを知れたのが本当によかったです。
暁人に対して壁を作って冷たく接していたのも無自覚であれど彼の持つ優しさだろうなと感じます。
素晴らしい作品をありがとうございました。
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読みホで一巻まで読みました。読み進めると二人の秘密や過去が明らかになっていくお話。吸血鬼のお話ですが、「スモーキーネクター」ってなんぞや?と思いましたが、最後まで読むとタイトル回収できてました。あと、タイトル最高!攻めの執着心ダダ漏れのタイトルだなぁと。
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先生の漫画は大好きです!天は赤い河のほとり、も昔に読んだのですが、またじっくりと完結まで読みたくなりました!ユーリがカイルと幸せになったようで一安心です(*´ω`*)ホッ
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読む人は選ぶかも
連載時から読んでて、最後はアプリで連載追いかけてました
連載時追いかけてるのもおもしろかったですが今なら連載終了してて一気読みできるので、本当に夢中になれると思います
北海道旅行をして地理の解像度があがったのでまた一気読みしたんですがめっちゃよかった
命のやりとりがあるので読む人は選ぶかもですが、この作者さんが好きになってしまい他作品も追いかけてます
下ネタもひどいといえばひどいんだけどからっとしてます
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面白いです
人気の作品なので気にはなっていましたが、なかなか手が出ずにいましたが、今回セールになっていたの大人買いしました。まだ一巻しか読んでいませんが、おもしろくて手が止まらず、もっと早く読めばよかったと思っています。
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絶対王者α
伊勢崎の執着愛が怖いと思うか、どうかは読んでみてください。私は好きです。ここまで卑屈になってしまったオメガを深く愛してくれる、ちょっと歪んでいる両者。だけど、やっぱりお似合いだと思わせる。作者買いです。面白い。
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長編小説を読んだかのような満足感
レビューで好評だったのと、ニッケ先生の別作品が好きだったので、購入してみました。
ファンタジーものですが、どこか本当の事なのではないかと思わせるほどの緻密な設定と展開で、たった2巻で長編小説を読んだかのような満足感がありました。「なんでこんなに面白い物語が考えられるんだろう」とニッケ先生に感心しながら読んでいました。絵がお綺麗なのはもちろんですが、表現方法がとにかく美しいと思いました。
主役カプ以外にも登場人物それぞれに物語があり、共感せざるを得ない設定がそこかしらに散りばめられているため、どの登場人物も大好きになってしまいました。
何回も繰り返し読み返したくなる作品です。
気になった方はぜひ買ってほしいです。
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切っ掛けは母
いつ見ても良い作品( ꈍᴗꈍ)
最初は母が買ってる漫画を読んだのが切っ掛けで、九州方面に向かった辺りで雑誌で追いかけてました。(≧▽≦)
最終巻迄実家にある為読めないので、再度携帯に落としてリピート(人 •͈ᴗ•͈)今でこその推しの揚羽が亡くなるシ−ンは大号泣
今も風と共に有って欲しいそう思えたキャラです(´;ω;`)
コレからも是非リピします(≧▽≦)
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小学生の時に出会って、大学の時に完結したけど今でも読み返す色褪せない作品。1巻でわくわくするバトルに心を鷲掴まれ、2巻から一気にダークファンタジーへと突き進み不穏さとギャグと緻密な展開にのめり込んだ。読んで思うのは、信念を持つ人間は強いということ。漫画の中の架空の人々に心を揺さぶられた初めての作品だと思う。キャラも敵味方皆魅力的、特に女性たちとおじ様方が見た目も内面もカッコいい。そして泣いてしまうシーンは多々あれど、エドの錬成ポーズを見たリン・ヤオが「まるで祈りのポーズ」と思ったシーン、それと最終巻でグリードが願いを叶えるシーンは胸が熱くなる。いや、他にもたくさんあるけど、ありすぎて書ききれない…。ちなみにこの漫画を読んで「殲滅」という言葉を知ったw
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連載は長めですが1話読むとまた1話…あと1話…
とどんどん読みたくなって最終的にはめちゃくちゃ課金してしまってます笑
転生物で一度現実社会に戻り、やっぱり想いを自覚して異世界に帰ってくる展開が大好物なので最高でした。
メインのカプは勿論サブカプも大変魅力的なので
自分の癖のカプが必ず見つかる気がします
絵柄も中華な感じの世界観が素敵です(衣装とか小物も)絵柄も美しくて読みやすいです!
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こんなに泣いた作品はない!
アニメから入りました。
原作は絵の古臭さがどうしても慣れませんでしたが、少しでも救われたくてアニメでは描かれていない20巻をどうして読みたくて。
絶対に外では読めない。嗚咽が止まらなくなるほど泣いた漫画は初めてです。
泣きすぎて過呼吸になったとのレビューに首がもげるくらい同意です!
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一回では足りない
内容が濃い。一回では足りず何回か読むたびに感動が増えていきます。ストーリーが練られているので、ドラマのようです。
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最高!!
ずっと気になってた作品でしたが、期待以上の内容で大大大満足だふ!!絵も綺麗だし、読みやすい!!早く続編を見たいと思います!
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面白い
読み放題で読みました。エッチなTLマンガだと軽く読み始めたら面白くて止まらなくなりました。絵がきれいで
ストーリーも読み応えがあって、流さんの突き抜けた感じがすごく面白くて、何度も読み返してしまう作品です。
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「家族とは?」ということが問われている作品だと思いました。本当に大切なのは…両親が揃っていること? 男女であること? 血が繋がっていること? それが全てNOであることはわかっているのに、自分のことや自分に関わりのある人のことになると…許容できなかったりするんですよね。家族の形にも、子育てにも決まった形なんてない、正解なんてない! 人が人を想う思いの強さに感動しました。とくに舞花の行動には泣かされました。舞花が伊吹の幸せを願うところで、涙腺崩壊しました。
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最後まで丁寧
最終話まで読み切りました。最終話までとても丁寧に作り込まれた作品だなと。展開が進むごとに最初から散りばめられていた違和感(伏線)を回収していき、でも最初から最後までこの作品のテーマ、伝えたいことが一貫しているとわかり読後感がとても良いです。シリアスもありながら、間に挟まれるギャグやツッコミが面白く、登場人物たちの仲の良さや空気感が微笑ましかったです。特に先輩2人が好きでした!全人類におすすめしたい作品。
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思ってた以上でした
島のとあるスレで紹介されていて、どんなもんかと読んでみたんですが、思った以上に面白かったです!
BLとしては薄味かもしれませんがストーリーがしっかりしてて読み応えあります。
攻めは猛アタックするのですが堅物受けのせいで主人公カプは最後までくっつかないので、サブキャラのジルとルイスの絡みの方が多い位です(こちらも王族と元奴隷の主従カプでよいのです☺️)
個人的にはクリス(幼い国王)とルカ(隣国の王子)の行く末が気になってしようがありません!将来が楽しみですw
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無料読みしてたけど、どんどん、どんどん続きをめくる指が止まらずに、いつの間にか全話購入。日が昇ってました。悔いはないです。あるわけないです。読者にも高難易度の焦らしプレイですね。はい。二人の愛あるセッ〇スまでこんなに楽しめたのは久しぶりです。手を出すのは早いです。攻めの我慢受けの天然は美味しすぎます。キャラクター◎物語◎ラブラブ◎まあじで記憶消さなくても何度も読めちゃう。
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広告のえっちな描写や絵の綺麗さに惹かれて飛んできたら、驚く程良かったです。私自身広告から作品を購入したことがなかったのですが、無料版を読み、気になって続きを買って大正解でした!
えっちシーンがかなり頻度高く密度高く描いていただけてるのは勿論最高なんですが、それ以上に展開が面白くて気になって、購入の手をとめられませんでした。久しぶりに、漫画で泣かされましたし、良い作品読んだ〜……という気分になれました。
絵が好み、えっちシーンをたくさん見たい!ということであれば是非、読んでみることをオススメします!
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家の事情で、医者を目指す浪人生の主人公と高校生のころから主人公に片思いをしていた学年一位の攻め様のお話。
物語に無駄な部分がなく、全部が計算されていて構図もセリフもとても良かったです。最後は二人で幸せになって本当に良かったです。
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複数のCPが登場します。
どのCPもきちんとストーリーがあっていい!
特に彰伊と阿沙利がお気に入りです。
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シリーズ一作目を読みほで読んで、続きも気になったのと値下げになってたのでクーポンと併せて購入、一気読み
このシン・リアを描く為の1・2作目だったのかと
最後の「シンからの手紙」で1作目の『母国に大切な人を~』に触れられていて、はぁ、なるほどぉ!と
メイド目線の二人(と真相)も良き!
後日譚なども出来れば読みたいなぁ。。
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読み終わるのが悲しいくらい好きな作品
ずっと知ってはいたけれど、長いし…と手が出せずにいたのですが、セールを機に購入。結果どハマりしました。めっっちゃよかった!
外伝も全て読みました。作者さんがお亡くなりになっていると知って悲しい。何度も大切に読みます。
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刑務所の中のお話。
舞台が日本では無いため、ちょっと難しい部分もありますが、バイオレンスでサスペンスでミステリーなお話です。
とにかく、無実の罪で収監されてもがんばる主人公ユウト。
周りに集う仲間や敵。
すごく辛い目にもあったりします。
続きはライトノベルであるみたいですが、ぜひ、漫画でお願いしたいです!!
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アニメから!5巻までネタバレの感想
神様たちの人柄が面白くて、不完全でズコーってなるし、みんな突っつけば後ろ暗い事情がどんどん出てくるw。まさかの帝君までとは。なんだこの穴だらけの間の抜けた集団はw。復讐だのドロドロしたのが渦巻いてて面白い。でもそれぞれ守りたいものや大切なものがあったり、矜持の置き所があって良。
舌戦とテンポ感が読んでて気持ちいい。漢文味を感じる。殿下が内心呟いてる道理めっちゃ好き。
花城のスパダリと愛の重さとそれゆえの苛立ちが良。5巻で慕情と同じく流石にちょっと引いた。怖いわw。愛重くてバレた時の花城、バツが悪そうで怖がってて可愛いか。
殿下が二人の正体を気づいてたとは。言われてみれば普通に序盤に気づくよね。
引玉と風師がかっこよかった。最後の矜持のところよかった。立派。.....引玉ぅ......泣。
過去で5人のいろんな苦悩が見えて、風信と慕情が見捨てたって一言では言い表せないものが詰まってて面白かった。二人が気を回してて、金帯のとことか慕情が不器用に差し入れたりとか胸が痛んだ。この話を受けて二人を見ると、800年も恩義を忘れずに気にしてたんだろうな....再会した時複雑だっただろうし、すぐ着いていくの尊い。あと通りすがりの人の善意が沁みた。米ダメになったのに、冷静になって引き返して励ましに来るなんて....。殿下が吹っ切れてほんとよかった!良い人たちに支えられたな....。
イチャイチャも増してきて良。先生、成人向け描きませんか......。()
次巻の翻訳も楽しみに待ってます。
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相変わらずのラブラブな燈先輩と心くんに癒されてたらまさかの???
海外???えーーー無理ー絶対離れちゃダメだよ😭😭😭
今は、まだ心くんは、やっと先輩の力で、外の世界をちょっとずつあゆみはじめたばかりで。まだ、1人には、させないで‼️
赤ちゃんなんだから。🥺
早く続き読みたいです。
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BとLしかない町?
大好きな作者の作品なのでもちろん見つけたら即買いします!今回もイケメンパラダイスでした( ´∀`)
可愛いとカッコいいが溢れてます!登場人物すべての日常をもっと細かく作品としてみたいです!続編、熱望しますm(__)m
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時間転移のお話、大好きなジャンルで夢中で読み何度も涙が出ました。
離れている間、ヒロインは全てを理解し歴史をすみずみまで理解して、小説の成り立ちも明らかにしていく。強い女性だなと思います。もし私ならすぐにどこから来て何を知っているのかを言ってしまいそう。1人で全てを理解して、女神の意思に流されるように動くヒロインこそが女神さまのようでした。
そしてレビューにもあるようにお値段がお得すぎると感じます。
三部作の最後を楽しみにとってあるのでゆっくり読もうと思います。
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他人様のラブラブえちちをずーっと見せつけられて、こんなにしわわせな気持ちになれるのは何故? 物語の良さ絵の美しさみーんな最高 登場人物が皆んなそれぞれ素敵な人ばかりなのデス。意地悪な奴とか捻くれ者とか出て来ないので読んでる私の心が温まるのかな。愛してるよ こーよー 大好き ジェイド ベビちゃん達かあいね! 私にも抱っこさせて欲しいよ この世界の皆様の永遠の幸せを願いマス
あの水底のコワイ奴!!もう出てこんといて何も仕掛けてこんといて どっか行けー 嫌だよー
あじあ先生ありがとうございます ずっと読ませていただきます お元気で 又お待ちしておりまっす
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懐かしい
独特の世界観
花鹿と立人及び、個性的な登場人物にどんなストーリーに展開していくのかが
楽しみで次話が待ち遠しかったです
樹なつみワールドが楽しめると思います!花鹿になりたかった!!!!!
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昔のだけど、昔っぽいのが良かった。
映画の影響で読んでみました。昭和の絵って感じだけど、それがとっても良かったです。フランスに興味がでてきて、ネットで検索してみたりしました。ベルサイユ宮殿へ行ってみたいです。まだ途中だけどもっと読みたいです。
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話題作
ノスタルジックとメロいがテーマなのかなと思いました。雰囲気もミステリアス要素もとても魅力的だなと思いました。
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愛には、恋愛・性愛・家族の愛・友愛・親愛・無償の愛など様々な形がありますが、ジーンとトレヴァーとの愛にはそのすべてが含まれていて、何をもって2人のハッピーエンドとなるかは一概には言えない…という、とても深い物語です。
ジーンもトレヴァーも心の内に「自身の罪」を抱えており、ジーンは「何者かになる」ため、家族と生まれ故郷を捨てた罪悪感と後悔に苛まれていました。
トレヴァーは、養父母から愛情深く育ててもらったものの、自分がいなければ家族3人の完璧な幸せがあったのではないかという負い目を抱えて生きており、ゆえに自分がジーンの人生を邪魔してはならないという気持ちがあったのではないでしょうか。
だからこそ、一度はジーンに縋りついたものの、最終的にはジーンを送り出すことを決心したのだと思います
『ラムスプリンガ』で「愛とは素晴らしい呪い」だとクロエは呟きましたが、ジーンとトレヴァーは「相手を縛る愛」ではなく「相手を自由にする愛」を選び、シリーズ作品でありながら2つの対照的な愛を描き出すことで「愛にも様々な形がある」ことが表現されています。
何の約束もなく二人が離れ連絡さえ取らなかったのも、2人の愛情の深さゆえ連絡を取ってしまったら、また離れることが辛く困難になってしまう…という大人の理性もあったのではないでしょうか。
最後まで今後2人がどのような関係性になるのか明らかにされませんが、世界を見てきて「何者かになれたかもしれない」と納得できたジーンが再びNYに戻ることを選び、トレヴァーはジーンのために花を買ったことから、2人の答えはすでに出ているような気がします。
1巻でトレヴァーが「友人にしては歳が離れて見えるのは確かだろう。大差なくなるにはあと20年」と言ったように、出会いからおよそ20年を経た彼らは、もう人目を気にしなくてもよい「親友かつ恋人」に今後なることができるのではないでしょうか。
今後トレヴァーと幸せに暮らすであろうジーン、これから人生の選択をしていく甥のジーンと姪のジーン。
彼らが選ぶ人生はすべて違うけれど、どれ一つとして誤りではない。
アーミッシュシリーズとして大きな大団円を結末にもってきた、吾妻先生に感服する次第です。
特装版にはその後の2人や、『ラムスプリンガ』のテムとオズの幸せそうな暮らしぶりも出てくるので、全力で特装版をオススメします!
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愛読していた書籍を処分してしまい、ぜひまた読みたい!と思っていたら、ありましたっ!!個人的には、ネイトと24のふたり(最期も格好良すぎ…。)が大好きでした。アニメでは、山寺宏一さんがネイトでしたね。おやじキャラ(本当は若いけど)が大好きなので、今読んでもときめきまくりでした!ぜひ、若い人にも読んでほしい名作です。
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ネタバレなしで一気に読んでほしい
本当に映画を観たような満足感があります。
最初はすごい設定だな〜と思っていたんですが、3巻から物語が大きく動き始め、全ての設定が無駄なく伏線回収されていく様子が本当に気持ちよかったです。
是非ネタバレなしで、この綺麗な全ての伏線回収を、世界が彩る瞬間を見届けてほしいです。
最終巻は本当に圧巻でした。
3巻一気に読んでほしいです。
この物語に出会えてよかったと心から思います。
本当に映画化してほしいです。
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30年の時を経て。
中学生からハマってた雑誌の連載からの古参ファン(と言いたい!)。なんと大人になってから続編が読めるとは!!さらにパワーアップした登場人物達にいちいち感動、作者様には感謝感激。
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2巻までは漫画史上最高傑作
全ての漫画を読んでいないので、最高は言い過ぎだとしても、愛蔵版2巻までの素晴らしさは、漫画の歴史の中、数多の作品の中でも傑作以外の何物でもない。一度読んでみて欲しい。
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人々の営みが愛しくなる物語
様々な差別がある世界。それぞれ自分と身近な者を守ろうとする思いが交錯し、悪として滅ぶ者にすら、彼らなりの真実と正義があるのだろうと納得せざるを得ない。誰が悪いと言い切れないやるせなさを感じさせられました。
練り込まれた設定が、登場人物それぞれの生に深みと説得力を与えていて、どんどん引き込まれました。
読み応えあります。
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